ふじマックスのブックメーカー投資実践記

本日は帰宅が0時前後でした。

最近、圧倒的に勝てそうな条件で、
複利ころがしに挑戦してます。

今日は4回BETで約2.5倍に成功です。
オッズは平均1.3倍付近です。






(↑現在の順位がわかります)

昨年の末あたりから私が注目しているのが、
Stephens Sloane A.(スローン・スティーブンス)です。

今日はAjla選手との対戦。
過去の直接対決はスティーブンスが全勝。



世界ランク、初期オッズにもさほど差がなかったです。


試合の経過をみてからリアルBETすることに。



ホールドはしっかり決めているのでGAME WINNERは
手堅くいけました。



スコア上は差がないように思えましたが、
試合をよく見てみると圧倒的に実力の違いがあることに気づきました。



自分と同等クラス、または格下の選手に対しては
とにかく技を使います。ネット前の対戦ではコート後方まで
ループボールを上げて相手を走らせます。



ストロークの打ち合いでも、相手の逆をつくのが上手く、
ラインギリギリの球(厳密にいうとライン上に着地する球)を
どんどん繰り出してきます。

ラファエル・ナダルのように
さすがに対戦相手も体を伸ばせずに諦めてしまうような
場所をめがけて打ってきます。




女子の上位選手の中で「冷静さ」の面では
彼女が一番かなと思います。
(あくまで私の見解)



相手を振り回したり感情的にさせるのがとても上手というか、
スティーブンスが勝利する試合は
後半に差が開く試合が多いことを実感しています。



その理由は相手のミスが後半、圧倒的に増えていくから。
(これも私の勝手な見解です)

試合をただ数値のみで判断してBETするよりも、
多角的に分析してみると、点がつながった時にかなり面白いです。
ドーパミンがザバーっと流れてくるような感じです。



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(↑現在の順位がわかります)

本日の実験BET。
8BET中、7勝1敗。
勝率…87.5%
回収率…117.6%





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(↑現在の順位がわかります)

世界ランク181位(マートン) vs 257位の試合。



下の画像をみてください。

第2セット、じつは1-5とマートンが劣勢だったのを
怒涛の追い上げで4-5まで追いついてきた場面でした。

1-5だったところで私は対戦相手のSET WINNER(1.14倍だったかな？)
にBETしたのですが、3連続マートンが連取し、
そのポイントの取り方が尋常じゃない(ホールドもブレークもto loveだった)ので
完全に相手を圧倒できている(これは勝てるんじゃない？)と感じました。

さらにリアルタイムのマネーラインも1.36倍 vs 3倍と、
まるでオッズ自体が「大丈夫。マートンが取れるよ」と言ってくれてるようでした。
(妄想なんですけどね)

4-5の段階でマートンのセット勝者オッズが2.5倍だったので
10倍BETで乗り換えをします。

その後6-6となり、タイブレークに持ち込んだのですが、
やはり実力が上のマートンがゲーム制しました。


いつもこんな単純に勝てるわけにはいきませんが、
理屈上はマートンが勝ってもおかしくない試合でした。

しかもリアルBETで状況の変化がわかったからこそ
稼げた賭け方だと思います。




今日はまた1つ、リアルBETが有利な根拠をつくることができました。
成果ありかな(*^_^*)





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(↑現在の順位がわかります)


※ブックメーカー投資を始めたい方は
「チリツモ」を学ばれる事をオススメします。

チリツモを理解した前提で
このサイトを参考・活用していただければ
ほぼ安定して勝ち続けられると思います。

昨日に引き続き、今日も同じケースが発生しました。
(※ケース7の手法はコチラの記事を参照してください)


Cox vs Singh の試合ですが、Coxのほうが世界ランクが上(実力はある)。


結果はCoxが第1セットを1-6とするも、その後7-5,6-4で逆転勝利。


初期オッズは対戦相手のほうが低い(ここが儲かるポイントでもあります)
もちろんSinghのほうがオッズが低いということは何らか理由があると思いますけどね。


私は第1セットでSinghがリードしている時点で
圧倒的格差試合が見込めると思いGAME WINNERにBET。
ブレーク2連続成功などで少しずつ利益を確保していました。

昨日と同じケースですが、第1セットで1-6だったにも関わらず
第2セット序盤で2-2の展開。

BET上は、Singhのホールド、ブレークを2連続でハズしたので
GAME WINNERに賭ける根拠がここで消滅します。


ここで昨日同様、「再び逆転スイッチか？」と感じます。
(Coxのほうが世界ランクは上なので、逆転は十分ありえます)

この段階でCoxのセット勝者オッズは5.0倍。
マネーラインは10倍以上。

ゆえにCoxのセット勝者にBETしました。

マネーラインも行っておけば良かったのですが、
テニスエクスプローラーで初期データ上の確認は
していませんでしたので、ケース7に当てはまっていたことに
気がつきませんでした。

結果は、Coxの逆転勝利。
セット勝者のみBETしていたので5倍を回収できました。




圧倒的格差試合に集中しながらケース7を同時に発見し、
的確に処理できればかなり稼げると思います。
私はそこまで余裕はありませんでしたが(^_^;)


ちなみに今日はもう1試合、ケース7が発生してました。




第1セットはさほどリードされたわけではないですが、
第2セットから圧倒的に突き放してますね。

これも第12ゲームあたりで「流れが変わった！」と判断できれば
逆転BETで稼げるんじゃないかなーと思います。

テニスは勝ちやすいですが、その分オッズが2倍以下での勝利が多いです。
その中でこういった手法で5倍、10倍で稼げるのなら
ちょっと魅力的ですよね。

まだまだ改善の余地があるので
引き続き実験と検証を繰り返していく予定です。



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このサイトを参考・活用していただければ
ほぼ安定して勝ち続けられると思います。

毎日のように完全試合が発生してます。

アービトラージではなく、
圧倒的格差試合が発生したら
アラート機能で知らせてほしいという方
どのくらいいらっしゃるのか確認したいので
興味のある方は「拍手」をお願い致します。









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(↑現在の順位がわかります)


※ブックメーカー投資を始めたい方は
「チリツモ」を学ばれる事をオススメします。

チリツモを理解した前提で
このサイトを参考・活用していただければ
ほぼ安定して勝ち続けられると思います。

今日は各試合のファイナルやセミファイナルなど、
強い選手たち同士の試合が多かったので、
格差試合は見込めませんでした。

諦めて寝ようと思ったら1試合だけ発生してました。
結局6-1,3-0の段階からBETしました。
GAME WINNERに3連BET。


↑結果3連勝。


今日は1つ発見したことがあります。
スター戦(世界ランク50位以内同士の試合)だと、
オッズの付き方が普通と違います。

たとえばあと1回ポイントを取れば勝てる場合、
通常だと1.02とか1.05とか、オッズが1.1倍をきることが多いですが、
スター戦の場合、1.25倍とかになります。

以前、ジョコビッチ vs ワウリンカの試合も、
ワウリンカがあと1回ポイントを決めれば勝利という場面で
たしか1.57倍くらいのオッズがついてました。

当然こういうときはオイシイなと思います。
ただし相手が相手なので裏切られる可能性も通常より高いですね。



4BET中、4勝0敗。
今回の勝率…100%
回収率…125.9%

今日はガチガチですね。




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(↑現在の順位がわかります)

今日は仕事から帰宅したのが21時でしたが
23時までに圧倒的格差試合が4試合ほどあり、
うち2試合で増やしました。





このように最近は毎日のように
圧倒的格差試合が発生してます。
賭けなきゃ損です。

といっても疲れているので
全試合にBETはできませんでした。

自分なりに「ここまで稼いだらやめよう」
というルールをつくっておかないと
睡眠時間が足りません。

今日は早めに寝ます。





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(↑現在の順位がわかります)

今日も引き続き圧倒的格差試合のみBETです。










30BET中、26勝4敗。
今回の勝率…86.6%
回収率…120.5%




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(↑現在の順位がわかります)

今日は圧倒的格差試合が同時に3試合ありました。



いつもなら、1試合か2試合に絞るのですが
今回はSET WINNERのオッズ自体が超格差配当(1.02以下 vs 26倍とか)だったため、
ホールドやブレークも途中でリードされない状況が見込めると思い、
頑張って全試合同時にGAME WINNERにBETしていきました。

超圧倒的格差になると、相手のサーブでもデュースになる前に
ブレークを取れる確率が高いです。


マネーラインが1.1や1.001でも
GAME WINNERは自体のオッズはさほど変わらないので
前半は1.3～1.5倍付近でずっと稼げます。

3回勝利して1回負けても、プラマイゼロなので超低リスクな賭け方です。
今回は28回勝利して2回負けました。

結果は以下のとおり。







30BET中、28勝2敗。
今回の勝率…93.3%
回収率…136.3%



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(↑現在の順位がわかります)

今日もいつものように
圧倒的格差試合にBET。






コツコツ蓄えました。



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(↑現在の順位がわかります)

