死霊は生霊を食べる
「
大昔
ドールはしー様の系譜が
大好きだったんですよ 」
(・・;)
「
ドールは
しー様の系譜が大好きで大好きで
しー様の周囲にいたんですけどね
ある日そそのかされたんですよ
「
しー様を独占できるわよ
あなただけのしー様にできるわよ 」って
それで
持ち上げてタイミングをずらしたり
磁場を曲げるようなことを行っていたんですよ 」
(・・;)・
「
ドールは
しー様に執着してたんですよ
しーの系譜に運ばれるはずの情報が
全部入ったら
しー様を自分だけの物にできるじゃないですか?
それで世界という囲いを作ったです 」
(・・;)
「
ドールがしー様の好きな理由をお教えしますね
自分に似てるからですよ 」
似てる?
(・・;)
「
はたから見れば似てないんですけどね
でも
ドールの目線では
自分がなりたい自分に似てるんですよ
自分の理想像
だから自分と同じ
大昔のドールは
だから同性のしー様が好きだったんですよ
ドールの女王は
女性のしー様が好きだったです
見てるのは理想の自分像ですからね
だから好きなのも同性になるんですよ
想いこみが強いと
双子とまで想っちゃうですよ
でも本当に
はたから見るとぜんぜん似てないんですけどね 」
(・・;)・
「
それで
ドールはしー様を盗ろうとする人がいると許さないのです
理想の自分像ですからね
だから
ドールの愛を邪魔する人が時々いると
ドールは徹底的に戦って
殲滅したりしたですよ
愛を取り戻せって
でも
ドール達に攻撃されていた人の大半が
しー様をたすけようとしていた
リーダーさんの系譜であることが多かったのです 」
(・・;)・
「
ほら あくるーおうの虎達も
全員惨殺されたじゃないですか?
ドールの骨型をしてる者は
現代でも
リーダーさんの系譜を見ると
「 敵発見! 我の愛する人を奪うもの! 」
って臨戦態勢に入るんですよ
魂には前世からの記憶がありますからね
リーダーさんの系譜がしー様の傍に近づいただけで
何の落ち度が無くても 呪を飛ばされたり
一方的に攻撃されたです
「 また奪いに来た! 」
「 愛する人を守らなければならない! 」 って
ドールが作品作りを好きなのも
しー様の傍にいたリーダーのマネっこする為だったのです
」
(・・;)・・
「
そうして大昔から長い年月
ドールの系譜はリーダーの系譜をことごとく追いやり
力づくでしー様を自分に物にしたり
囲うように置いたりしたんですけどね
でも中には
ドールのいう事を聞いてくれない
しー様もいるんですよ
そういう場合
ドールは財力ともてる限りのコードを使って
しー様をいじめさせるですよ
ほら周囲の人たちが徹底的にいじめた状況で
1人やさしくドールが庇ったりすると
しー様が心変わりしてくれるかもしれないじゃないですか?
ドールをやさしい人と想って
一生 添い遂げてくれるかもしれないじゃないですか? 」
(・・;)・・
「
でもそれでも
しー様が
どうしても
いう事を聞いてくれない場合
殺したですよ
殺して死体を傍に置いて
死体にきれいなお洋服を着せたり
話しかけたり
一緒に寝て
お部屋にたいせつに飾ったりしたです 」
(・・;)・・・
「
肉が腐ると骨だけ飾ったりしたですよ
かわいさ余って
憎さ百倍の時はバラバラにしたりするんです
生死は問わない
ただ傍にいてくれればいい
愛が深すぎると
暴走しちゃうんですよ
でも
ちゃーんとお参りには行くんですよ
大好きですからね
私たちの物って 」
(・・;)・・
「
ドールは愛に生きてるですよ
アイテムも好きですけどね
そういえば
アイテムはアイ(愛)ですね 」(えんちゃんのドール小噺)
さて
ねこねこの話
(>ω<)ノシ))パタパタパ
上はえんちゃんの言葉ですが
今日は
くまくまも
こんなことを教えてくれました
(ノ゜ο゜)ノ
「
死霊は生霊を食べるのだー 」
生霊を食べる?
(・・;)
「
死霊は生霊を食べているのだ 」
(・・;)・
「
本当はな
死霊は生霊を食べずとも
宇宙のエネルギーを食べていたのだがな
しかし
石の結界でふさがれて多くの死霊達は身動き取れなくされている 」
(・・;)
「
だから生きた想念や
生霊を死霊のいる場に放つと
死霊はそれを食べたりするのだ
だから生霊の呪をかけられた時は
墓場に行くと治るのだー
つながりのある死霊の魂なら
生霊の呪をモグモグと食べてくれる
だから墓詣りはだいじなのだー 」
(・・;)
「
特にリーダーさんの墓とかは
しー様の系譜の墓は
エネルギーを封じられるように磁場が組んである
だからそういうところで墓詣りをすれば
生きたエネルギーを供給することになる 」
(・・;)
「
死霊がな
生霊を
モグモグと食べるとな
死霊は
記憶や歴史
さまざまな人の想いを話してくれるのだ
星読みの情報も話してくれる
生霊のエネルギーをたくさん食べれば食べるほど
生まれ変わりも早くなる
だから死霊は 墓詣りに来てくれる者が好きなのだ 」
(・・;)
「
そして死霊と言えば
今話題になってるのは
ゴーストだ
ゴーストライター
ゴースト作曲家
ゴーストプロデューサー
その名の由来を知っているか? 」
(・・;)・
「
ゴーストの由来は
死者たちから情報が来てるということだ
そう
ママが言っていた
ママのあーちゃんだ 」
(・・;)
「
「
あのね ゴーストは
もともと死者たちの声という意味だったの
文化はもともと死者の想念からはじまった
この世とあの世をつなぎ
想念の情景を現実にしるすことで
神話も文化もはじまった 」 」
(・・;)
「
「
死者達の想いは
自分の想いを伝えたかったの
それで死者の想いを聞く人を応援したの
でも死者達の声を伝えられる者は
その多くは女性だった
だって
女性は宿す性質だから
特に死者の声を聴けた女性は
好みがうるさくなく
好奇心のあるおとなしい女性だった
