こんにちは、野間です。
前回、本人がこのブログで報告していましたが、至田先生が見事司法試験に合格しました!
本当にめでたいことです。
そして今日は、アタック25の番組収録に行っているはずです。どういう結果になったかは、23日の放送を楽しみにしていましょう。
さて、今日はちょっとまじめなお話です。
メビウスは、自習室型学習塾ということで、生徒一人ひとりが勉強の計画を立て、われわれ講師が質問に答えたり、勉強のアドバイスをしたりするというふうに動いています。小学生の場合は、講師が計画を立てますが、中学生については基本的に自分で勉強の計画を立ててもらっています。勉強がスムーズにいくように、講師が積極的に関わっていきますが、どういう勉強をやるかは基本的に生徒に任せています。
しかし、最近、生徒たちの勉強が行き当たりばったりに思えてきました。というより、今何を勉強するべきなのかわかっていないという様子です。夏休みなら宿題を、テスト前なら提出物をやればいいのですが、今はどちらでもありません。夏休みも終わって、次のテストまでまだ1か月ぐらいはあります。そんな状況で、何をどう勉強すればいいのかわからないという生徒が増えているように思えたのです。
そんな状況に対して、われわれ講師も手をこまねいていたわけでありません。最近始めたプチ授業がその一環です。このプチ授業では、今学校で習っているところや、次のテストに出そうなところを基本的に取り上げています。
とはいえ、1回20分程度の授業で身につくなら、学校だけで十分です。むしろ、授業で聞いたことをしっかり覚えたか、わかったかを確かめるために問題演習をする必要があります。では、いつそれをやればいいのか。
簡単ですね。自習のときにやればいいのです。
自習のときに、とりあえず目の前にあるものを行き当たりばったりでやるのではなく、次の目標であるテストに備えて勉強するわけです。定期テストの出題範囲というのは、基本的に、前のテストの直後にやったところからテストの直前にやったところまでなのですから、今学校で習っていることを勉強すれば、それがテスト勉強になりますよね。
テスト勉強というのは、1週間や2週間でできるものではありません。普段からこまめに復習をしておくことが、テストで点数を上げることにつながるわけです。
ただし、受験生である中3生は、普段の授業の復習に加えて、受験勉強として1,2年生の範囲を復習しなければなりません。
以上のことは、いわば当たり前のことなのですが、最近それが崩れてきているように思えたので、少しそういう話をしてみました。もちろん、このブログだけでなく、生徒たちに直接話していますが、こういうことは意識しないとなかなか身につかないので、普段からの注意が肝心です。