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その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。

こんばんわ部長ー

記憶失ったエリオを開放するにはアツェレイの気合と思いを込めたパンチをぶちかませばいい

もしリヴァイさんが英雄王やカレンさんと顔見知りだったら一緒に屋台で酒飲んだりしてるのだろうか

>記憶失ったエリオを開放するにはアツェレイに気合と思いを込めたパンチをぶちかませばいい

>>記憶失ったエリオを開放するにはアツェレイの股間に気合と思いを込めたパンチをぶちかませばいい

>>>記憶失ったエリオを開放するにはトイレ中のアツェレイの股間に気合と思いを込めたパンチをぶちかませばいい

>記憶失ったエリオを開放するにはアツェレイに気合と思いを込めたパンチをぶちかませばいい
>>記憶失ったエリオを開放するにはアツェレイの股間に気合と思いを込めたパンチをぶちかませばいい
>>>記憶失ったエリオを開放するにはトイレ中のアツェレイの股間に気合と思いを込めたパンチをぶちかませばいい
エリオ「実際こんな方法で記憶が戻ったらいやだな…」
00「っていうかお前の記憶を戻すのに俺を殴る事につっこめ」

　「おぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！」
　「はぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」
戦場（せんじょう）でエリオとガウルが戦い続けている
その場所は地上から空の上に変わり一撃が見舞われるとすぐに地上に移っていく
もしここが戦場（いくさば）ならどれだけの者がこの戦いに目を奪われていただろう
2人の戦いに割って入る事が出来ないエクレールはそう思っていた
今のエリオとガウルの戦いは熾烈を極めている
それは魅せる為の戦いではない
ガウルやエクレールにとっては未知の領域といってもいい
そんな戦いを繰り広げていたのだ
　（ガウル殿下は本気だ……最初から全力を出し切っている、対してエリオの方は……）
　（ﾄﾞｶﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧﾝ!）
空の上でまたも光が炸裂する

エリオと破壊とエクレール〜言葉よ届け〜

>　（ガウル殿下は本気だ……最初から全力を出し切っている、対してエリオの方は……）
もう自然に「エリオ」と呼べるようになったのかエクレ
照れ隠しでエリオに腹パンしてたのが懐かしい

　「っきしょぉ！痛ぇなこらぁ！！！」
空の上で攻撃を受けたのはガウルの方だ
その僅か数秒後にはガウルの身体が地面に叩きつけられている
しかし痛みにのた打ち回る暇などない
この瞬間にもエリオはガウルにトドメを刺そうと迫ってきているからだ
　「やらせるかぁ！！！（ﾀﾞﾝｯ!）」
すぐさま身体を起こし跳躍
上空にいるエリオの更に上空に跳んだガウルはその『爪』を盛大に振り下ろした
　「獅子王爪牙！！！」
輝力で両手両足に巨大な光の爪が展開されている
それこそガウル最大最強の奥義である獅子王爪牙だった
　「ちぃ！？（ｶﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｯ!）」
ガウルの攻撃はディバイダーによって防がれてしまう
だがこの攻撃はあくまで次の攻撃の為の繋ぎにすぎないのであった
　「天雷！爆砕陣！！！」

>記憶失ったエリオを開放するにはアツェレイの気合と思いを込めたパンチをぶちかませばいい
やったけど結局ダメだったんじゃなかったっけ

>やったけど結局ダメだったんじゃなかったっけ
気合が足りなかったんだよ、もっとありったけの力と思いをぶつけないと伝わらないぜ！
00「という訳でもっと殴らせろ」
エリオ「殴りたいだけだよねそれ？」

両手の爪牙による攻撃の直後、相手に蹴りを見舞う、そこまでが一連の技
ガウル必殺の一撃を食らい今度はエリオが地面に叩きつけられる番となった
　「（ﾄﾞｶﾞｧｧｧｧｧﾝ!）ガハッ！？」
　「ハァ！ハァ！ハァ！ハァ！……どうだエリオォ！少しは思い出したかぁ！？」
　「（ｽﾞｷﾝｯ!...）くっ……」
実際の所エリオはガウルと戦い始めてから頭痛がする事に苛立っていた
これは戦いによって生じた痛みではない事も気付いていたのだが……
　「黙れ……僕に……干渉してくるな……」
エリオの心は今揺れ動いている
ガウルもエクレールも核心に近付いていた
　（きっかけだ、きっかけさえあればエリオは戻ってくる……
　　私の所に……姫様達の所に……皆の所に）
そう思ったエクレールは自らの身体を奮い立たせ突き動かした
　「ガウル殿下！お下がり下さい！ここからは私が！」
　「おぅ、選手交代だ、頼んだぜエクレール」