今日は仕事から帰ったのが20時過ぎ。
bet365にログインし各試合状況を眺めていると、
第1セット序盤で3-0と差が開いている試合を発見。

早速テニスエクスプローラーで選手の状況をチェック。
世界ランク200位とランク外の組み合わせがあり、
BET開始しました。




格下選手は過去10連敗ということもあり、
格差試合となることを予想。

GAME WINNERは
ホールドが1.1～1.2倍
ブレークが1.5倍付近で、かなりガチガチ。

最初はGAME WINNER(ホールド、ブレーク)を狙ってましたが、
後半でサーブポイント取得率も上がってきたので
POINT WINNERにも挑戦しました。







25BET中、22勝2敗1無効。
今回の勝率…91.7%
回収率…114.5%

100ドル定額BET計算で
362.81ドル(約37,258円)の純利益。




しまった～～！今シャラポワ戦やってた～(>_<)
同じ手法で稼げたケースでした。
(まったく気づかなかった～）




［追記］
今日はこの後も同様の試合が多数あり、
数日分の蓄えに成功。

他のブログでもGAME WINNERで稼いでいる方が
結構いるみたいでなんだかちょっと嬉しいですね。










テニスは本当に儲かる。



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(↑現在の順位がわかります)

昨日、一昨日も圧倒的格差試合がありました。

いろんな大会が始まってまだ前半部分なので
実力差の試合がいくつも展開されています。


こちらはGAME WINNERで。


こちらはPOINT WINNERで。

画面右の数値を見ながらのBETです。
例えば圧倒的格差試合なら
6-0,6-0とか6-2,6-1という結果が多いですが、
GAME WINNERに12回BETできたとして
ブレークを3回くらい取ることができれば、
3～4BET失敗してもペイできます。

それはブレークのオッズが2.0倍付近だからです。
単純計算でブレークが5回成功すれば
10BET分が儲かることになります。

その他にもGAME WINNERで自分サーブ時の勝利
(オッズは1.1～1.5倍付近)をコツコツ取れば
ブレークの失敗分を補うことができます。

圧倒的格差試合は毎回6-0,6-1あたりの結果が
期待できないときもありますが、
同じような状況の試合が発生するのを待って
なるべく賭けていくようにすれば
案外コツコツ増やせます。





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(↑現在の順位がわかります)

今日はナリvsドミニカ戦で利益をつくりました。
他にもケース2の手法の条件が整った試合が
いくつもありました。

いつものように「Win % 1ST SERVE」の数値をチェックし、
ブレーク率の高い試合、ホールド率の高い試合を探し、
GAME WINNERにBETしていきます。

だいたいブレーク2回成功したら、3連敗しない限り
サービスゲームで勝った分が、補ってくれるので
強気でGAME WINNERにBETしていけば
なかなかマイナスにはなりません。
(もちろんオッズにもよりますが)

毎日のようにお伝えしていますが、
この賭け方は回収率がかなり期待できますよ。










ブックメーカー投資で稼げない人は
bet365というブックメーカーサイトで
リアル巡回し、こういった状況の試合を見つけたら
赤枠部分を参照にしながらGAME WINNERにBETしてみてください。

うまくいったらコメントお待ちしております。
(再現性は高いほうだと思います)





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(↑現在の順位がわかります)

今日はワウリンカ戦にリアルBET。
両者まったく譲らずの状況が続き
BET箇所が全然なかったですが、ワウリンカが
若干優勢だったので安全にマネーライン、
セット勝者のみを狙いました。





⇒結果、5勝0敗です。


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(↑現在の順位がわかります)

全豪オープン女子10日目。
シモーナ vs ドミニカ戦。




オッズはシモーナのほうが優位ですが
過去の直接対決ではドミニカの方が勝利しています。

このことからシモーナにとってドミニカは
どちらかというと得意な相手ではないと考えます。

ドミニカは前回格上のシャラポワを撃破し
勢いを増していることからメンタル的にも
好調をキープしていると考えます。


ドミニカは調子が良いとき、
「フォーーリアーーー！」と叫びます。



大抵はセットポイントに近づいた頃や
ここ一番の接戦で叫ぶのですが
今回は第2ゲームから完全に気合を開放。



最初はドミニカのサービス時のみ
GAME WINNERにBETしちょこちょこ稼ぎます。
第1セットは若干のプラス。

シモーナもドミニカも相手が取りづらい
ラインぎりぎりのストロークやスマッシュを連発し、
会場を湧かせます。

ドミニカは気合で相手を圧倒という印象。
ほとんどポイントをリードされることがなく
相手サーブの時もデュースに何度も持ち込み、
ブレークチャンスをつくります。

これはブレークBETもいけるなと思い、
第2セットに勝負BETの狙いを定めます。


第2セットのGAME WINNERは
すべてドミニカにBETしました。







サーブで1.3～1.7倍付近×3
ブレークで2.0～2.7倍付近×3
それに加えてSET WINNERに何度も追加BETします。
、
結果、すべて勝利。



この試合でかなりの利益を築きました。

女子の試合は男子に比べ、
サーブが強烈で取れないというのが
なかなか少ないので、

本当に実力のあるほうが
打ち合いによって勝利します。

それに比べ男子は多少実力が劣っていても
サーブが強烈な選手であれば
サーブ時のゲームが結構取りやすいです。
(これまで数ヶ月研究し感じた結果です)

リアルBETで得点の動きをみると
顕著にみられます。



今日は女子2試合で利益を確保しましたが、
ナダル戦とフェデラー戦で戦略が失敗し、
かなりロスってしまいました。

ナダル戦はナダルのブレークを何度も狙ってBETしました。
しかしディミトロフがしっかり追いついてきました。
フェデラー戦でもマレーがしっかり追いついてきました。

男子の場合、「どっちも譲らず」という展開の場合、
ブレークを期待したBETは完全に危険です。


どっちも譲らないということは、
それぞれがホールドはするけどブレークは
しないということです。

この状況の場合、
GAME WINNERのオッズの高い方にBETする事は
自殺行為に等しいです。

ブレークが期待できない試合は、
自分サーブのGAME WINNERにのみ
それぞれBETすれば
逆に儲かるということになります。

それを今回改めて学べたので、自分への投資と
前向きに考えることにします（笑）


今日はナダル戦またもや攻略できず、
フェデラー戦も攻略できず、

勝ちたい試合でかなり負けたけど、
最後のほうでケース2の手法で
負けた分をすべて取り戻せたので結果オーライとします。

画面ショットを成功した手法のカテゴリに
貼っときますので参考にしてみてください。
















120BETくらいしたので集計が大変です。。
明日から仕事が始まるので
今日のところは計算しません。

余裕があるときに計算して更新しますね。
今日もお疲れマックスです。



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(↑現在の順位がわかります)

ナダル戦の悲劇(ありがたい試練)により
回収率100%を下回りました。

こういう展開に備えた方法を考えるのが次の課題です。
(現時点では試合をスルーのが一番だと思われます)










81BET中、58勝22敗1無効。
今回の勝率…71.6%
回収率…97.3%

定額BET100ドルで
216.33ドル(22,592円)の負け。

せっかくシャラポワ戦とフェデラー戦を攻略したのに
ちょっと残念な結果です。


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(↑現在の順位がわかります)

マネーラインのみのBETに比べ、
リアルBETはPCの前に張り付いている時間が長く、
状況を見ながら何度もBETするので、

眼精疲労に悩まされてます。
少し休養が必要になりました(苦笑)

これを回避するには
BETする試合を絞っていくしかなさそうです。

ここ数日、目の前においしいケーキが
たくさんあってどれを食べようか的な
現象に陥ってたので、自分の身体も心配し
ちょっと制限します。(できるかな？)


1試合2時間かかる試合も普通にあり、
それを3回やるだけで結構疲れます。
これがデメリットですね。


今日は「セリーナ攻略」、「負け記事」のカテゴリに
1記事ずつアップしたので興味のある方は
チェックしてみてください。






37BET中、24勝13敗。
今回の勝率…64.9%
回収率…114.7%


※コメントくださる方、
ありがとうございます。

ブックメーカー投資についてのご質問で
具体的内容をお答えできない場合もございますので
その際は返信は控えさせていただきますので
予めご了承ください。

こちら側の事情をご考慮いただければと思います。




今回の記事が参考になりましたら
ぜひポチっとお願いしますm(__)m
　　　


(↑現在の順位がわかります)

今日は錦織圭のレア試合のおかげで、
リアルBETで獲得した額は
自己ベストとなりました。

それと今後は男女世界ランク10位以内と
錦織圭専用のカテゴリを開設し、
充実したコンテンツにしていこうと考えてます。
(他にそういうブログがなかったので面白いかなと)


強豪試合は試合自体は見物なのですが
オッズが低くなり、マネーラインでは大きく稼ぐのは難しいです。

そこでリアルBETの強みが発揮できる方法で
「高確率で大きく勝てる手法」をつくっていきます。


だんだん長くやっていくと選手の知識が
勝手に身についていくというか、興味が湧くというか、
試合のクセ、気性、勝ちパターンなどが見えてきます。
その中でみなさんに役立つ情報が提供できればと思います。