その性質は
死者達の想いを受けとりやすかったの 」 」
(・・;)
「
「
死者の声を伝えた者達には
現実が入ってきたの
世界ができる前の大昔
死者の声を伝えた者に
現実や富も入ってきたの
だって
死者は
死者の声を伝えてほしがっていて
死者の声をそのまま伝えてくれた存在に
現実をのせれば
自分達の声をより伝えることなると知っていたから
だから
死者達は死者の声を聴く者に現実をのせようとしたの 」
」
(・・;)・
「
ママ(あーちゃん)は言っていた
大昔
死者の声を聴く者に現実が宿った
それがいつの間にか
死者の声の情報が死者の声を聞けぬ者に運ばれるようになり
現実もそこに運ばれるようになった
だが
今は死者達の声も情報も聞こえてない存在が
死者の声を聴けるふりをし 現実を手にしている 」
(・・;)
「
あろうことか中には
ゴーストを雇って
死者の声を聴けるふりをしながら
作品を作ってるふりをする者もいる
ゴーストとはそもそも
安いお金でこき使われる者ではないのだ
死者達の声だ
意味が違う
意味を全然分かっていないのだ 」
(・・;)
「
「
人はブラックホールに住んでいる
日食という黒い太陽に
トンネルの中に住んでいる
その道のりは果てしなく長く
その先には何が待っているのだろう 」
これは死者の言葉だ
死者の言葉を聞く女性から
くまくまが聞いた言葉だ 」
(・・;)・
「
死者の声を聴けるものは
精神をつなぐ者
肉体をつなぐ巫女とは性質が違うのだ
死者の声を聞くから
想念の軸
富と現実の軸となれたのだ 」(くまくまの言葉)
追伸
くまくまはこんなことも教えてくれました
(>ω<)ノシ))パタパタパタパ
「
詩とは預言の聖書である 」
預言の聖書?
(・・;)?
「
聖書もその原文は詩の形態をとっている
大衆に見せる物とは違うのだ 」
(・・;)
「
詩とは恋心を描くものではない
感情的な言葉ではなく
意志の言葉だ
自分の意志や
死者の想いを伝える物
それが詩だ 」
(・・;)
「
そして死者の言葉は予言なのだ
宇宙から降ってきた情報をいち早く読みとるのは
生きた人間より死者だ 死者達だ
骨は最も早く宇宙の情報を読みとり
だからドールは骨を大事に持っているのだ
だがやっぱりな
骨は土に埋まってるからこそ
読みとりやすい
またひとつ秘伝を話したな 」
(・・;)
「
新時代の文学は
詩という形態からはじまる
それは古代から何度となく繰り返されてきた
しかしそれは恋の詩ではなく
歌詞でもない
詩だ
死だ
死者の言葉を記す詩
それが新時代文学のはじまりだ 」
(・・;)
「
ドール達は
みな詩を書き溜めているのだ
うまくすれば
しー様になれるかもしれぬからな
そして
死者の言葉が聴ける者は
その詩を書けるものには
今 ドール達は生霊を放っている 」
(・・;)・
「
そして死霊は生霊を食べるのだ 」(くまくまの言葉)
絵とは宇宙だ
「
絵とは宇宙エネルギーを
動かすために描くもの 」
(・・;)
「
自然のエネルギー
宇宙エネルギーの流れに
ラインでしるしをつけ
流れや動きを変える
それが絵だ
宇宙エネルギーを動かすラインこそが 絵なのだ 」
(・・;)
「
鳥を見よ
動物を見よ
虫さん達を見よ
彼らは不思議な動き方をしたり
ぐるぐる回ったりする
あれも絵なのだ
自分の痕跡を
自分のラインを
大地に描き
空に描くことで
自然のエネルギーを動かしているのだ 」
(・・;)
「
絵とはエネルギーの流れを動かすもの
そうでなければ
絵とは言えぬ
しからば
最近の絵はどうだ?
本当に
宇宙のエネルギーが動かせてる絵が
どれほどあるというのか? 」(くまくまの言葉)
☆☆絵とは宇宙だ☆☆
かたりて くままんま
「
くまくまは聞いた
星読み達も絵描きだということを 」
(・・;)
「
星の動きは
ライン
宇宙の絵だ
宇宙の絵を読むことで
宇宙エネルギーがどこに降り注ぐか
どんな形で降り注ぐか
それを読みとるのが星読みだ 」
(・・;)
「
そしてな
星の絵を読むことで
星読み達は
自然と宇宙の絵の技法を体得していくのだ
星読み達の描く絵は
地上のエネルギーを動かし
人の集合意識を動かし
現実を手にする力を得ていた 」
(・・;)
「
ただな
星読み達の絵は
それ相応なる審美眼が無いと
その絵のすばらしさは見抜けぬないのだよ
今の美術館を見るがよい
審美眼のなさがあらわれているではないか?
ゴミのような絵が並んでいるではないか?
」
(・・;)・
「
本物の絵を描ける条件を
くまくまが言おう
まずぴゅあである
くままんまのように
突き抜けたピュアさを持て
ピュアさと
絵を描く能力は表裏一体だ 」
(・・;)・
「
ピュアであるならば
自然とエネルギーの流れは見えるのだ
それをただしるせばよい
見たエネルギーの流れを写せばよい 」
(・・;)
「
動物を見よ 虫を見よ 鳥を見て 風を見よ 星を見よ
見たエネルギーの流れを
そのまま描いてみよ
さすれば動物がエネルギーを動かす力
虫達がエネルギーを動かす力
鳥達がエネルギーを動かす力
風がエネルギーを運ぶ力
星が エネルギーを集める力
それらの力が
自然と宿るであろう 」
(・・;)
「
くまくまがな
著名人の中で
見た者では 絵が上手かったのは
GAGA
と みづな女王様(みづなれいさま)だ
両人ともサインや
イラストにエネルギーを動かすしるしが入っていた 」
(・・;)
「
しかし彼らのイラストやサインは
美大で構図を何十年も学んできた者たちからすれば
一見 子供の落書きのようにしか見えぬかもしれぬ
しかし
美大で何十年も学んだ者は
確実に
ピュアさは失われるのだ
下手であることにも気づかないくらい
絵の技量が下手になってしまうのだ 」
(・・;)・
「
ピュアさを失った者に
どうしてエネルギーの流れを反応させる絵が見抜けよう?