実際問題エクレールのバトンタッチのタイミングが絶妙であった
ガウルの疲労はかなり蓄積されておりこれ以上戦うのは難しかったからだ
いくらアデルから貰った腕輪をし輝力が出せると言ってもここはミッドチルダ
守護力で溢れているフロニャルドとは違う
完全なアウェーとも言えるこの場所で長時間戦うのはいくらガウルでも難しかったらしい
　「行くぞ……エリオ！（ﾀﾞｯ!）」
　「今度はお前か！」
　「輝力解放！光輪剣！双牙！！！（....ｶｯ!）」
ガウルがやった様にエクレールもまた最初から全力を出す
それはエリオを取り戻すという強い決意の表れであり今のエクレールの想いそのもの
　「エリオォ！」
　「くっ！」
光輪剣がエリオを掠めるものの直撃には至らない
ガウルと比べればエクレールの攻撃はまだ甘さが出ている
エリオの目はその甘い部分をしっかりと見分け、回避していた

　「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！（ｻﾞｼｭｯ!）」
　「ッ！？」
回避した直後にエリオはディバイダーを振り下ろす
攻撃したばかりで隙があるエクレール目掛けて
そしてディバイダーがエクレールの身体を斜めに斬り裂いた
　「エクレェェェェェェェル！！！？」
エリオの手にはしっかりとエクレールを斬ったという感触がある
幻影ではこうはならない、故に今のは確実に致命傷になったはずだ
そう思っていた……
　（ﾊﾟｷｬｧｧｧｧｧｧｧｧﾝ!）
　「何っ！？（ｶﾞｼｯ!）ぐっ！？離せぇ！！！」
エクレールは斬られてはいなかった
いや、斬られたのは間違いないがダメージは通っていない
という表現が一番合っているだろう、それはエクレールの騎士団長服にある『防御機能』
パンツ以外の全ての衣服を破壊する事で本人へのダメージを受け流したのだ

昨日のぞろ目
>無題 Name としあき 14/03/24(月)01:26:51 No.10304977 del
>ゾロ目だったらエリオとアツェレイがナンバーズになる
ラスレス
>無題 Name としあき 14/03/24(月)01:30:06 No.10304979 del
>ラスレスならジェノワーズの衣装がレースクイーンになる

今日はリヴァイさんに押しつけられて長官代理としてパーティに行くことになったアツェレイの話を考えてた
ACS？だかなんだか繋がりの仕事の一環
ただしパートナーが一人必要と言われて…
「クァ姉のドレス…いい…」
「パスで。そういうのはドゥーエ姉さまの専門よ」
「そんなひどい…」
以下無限ループ…にはならない

エクレールはエリオの正面からしがみ付いている
これはエリオの行動を妨害する意味を込められているが実はもう一つ重要な意味があり……
　「お願いだエリオ！思い出してくれ！」
　「離せ！離せぇぇぇぇ！」
エクレールは絶対に離れない、そんな決意が込められていた
実際今のエクレールは防御力など皆無の完全無防備状態と言っても良い
そんな状態でエリオの攻撃を食らえば今度こそ命に関わるだろう
成功すればいいが失敗すると死の危険を伴う賭け
それでもエクレールは迷わず行動に移す、戻ってきてもらいたい相手に呼びかける為に
　「お前の帰りを待っている人が沢山いるんだぞ！？
　　なのにお前はずっと帰ってこないつもりか！
　　そんなの私が許さん！」
　「（ｽﾞｷｯ!）ガッ！？」
またも頭痛、しかも痛みはより強くなっている
まるでエクレールの言葉に反応しているかの様に

>今日はリヴァイさんに押しつけられて長官代理としてパーティに行くことになったアツェレイの話を考えてた
>ACS？だかなんだか繋がりの仕事の一環
>ただしパートナーが一人必要と言われて…
ライアーズマスクでリヴァイさんに変身するのか
それともあくまで代理として出席するのか
そしてパートナーは誰になるのか