片賭けなので、再現性100%は不可能ですが
採算性は上がると考えてます。


それと最近、記事にコメントをいただけるようになり
すごく嬉しいです。

ブログ継続のモチベーションにもつながりますので、
私と楽しく絡んでくださる方、お気軽に声をかけてください。
一緒に稼ぎましょう。












72BET中、55勝17敗。
今回の勝率…76.4%
回収率…113.8%

定額100ドルBETの計算で
1,115ドル(約116,300円)の純利益です。




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(↑現在の順位がわかります)

今日のスペシャル試合といえば、
世界ランク2位のノバク・ジョコビッチ


相手選手は初めてみました。デニース・イトミン。

じつはこの試合、
ブックメーカー実践者的には、賭けようがない試合です。



マネーラインは1.01だし、セット勝者は1.08だし
ハンディキャップはジョコビッチの気分次第だし、
GAME WINNERも1.04だし、どこにBETしても薄利なため、

この試合を眺めながら、裏でやってる試合から
稼げそうなのを探しました。

先に締めちゃいますが、ジョコビッチ戦
残念ながら会場も盛り上がらず最後まで
つまらない展開でした。

やはりオッズがおもしろくならないと
興奮できませんね。



裏の試合をいろいろ見ていると、
圧倒的格差試合を発見しました。

「こーれーは稼げる！！」と思い、
ケース2の手法を使いました。

結果、
自分サーブで平均1.2～1.4倍付近
相手サーブで平均1.6～1.8倍付近
ちょこちょこもらいました。









さらにもう1箇所、圧倒的格差試合を発見し
これまた後半に発見。ん～もったいない。
ロスはあったもののトータルではちょいプラで稼げました。









ここ数日、このような試合が
毎日のように発生しています。









今日は新しい手法をいろいろ実験しました。
その分かなりロスが多かったです。

ブレイクを意識したところにBETすると
結構稼げるのですが、なかなか思ったようにいかず、
まだまだ改善の余地がありそうです。

これを先行投資だと思って
どんどん実験していきます。


43BET中、30勝13敗。
今回の勝率…69.8%
回収率…102.8%

定額100ドルBETの計算で
122ドル(12,728円)の純利益です。

まだ実験段階ですが、このサイトの手法を使えば
勝率70%でも回収率100%を超えることが
証明できたのは大きな成果だと思ってます。

やはり利益を多く取る手法を
どんどん使っていけば可能なわけですね。

薄利で面白くない増やし方をするより
全然楽しいと思います。

負けても保証は致しませんが
興味があればぜひ真似してみてください。

うまくいったらコメントお待ちしてます。





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(↑現在の順位がわかります)

最近、シャラポワの試合にヒヤヒヤさせられまくってます。



対戦相手は若干格下で、初期オッズも開いてました。



オッズだけで見ると、
明らかに楽勝ムードで運んでくれないと困るところですが、

ここ一番で踏ん張って欲しいところで
持ちこたえられず、譲ってしまうことがしばしば。




過去の直接対決ではシャラポワがストレート勝ち。
今日の試合は相手の勢いに完全に呑まれてました。



演技なのか戦略なのかわかりませんが、ここ数試合
第1セットか第2セットですごく落ち込む姿を見せます。

作戦？




ダブルフォルトの多さも気になります。



相手選手も抑揚の激しさに若干タジタジ。
やりづらそうでした。



シャラポワは手足が長いので、テクニックで相手の取れない場所に
飛ばせるのですが、動きに全然キレがありません。

ライブ映像でみると相手に打ち返すスピードが
ものすごく遅いので相手が体勢を立て直してしまい、
結果、打ち返したところで構えられていて決められてしまう。

はっきりいってオッズに等しい試合内容ではありません。
(あくまで個人的な見解です)



そして勝利した瞬間に明るくなります。
(あんまり拍手はあげられないなぁ)


第2セット終了時点で、相手に1セット奪われているので
シャラポワのセット勝者のオッズが上がった段階でBET。
1.3倍くらいは稼がせてもらいました。


シャラポワは世界ランク5位以内なので、
格差試合を期待するのですが、いつも裏切られます。
ほんと「よく勝ててるな」と思います。
このままだと下降していくでしょうね。

対戦相手が100位以内だとかなり危ない試合展開なのですが
100位以降であれば、6-2,6-2くらいのストレートで勝ちます。

一応ご参考まで。




今日のオーストラリア大会は酷暑と夕方の雨の関係で
番狂わせな試合が多かったです。

しかしちょっと面白いこともありました。
雨があがるのを待つ会場をライブ映像が
ずっと流れていたんですが、地元のサポーターか何かの
集団が、会場を巻き込んだパフォーマンスをやってたんです。

お客さんたちも彼らの勢いにしぶしぶ付き合う感じで
始まったのですが、最終的に会場中がひとつになって、
大盛り上がりでした。







こういうのも楽しいですね。







22BET中、20勝2敗。
今回の勝率…90.9%
回収率…138.3%


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(↑現在の順位がわかります)

※このブログで記す「ケース4の手法」とは、
ブックメーカーのbet365において、
初期オッズで強いほうの選手が相手に1度ブレイクさせ
そこで上昇した「SET WINNER」のオッズに
リアルBETして稼ぐ手法をいいます。

実質1ゲームしかリードされていない状況でも
サーブの順番の関係で一時的に2ゲームの差が
ひらいているようにみえるタイミングでBETします。

世界ランク10位以内の強豪選手 vs 格下選手
の場合に有効な手法です。



今日はさっそくケース4の手法が使える条件の
試合があり、実証します。



世界ランク3位と71位の格差試合です。




世界ランク3位のデビット・フェーレルは
初期オッズが1.04倍と、ほとんど稼げなさそうですが、
実力差のある試合で勝利の予感はたっぷりです。

そこでブックメーカーのbet365を利用します。
(リアルタイムで細かい内容にBETできます)

今回はケース4の手法なので、オッズ上
弱い側の選手が強い側のゲームを1度ブレイクし、
実質1ゲームリードしているところを狙います。

サーブの順番上、一時的に2ゲーム差状態になったところで
セット勝者のオッズが跳ね上がるのでそこでBETします。

世界ランク10位以内の選手 vs 格下選手の試合なので、
1ゲーム差くらいは取り戻せるという考えが前提です。



試合を開いたとき、このような状況でした。
すでに上記の条件が整っていますね。

セット勝者のフェレールのオッズは1.80倍。
相手もまだ3ゲームしか取っていないので、
充分追いつけると判断しました。

この状況をみると、フェレールのサービスで
このセットは取るだろうと判断し、

相手も次のゲームを取り、
4-2としたほうがオッズがもっと上がると判断。
私の場合、賭けたいところを我慢して
ゲームの行方を見守ります。


予想通り、フェレールがゲームを取り、


次のゲームは相手選手が取りました。
これでワタシ的にBET条件が整いました。

・実質ゲーム差は相手が1つリード
・サーブの順番の関係で1時的に2ゲームの状態

ここでフェレールのオッズが
2.25倍まで跳ね上がったところでBETします。


「もしこのまま平行線でいけば負ける」
「こっちがブレイクし返さなければ負ける」
ここで自信がなくなる人も多いと思いますが、

そもそも論で
・実力的には格差試合であること
・初期オッズが10倍も差があること
から考慮すれば、そう簡単にセットを
奪われることは難しいと考えるようにします。
(※もちろんやられる可能性もありますよ)

弱い側の選手が1度ブレイクできたなら
強い側の選手はもっと容易にブレイクし返せる
私はそんなふうに考えるようにしています。
(※もちろんやられる可能性もありますよ)

そして結果はというと…


⇒自分のサーブの試合はしっかりと取り



⇒ブレイク返しで同点に追い越します



⇒セット勝者のオッズはフェレールに1.1倍。
　この時点でBETしても薄利となるのがわかります。



⇒その後タイブレークに突入し実力を発揮。
　いきなり3ポイント差をつけ勝負を決めにいきます。



⇒あとはそのままの勢いで



⇒第1セットを取りました。BET勝利です。


この勝ち方がケース4の手法です。
勝率は高い方だと思ってます。

実際に、世界ランク10位以内の選手では
ラファエル・ナダルやノバク・ジョコビッチ、
セリーナ・ウィリアムズでかなり勝たせて
もらっています。

このブログの実践記にも何度か記録しています。


大会によって2セット先取と3セット先取のパターンがあり、
当然ながら前者のほうが圧倒的に勝ちやすいです。

3セット先取だと、ダラダラした展開もあり、
弱い側の選手に1セット譲ってしまう、
なんて状況も少なくないからです。

他にもスタミナ切れなどで、
勝てる試合も逃してしまうなんて結果もあります。


ではおさらいです。


ケース4の手法とは
ブックメーカーのbet365において、
初期オッズで強いほうの選手が相手に1度ブレイクさせ
そこで上昇した「SET WINNER」のオッズに
リアルBETして稼ぐ手法をいいます。

具体的には
実質1ゲームしかリードされていない状況でも
サーブの順番の関係で一時的に2ゲームの差が
ひらいているようにみえるタイミングでBETします。
(オッズが一番高くなるタイミングでもあります)