美術館が粗大ごみの館と化したのは
それが理由だ
今 巨匠と言われてる
さまざまな絵師たちの絵
ダヴィンチ ルーベンス レンブラント
彼らの絵も
別に宇宙からエネルギーを集められるわけではない 」
(・・;)
「
あの絵はな
キリスト教という軸があったからこそ
想念を惹きつけるようになったのだ
キリスト教が無くなった後の地球では見向きもされぬ
過去の巨匠達の絵は
宗教なき地球では
誰も見向きもしなくなる 」
(・・;)
「
大半の絵がそうなのだ
絵自体がエネルギーを動かし集めてるというわけではなく
仕組みにエネルギーを配分されているだけ
そしてな
今の名画は
世界の
腰ぎんちゃくをして
エネルギー配分されてる絵がほとんどだ 」
腰ぎんちゃく・
(・・;)
「
腰ぎんちゃくとは
絵のモチーフではない
描き方だ
描き方が宗教のエネルギーを体現したものほど
仕組みのエネルギーを体現したものほど
その絵に宗教や仕組みのエネルギーが集まってくるように配分されるのだ
キリストをマンセーしてる絵だからと言って
多くのエネルギーを配分されるわけではない
キリスト教に沿ったエネルギー性質を描けたから
多くのエネルギーをキリスト教から配分されるだけだ 」
(・・;)
「
モナリザを描き方をよく見るがよい
一見やさしい描き方に見せながら
あれは陰湿な描き方なのだ
あれは
エネルギーを出してるように見せながら
一方的に吸いとっている
それが上手く絵に表現されている 」
(・・;)
「
あの描き方は
キリスト教という宗教そのもののエネルギー性質に
とてもマッチしているのだ
しかもよく見よ
ダヴィンチの絵は
一見やさしく見せながら
魂をがんじがらめにするような
柵や枠がたくさん描かれている
そういうところもキリスト教の想念のつぼをついたのだ
」
(・・;)・
「
ピカソはな
あれは勘違いされた絵なのだ
幼児たちの絵をまねた
誰かが反応してるのを見て
幼児たちの絵をまねたのだ
それが
エネルギーを動かす絵のように錯覚されたのだ 」
(・・;)
「
ピカソは描いてるうちに
養分の絵と間違えられた
美術館に飾られたことで
ピカピカの額をつけられたことで
からすさん達も
幼児たちの絵と代表と
たくさんの幼児たちからエネルギーをたくさんあそこに運んだのだ
そうすると
気が薄い者はあの絵を見てぼんっと
エネルギーが入ってくる感じがする
それがあの絵の体感だ
気の薄い者たちが一斉に
すばらしい絵だ!
これが芸術だ!
そう早合点し高値がついたのだ
そして現代美術家の大半はピカソのマネをした
それが現代の美術だ 」
(・・;)
「
だがな
いくら世界のエネルギーをまねしようと
養分に被せた絵を描こうと
それは宇宙や自然からのエネルギーを受けとった
本物と絵とはならぬ
本物の絵は
自然や宇宙のエネルギーを写すから
地球や地上に新たなエネルギーを吹き込むのだ
その絵が無ければ
世界にも新エネルギーは吹き込めぬのだ 」
(・・;)
「
だからゆ族達は星読み達の絵にはりついていたのだ
たとえ評論家に相手にされなくても
美術館に飾られてなくてもな
世界を維持する力があるのは
本当はその絵であることを知っていたのだ
よく貧しくて売れない絵描きに美しい女性がはりついて
ずっとお世話して 生活を支えるという図式が昔からあったであろう?
あの中にはな
本当の星読みもいたりしたのだ
本当の星読みの絵には
その昔 血筋の姫達がはりつくことが多かった 」
(・・;)・
「
それにより
姫達の絵もとても上手くなったのだ
エネルギーを動かすという観点に置いては
巨匠など比較にならぬくらい上手かった
そんな姫達の絵は
原初の宗教や国家のシンボルになっていった
」
(・・;)
「
話は変わるがな
呪いの絵というものを知っているか?
」
呪いの絵
(・・;)
「
呪いの絵とはな
あれは特段難しいわけではない
深層心理に不吉な念や
不吉なイメージを植えつけるように描けば
すぐにではないが現象化したりする
それが呪いの絵と呼ばれるもの正体だ 」
(・・;)
「
それとな
よく悪ガキたちが
いじめられっ子のまわりを威嚇するように回ったり
養分の住宅の周囲を馬鹿にしながら 駆け回ったり
レストランやスーパーをぐるぐる駆け回ったりもするが
あれも実は絵を描いているのだ
主にあの絵は
エネルギーをこっちに運んでこいの絵だ
悪ガキがドタバタして周囲の大人が不快になるのは
あの絵でエネルギーを吸われているからだ 」
(・・;)・
「
くまくまはな
審美眼があるのだ
もちろんこの話は
しっぽーちゃんや
ホームレスのお兄さんにも聞いた話も含まれているがな
元はと言えば くまくまは絵が好きなのだ 」
(・・;)
「
だがな
本当にくまくまが上手いと想う絵は
宇宙や大地から
想念や
エネルギーを集め 呼ぶ絵だ 」
(・・;)
「
だが
絵にはもう一種ある
それは構築していく絵
宇宙や大地から
集まったエネルギーにしるしをつけ
個人のフィルターで世界観を描き
人の想いに響かせ
現実を紡ぐ絵
世界の絵とは主にそれだった 」
(・・;)
「
だが
人の想いに響かせる絵は
本来外周部であるべきだ
それを外周でなく
中心の絵にすれば
それは
地球が中心ではなく
人を中心にするようなもの
それは人類からエネルギーを枯渇させていく
中心はあくまで
自然 星
宇宙からエネルギーを呼ぶ絵でなくてはならぬのだ 」
(・・;)
「
だからこれから絵を飾る館は
一見子供のお絵かきのようにも見える
しかし確実に宇宙からエネルギーを呼ぶ絵を中心に置き
その周囲にたくさんの人に響かせる
大人たちの絵を並べる
集まったエネルギーに
想い想い現実を構築するしるしをつけるから
人の現実はよりふくらみ
人類の暮らしは 楽になるのだ 」
(・・;)
「
くまくまもな
部屋を動きながら絵を描くのだ
くまくまの絵は
古代 石に書いてあったような絵だ 」
(・・;)
「
それは原初の絵
線がポイントだ
現代人のフィルターから見れば
くまくまの描いた絵は
ただの曲線にしか見えぬであろう
だが見るものが見れば
その絵の価値はわかるはず 」
(・・;)
「
くまくまの絵の描き方を言おう
点と 線だ
点は まとを示し
線は エネルギーの流れを示すのだ 」
点と線・
(・・;)・
「
そして四角で枠をあらわし 範囲を示せ
三角はその後でよい
だが最も原初的な絵は
点と線で描け
ラインでエネルギーを動かし
まとで運ぶ先を示すのだ
くまくまは
へびーの絵が得意なのだ 」
へびーの絵?