>ライアーズマスクでリヴァイさんに変身するのか
ライアーズマスクって体格まで変えられたっけ
まぁリヴァイさんは幼女形態あるし
仮に変身したとしてもアツェレイがリヴァイさんのあの性格と言動を再現出来るとは思えないが…

ジュエル　　　　　「聖杯？」
アーチャー　　　　「彼女の身体の中には、英霊の魂を納める聖杯…小聖杯がある。　
　　　　　　　　　　彼女は、その外装と言うべき存在だ」
ジュエル　　　　　「大聖杯に対する小聖杯。　電話の親機子機みたいなものですかね」
アイリ　　　　　　「貴方…何故そんな事を知って…」
アーチャー　　　　「さてね。　そして、英霊の魂が増えれば増えるほど彼女の肉体は聖杯に押しつぶされる」
クラウディア　　　「ですが、今は聖杯戦争が正常起動していません。　
　　　　　　　　　　なのに彼女の身体に異常があるのは何故ですか？」
アーチャー　　　　「聖杯自体は稼働して、エネルギーが増えていると考えるべきだ」
アイリ　　　　　　「ちょっと待って…聖杯戦争が正常に行われていない…？」
舞弥　　　　　　　「やはり、そうなのですか？」
ジュエル　　　　　「ええ。　もうしっちゃかめっちゃかです。
　　　　　　　　　　確認は出来ていませんが、今後の運営も絶望的の可能性も」
アイリ　　　　　　「そん…な…」

　「やっぱりそうだ……アデル様の言った通り……
　　ガウル殿下ー！今こそ英雄王の力をー！」
エリオにしがみ付いたままの体勢でエクレールが叫んだ
振り返る事も出来ない為分からないが少し距離を置いた後方にガウルがいるはずである
そのガウルに向かって叫ぶとガウル本人はやれやれと言いながら立ち上がり……
　「よし！やってやらぁ！（....ｶｯ!）」
ガウルの身体が突然光に包まれてしまった
その光はガウルの中にある結晶の光
光はガウルを更なる姿へと進化させたのだ
　「っしゃぁ！英雄結晶！ヒーロータイムだぁ！！！」
結晶の力によりその姿を大人のものへと変化させ
輝力を始めとしたあらゆる力を向上させる
だが今のガウルは戦う為に英雄結晶の力を発動させたのではなかった

〜NEXT：『結晶共鳴』〜

>それともあくまで代理として出席するのか
>そしてパートナーは誰になるのか
金華猫は出自からして無理そうだし…
コロクは結構お嬢さまだけどそもそもアツェレイがイヤがる
やっぱり順当にあーたんしかいない、いやあーたんにすべきだ
アツェレイは尻込みするだろうが

>やっぱり順当にあーたんしかいない、いやあーたんにすべきだ
>アツェレイは尻込みするだろうが
ピッタリすぎる配役に逆にリヴァイさん以上の仕事をこなしそうで怖い

>やっぱり順当にあーたんしかいない、いやあーたんにすべきだ
あーたん「あらあら……リヴァイ様ったら（どこか嬉しそう」
リヴァイ「これくらい任せるのじゃ〜」

イリヤ　　　　　　「ねえお母さん。　キリツグはどうしたの？」
アイリ　　　　　　「嘘…聖杯戦争が…じゃあ…」
舞弥　　　　　　　「私から説明させて頂きます」
ジュエル　　　　　「いいのですか？　貴方のような戦士が軽々しく情報を漏らして」
舞弥　　　　　　　「………イリヤスフィールを観察した結果、貴方たちは敵では無いと判断します。
　　　　　　　　　　そして現在、私達には現状以上の行動を行う術は無い」
アーチャー　　　　「方や戦力不足、方や病人。
　　　　　　　　　　現状この冬木の中で、生き残れる可能性は無いといえるからな」
舞弥　　　　　　　「ならば、現状を打破する手段を講じるだけです」
ジュエル　　　　　「賭けの要素も大きいと思いますが、確かに逃げ続けても意味が無いですしね」
舞弥　　　　　　　「何より、イリヤスフィールが知りたがっている…彼女には、知る権利がある。
　　　　　　　　　　そう判断したのです」
イリヤ　　　　　　「…教えて、何があったのか」
舞弥　　　　　　　「…判りました。　あれは、召還の時です…」