ケース4が成功しやすい条件とは
・世界ランク10位以内の強豪選手 vs 格下選手
の場合に有効な手法です。

考え方としては
・同セット内で弱い側の選手が1回ブレイクに成功した
のだから強い側の選手はもっと容易にブレイクを返せる
という考え方が前提。
(※そのままズルズルいっちゃう場合もあります)

100%勝てる方法ではないけども
・BETによる儲けは約2倍なので、条件が整った試合なら
小リスク高リターンが期待できる



今回の成果
100ドルBETで計算すると225ドルの勝利
125ドル(約13,052円)の純利益です。



(円安が続いてますね・・・)


このケースは極論、圧倒的に勝てるであろう試合で
たった1ゲーム相手に譲るだけでオッズを
約2倍まで引き上げて手堅く勝つ手法です。

格差試合の場合、プライドの高い選手は
相手に1セットも取らせたくないもの。
中には完全試合を狙う選手も多いです。

なので余程のお人好しか、試合中に打ち方を調整
している選手、調子の悪い選手でない限り、
しっかりとセットは取ってくると思います。

そこはリアルBETの強みで、状況をみながら
タイミングを決めれるので怪しいなと思えば
賭けなければいいだけの話だと思います。

約2倍にオッズを引き上げて勝つ方法、
10回に5回ハズしてもペイできます。

となると、勝率70%～80%でも上々ということになります。
引き続き、実践と検証を繰り返してみます。

なんか楽しくなってきました。




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(↑現在の順位がわかります)

※このブログで記す「ケース2の手法」とは、
圧倒的格差試合でブックメーカーのbet365にて、
「GAME WINNER」にリアルBETして稼ぐ手法をいいます。




今日は女子テニスでの格差試合。
世界ランク3位 vs 41位。

オッズは1.05倍以下。
通常のマネーラインでは薄利すぎて
賭けたくない試合ですが、

ここで格差試合だからこそ稼げる手法、
ケース2の手法を使います。


※考え方として、
格差試合になる場合、強い側の選手はほとんど
自分のサービスゲームは取るという前提。

今回は過去5試合の直接対決をチェックし、
ゲーム差が開くことを予想しました。

以下のサイトで検索すると、それがわかります。
http://www.tennisexplorer.com/

すると、ある程度のゲーム差をつけて
シャラポワが全勝していることがわかります。




このことから、
①シャラポワが高確率で勝つ
②しかも自分のサービスは取ってる
ということが想定できます。

「シャラポワのサービス時にゲームを取る」
という条件でGAME WINNERに毎回BETした場合、
約1.25倍のオッズになってます。



⇒シャラポワのサービス時にBETしたら



⇒ゲームを取ってます



これを繰り返していきます。
実際のオッズはこんな感じに変化。

第1セット
1回目　1.28　⇒勝利
2回目　1.28　⇒勝利
3回目　1.28　⇒勝利
4回目　1.28　⇒勝利
5回目　1.28　⇒勝利
6回目　1.28　⇒勝利

第2セット
1回目　1.25　⇒勝利
2回目　1.25　⇒勝利
3回目　1.25 ←この回だけ、相手に奪われます。
　　　　　　　その影響で次のオッズが上昇。
4回目　1.30　⇒勝利
5回目　1.28　⇒勝利
6回目　1.28　⇒勝利
(記載が多少ミスってたらすみません(-_-)深夜の為)





↑シャワポワが自分のサービスを1回だけ落とします。
するとSET WINNERのオッズが一瞬跳ね上がります。
強気な人はここで「SET WINNER」BETします。
(※格差なので1ゲームくらいは容易に取り戻せる)




今回のケース2の手法を実践した結果は
1.25倍×2回勝利
1.28倍×8回勝利
1.30倍×1回勝利
1BET分は負け

定額100ドルBETで計算すると、
100ドル×1.25×2
100ドル×1.28×8
100ドル×1.30×1
-100ドル

=1200ドルの投資で1404ドルの利益
=204ドルの純利益となります。




1試合のみの労働時間で204ドル、
日本円で約2万円稼げます。

とはいっても、1セット取るのに
1時間かかる試合もザラにあるため、
実際は結構疲れます。35歳を超えると特に。。


では軽くおさらいです。


圧倒的格差試合を見つけるには
テニスエクスプローラーというサイトで
対戦カードを確認し、

①世界ランクに差がある
②過去の直接対決でゲーム差をつけて勝利している
③強い選手のオッズが1.1倍をきっている

この条件を満たしているかをチェックです。

大抵上記のような場合、強い選手の調子が悪いか、
弱い選手のコンディションが絶好調であれば、

第1セット、最初の3ゲームくらいをみれば
素人でも雰囲気くらいは掴めると思います。

「あれ？強い選手が速攻でセットを奪われた」
っていう場合は、この手法を中止してください。
やはり選手のコンディション次第っていうのが
一番大きいですから。

あとは実践を重ねていくのみですね。


ちなみに今日はもう1試合、格差試合がありました。




GAME WINNERのオッズが1.25倍なら、4連続勝利すれば
1回負けてもペイできるのですが、

こちらの場合は、1.16倍なので、1回負けたら
7連続で勝たなければなりませんので
しくった時に取り返すのが厳しいです。

この場合はリスクが高いのでオススメしません。


［結論］
圧倒的格差試合でGAME WINNERにBETする際、
1.25倍～1.4倍付近はオススメ
1.20倍以下はリスク大なのでオススメしない
ということになります。


フェイスブックの友人にこれを実証し
実際に勧めたところ、彼も成果を出してました。

あとは条件を満たした試合がこのようなウマい結果に
どれくらいの割合でおさまってくれるかです。
(ウマ年なだけに)


私は3ヶ月くらい実践していますが、
この手法の回収率は今のところ100%を超えてます。


興味のある方は最小BETで
挑戦してみてください。

うまくいったら報告お待ちしてます♪




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(↑現在の順位がわかります)

今日は1点のみ。

TOMAS BERDYCH vs KEI NISHIKORI
初期オッズ、1.4 vs 2.75

今日もbet365でリアルベット。







世界ランクはトーマスの方が上ですが
過去の直接対決で錦織圭の方が勝率が高く
第1セット3ゲームリードで錦織やや優位のところでBET。

ヒューイット戦とほぼ似たような内容で
第2セットはお互いまったく譲らず、
最後の最後で錦織が粘り勝ちしました。



1BET中、1勝0敗。
今回の勝率…100%
回収率…175%




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(↑現在の順位がわかります)

昨日、王者戦で少しでも多く稼ぐ方法を
いろいろ試していたら、もの凄い損失を出しました。

今日もその延長でさまざまな方法に挑戦。

21敗もしてしまいましたが、
ガチBETではなく高オッズ的なBETなので
勝率、回収率が低いわりに稼げました。

最後のナダル戦を抜けば利益はちょんちょんでしたが、
昨日のリベンジを果たすことができました。

詳しくはナダル攻略奮闘記…その2をご参照ください。
http://1112345678999maaaaax.blog.fc2.com/blog-entry-61.html


今日はほぼ決勝戦が多く、各王者戦でどうやったら
少しでも大きく利益が稼げるのかを
いろいろ試しながらBETしました。

結局有力なのは見つからず、損失も多かったです(-_-、

まぁそれでも回収率は100%を超えたので
結果オーライということで先行投資と考えます。











64BET中、42勝21敗1無効。
今回の勝率…65.6%
回収率…108.9%

定額BET100ドルで
839.67ドル(約88,014円)の純利益。




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今日は準決勝と決勝の試合が多く、男女含め
スター選手の凄い試合を堪能しました。

フェデラーや錦織は神技連発、
セリーナやナ・リーの圧倒的な試合。

朝からお餅食べながら
PCの前に張り付いてましたね（笑）



まずは錦織圭の試合。

初期オッズは相手のほうが低かったですが、
以前、格上のフェデラーに勝利している実績と
初の錦織圭リアルBETという動機でBETしました。



昨晩の段階で錦織圭のオッズが1.9倍で先行BET。
今朝の試合開始直前に2.1倍になっていたのでBET。
勝負が決まったと判断した段階で1.3倍で追加BET。

第1セットの第2ゲームで流れを引き寄せ、
そのままの勢いで勝利しました。

世界ランク37位の強敵でしたが
素晴らしい神技も炸裂して会場は大盛り上がりでした。








ここだけなら回収率176%です(*^^*)v


［ケース2の手法］

次にNA LIの試合が格差試合になり、
GAME WINNERにバッコバコBET。
サーバーの時は1.2倍付近
レシーバーの時は1.7倍付近を連取。
多少ハズレましたが、最終的に結構プラスになりました。



ケース4の手法も実験しましたが
最初から勝負に出る選手も普通にいたため、
成功率は70%くらいに留まっています。

そりゃぁそうですよね。
最初のゲームを奪取すればそのセットは
かなり有利に試合が運べるのですから。

ということで、ケース4の手法はおすすめできず。
一応念のために保留にしておきます。



フェデラーの試合は、完全なる格差試合になりました。




オッズが低すぎて、賭ける場所すらなかったのですが、
bet365も凄いですね、こんなメニューがありました。

「このゲームでデュースになるかならないか？」

たまたま相手のサーブ側で、
フェデラーは確実に追いつくと判断し
「Yes」にBET。

3倍もついてビックリでしたが、
これはギャンブルと同じですね。
オススメはできません。(遊びで賭けるならOK)