(・・;)
「
へびが古代神話で描かれているが
それは
へびに絵の描き方を習ったからだ
ヘビに絵を習って
古代大和では
ヘビが祭神とされていた
それからな
大和(やまと)と呼んだのは
藤原以降だ
古代はジャバー ジャバト(大和)と呼んでいた 」
ジャバー ジャバト・
(・・;)・
「
ジャバトとは
蛇と 鳩だ
それが大和の原初の呼び名だったのだ 」
(・・;)・・
「
蛇と鳩
これで絵の図式が完成する
蛇は地
鳩は天
天と地をつなげば
絵が完成する
タケルは上総で
鳩の絵を手に入れたのだ
そして西日本で手に入れた
ヘビの絵とつなぎ
ジャバーはジャバト(大和)となり
現実を手にしたのだ 」
(・・;)・
「
絵にはな
蛇と鳩だけでなく
樹と石の絵もある
それは
まだ話す時ではない
時が来ればいずれ
話る時が来るであろう 」
(・・;)
「
絵とは
大きなエネルギーに自分の痕跡でしるしをつけ
現実を生む
それは
人類誕生以前から続く
生命が現実を手に入れる為の手段だ
くまくまターーーーーッチ!
絵とは 生きた証 」(くまくまの言葉)
南極語のおはなし
「
しっぽちゃんは
最近人間の言葉について
興味があります 」
(・・;)
「
何故なら
人間は言葉通りに動くからです
どんな人も ことば通りに動いています
本人が言葉通りに動いていると想ってなくても
ことば通りにいつの間にか動かされているんです 」
(・・;)
「
言葉を発すると
周囲の想念は
その言葉通りに人を動かすんです
そして人は発した言葉通りに動かされていく 」
(・・;)
「
でも想念が人を動かす言葉は
現代世界各地で使われてる現代語 各国語とは違います
南極語です 」
南極語?
(・・;)?
「
南極語とは
南極の時代
原初の人類が使っていたはじまりの言葉
そのはじまりの言葉の音の発した通りに
人は動き 動かされているんです 」
(・・;)!
「
しっぽーは
それを黒い超美人なおねえさんに教えてもらいました
おねえさんはこう言ってました
「
言葉はね
人間世界の魔法なの
でもね 人間やその周囲の想念を動かしてるのは
現代語ではなくて
イメージや
古い時代の言葉 」って 」
(・・;)
「「
南極語という言葉がある
その音の通りに人は動かされている
例えば自分が何かしたいと想って
現代語でいのりを発したとするでしょ?
でも現代語は
おとの意味や概念を曲げられてるの
現代語で発した祈りのおとは
南極語に置き換えると
発した想いと違う意味に想念に解釈されたりする 」 」
(・・;)・
「「
想念が主に解釈するのは
南極語のおとの意味なの
言葉の意味が現代語と違う
現代語を使い続ければ
自分が発し続けた願いと
想念が音を聞き 解釈するイメージ
双方のかい離で
願ったことと
現実が運ばれたりする 」 」
(・・;)
「
「
南極語のおとの意味で 人の現実は動き
動かされていた
でも大半の人のそのことを知らされなかった
概念を曲げられた言葉をおぼえさせられていって
たくさん奴隷にされていった 」
黒いおねえさんはそう言ってました 」
(・・;)
「
例えば
しっぽちゃんは
「 死ね 」と言う言葉の意味を聞きました
よく政治家とか財界人とか
いじめっ子がひどい事をすると
多くの人が 死ね 死ねって言ったりします
でも「 しね 」って言葉は
南極語では中心っていう意味なんです 」
(・・;)!
「
だから
憎い相手に
しねしね言うと
中心で居続けるエネルギーがそこに運ばれちゃうんです
人から恨まれる行為をした権力者たちが
長く座にいたのもそういうカラクリだったんです
怒りを発して曲げた言葉を使わせることで
多くの人が想っていたのと違うエネルギーを運ばせる 」
(・・;)・・
「
他にも
こういう例があります
「 お金が欲しい 金が欲しい 」
そう口に出してる人ほど
現実的により貧乏な人多くありませんか?
あれは言葉が曲げられているからです 」
曲げられている?
(・・;)?
「
金やお金だと
普通の人は
そのまま金やお金のイメージすると想います
でも
「
お金が欲しい 」と想った場合
まず 「 が 」これは固定化された限定された空間の響きです
そして「 欲しい 」は
管のようなつながりを求める言葉です
固定された空間で管のようなつながりを求めると
吸血鬼は金を吸えるけど
養分の人は吸われるんです
だって限定された空間の響きだから 」
(・・;)・
「
だから「 お金が欲しい 」を
養分の人がしゃべると
お金や金を吸われやすくなるんです
逆に財運の無い吸血鬼は金を吸いとりやすくなるんです 」(しっぽちゃんの言葉)
そんな感じでしっぽちゃんの話を聞いていると
(ノ゜ο゜)ノ
傍にいたえんちゃんが
いきなりしっぽちゃんとの会話に混ざり込み
∧∧/)) (・・;)!∧∧
こんなことを言ってきました
「
えんちゃんも金は欲しいんですけどね
たまに「 が 」とか「 欲しい 」とか言うんですけど
でも
いつも金をお願いするときは
たくさんの金をイメージして
「 キーーーンキーーーンキーーーン!! 」
って言ってるですよ
欲しいとか あまり言わないんです 」
(・・;)
「
養分さんは
言葉づかいで吸いとられるようになってるんです
特に日本語の場合は
助詞 助動詞
「 て 」「 に 」「 を 」「 は 」「 が 」「 の 」
ああいう接続する言葉の使い方で
エネルギーの運び先を曲げられて
吸いとられる文法になってたりするんです 」
(・・;)
「
ほら
上流階級の人と
大衆って
言葉使いとか違うじゃないですか?