>今日はリヴァイさんに押しつけられて長官代理としてパーティに行くことになったアツェレイの話を考えてた
>ACS？だかなんだか繋がりの仕事の一環
リヴァイさん以上にパーティとかイヤそうなアツェレイ
自分かパートナーかがちょいギレしそうな場面に横から助け舟を出すキャラが思いつかないんだよな…
パーティの場面ならある程度キャラが限られるんだが

>〜NEXT：『結晶共鳴』〜
竜の紋章の共鳴は記憶を消したけど、結晶の共鳴は復活させるのか

ディエチ「3分　アツェレイにショタ化薬盛ってレイプ！」

切嗣　　　　　　　「（ドボオォォ…！）何だこれは…？！」
アイリ　　　　　　「魔方陣から…泥？！」
切嗣　　　　　　　「アイリ下がれ！　舞弥！」
舞弥　　　　　　　「切嗣！」
切嗣　　　　　　　「急いで離れ（ギュアォ！！　パァン！！）何だ？！」
舞弥　　　　　　　「なっ…」
アイリ　　　　　　「あれは……」
？　　　　　　　　「ここは一体……それに、この泥はアンリマユの…」
切嗣　　　　　　　「真逆…」
アイリ　　　　　　「貴方は…一体…」
？　　　　　　　　「！　…アイリスフィール…では、ここは」
切嗣　　　　　　　「何故アイリのことを…いや、それにお前はもしかして…」
セイバー　　　　　「切嗣…そうだ。　私はセイバーのサーヴァント。
　　　　　　　　　　ブリテンの王、アーサー王と呼ばれている者だ」
切嗣　　　　　　　「よりにもよって…騎士王が召還成功しているだと…？！」

>リヴァイさん以上にパーティとかイヤそうなアツェレイ
>自分かパートナーかがちょいギレしそうな場面に横から助け舟を出すキャラが思いつかないんだよな…
雷帝のおかんとか？
あの人もお嬢様で仕事でもパーティでも色々な場面に遭遇して慣れてそうだしあーたんと知り合いっぽいし

アーチャー　　　　「彼女が…セイバーが召喚されたのか…！」
ジュエル　　　　　「ご存じなんですか？」
アーチャー　　　　「ああ。　あの伝説のアーサー王なら、子供でも知っているだろう」
ジュエル　　　　　「真逆女性でいらっしゃるとはね」
舞弥　　　　　　　「！　何故…私はまだそれを話しては…」
アーチャー　　　　「…俺が、彼女と言ったからだな」
ジュエル　　　　　「そのうち話して頂けると、有り難いですがね」
アーチャー　　　　「…彼女と私は、浅からぬ因縁があってな」
イリヤ　　　　　　「そのセイバーって人、お母さん達を知ってたの？」
舞弥　　　　　　　「口ぶりからしてその様でした。　…悲しそうな、懐かしそうな顔を覚えています」
クラウディア　　　「でも、それならサーヴァントの彼女がここに居ないのですか？
　　　　　　　　　　セイバーのサーヴァントなら、間違いなく最強のボディーガードでしょう」
舞弥　　　　　　　「それは…」

セイバー　　　　　「…切嗣…っ！？（カッ…ボォン！！！）」
舞弥　　　　　　　「切つ…！」
切嗣　　　　　　　「アイリ！」
アイリ　　　　　　「何を…きゃっ！！」
切嗣　　　　　　　「舞弥と逃げろ！」

切嗣　　　　　　　「（聞こえるか舞弥」
舞弥　　　　　　　「切嗣、何故あんな事を…？」
切嗣　　　　　　　「（召喚が失敗したからだ。　現状、あのサーヴァントを手駒にすることは出来ない）」
舞弥　　　　　　　「しかし、セイバーのサーヴァントは現に召還されています」
切嗣　　　　　　　「（それも厳密には失敗だが…まあいい。
　　　　　　　　　　問題なのは、令呪が消えてしまっている事だ）」
アイリ　　　　　　「令呪が…消えている？」
切嗣　　　　　　　「（強大な力を持つサーヴァントを、唯一制御出来る方法である令呪。
　　　　　　　　　　これが無い今、あれはもっとも危険な存在になったんだ）」

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してアルテッツァの家に放置する

ぞろ目ならエリオがエクレの責任を取る

ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕は桃子さん＆美由希っぱい

ラスレスならレオ閣下の衣装がキルラキルの鮮血になる