ショーやブックで見た限り、イヴニングバッグにも適しているくらいの小ぶりなバッグに見えた「ハロ」。
実際持ってみると、意外と大きいの!
いつものLOUIS VUITTONのVIPルームのテーブルに運ばれて来た時には、「コメト」の方かと思ったくらい
だからイヴニングバッグとしては収納力があって、ぽんぽんとルージュやコンパクトが入れられる
デジカメも♪
「ハロ」に付いているフサがメタリックなお蕎麦みたいでツボ
でも、照明によって色が変わってみえるから、モノグラムがキラキラして美しい
この日はLOUIS VUITTONの前面がモノグラムでリボンのところにLVチャーム付きの光沢のあるブラウスだったから、ちょうど雰囲気にぴったり担当さん達とも「このままお食事会に行けますね!」と話していたところ
↑いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて プレタのサイズはフランスサイズ34(5号~7号細め)♪
↑こちらもいつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて ヴーヴ・クリコのグラスとの大きさの比較でわかるよね