上流階級の人の使う言葉って
基本吸いとられづらくて
集めるような言葉使いになってることが多いんです
これは王や貴族の時代からそうでした
藤原が和歌を好んだのも
運ばせる術を競い合ってたんです 」
(・・;)
「
それで
今
テレビとかで放送してる大衆向けの言葉使いって
放出させる言葉使いが多いんですよ
ほら
テレビの芸能人やお笑いタレントの話し方って
上流階級の人しないじゃないですか?
でもテレビ見続けると
大衆の人はあの言葉使い
いつの間にか刷り込まれちゃうじゃないですか?
それで多くの大衆が
現実を持ち出されちゃったりするんですよ 」
(・・;)・
「
他にも明治の文豪とかの作品を例に挙げると
内容なんてさほど無い物が多いんですけどね
でも
助詞の使い方が上手いんですよ 」
助詞
(・・;)・
「
長年 文豪の作品が
名声を保ってる理由は実は内容ではなく
言葉使いです
想念に運ばせることば使いができてる文章が多いんです
そういえば
明治の文豪だった人って
元上流階級だった人
結構
多いじゃないですか?
だから無意識的にその言葉使いが染み込んでるんですよ 」
(・・;)
「
それと
よくいじめられてるオタクさんとかの中に
急に無口になったりする人いるじゃないですか?
無口になると
養分にされる言葉使いを
あまり発さないってことなんですよ
要はいじめられすぎたり
あまりに吸われすぎると
体の防衛本能が働いて
これ以上エネルギーを吸われたくないと想うんです
そう言う時
急に無口になったりするです 」
(・・;)
「
学校や会社とかに行って
無口だと 先生や
上司に怒られたりしますけどね
でも下手な言葉使いすると
運ぶ想念は
意に反することでも了承した って勝手に解釈して
ごんごん運んでいっちゃうんですよ
特にこの国や社会は
末端の人ほど
エネルギーを運ばせる言葉使いをさせようとしますからね
だから黙りたい時には
無口がいいんですよ 」
(・・;)
「
くままんまが言ってましたよ
「
赤ちゃんの言葉の使い方は正しい 」って
ほら
赤ちゃんはごはんが欲しいじゃなくて
お腹が空いた時
「
まんままんま 」
「
うーうー 」とか言うじゃないですか?
あれも南極語のおとを本能的に使ってるんです 」
(・・;)
「
幼児とかも
トイレのことを
「 おトイレ 」とか言わないじゃないですか?
「 しー 」とか「 おしっこー 」とか言うじゃないですか?
「 トイレ 」って言葉だと
つけかえの場になるんですよ
とは 枠の中の空間の響きをあらわして
いれ で そこにつながるって ことで
だから「トイレ」という言葉で
囲われた空間でつながる
その集合体になるというイメージを周囲の運ぶ想念は認識するんですよ 」
(・・;)・
「
全部のトイレはつながってるってそういう意味ですよ
それで気の薄い存在にとっては
トイレのおとで つながると
他の人の気が集まってくるんですけどね
気の多い人からすると
トイレの言葉で
一方的に吸われちゃうんですよ 」
(・・;)・
「
そういえば
黒い超美人なおねえさんは
こうも言ってましたよ
「
えみたんのおと占い
あれは
南極語のニュアンスにとても似てるね
アイヌ語や
縄文以前のこの島の言葉も
南極語のニュアンスにとても似てる 」って 」
(・・;)
「
どうも
えみたんの名前占い
おと占い
あれも南極語の概念に近いらしいんですよ
あの言葉通りのエネルギーを
想念が運ぶので
だからおと占いは当たるんですよ 」
(・・;)
「
ただおと占い記事でも少し書きましたけど
おとを組み合わせると
意味が変わるんですよ
例えば
「 あ 」
と
「 あした 」
おとを一文字と 三文字つなげたことで 意味は全然変化するのです
おとの組み合わせ つなげる順番とかは注意する必要があるです
それと声に出す時はイントネーション 声質
声質
イントネーションによって違う音に聞こえたりしますからね
そのあたりも気をつけてくださいね
」(えんちゃんの言葉)
参考記事リンク
おと占い1
http://ohirunegoronyantou.blog.fc2.com/blog-entry-1038.html
おと占い2
http://ohirunegoronyantou.blog.fc2.com/blog-entry-1056.html
それと追伸動画
\(^o^)
https://www.youtube.com/watch?v=8WfGjO2dyCQ
風水と誕生日
「
知ってますか?
ボーーーーっとしてる人って
本当にボーーーーーっとしてるわけじゃないんですよ
ただ視界が広いだけなんですよ 」
(・・;)
「
視界が大きくて 遠くのものを見ていると
目の前の人ばかり見て動く人とは スピードが変わってくるんですよ
ボーーーーっとしてる人は
目の前の現象ばかり追ってる人というより
集合体全体や大きな自然のエネルギー
時には宇宙を見ながら 生きてるんですよ
見るものが違うと
生きるスピードも変わってくるんです 」
(・・;)
「
ほら
老人になるとよくボケてくるとか言われてるじゃないですか?
でも別な視点から見れば
あれはボケてるわけじゃないんですよ
老人になればなるほど
目の前の現実よりも
想念の領域を見てることが多いんですよ
想念の領域はあめの領域
だから現実だけを見てる人から見ると
夢遊病者のような
時系列がバラバラな そんな症状と感じるんです 」
(・・;)
「
人間は見るものが変わるだけで
動くスピードも
話す概念も変わってくるんですよ 」(えんえんの言葉)
☆☆お誕生日と風水☆☆
かたりて えんえん
「
さて
ここからが今日の本題なんですけどね
えんえん
あめでホームレスのお兄さんに聞いたんですよ
風水と誕生日について 」
風水と誕生日?
