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「歩きスマホ」はとっても危険、ドコモが渋谷の交差点を渡る全員に歩きスマホさせてみた
NTT ドコモは、スマートフォンを操作しながら歩く“歩きスマホ”の危険性を示すため、「もしも渋谷スクランブル交差点を横断する人が全員歩きスマホだったら?」と題するビデオを YouTube で公開した。渋谷駅前のスクランブル交差点を渡る1,500人全員が歩きスマホする状態をシミュレーションで作り出し、動画に加工したもの。その結果、青信号のあいだに横断できた人は約3分の1にとどまり、衝突が446件、転倒が103件も発生した。
このシミュレーションは、歩行者の身長や体重、歩行速度、歩きスマホ中の視野、歩きスマホでほかの歩行者などに気づくまでの接近距離といった条件を設定したうえで、歩行者がそれぞれの目的地に向かって最短距離で渡ろうとする状況をコンピュータで演算させた。歩行者同士の衝突が起きた場合には、「あやまる」「スマホを落とす」「倒れる」という3種類のイベントが発生するものとしている。
なお、MMD 研究所の実施した調査によると、日常的に歩きスマホする人の5人中1人が事故や怪我の経験者だそうだ。周囲の人を危険に巻き込む可能性もあるので、絶対にやめてほしい。
ドコモもこうした状況を問題視しており、歩きスマホの危険性を印象付けるマナー広告を掲示したり、子ども向けスマートフォン「スマートフォン for ジュニア2 SH-03F」にソフトウェア アップデートで「歩きスマホ注意機能」を追加したりしている。
| 渋谷スクランブル交差点を横断する人が 全員歩きスマホだったら? |
このシミュレーションは、歩行者の身長や体重、歩行速度、歩きスマホ中の視野、歩きスマホでほかの歩行者などに気づくまでの接近距離といった条件を設定したうえで、歩行者がそれぞれの目的地に向かって最短距離で渡ろうとする状況をコンピュータで演算させた。歩行者同士の衝突が起きた場合には、「あやまる」「スマホを落とす」「倒れる」という3種類のイベントが発生するものとしている。
| さまざまな条件を設定してシミュレーション |
その結果、シミュレーション動画では交差点のあちこちで転んだりスマートフォンを落としたりする事態が発生した。特に混雑している場所では、人混みのなかで何人も人が倒れた状態となった。歩きスマホという行為がいかに危険で馬鹿げたことであるか、改めて認識できる。
| 落としたり転んだりカオスに |
なお、MMD 研究所の実施した調査によると、日常的に歩きスマホする人の5人中1人が事故や怪我の経験者だそうだ。周囲の人を危険に巻き込む可能性もあるので、絶対にやめてほしい。
| 5人に1人が「歩きスマホ」で危険な体験をしている |
ドコモもこうした状況を問題視しており、歩きスマホの危険性を印象付けるマナー広告を掲示したり、子ども向けスマートフォン「スマートフォン for ジュニア2 SH-03F」にソフトウェア アップデートで「歩きスマホ注意機能」を追加したりしている。
| NTT ドコモが新宿駅に掲出したマナー広告 |
| ドコモの公開したビデオ |
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