フェデラー戦のリアルBETはあまり稼げませんでした。



そして女王対決。
1位のセリーナvs4位のシャラポワ。



ここは直接対決の成績が
セリーナが13連勝していることから、
「シャラポワにとってはセリーナは苦手」と判断。



試合が始まると、圧倒的な試合内容でセリーナが
第1セットを取りました。

シャラポワは勢いがなく、それどころか
自分のサービスでも外しまくる状況で
勝負は決まったように思えました。

ところが第2セットで八百長勃発か？？
ってくらいにシャラポワがゲームの勢いを
ひっくり返し、セリーナが全然動かなくなりました。

「こ～れ～は、誰が見てもおかしい」

という感じだったのですが、
6-6のタイブレークで最後の最後に
セリーナが決めて勝利。

この試合でセリーナをGAME WINNERに結構賭けたので、
1.3倍付近をちょこちょこ稼ぎました。

セリーナはどっしりと構えていて、
それだけで相手選手を圧倒しているようでしたし、
普通なら距離がとどかなくて諦めるところでも
ガンガン球を相手コートに返すので
ファインプレーが続出しました。





今日は深夜に試合があるので22時までのBETで
一旦きります。






33BET中、26勝7敗。
今回の勝率…78.8%
回収率…121.1%

定額BET100ドルで
694.99ドル(72,557円)の純利益。

テニスはオッズ通りに試合が決まる事が多く、
ベスト8、準決勝、決勝のほうが
案外展開がわかりやすいかもしれません。

いよいよこれから深夜のナダル戦に備えます。
この試合が正月の開催でほんと良かった(-_-;)



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男子テニスツアーの
カタール・エクソンモービル・オープン

ナダル vs ガルビス。
雨が降り出し、中止になるかと思いましたが
(こっちは深夜で眠くて仕方がなかった)
数分で再開。


今回はガチオッズにただ賭けるだけでなく、
少しでも多く獲得できる方法を考えました。




初期オッズは
MATCH WINNERが1.22倍
SET WINNERが1.28倍でした。



これまでのデータから、
弱小相手でも第1セットは譲ることが
何度かあったので、ここはガチ賭けで
MATCH WINNERのみ狙いました。
(この試合では1BETのミスもしたくないので)

当然、ナダルにBETするのですが、
試合が動くとオッズがすぐに1.1倍以下になるので

ナダルに1番高いオッズがついた瞬間に
BETするのが賢いBET方法だと思い、
そこで以下の手法を考えました。

相手サービス時に、まず1ゲーム取らせるのを待ち、
ゲーム差が0-1の状態になってからBETすれば
少しでも多く稼げるのではないのかと。

今回のケースでこの手法を実践すると初期オッズ
1.22から1.25または1.33くらいまで上がります。

王者ナダルは順番に追いついていく(想定)ので
たとえば第1セットのゲームで

0-1の段階(1.25倍)でBET⇒その後1-1に追いつく
1-2の段階(1.25倍)でBET⇒その後2-2に追いつく
2-3の段階(1.28倍)でBET⇒その後3-3に追いつく
3-4の段階(1.33倍でBET)⇒その後4-4に追いつく
こんな感じにBETしていきます。

先攻がガルビスでしたが第1ゲームはナダルが奪取。
第2ゲームはガルビスも奪取。
第3ゲームはサービス側のガルビスが取り、
ここで条件が整いました。1-2の状況です。

リードされているわけではなく、
相手がたまたま先攻だった場合に
この手法は有効となります。

これをケース5の手法とします。

第1セットをナダルが取った段階で
オッズが1.1倍以下になるので
ここでBET終了となります。




定額100ドルBETで
159ドル(約16,588円)の純利益。

もしも初期オッズで同様回数BETしたなら
132ドル(約13,760円)の純利益となり

比較すると+2,828円多く稼げた事がわかります。

新年早々、なかなかウマいこといきました。


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(↑現在の順位がわかります)

今日もかなりの実験BETをしました。
昨日と同じくケース1とケース2をメインに
淡々と実践していたら、

ある傾向に気が付きました。

世界ランク50位以内が出場する試合があったのですが、

各セット最初のゲームはほとんど
弱い相手選手でもゲームを取っています。

最初から勝負に出る選手はあまりおらず、
「まずは様子見」なのか、暗黙の挨拶ルールなのか
たまたままぐれだったのかはわかりません。

しかししょっぱなから相手側のサービスの試合を
奪取する選手はほぼいませんでした。

特に観客が大勢いるスペシャルな試合であればあるほど。
そうだった気がします。

傾向としてチェックしてみてはいかがでしょう。


というのも、
「世界ランク上位(50位以内) vs 50位以下」の試合なら
bet365のリアルベットにおいて

弱い選手側の始めのGAME WINNERのオッズが
1.7倍～2.2倍くらいなので

ここを狙っていけば、高確率で取れるのではないか
と踏んだわけです。

で、実際にいくつかBETしてみました。



(81位vs16位)
成功。⇒GAME WINNERオッズ2.0倍で勝利



セリーナ vs ドミニカも
(1位vs23位)
成功。⇒GAME WINNERオッズ2.1倍で勝利

他にも何試合かチェックしてみたのですが、
ほとんどがこのような傾向だったように思います。

たまたまでしょうか。
しばらく検証してみます。

倍率から考えて7割以上の試合がこのような傾向なら
もしかすると有効的かもしれません。

強い側は平均1.3倍
弱い側は平均2.0倍
合計2回使えます。
(第1セットのみ有効と考えます)

この賭け方をケース4の手法とし、
しばらくの間、結果を報告していこうと思います。








47BET中、36勝11敗。
今回の勝率…76.6%
回収率…107.7%

定額BET100ドルで
429.33ドル(45,004円)の純利益。


ちょっと気になったことですが、
スペシャル試合を観戦していて思ったのですが

「どう見てもこれ、おかしいでしょ」
っていう勝ち方、負け方、演技、演出。
そんな八百長くさい試合があるような気がします。

今は取り締まりが厳しいようですが、
以前は実際にあったようです。
http://www.afpbb.com/articles/-/2553752


試合には絶対に負けない。という条件で
第2セットだけはわざと負ける。

取引成立の暁には賞金以上の
闇金数億円を受け取る。

っていうのは組織的に計画すればありそうな
気がします。・・・ないことを祈りたいですが。



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(↑現在の順位がわかります)

テニスの試合でアービトラージを使わなくても
それとほぼ同じ現象が発生する条件を見つけました。





これを今後は「ケース3の賭け方」と表記します。
上記画像をみると1ゲームしか動いていない事がわかります。

A選手が2.20倍のときに100ドルBET
B選手が2.50倍のときに100ドルBET

A選手が勝てば約2,000円のプラス
B選手が勝てば約5,000円のプラス
両建てでもこれだけの純利益です。

これは今のところ条件が2つ重なったときに
起こりうる現象のように思いますが
どうでしょう。
しばらくは検証してみないとわかりません。

私はケース1の手法を実践していたので
両建てはせず、A選手が2.1倍の時点でBETし
結果勝利しました。

ケース1、ケース2の手法を実践し、
どちらも数回外しましたが
回収率は100%を超えています。







世界ランク上位の試合が1日中続きました。
錦織圭選手は強敵マシューを完全に封じ込め、
まさに圧巻のプレイでした。

たくさんの試合を研究してあらためて
「錦織は強い！」と実感しました。


また女子のJie(53位) vs Barbora(94位)は
第1セットをBarboraが6-0で先取した時点で、

「Jieは完全にやる気なし？体調不良？」
「Barboraは格上相手にここまでやれたら調子良し」
「次のセットも行ける」と確信し第2セット勝者にBET。

ところが次のセットは打って変わって
今までの不調は何だったの？ってくらいの圧倒試合。
Barboraが大苦戦でした。

第2セットは6-6と一歩も譲らずタイブレークへ突入。
そして4-1とリードされ絶対絶命のところで
Barboraが巻き返し、10-8で勝利しました。

6-0で負けていたのに、次のセットで
6-6ってのは正直想像できませんでした。
これがJieの作戦だったとしたら凄いです。








昨日の掲載した試合が1試合かぶっているので、
その分を差し引くと


49BET中、42勝7敗。
今回の勝率…85.7%
回収率…113.4%

定額BET100ドルで
657.16ドル(69,185円)の純利益。


今日はのんびり嫁と正月テレビを観ながら
雑煮を食べたり、ダラダラして過ごしました。

こんな穏やかな過ごし方もいつまでできることやら。
今を大事に生きたいと思います。


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(↑現在の順位がわかります)