(・・;)
「
そのお兄さんはこの間
成田空港の開港日のズレや
成田空港の風水が曲がってたことについても
詳しく教えてくれた人なんですけどね 」
(・・;)
「
それで風水と誕生日って
一見別物のように見えるじゃないですか?
ところが関係大ありで
それどころか重要事項
風水の初伝中の初伝って言うんですよ 」
(・・;)
「
そのホームレスさんのお兄さんはこう言ってたです
「
誕生日や
何か事をはじめる日は
風水の根幹をなす軸のようなもの
それを外せば
どんな風水を施そうと
その意味も効果も無くなる 」」
(・・;)・
「
「
人の風水は墓からはじまった
古代以前
墓の想念をのせる者は
タイミングの良い者と決まっていた
墓の系譜と同じ骨型をしてる者達の中で
もっともタイミングの良いとされた者 」」
(・・;)
「「
タイミングの良い者とは
生まれた日が
天体や宇宙エネルギーを最も受けとりやすい日に生まれた者
そこを同族の中心にすれば
同族全体が
宇宙のエネルギーや情報を受けとりやすくなる
だから宇宙的にタイミングの良い日どりに生まれた者が
代々 その血族の中心点とされたんだ
それが血族全員にとって 一番得だったんだ 」」
(・・;)
「「
そして建物とか道
風水を構築する場合も
まず決めるのは日取りから決める
何故なら
風水を作る目的も
宇宙からのエネルギーを効率よく集める為
ならば宇宙からのエネルギーを最も受けとりやすい日に
風水を作ったり 完成させるのは
最も根本的な基本事項なんだ 」」
(・・;)
「「
地球も宇宙からエネルギーをもらっている
だから宇宙からエネルギーをもらえるようなタイミングでないと
どんなに大きな建物を建てようが
エネルギーの集まりようがない
日取りを外せば パーになる
それは風水だけではなく
人類の行うあらゆる事象 あらゆる行為 現象について言える
作品作りも
発明をするのも
宇宙的なタイミングを見て うまく合わせないと
その行為に宇宙からのエネルギーが上手く入っていかないんだ 」」
(・・;)!
「
「
日取りやタイミングをまず測る
それが最初の道筋を作る為の技法
自分が中心になりたいとか
風水とはそもそもそういう作り方じゃないんだ
集合体が最も宇宙からの
エネルギーを受けとりやすくする為に
風水を作り 中心点を選ぶんだ 」」
(・・;)
「「
例えば
いくら○○君が好きだから
それを中心にしたいからと言って
○○君を中心にするような風水にしたりすれば
○○君には確かにエネルギーが一番集まるかもしれない
ただそれは宇宙からエネルギーを受けとる風水ではなく
○○君を中心にする風水
それにより
集合体全員のタイミングがずれて
エネルギーが枯れてしまう
それを繰り返し続けたことで
人のエネルギーを人が食らうという現象が生まれた
だから恋で中心点を選んではいけないんだ
冷静に 誕生日 骨型 土地の性質
そういうものを淡々と見て
集合体全体や
人類全体がいかにエネルギーが回りやすくするか
それを考えて 風水や中心点を決めていくんだ 」」
(・・;)・
「「
それに
そういう道筋を作っておけば
○○君だって出世しないわけではない
人類全体が
エネルギーを受けとりやすい状態にしておけば
後は○○君の意志次第だ
宇宙のエネルギーを受けとりやすい者に応援してもらえば
○○君をスターにすることもできるし
○○君の想いを叶える事だってできる
」」
(・・;)
「「
風水師は本来
自分の好みで中心点や中心地を選んではならない
人類全体を考えて
選ばなければならず
そして
好みで風水や中心を選んだことが
人類全体にとって過ちのはじまりとなったんだ 」」
(・・;)
「「
世界ができたのは
リーダーの中に恋に狂ったものがいたからだ
彼は
自分の好みで
中心点の女性を選び
構築してしまった
それが世界という過ちのはじまり
恋により 世界ははじまった 」」
(・・;)・
「「
些細なことに見えるかもしれないが
それは大きく大きくエネルギーを変えてしまうんだ
後に大きなひづみを引き起こすくらい
大きく大きく 地球の姿を変えてしまうんだ
だからリーダーは
恋をする者であってはならない
冷静なものでなければ
リーダーには向かないんだ 」」
(・・;)
「「
そして今
持ち上がった有名人 政治家 財界人達
彼らの誕生日を見ればわかるが
全員誕生日がずれている
一見誕生日が当てはまってるように見えても
生まれた年や 生まれた時間がずれている
宇宙からのエネルギーを受けとりやすい系譜が
1人も入っていないんだ 」」
(・・;)・
「「
冬至や夏至
春分
その
基本的な日取りの者すらも
表の座にほとんど見当たらない
昔はその生まれの者は
必ず数%は表の座の中に入っていた
国や仕組みを支える者として その生まれの者が数%以上は入れられていた
その者が入っていないと
表の座にエネルギーの道筋ができないんだ
だから人々が飢えや貧困に苦しむようになった 」」
(・・;)・
「「
それとスカイツリー
あれも日どりがダメだ
22日じゃダメだ
金環日食は前にしるしをいれなければならないのに
あれは後に入れた
だからあれは崩壊のしるしになっている
スカイツリーは
国家の崩壊の大きなしるしになっている 」」
(・・;)・
「「
それと立地
確かにあのあたりには
たくさん骨が埋まっている
でもあの場所は
後から移住した者たちの骨が多いんだ
もっとこの島の古い人の骨が埋まってる場につなげないと
この島の人の集合意識をうまくコントロールすることは不可能だ 」」
(・・;)
「「
実際にメディアを見てごらん
人々のメディアに対する
不信感と怒りは増大してる
でもその内エネルギーが尽きてくると
怒りもされなくなり
呆れられて
相手にされなくなり
メディアは滅んでいくだろう
それほどまでに風水は効果を与える 」
そんな感じのことをそのホームレスのお兄さんは教えてくれたんですよ 」
(・・;)
「
でもえんえんは
とても意外でした
風水にとって
誕生日やはじまる日がこんなにも重要だったなんて
しかも建物の構造や配置よりも
はじまる日が重要なんて
えんえん知らなかったです 」
(・・;)
「
それでえんえんは聞いたんですよ
誕生日占いも風水なんですか?って
そしたら
「
その要素はあるけれど
個人個人の誕生日占いは
あまり自分にとって興味を感じない 」
そう言われたです 」
(・・;)
「
そのホームレスのお兄さんはこう言ってたです
「
中心の人物を探し出し
人類全体のエネルギーを増やすための
日取りや風水の割り出しは得意だけど
何月何日生まれはどういう運勢ですか?って言われても
僕には細かすぎて よくわからない 」
そう言われたです 」
(・・;)
「
おそらくきっと視界が違うんですね
見ているところがきっと大きいんですね
そんな感じのことを
えんちゃんは想ったのです
でもそのホームレスのお兄さん
現実では
ちょっとボーーーーっとして見えるのかもしれません
」(えんえんの言葉)
追伸
「
えんえんは
そのホームレスさんのお兄さんに
こんな質問もしてみたです
ほら
アニメの作品とかの中に
登場人物の生年月日かいてる作品ありますよね?
