こんばんは、吉本ユータヌキです。
最近どこに行ってもみんなスマホを触っていますね。
家でも電車でもカフェでも...かという僕もずっとスマホを触ってる"スマホ中毒"の1人です。
どこでもスマホをいじりながら...の"ながら"って言うのが危ないんですよね。
スマホに集中し過ぎてて周りが見えてなく人ぶつかったり、不注意事故が増えて来ているそうです。
先日も下向きながらスマホに夢中になっている女子高生が正面からどーんとぶつかってきて『ごめんなさい!』って。
いやいや、こちらとしては『ありがとうございますっ!!』と感謝の気持ちでいっぱいだったのですが。
ま、そんなのは別として『◯◯ながらスマホ』っていうのは危ないので、皆さんにも事故を起こさないように注意を促しておきたいと思います。
この記事を読んで明日からは少し気をつけて過ごしてください。
まずはこちら、
歩きながら
これは一番よく見る光景ですよね。
歩きスマホは前方の注意不足に繋がります。
この他にも自転車や車の運転ももちろん禁止です。
人に迷惑がかかる恐れがありますのでご注意ください。
食べながら
こちらも飲食店に行くとよく見る光景ですね。
ついついゆっくり見ながら食事をしてしまうのですが行儀が悪いので極力やめるようにしましょう。食事に集中して食べ終わってから触るようにしましょう。
テレビ見ながら
これも家でしてしまいますよね。
メールぐらいならいいのですがテレビを付けながらスマホでゲームしたりしてると
『テレビなのかスマホなのかどっちかにしなさい!』ってお母さんに怒られますので気をつけましょう。
なぎらながら
これもついついしてしまうんですよね。
なぎらさんがテレビに出てるのにスマホを触っちゃうんですよね。
しっかりなぎらに集中したいとこではあるんですが気づいたらスマホに夢中になってしまうんですよね。
だって、
なぎらながらなぎら
なぎらながらなぎらしちゃうんですよね〜。
夢中になり過ぎると怒ってるお母さんの声も耳に入ってこなくなり
『あんた!聞いてんの〜?』
ってしつこく聞かれるので、ちゃんと振り返りましょう。
なぎらながらなぎらなぎら
なぎらながらなぎらなぎらながらなぎら
なぎらながらなぎらなぎらながらなぎらなぎらちらちら
なぎらながらなぎらなぎらながらなぎらなぎらちらちらがらがら
なぎらながらなぎらなぎらながらなぎらなぎらちらちらがらがらきらきらなみだなぎら
気づいたら早口言葉みたいになってしまってましたね。
ゴロが良過ぎてどんどん深みにハマってしまい気づいたら後戻りできなくなり、オチにすらつけれない領域にたどり着いてました。反省します。
しかし、こんな"なぎらブログ"でも気づいたことがありました。
それは、
"ながらスマホ"と"なぎらブログ"は夢中になり過ぎると
"つまづきやすい"ということですね。
『〜ながら』は危険ですので気をつけましょう!
おわり