今日は世界ランキング上位の試合が結構あり。
デビッド・フェーレルやラファエル・ナダルなど
圧倒的に強い試合を見物できました。





Andyの試合は最初から101倍 vs 1.001倍くらいで
リアルベットでもセット勝者、GAME 勝者は賭けられず
ポイント勝者にBETして稼ぎました。

結果、オールストレート勝ち。


フェーレルの試合は対戦相手のアレクサンダーが
スペシャルショットをいくつも炸裂しました。
さすが世界ランク上位というだけあって
ほんとに凄かったです。

第2ゲームの中盤、フェーレルに5-2と
3ゲーム差をつけたのでセット勝者にBET。

するとフェーレルが3ゲーム連取し、
同点に追いつかれオッズが逆転。

その後もアレクサンダーが好プレー続出で
なんとか7-5と逃げ切りました。
世界ランク上位にはこの手法は通じないと
感じましたね。

第3セットはフェーレルが勝ち越しましたが、
あまりにもハラハラしたので
もうこの試合にBETする気にはなれませんでした。


それ以外の試合で今までの構築してきた条件を
満たしたものを探しました。


ケース1の試合は全勝。
ケース2の試合は快勝です。
(※以前記した格差試合の賭け方を
ケース2のBET手法と今後表記します)







ちなみにオッズ2倍以上で勝利しているのは
ケース1の手法でセット勝者にBETした後、
ほぼ同点に追いつかれた段階で
苦しくも逃げ切る手前の状況です。

オッズが2倍まで上昇しても
コチラがわのサービスだったり、わずかにまだ
ポイントがリードしている状況など、
まだチャンスがこっちにあると判断したBETです。


40BET中、36勝4敗。
今回の勝率…90.0%
回収率…119.5%




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(↑現在の順位がわかります)

今日も昨日と同様の条件で検証。

ケース1の条件が整った段階で
A.初期オッズが低い選手の場合は1.05～1.08倍
B.初期オッズが高い選手の場合は1.10～1.33倍
だいたいこのくらいになることがわかりました。

前回まではAもBもBETしていましたが、
費用対効果を考えて、Bのみに絞ることにしました。

下記画像はBに該当します。





やはり試合の流れが完全に傾いてる場合、
もの凄い勢いで連取し始めます。

ごくたまに相手が反撃のポイントすら取れず、
完全に勢いがなくなっている状況が生じます。

この「絶対勝てそうな流れ」を確信した場合のみ
定額BETのリミットを外して勝負の10倍BETをします。








現段階ではケース1の賭け方は
有効な手法といえます。

なぜならトータルの勝率は100%以下ですが
回収率は100%を1度も下回っていないからです。

とはいっても結論付けるにはデータが少なすぎるので
今後も同じ手法で検証していきます。


24BET中、20勝4敗。
今回の勝率…83.3%
回収率…111.6%



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(↑現在の順位がわかります)

昨日の「ケース1の賭け方」を早速実践。

初期オッズを確認します。



赤枠部分は、リアルタイムBET中に
①2ゲーム半の差でリード
②①時点でSETWINNERのオッズが1.1倍以上
以上の条件を満たした試合です。

要するに私が今回、安全圏だと考える条件ですね。

※注意)
今回は、マネーラインの勝者ではなく、
セット勝者のみに特化した手法です。


上記条件を満たし、且つ有利な状況になるたびに
さらに追加BETしていきます。

当然オッズも下がっていきますが、
オッズが下がるということはむしろ好転している状況なので
1.04倍くらいになるまでBETしていきました。

(パチスロでいうチェリーをこぼさず取る感覚です)

BETした直後に相手との差が縮まった場合、
オッズはもちろん上がっていきますが、
1.7～1.8倍くらいまでは許容範囲と考えます。




この時点でSET WINNERにBET開始
初期オッズが高い選手だったのでオッズは平均1.1倍以上



↑結果、勝利。




こちらは第3ゲームからBET。こちらの選手も、
初期オッズが高い選手だったのでオッズは平均1.1倍以上



↑結果、勝利。




こちらも同様、
初期オッズが高い選手だったのでオッズは平均1.1倍以上



↑結果、勝利。

相手のほうが初期オッズが低い場合＝強いので
やはり追いついてくる確率も高いのでオッズも上がる。

けれどこのルールで9割以上勝つと確信しているので、
むしろ追いつかれそうな状況で逃げ切ったほうが
稼げます。(1.7～1.8倍くらいに跳ね上がる)










画像の20:12:15の部分がかぶっているので、

その分を差し引いた正しい結果は

32BET中、32勝0敗。
今回の勝率…100%
回収率…113.7%


検証1日目は成功。
今回は5敗してもプラマイ0だったので、
逆にいえば約5BET分の利益が稼げたことになります。


但し、この手法はセット勝者に重ねてBETしていく方法
なので、どれか1敗したら重ねてBETした分が
パーになってしまいますね。

そう考えれば許されるのは1敗のみということになります。
(今回は1箇所のセット勝者に平均5連BETしているので)


長期的に勝つのなら、狙った箇所の勝率は9割以上が必須。
となると、今後はさらなるガチ条件を加えて
精度を上げていかなければならない気がします。

まだ1回目なので油断はできません。
興味のある方はぜひ実践してみてください。
(・・・負けても保障はいたしません（笑）)

引き続きケース1の検証を重ねていきます。


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(↑現在の順位がわかります)

Chen Ti　vs　Mitard Arthur

初期オッズはChen Tiが低い状況で
第1セット1-4で3ゲーム差。

この時点で相手選手の
第1セットの勝利オッズが1.1倍だったので
SET1 WINNERにBET。

ところが6-6まで追いつかれ
タイブレークでなんとか勝利でした。




結果的には勝てて良かったのですが、
この賭け方はあまりおすすめできません。

1.1倍なら10連勝、1.05倍なら20連勝して当たり前
という状況をキープできないとダメですね。
それにはちょっとリスクが高すぎました。

今回の反省点は、
賭けた相手側の実力が圧倒的に上だった事。
(1.1倍にも関わらず同点に戻された)

では
①相手の初期オッズが1.3～2.0前後
②3～4ゲーム差
この状況でSET WINNERにBETしてみるのはどうでしょうか。

データ取りしてみます。
この賭け方をケース1の賭け方(2013.12.25)とします。



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今回は3～4ゲーム差の箇所のみにBET。
薄利ですが9割5分は勝てると判断。



足しにもなりませんでした。

回収率130％を超えないと
勝った気になりません。


6BET中、6勝0敗。
今回の勝率…100%
回収率…109.2%

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今日は2つの実験をやってみました。

1つめは
「初期オッズを信用して低い方にBETする」

2つ目は
「BREAK POINT CONVERSIONに注目する」


1つめの賭け方は
誰もが「そう甘くはないよ」と言います。

それを理解した上でのちょっと皮肉な実験です。
私が皆さんにお伝えしたい本当の意図は、
「初期オッズなど信用するな」という事実。

こちらが初期オッズ。


次にこちらが試合中盤のオッズ。


結局、2番目と3番目の試合は負けてしまいました。


オッズは試合前のデータのみで作られています。

①試合当日の選手のコンディション
②対戦相手との相性
これらはオッズには含まれていません。

・選手の指に豆ができていたかもしれません
・選手が前日に足を軽くひねったかもしれません
・今日が生理痛のひどい日かもしれません
・お腹を壊しているかもしれません
・プライベートで感情的な問題が発生したかもしれません

私がここに疑問を感じたのは、圧勝のオッズに対して
なんでこんな負け方するんだろう？
と感じた事が何度もあったからです。

それを「仕方ないか」で片付ける人は多いと思いますが
圧勝のオッズに賭けて負けたら結構悔しいですからね。
なので私は初期オッズをあまり信用していません。

やはりブックメーカー投資はリアルタイムで
状況を把握しながら賭けるのが最善かと思います。



2つめの賭け方ですが、
これは今日ふと発見した出来事です。


ブックメーカーサイトの「Bet365」で
リアルBETしている際、右にデータが出ます。







BREAK POINT CONVERSIONが100％の状態、
ブレークポイントのチャンスをものにしている確率が100％。

・・・ってことは40点までいけば、理論上
この選手は100%ゲームを取っているってこと？
もしそうなら100%が崩れるまでは、
かなり信用に値する数値だと思いました。

=============================
［追記 2013.12.24］
上記解釈は間違いであることを
読者さんから教えて頂きました。

正しくは
BREAK POINT CONVERSIONの100%というのは、
ブレークチャンスを迎えた時に何回で
ブレークに成功したかという数字です。

なので
40ポイントまで言ったら100%取っている
という私の解釈は間違いでした。

例えば0-40でブレークチャンスを迎えた
3回のブレークチャンスがあり、その場合

1回でブレークしたら100%(1/1)、
2回目で決めたら66%(2/3)、
3回目なら33%(1/3)という事になります。
その時点での統計が出ているという事ですね。

※ブレーク率なので
当然自分のサービスゲームは関係ありません。

(ご指摘感謝いたしますm(__)m)
=============================









1つめの実験で2敗したものの、
2つめの実験は全勝しています。


デメリットもあります。
確実にガチガチな方法の賭け方ですが
結局は同じ箇所に何度もBETしているだけなので、
大番狂わせが起きれば保障はなしです。

ほぼ十中八九イケると確信した場合に
使える方法だと思います。
成功率は高いと思いますが、その分薄利です。

［追記］
=============================
読者さんにご指摘を頂き、1つ賢くなれたことが
何よりの収穫でした。
こういうとき、恥ずかしくても
ブログ続けていて良かった～と思いますね。