そう言う作品にはブームになったりした作品もありますけど
あれも何らかの意味があるんですか?って 」
(・・;)
「
そしたらそのホームレスのお兄さんは
目を輝かせて こう言ったです
「
作品の登場人物に誕生日を設定する
それは物語にとって とても大きな意味がある
何故なら誕生日を物語の登場人物に設定すると
その誕生日の宇宙的な緩衝のエネルギーが
登場人物たちに吹き込まれていくからだ
物語を書いていくうちに
そのエネルギーがキャラ付けを決定したりする
それは最初に作者が考えてた意向とは
別なキャラクターになったりもする
でもそれも誕生日を記したことで
起こる宇宙的な緩衝なんだ 」」
(・・;)・
「「
そして
ゲームやアニメのクリエイターたちにとっては
近い現実を構築していくもの達にとっては
物語の人物に
誕生日を設定するのは基本事項だ
ただその基本ができてないクリエイターがあまりにも多すぎる 」」
(・・;)
「「
フィギュアをしているオタクさんたちもね
あれもね
風水をしているんだ
部屋の中の風水をする為に
フィギュアを並べているんだ
おそらく細かい人だと
フィギュアを作る日どりとか
並べる日どりも決めてるはず 」」
(・・;)
「「
日取りを見て
タイミングを測り構築していく
それが本当のクリエイターであり
構築者だ
古代のクリエイター達にとって
風水や日取り
宇宙的なタイミングの情報を知ることは
必須だったんだ
だから星読み達
死者の声を聴く者達に
そのタイミングをいつも聞きに行っていたんだ 」」
(・・;)
「「
星を見ずして
作品は生まれない
その作品を現実に投影させる為には
宇宙のエネルギーを吹き込まなければならないんだ 」」
(・・;)
「
ちなみに今日のお話は
主に えんえんが質問したんですけどね
でも
しっぽーちゃんも一緒にいたんです
だからこないだ
おひるねで話してたしっぽーちゃんのお話と
ちょっと内容がかぶってるんですよ 」
(・・;)
「
というかえんえんは
こんな長い話 1人では覚えきれなかったんです
だから
ほとんどしっぽーちゃんにおぼえてもらったです
超伝説ルポライターになる為には
しっぽーちゃんにも
みんなにも たすけてもらうのです 」(えんえんの言葉)
しいかの山の山頂で
今日
とーとつにしいかの山に行きたくなりました
午後
ひとりで
しいか山の山頂を登り
山頂で写真を撮ると
気がキラキラしているのが見えました
その時
ぼおおおおおおっと
キラキラしている気を見つめていると
こんな声が聞こえてきました
「
キラキラしてる気
あれは怒りの気 」
怒りの気?
(・・;)?
「
香りたつような光る気
光り方がもわんとしてて
多くの人が美しいと想う
華やかな気
でも
あれは怒りの気
憎悪の気 」
(・・;)・
「
一見華やかに見えるけれど
あれは憎悪の気
憎悪や怒りの強い感情が
強いエネルギーをバチバチと発光させ
光り輝くようなオーラを 発っしているの 」
(・・;)
「
憎悪や怒りを買った者は
あのまばゆい気がつく
その気をのせられた者も
まばゆい気が表面につく
都会の上に現れる
蜃気楼のように光り香りたつ華やかな気
あれも他の土地の怒りを買うことでついている気 」
(・・;)・
「
怒りはね
怒りを向けた存在に
多量のエネルギーを
発っするの
でも結界の中で
本当にエネルギーが集まってるものと
怒りを向けられてエネルギーが向けられているもの
その区別が
鳥達や
宙を舞う想念
多くの人々にはつきにくかった
それで怒りを買ってる存在が
光り輝くエネルギーが集まった 美しい存在と錯覚されたの 」
(・・;)
「
怒りを買った存在は
運ぶ想念に多くの現実を運んでもらった
その気に目がくらんだ人たちも
次々と集まってきたの
世界では
怒りを買った存在ほど
現実や地位や富が運ばれ
人を集めてきたの
怒りを買えば買うほど
オーラがまばゆくなって
憎めば憎むほど
多くの現実は奪われてきたの 」
(・・;)・
「
山を崩し
木を切り倒し
土地に大きな穴を掘り
ゴミを捨てたのも
土地の怒りを買う為
土地を荒らすことで
土地と
土地とつながりある存在も怒らせたの
彼らの呪いで
発展したのが都なの
土地の怒りが発する
光り輝く気に多くの人が惑わされて
運ぶ想念も
そこに多くの現実を運んだの 」
(・・;)
「
都はね
他の土地の怒りを買い続けることで
存在を保っていたんだよ
公共事業って
あえて自然や生命が
多いところばかりを選んでしてるでしょ?
