ドウモ( ・∀・)っ旦
ってことで、久しぶりにブログを徹底的に書いていこうというわけですけれど…
動画を投稿しておきながら、そのままずっと放置していたネタってのがいろいろあるわけでして…(´・ω・`)
このあたりは、私の怠慢としか言いようがないです、はい。
実際には、記事を書くだけの集中力が維持できなかった、ってのが理由ではあるんですけどね。まあ、そのあたりの細かい話はさておき。
今回は、お好み焼きを焼いて食べたという、ただそれだけの動画を紹介しますです、はい。
ってことで、この動画に関する話。
もともと、お好み焼きってのは、自宅で作ると、生産コストが非常に安く済む♪
小麦粉から作っても別にいいんだけれど、お好み焼きを作る為に小麦粉以外にも様々な材料を調合してあるお好み焼き粉というものがあるんだし、小麦粉よりも割高、それもだいたい2倍以上くらいの値段になるけれど、それでもまだ単価としては安い。近所のスーパーでは、お好み焼き粉を作ってお好み焼きを作る場合でも、粉のコストはだいたい30円くらいだとかいうPOPが掲げられていたりします。
実際、お好み焼き粉には、小麦粉以外にも、かつおだしや山芋などなど…といったものが配合されておりまして、それは、製品ごとに配合内容が微妙に違っていたりします。
意外なことに、この配合については、同一メーカーの、内容量の違う製品でも配合内容が違っていたりしますので、お好み焼き粉を選ぶだけでも、かなり選択の幅があったりします。
また、お好み焼きに使用する野菜は、基本的にキャベツがメインとなりますけれど、そのキャベツも、値段の変動そのものはあるにしても、そこまで高くなるような野菜じゃない。
一年間を通して、平均198円くらいと考えるといいのかな? もちろん、季節によって値段も大幅に変わるわけですけれど、安いときで128円ほど。高くても258円くらいで買えます。
ちなみに、個人的に驚いたのが、先日、近所のスーパーで、台湾産のキャベツが売られていたこと。キャベツは、今まで輸入野菜として扱われているのを見たことがなかったため、これは意外でした。ただし、今のところ、台湾産キャベツを見たのは、その一度きりなんですけどね。
さてさて。
動画で使用しているお好み焼き粉は、3人前の分量があります(´・ω・`)
しかも、具材がああですから…かなりの重量だったんだろうなあと、今更ながら別の意味で関心していたりもしますです、はい。
ですが、見た感じ、焦げていたりして、そこまでおいしく焼けているわけでもないんです。作るなら、やっぱり、1人前ずつ焼くのがベストです。
だいたい、フライパンでお好み焼きを焼くこと自体、本当は難しいはずなんだよね。だって、似たような料理にホットケーキがありますけれど、ホットケーキは、生地を投入する前に、まずフライパンを一度火から下ろして、布巾の上で温度を下げなければならないのだから。
それに、今回作ったお好み焼きは、明らかに、焦げてます(´・ω・`)
しかも、ものが大きいもんだから、食べ進めていくにつれて、冷めていくんだよなあ…冷めた料理は、おいしくなくなりますし、味も変わらないもんだから、だんだん飽きてきます。
なので、最後は、アフターデスソースなんぞを取り出して、ちと辛くして食べていたりするんですけどね。
あ、そうそう。
お好み焼きに使用しているソースは、徳島の醤油メーカーである加賀屋醤油のお好み焼きソース。
このお好み焼きソース、徳島県人は、天ぷらにかけて食べます(`・ω・´)
うまいんだよ、このソース。徳島は関西圏だからってことで、オタフクソースのお好み焼きソースも売られていたりするんだけれど、オタフクソースのお好み焼きソースよりも、個人的には、こっちのほうが好き。何しろ、使い慣れていますんで。
まあ、こうした、お好み焼きを焼いて食べるってだけの動画を、あえて動画としてアップしてわけですが…意外と再生数が伸びているんだよなあ…。
なんで、こうも人気が出ているんだろ。まあ、いいんだけどさ。
ってことで、久しぶりにブログを徹底的に書いていこうというわけですけれど…