心強いです。
=============================


28BET中、26勝2敗。
今回の勝率…92.8%
回収率…113.9%



参考になりましたらぜひ
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(↑現在の順位がわかります)

どちらが勝ってもおかしくない試合で、
どうやって利益を出せば良いのかを考案中。


そこでほぼ同オッズに近い決勝トーナメント戦で
ゲームの進み具合を見守り、

2ゲーム半の差がついたところでBETする
という方法を実践してみました。


同レベルの相手で2ゲーム半の差が開いた場合、
だいたいリードしている側の
マネーラインのオッズが1.2倍、
セット勝者のオッズが1.2～1.6倍くらいになります。

「2ゲーム半」はもちろん逆転も可能だけど、
お互いに譲らないガチな試合だからこそ、
大番狂わせが少ないのでは？という私の直感です。

そこをあえて突いたBET方法です。

結果、うまくいきました。

最後の最後で同点に追いつかれた試合もありましたが
タイブレークでの接戦で勝利。

追い着かれた瞬間、オッズが2.5倍に跳ね上がり
感情的に応援BETを1回してしまいました。
(押してたくせにここまで来て負けるんじゃねぇ！！）
という気持ちを込めて。







本日の結果は、①(午前中の分)と合わせると

18BET中、14勝4敗。
今回の勝率…77.77%
回収率…144.5%

4.33倍の大勝ちが効いてます。
今日は運が良かったとしかいえません。


それとライブベットで両者のサービス得点が多い試合は
スムーズに試合が運びやすいのかなと思いました。
(＝比較的波乱が少ないともいえるかもしれません)

賭ける側としては結構ラクな気がします。


ほぼ同オッズの試合は
・ゲーム差の開きを突いて攻める
・1.2倍以下まで開いたら薄利なので回避
この方法でさらに検証してみたいと思います。




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(↑現在の順位がわかります)

たぶん午後もBETするので
タイトルを①とします。

朝一番、3倍以上の格差オッズがあり、
(ただし初期オッズではない)
初期オッズがわからなかった時点で
リスクはあるが、1.04～1.08倍でした。

賭けた時点では
第1セット　6-3
第2セット　3-0

ところが、朝食をとってPC前に戻ってくると
青枠のように第2セット逆転負けしました。



2回に分けて第2セットにBETして負けたので、
かーなーり、悔しい思いをしました。

しかもAJLA選手が
①3-0とリードしていたにもかかわらず、5-7。
②自分のサーブ側でもゲームを取られ、
③相手のサーブ時でも1回も点が取れず、

これは流れが変わったと判断。


ところが第2セット終了時のオッズが
1.2倍 vs 4.33倍とほぼ変化しておらず、

流れの変化とオッズの変化が合ってないと判断。

4.33倍にもかかわらず
相手選手に乗り換えました。




結果、第3セットで勝利し
大勝ちの結果となりました。

ただ昨日の試合のように調子を取り戻されたら
負けていてもおかしくない試合だったので
この方法は有効とはいえないかもしれません。

理不尽な負け方をして、
恨み辛みの感情でやってしまう賭け方なので
感情に流されたBETっていうのもよくないです。

まぁでも、「流れが変わったから乗り換えた」
っていうのは勝因だったかもしれません。


ただ、ライブ映像で試合をみていると、
①うまくいかず完全にブチ切れちゃってる選手
②最後のほうはやる気がなくなっている選手
③第3セットのために第2セットを捨てた選手
など、かなり取りこぼしを拾える試合もあります。

ここは冷静に見極めれば
けっこう着実にGETできる部分かと思います。



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(↑現在の順位がわかります)

昨日の試合でとっても気になった、
Ivo Klec(名前なんて読むかわからない)。
ほぼ完全勝利といった感じで、相手を圧倒。

昨日は試合が終わる直前で知ったので、
今日は彼にBETすることにしました。

オッズは1.22倍。相手は4.0倍。
ざっと8～9割の勝率だなと思い、

今日の試合の中では初期オッズの差が
圧倒的だったので狙い目でした。



第1セット第3ゲームで初期オッズ1.22倍から1.04倍に。
ややホッとしたにもかかわらず・・・・



第2セットを取られてしまうヒヤヒヤな展開に。
しかし第3セットは安定したプレーで勝利してくれました。

「今日1番の鉄板試合」なんて余裕を持つと
あっという間に状況が覆るのもブックメーカー投資の怖いところ。

A君とB君がジャンケンをしたとして
A君が8連勝することだってまれにある。

「ジャンケンは平等」とはいうけれど、
実際は勝率50%とは必ずしも言い切れない。

ブックメーカー投資も同じで、1.5倍～2.5倍のときに、
「これくらいなら勝率50%かな？」という
賭け方をしたら、とんでもなく痛い目に遭う。

私が最初の20日間で学んだ痛い体験です。

特にPOINT WINNER、GAME WINNERは
これを踏まえた上でBETするので、
プラスアルファの根拠が必要になってきますね。

このことから、数字だけでは判断しづらいので、
やはりライブBETで、状況や流れを掴む判断力が
必要だと私は思います。何よりライブは安心。

1BET中、1勝0敗。
今回の勝率…100%
回収率…122.0%



他の試合は、1.7倍 vs 2.5倍とか
近いものばかりなので、無駄に負ける可能性もあり、
この1試合のみしか賭けませんでした。

さすがに準決勝あたりまでくると、
格差試合が減ってきますね。

ベスト8～決勝までに有効なBET技がほしい。
新たな手法にも挑戦してみようと思います。


ところで、日本の西岡良仁（にしおかよしひと）選手。
初めてみたのですが、底力があって強いですね。
今後の注目選手です。
http://news.tennis365.net/news/tour/players/details/index.html?id=men00797


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(↑現在の順位がわかります)

格差試合の中でも、法則・確率だけに
従っていては取りこぼす事があることを知り、

なるべく取りこぼさないために
「流れの変化」を読む力が必要だなぁと
感じました。

たとえば押せ押せで点が取れるゲームの場合、
ポイントがあっという間に増えていきます。

これは賭けている時間が5秒以内くらいの猶予しかなく
バンバン進む試合です。

逆に勢いが伸びない、バンバン点が取れない試合は、
ラリーが長く続くことが多いです。
なので進み方も遅い。

これはあくまでも確実なデータではなく、
実際にやってみてわかった1つの傾向です。


①たとえばMachi Winner、Set Winnerが1.1倍くらいで
②且つサービス側で確実にゲームを取れる試合なら、
Game Winnerの倍率が1.3～1.4で賭けても
回収率は100%を超えるケースが多いです。

しかし自分のサーブにも関わらず
相手にゲームを取られてしまう場合は
この法則は成立しません。


選手の安定度の見極めとして
チェックすべきポイントですね。



10BET中、10勝0敗。
今回の勝率…100%
回収率…122.9%


365BETのシステムが最近、不具合が多く、
運営側の入力処理ミスなのか、
BETする前にロックがかかってしまうことが
しばしば発生しています。

これがなければもっと取れるのに。。
こちらは数秒単位でBETしているので、
うまくやってほしいです！


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(↑現在の順位がわかります)

今回も格差試合を攻めます。










14BET中、11勝3敗。
今回の勝率…78.6%
回収率…113.4%




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(↑現在の順位がわかります)

テニスの試合、
まだまだやってたんですね（笑）

もったいない事をしたなぁと思いつつ、
約20日ぶりのBETです。


何か新しい事に挑戦してみたくて、
サッカーの試合に賭けてみました。

1.5倍 vs 5倍、1-0の試合があって、
ドローがたしか3.75倍だったかな？
このまま試合が終われば
勝てるかもと思い、前者にBET。




結果、勝利。

ですがやはり「根拠」が薄いと
ギャンブルになってしまいますね。


いかんいかん。ということでテニスへ。
今回も格差試合からいきました。








9BET中、9勝0敗。
今回の勝率…100%
回収率…129.3%
(今回より還元率を「回収率」と表記します)

格差試合でWINEERのサーブの回は全勝していたのに、
第2セットの後半に奪取されそうになりヒヤリ。
もし奪取されていれば8勝1敗で利益も小さかった。

今回はラッキーといえよう。
しかも1ドル100円超えてる！(いつの間に)





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(↑現在の順位がわかります)

ブックメーカー投資実践記…32日目。

今日は圧倒的格差試合が5つくらい。

BETに夢中で画面ショットはあまり取れませんでしたが、
GAME POINTにバコバコBETし、1.1～1,2倍と1.4～1.5倍
(自分サーブ時、相手サーブ時)もほぼ取れました。







それと面白い試合が1つありました。



このKim選手、相手選手よりは格下なのですが
サービスエースがめちゃくちゃ決まる！！

たまたま調子が良かったのか、
それともサーブにキレのある選手なのか、

とにかく1セット目でサービスエースが13発くらい
炸裂していたので、彼のサーブの回のみ、
POINT WINNERにバコバコBET。

第2セットの途中くらいまでは稼いでくれましたが、
そこから流れが逆転し始めたのでBET終了。

ファーストサーブが決まる選手というのは、
要チェックですね。

その選手が格下や世界ランク外と対戦するときは
大きく稼げる可能性があります。

キムはチェックだ！
(こんな風にして選手を憶えていくんですね～)