あれも
土地の怒りを買うため
生命の少ない所で開発をしても
怒りのエネルギーは 多くは湧かないから
あえて多くの生命が住んでて
多くのつながりのある土地を
選んで
そこを次々荒らしていたの 」
(・・;)・
「
でもね怒りを煽ってエネルギーを向かわせることと
たすけをもとめてエネルギーを集めることは違う
それは人の概念に例えれば
借金のようなもの
コツコツと蓄えて数百万円の貯金がある人
数兆円の借金をしながら
手元に使えるお金が数百億円ある人
もしも
借金という現実が見えなければ
数百億の金を持ってる人に 多くの人が群がるでしょ?
群がった者は
その分け前に預かろうとするはず 」
(・・;)
「
怒りを買うことで現実をつかむって
その現象に近いの
しかも
分け前にあずかろうと群がって
そこに現実を運んだ者たちも
その債務を共同で負うようになるの
そしてこれが結界なの
見えざる負債に気づかせずに
その本質を見せずに
今 目前にあるエネルギーと現実だけを見せる 」
(・・;)
「
まばゆくて
香りたつようなオーラは
想念の負債であることが多いの
それは
エネルギー的に借金を重ねて
現状を引き伸ばす行為にすぎない
そして
それに気づくと
負債の返済を一日でも先延ばしする為に
多くの存在をより怒らせようとするの
しまいにはね
星全体を荒らそうとするの
そして
星の怒りを買うことで
存在を保とうとするの 」
(・・;)
「
でもね
そのことにみんなが気づいて
彼らの意図を 見つめれば
冷たく冷静に眺めれば
彼らのしたことはすぐに崩れるの
だって
怒りを向けなければ
彼らは燃料を失うから
冷たく見れば消滅するの 」(しいかの山で聞こえた言葉)
その言葉を聞いた後
こんなことを感じました
生贄を作る事で
登りつめていた小犬達
あの小犬達の表面についてた引き込む気も
怒りの気の一種なんだと
ただ
あれは感情的な人の生霊ではなく
死霊達の怒り
死んだ動物達の怒り
生贄づくりの小犬達は
さまざまな動植物
さまざまな生命を殺し
多くの人々を死に追いやることで
恨みの死霊
怨霊の気を纏うようになったのだと感じました
そしてその怨霊の気を見た大犬達が
死者たちの守りが乗ってる養分と
死者たちの怒りを買った小犬とを錯覚したんだと想いました
怨霊がついてる者と
死霊の守りがのった者を間違える
間違えられたから
小犬達は
怒りのキャパを超えはじめた古い世界の座につけられたんだと
結界とはそれほどまでに
本質を見えずらくするものなんだ
そんなことを想いました
(しいか山頂の動画)
https://www.youtube.com/watch?v=qR7Xxt5qWLM
追伸
しいかの山から
アパートに帰ってきた時
なんと!
しいかの山にお水を持ってくのを忘れたことに気づきました
ガーーン(|||▽|||)
もともと今日
しいか山の山頂に行ったのは
はじめてお水を持って行こうかなーと想ったのもあります
それでお水を持って
しいかの山頂に登ったのですが
何故か
お水は車の中に置きっぱなしでした
(ノ__)ノ
そして気づいた時
このままアパート前まで帰ったから
お水持ってくのは
後日でもいいかなーと
一瞬想ったのですが
(・・;)
でもやっぱり
今日山頂にお水を持ってきたいと想い
なのでもう一度しいかの山の山頂に向かうことにしました
(>ω<)/
というわけで2回目
山頂近くに着いた頃は
日が暮れる午後5時半ごろ
(・・;)
早速車を降りて山頂に向かったのですが
坂の階段を上ってる途中
ふたたびお水を
車にまた置き忘れたことに気づきました
ガガガーーン(|||▽|||)・
一体なんで?
(>ω<)/?
と自問すると
遠くの方から
からすが
カーカーと鳴いてる声が聞こえました
(・・;)・
その後
お水をとりに行き
しいかの山の頂に着いてから
石碑のあたりに
お水をどぼどぼとあげました
(・・;)フー
(石碑付近の動画)
https://www.youtube.com/watch?v=grjV3VmOlD0
お水をあげた後
なんだか地面の声が聞こえやすくなったのを感じました
そして
その声を聴いてると
木を動くような
大きなエネルギーが近づく気配を感じました
(・・;)!
そこで木の方を見ると
葉っぱがかすかに動いて
シャリシャリとした感じがしたので
慌ててカメラを構え 撮影を開始しました
するとその瞬間
気配を察知したのか
カラスが遠くの方から飛んで来て
ガーガーっと
鳴きだしました
)))ガーガー (ノ__)ノ
そして撮れた動画がこちらの動画
<(_ _)>
↓
(しいかの山の木の動画)
https://www.youtube.com/watch?v=q4crluQTauA
この動画を見ると
一見 からすさんの声が
大きく木を動かしてるように見えるかもしれません
(・・;)
しかし
実際は土地さんが
その前に木を動かすぐらいのエネルギーを発して
からすさんは その気配を瞬時に察知して
いち早くガーガーガーガー言ってた感じがしました
ガーガーガーガー (・・;)・・
でもその動きを見て想いました
からすさんやドール達は
ひょっとすると
大きな自然のエネルギーが動く気配を察知して
直前にガーガー言ったり
ことばを発したりしたから
風を動かした
木々を動かした
自然を動かした
奇跡を起こしたと
多くの人に錯覚されたのかなあっと
(・・;)
からすや
ドール達は
大きなエネルギーが動いたり
集まる気配にはとても敏感なのかもと想いました
ちなみに
お水をあげると想念が動きやすくなるんだなーと想いました
そして
木を動かしてもらう時は
天に頼むよりも
地面に頼むことがコツなのかなーとも想いました
「
電気で撮った写真はね
怒りの気や
憎悪の気が華やかに写るの
それは電気の性質として
怒りのように感情強いエネルギーほど
発光したようにまばゆい写り方をするの 」(2回目に行った時聞こえた言葉)
追伸
(しいかの山 2回目に登った時の動画)
https://www.youtube.com/watch?v=sUmOGGfKGsM