2015年に7作目が公開される予定です
1作目が公開されたのは随分昔ですが
当時子供だった私が初めて映画館に一人で行った
思い出ある作品でもあります
今でもそうなのですが
予告編さえも観ていない映画であろうとも
スチール写真を見ただけで
「何だか分からないけど、とっても観たい」
とムズムズしてくる作品が本当に時々ではありますが存在します
スターウォーズもそんな1作でした
子供時分からその現象には気付いていたものの
理由など知る由もなく
幸福の科学に入会して後
やっと原因が判明しました
私は小学校高学年から中学にかけて
映画に真理を求めほぼ毎日テレビで観ていました
と申しますのも
当時は1週間のうちテレビ映画が放映されない曜日は1日しか無く
後は全てやってたんです
今の子供と違い当時の小学生は早寝
ですので夜11時までテレビにかじりついて
起きているのは多少なりとも辛抱が要求されました
そうやって観続けた大量の映画ですが
為になった、得るものがあった、と満足感ある作品は
ほんの一握りしか無かったのも覚えています
今では日本で公開される映画の多くが
ハリウッド製の中身スカスカ物ですが
昔のヨーロッパやソ連の作品には
人間の心理を淡々と描いた「深い」ものがよくあり
それらからは多くの学びを得られたものです
こんな事をしながら
子供の頃の私は修行している様な気分を味わっていたのかもしれません
さて話は戻って
スターウォーズですが
幸福の科学に入会し何年か経った時やっと理解できました
どうして強く惹かれるか?が
真理をベースに作られた
宇宙発の基本的に真実な物語だから、です
ジョージ・ルーカスって人は
よくぞあれだけのインスピレーションを受け続けられたな
と思います
インスピレーションが受けられる人ならお分かりでしょうが
あれだけのボリュームを受け取るのは
かなり難しいですよ
あの映画、観てみるとよく解るんですが
地球的な香りがあまり無く
異星の文化(らしきもの)がプンプン漂ってます
創った人が想像したものではない事を強く感じます
初めてスターウォーズを観た時の事は
今でも強く記憶に残っています
朝一番の上映を観た私は
オープニングから完全に映画の中に引き込まれ
エンディングで
「あれ?ここはどこ?僕なにしてんの?」
と我に返ったんです
それほどに強烈なインパクトでした
当時の映画館は入れ替え制などなく
一度入場すれば何度でも観続ける事が出来ましたので
その日、映画館が閉まるまで
飽きる事なく何度も観たんです
今でも大好きです
スターウォーズ
あ
書き忘れましたが
私が「妙に観たくなる映画」って
霊界にジョイントしてる作品です
撮る側に霊能力があると
たま〜にですが霊界に繋がった作品が出来上がります
でもね
天国に繋がってるのは滅多となくて
有ったとしても低い世界
殆どが
地獄界か裏霊界です
高級霊界に繋がってるのは幸福の科学の映画だけしか私は知りません
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