今日は画像を切り取るスタミナがありません。
ざっくりですが、

70BET中、60勝10敗。
今回の勝率…85.7%
還元率…120%


60勝もしたのに120%というのは、
時間をかけた割には利益が少ないです。

それもそのはず、6勝1敗と変わりません。
10万円投資しても2万円の利益です。

今回の方法は減りはしないのが魅力ですが、
負ける確率も高いというのが難点ですね。
他にもいろいろ試してみたいと思います。


P.S.
今日はブログをご覧の方から、
bet365のオッズを小数点にする方法を
教えて頂きました。


下記画像の表記で、最初の設定が
「American」だったのを「Decimal」に
変更するとできました。






これでさらに見やすくなりました。
ありがとうございますm(__)m



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(↑現在の順位がわかります)

ブックメーカー投資実践記…31日目。

今回も世界ランク入り vs ランク外の試合。
Belmati Nizar(読み方はわからない) vs ユン・ジェウォン



その他2試合くらいに絞ってBET。

格差試合は1ゲーム内に4ポイント連続で
決まる可能性が高いので、流れのいい時だけ狙いました。

流れに乗っているときには、
相手のサーブでもゲームが取れました。

結果は以下のとおり。





(上の画像は1試合分かぶってますので)
19BET中、18勝1敗。
今回の勝率…94.4%
還元率…133.4%

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▶ブックメーカー投資実践記…30日目。

今日はあまり賭けれそうな試合がなかったので
BETはなし…そう思っていたら
1試合だけ面白いのがありました。

バルボラ vs ナタリア
(世界ランク360位 vs ランク外の組み合わせ)




これは、ちょっと面白いと思い、
動向を見守っていたところ
どうやら格差試合になりました。

第1セット 6-0
第2セット 5-0

12ゲーム目で、バルボラが11ゲーム(100%)連取していたので、
次のゲームに賭けて勝てる可能性は
理論上90％以上なので勝負してみることにしました。

これで外したら相当運が悪いなぁ～あはははｗ
とか思いながら、Game Winnerで倍率1.33にBET。

結果、堂々の勝利でした。




こういうBETの仕方もたまにはいいですね。
ちょっとハラハラドキドキです。


1BET中、1勝0敗。
今回の勝率…100%
還元率…120%


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(↑現在の順位がわかります)

▶ブックメーカー投資実践記…29日目

今日も格差試合が見つからず、
互角試合ばかり。

ならば今度は互角試合に使える方法を実践です。


互角試合はオッズがほぼ同じ。
ということは、その分当たれば1.5倍～2倍近く稼げます。

［条件１］
サーブ権が自分にあるときはほぼ圧倒的にゲームを決めている。

［条件２］
サービスエースが多い。

この条件を満たした試合にBETします。








私の場合はGame Winnerで
1.3～1.4倍くらいのところを攻めます。

結果は以下のとおり。






この試合傾向に早い段階で気づくと
第1セットでは1.5～1.7倍くらいでも稼げます。

試合をライブでみていると、
安定している選手とそうじゃない選手が
けっこう簡単にわかります。

やはりライブベッドはいい。
リアルに興奮も味わえるし。


20BET中、17勝3敗。
今回の勝率…85％
還元率…117.4%


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(↑順位がわかります)

▶ブックメーカー投資実践記…28日目。

今日は格差のある試合が見つからず
ゲームには差があっても、どちらがPOINTを取るかは
まったく予測のつかない展開の試合ばかり。



この場合はPoint Winnerは無視し、
Game Winnerのガチに賭けるくらいしかできません。
というかリアルベットはしないに限ります。

本命でゲームスコアが4-1とか、5-1とか、
圧倒的に勝てそうな状況でSet WinnerにBET。

…しかし1.02とか1.03倍は
張り付いてる労働に対する時間がもったいない。

こういう日は無理にBETせず
早々に切り上げるのが賢いでしょうね。

結果は以下のとおり。



8BET中、7勝1敗。
あと1敗していたらマイナスでした(-_-;)

▶今回の勝率…87.5%


⇒ところでこのブログ、今何位？

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ブックメーカー投資実践記…27日目。

今日も完全に格差のある試合を探しました。

パチンコ屋さんのホールを回るように
ライブの試合状況をチェック。

①初期オッズに差があるもの。
②第1セット3ゲーム目で既に内容に差が開いている試合をチェック。

そこからBET開始です。



相手のサーブ権だろうが得点を取れる選手。
この場合Point Winnerで結構稼げます。



こちらも相手のサーブ権だろうが得点を取れる選手。
オッズ上2回取って1回外してもプラマイ０。
ガンガン賭けました。



圧倒的にサーブを決めるも時々外す。
ところがPoint \winnerのオッズ的には1.5倍なので
2回取って１回外してもプラマイ０。
実際は7～8割取っているので完全にプラス。



自分のサーブ権のときには8割以上取る選手に
Point winnerで集中BET。



こちらは相手に1ゲームも譲ることなく、全ゲーム全勝。


結果は80BET中68勝7敗5無効。

▶今回の勝率…90.6%

格下相手の試合で
定額ベットでほぼ稼げることを確信しました。

今日は2試合ほど圧倒的な差がつく試合が見つかり、
ひたすらハイエナのようにBET。

しかも敵のサーブ権だろうが75%以上
こちら側が点を取ってしまうので完全に余裕。
(オッズ差が大変なことになってます)

こういう試合は要チェックです。





こちら側はほぼ毎回サーブを決めるので、
サーブ権のときには30秒毎にBETしまくり。
間に合わず無効になったBETもありました。

この賭け方なら、
きちんとやればほぼ還元率100％は確実。
ただしコンディションもあるので、たまに外すこともあり。
トータルでプラスになるので良し。

しかしこの方法で稼いでいる人、
世界にどれだけいるんだろう。

ちょっとハイエナっぽいけど、
賭けた以上に帰ってくるんだからまあいいか。

結果は以下のとおり。









賭けた分は完全に100%戻ってくるようになりました。
ここまで来たらまず一安心です。

とにかく今はリスクを極限まで減らすことが目標。
そのためにはやはり定額BETで確実で増やすのが無難。
40BET中35勝3敗2無効。

▶今回の勝率…92.1%

テーマ : 投資に役立つデータ
ジャンル : 株式・投資・マネー

前回みつけた方法で今回も実践。


圧倒的に強い選手と格下選手の試合で、
自分のサーブ権のときはほとんど決められる選手がいたら
それは金の卵です。


そのときは「Point Winner」で集中BET。
1.3～1.4倍のオッズがつくので2～3連続勝てば1回分のBETを
確保できる計算です。

合わせて「Game Winner」も並行してBET。
利益を上乗せしていきます。

テニスのルールは基本的に2セット先取したら勝ち。
1セットは6ゲーム先取したら勝ち。
1ゲームは15、30、40(デュースの場合は2ポイントリードで勝ち)

なので自分の番でサーブを打つチャンスは単純計算で、
4ポイント×6ゲーム×2セットで48回もあります。

じつは今日の試合でほぼ完全試合に近いゲームがあり、
脅威の勝利をおさめました。

相手はほぼポイントを取ってません。



なのでバコバコBETして、荒稼ぎできました。

ただしこの賭け方は検証段階なので、
リスクを考えて少額の定額BETにしました。

多少ハズレても、長期的に勝つには
定額ベッドを続けるのが近道ですね。

結果は以下のとおり。








30BET中24勝4敗2無効。
▶今回の勝率…86%

【ブックメーカー投資実践記24日目】

完全に徹夜明けです。
引き続き「格下相手に使える方法」を研究してました。

テニスは1日20～30試合くらいあるのですが、
その中でやはり世界ランク上位と格下の試合が
3～5試合ほどあり、そこにこだわることにしました。

①念のため、テニスのデータベースサイト
「テニス-エクスプローラー」で
世界ランク、過去の試合なども別窓でチェック。
http://www.tennisexplorer.com/matches/

②第1セット前半で以下の条件を満たしてたらBETします。

条件１、初期オッズに３～５倍以上の開きがある
条件２、圧倒的に相手を翻弄してそうな雰囲気がある
条件３、自分がサーブ権のときはほぼゲームを取れる
条件４、相手がサーブ権のときでも奪取できることを確認
条件５、一昨日の①と②の条件に絞ってBET

結果はなんと50BET中、46勝4敗でした。
こ～れ～は、もしや凄い賭け方かもしれません。


ただ、「たまたま運が良かっただけ」なら意味がないので
このやり方で本当に同じくらいの勝率がキープできるのか、
実践してデータを集めていこうと思います。

数十秒以内に数字をみながら随時バコバコBETしていくので
トレーダーの気持ちが少しだけわかった気がします。
・・・なかなかしんどいです。

▶今回の勝率…92%

テーマ : 投資に役立つデータ
ジャンル : 株式・投資・マネー

Author:ふじマックス
最近の一言
「今月のアラート配信勝率…97.0%(3/28現在)」

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