動画を投稿しておきながら、そのままずっと放置していたネタってのがいろいろあるわけでして…(´・ω・`)
このあたりは、私の怠慢としか言いようがないです、はい。
実際には、記事を書くだけの集中力が維持できなかった、ってのが理由ではあるんですけどね。まあ、そのあたりの細かい話はさておき。
今回は、お好み焼きを焼いて食べたという、ただそれだけの動画を紹介しますです、はい。
ってことで、この動画に関する話。
もともと、お好み焼きってのは、自宅で作ると、生産コストが非常に安く済む♪
小麦粉から作っても別にいいんだけれど、お好み焼きを作る為に小麦粉以外にも様々な材料を調合してあるお好み焼き粉というものがあるんだし、小麦粉よりも割高、それもだいたい2倍以上くらいの値段になるけれど、それでもまだ単価としては安い。近所のスーパーでは、お好み焼き粉を作ってお好み焼きを作る場合でも、粉のコストはだいたい30円くらいだとかいうPOPが掲げられていたりします。
実際、お好み焼き粉には、小麦粉以外にも、かつおだしや山芋などなど…といったものが配合されておりまして、それは、製品ごとに配合内容が微妙に違っていたりします。
意外なことに、この配合については、同一メーカーの、内容量の違う製品でも配合内容が違っていたりしますので、お好み焼き粉を選ぶだけでも、かなり選択の幅があったりします。
また、お好み焼きに使用する野菜は、基本的にキャベツがメインとなりますけれど、そのキャベツも、値段の変動そのものはあるにしても、そこまで高くなるような野菜じゃない。
一年間を通して、平均198円くらいと考えるといいのかな? もちろん、季節によって値段も大幅に変わるわけですけれど、安いときで128円ほど。高くても258円くらいで買えます。
ちなみに、個人的に驚いたのが、先日、近所のスーパーで、台湾産のキャベツが売られていたこと。キャベツは、今まで輸入野菜として扱われているのを見たことがなかったため、これは意外でした。ただし、今のところ、台湾産キャベツを見たのは、その一度きりなんですけどね。
さてさて。
動画で使用しているお好み焼き粉は、3人前の分量があります(´・ω・`)
しかも、具材がああですから…かなりの重量だったんだろうなあと、今更ながら別の意味で関心していたりもしますです、はい。
ですが、見た感じ、焦げていたりして、そこまでおいしく焼けているわけでもないんです。作るなら、やっぱり、1人前ずつ焼くのがベストです。
だいたい、フライパンでお好み焼きを焼くこと自体、本当は難しいはずなんだよね。だって、似たような料理にホットケーキがありますけれど、ホットケーキは、生地を投入する前に、まずフライパンを一度火から下ろして、布巾の上で温度を下げなければならないのだから。
それに、今回作ったお好み焼きは、明らかに、焦げてます(´・ω・`)
しかも、ものが大きいもんだから、食べ進めていくにつれて、冷めていくんだよなあ…冷めた料理は、おいしくなくなりますし、味も変わらないもんだから、だんだん飽きてきます。
なので、最後は、アフターデスソースなんぞを取り出して、ちと辛くして食べていたりするんですけどね。
あ、そうそう。
お好み焼きに使用しているソースは、徳島の醤油メーカーである加賀屋醤油のお好み焼きソース。
このお好み焼きソース、徳島県人は、天ぷらにかけて食べます(`・ω・´)
うまいんだよ、このソース。徳島は関西圏だからってことで、オタフクソースのお好み焼きソースも売られていたりするんだけれど、オタフクソースのお好み焼きソースよりも、個人的には、こっちのほうが好き。何しろ、使い慣れていますんで。
まあ、こうした、お好み焼きを焼いて食べるってだけの動画を、あえて動画としてアップしてわけですが…意外と再生数が伸びているんだよなあ…。
なんで、こうも人気が出ているんだろ。まあ、いいんだけどさ。
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