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その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。

こんぶ

こんばんわ部長ー

DOG DAYSは1年以上前に3期製作決定と発表されたから気長に待つよー
まさか発表しておいて企画が立ち消える事はないよね（劇場版種死や劇場版化物語から目を逸らしながら）

昨日はぞろ目なし
ラスレス
>無題 Name としあき 14/03/23(日)01:30:36 No.10302019 del
>>ゾロ目だったらリコがナイスバディになってエリオとデート
>ラスレスなら支援

少年メンバーでガンプラ製作中…
エリオ「バンシィのノーマルで。イフリートでもいいけど…固定武装いいよね」
ユーキ「…」（黙々とリゼル量産中
00「最近量産機の良さが分かってきた」（言いながら作ってるのはマスターガンダム
敏明「……あれ、パーツ足りない」（�Hセラフ製作中

>少年メンバーでガンプラ製作中…
>エリオ「バンシィのノーマルで。イフリートでもいいけど…固定武装いいよね」
ユニコーンじゃないのかエリオ、主人公機体なのに

>00「最近量産機の良さが分かってきた」（言いながら作ってるのはマスターガンダム
そんな事言うアツェレイにはGMでガンプラバトルに出てもらうからな？
相手はもちろんガンダムだ

>ユニコーンじゃないのかエリオ、主人公機体なのに
高性能ではあるけど面白味に欠けるんじゃない？
武装もありきたりだし

まさか最終話にナンバーズ00が出るとは予想外だった…
あれがOCGになったらきっとエリオの人も浮かばれるだろう

>>ユニコーンじゃないのかエリオ、主人公機体なのに
>高性能ではあるけど面白味に欠けるんじゃない？
>武装もありきたりだし
フルアーマーユニコーンは火力的にはむしろアツェレイの機体っぽいね
あと暴走する不死鳥って意味ならエリオはフェネクスとか

>エリオ「バンシィのノーマルで。イフリートでもいいけど…固定武装いいよね」
イフリートって…それ目が真っ赤に超性能アップなエグザムじゃないですか！？
まぁ間違ってはいないけど

>ゾロ目だったらリコがナイスバディになってエリオとデート
リコの発明でナイスバディになったのか、それともユッキーみたいに急成長を遂げたのか
とにかくエクレやノワールが成長したリコを恨めしい目で見てるのは分かる

　　「見っけた！」
アルナージはついにエリオ（とアツェレイ達）を視界に収めたのだ
だがエリオは3人の敵と対峙している最中であり人数差で見れば劣勢である
今のエリオに劣勢という状況は考えにくいがそれでもアルナージは決断が早かった
　　「リアクトォ！！！」　《ディバイダー　718　プラズマケインリアクテッド》
アルナージのディバイダーがいつものと形状が異なっている
これは彼女の持つディバイダーの別形態
特に物質を『焼き切る』プラズマケインを展開したのはすぐさま攻撃に移る為だ
　　「はぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」
ディバイダーを振り下ろす先にはガウルの姿
このまま行くとガウルの身体が真っ二つにされてしまうだろう
しかしそれは通らない、何故ならガウルの前にアツェレイが割って入ったのだから
　00「お前の相手は俺だ！」

エリオと防御とラリアッ上〜銀、舞い踊る〜

　　「ならお前から先に！（ｷﾞｭｫﾝ!）」
アツェレイに向かって振り下ろされるプラズマケインは勢いを落とさない
対して完全に無防備となっているアツェレイはただ『右腕』を上げていただけだ
恐らくその右腕でプラズマケインを防ごうというのだろう
　　「既に死んだ腕で防げるもんかよぉ！」
確かにアツェレイの右腕は先のエリオとの交戦において折られてしまっている
今はギプスを装着した様な状態であり盾代わりに使うには心もとないものだ
　　（.....ｽﾞｶﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧﾝ!）
そしてアツェレイの右腕に振り下ろされたプラズマケインがその腕を焼き切る
　　「…………何！？」
　00「あの執事……いい仕事しすぎだな（ﾋﾞｷｨ!...）」
驚いた事にアツェレイの腕はくっついたまま切断されていない
それ所かプラズマケインを完全に防いでいたではないか
右腕のギプスに直撃し刃が最後まで通らず防がれている
やがて直撃箇所にヒビが入るとギプス全体にヒビが行き渡っていった

>驚いた事にアツェレイの腕はくっついたまま切断されていない
>それ所かプラズマケインを完全に防いでいたではないか
感染者のディバイダーを防ぐとかどんだけ頑丈なんだ、

　　（ﾋﾞｼﾋﾞｼﾋﾞｼ!....ﾊﾞｷｬｧｧｧｧｧｧｧｧﾝ!）
　00「礼を言うぜ、こいつを外す手間が省けたってもんだ」
ギプスが粉々に砕け散るとその中から現れたのはアツェレイの右腕
しかも折れたはずの骨も完治しており完全に元通りとなった腕だ
　　「ちっ！」
　00「ガウル！エクレール！そっちは頼んだぞ！」
　　「おぅ！」
　　「任せて下さい！」
ガウルとエクレールにエリオを託しアツェレイは駆ける
まずアルナージに接近しそのボディに一発拳を叩き込んだ
　00「おらぁ！（ﾄﾞｺﾞｫ!）」
　　「ゲホッ！？」
　00「ステージ移動だ！着いて来てもらうぜ！（ｷﾞｭｫｫｫｫｫｫｫ!）」
パンチを叩き込んだままアルナージの身体ごと持ち上げて高速移動
10秒経つ頃にはアツェレイとアルナージはエリオ達からかなりの離れていた

　　「くっそぉ！てめぇそこをどけ！」
　00「どけと言われてどくと思うか？」
　　「なら力づくでてめぇをぶっ倒す！そんでエリオを連れて帰る！」
アルナージの目的はあくまでエリオの確保だ
エリオを回収し一家達の皆と合流してすぐさま姿を消す
それがカレンの出した指示、アツェレイと戦うのが目的ではない
　00「やってみろ……けど言ったよな？
　　　次に会う時は本気で戦う時だってよ……」
　　「時間をかけてらんねぇんだ！一気に行くぜぇ！！！（ｼﾞｬｷｯ!...ﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ!）」
アルナージのディバイダーが姿を変えた
それはプラズマケインではない、通常のガトリングタイプ
その銃口が火を噴くとおびただしい量の弾丸が発射された
　　「おらおらおらおらおらおらおらおらおらおらぁ！！！！！」
　00「…………ッ！（ﾀﾞｯ!）」
対するアツェレイが取った行動はアルナージに取って理解の出来ないものである

>ユーキ「…」（黙々とリゼル量産中
黙々とリゼル部隊を作るユーキ想像したら和んだ

>対するアツェレイが取った行動はアルナージに取って理解の出来ないものである
アルナージ「全弾自分から受けにいった！！？」
00「うぉぉぉーー！！！」
アルナージ「しかも気持ちよさそうに見ていられない顔で！？」

　　「本気かあいつ！？」
アツェレイは全速力で向かってきたのだ
それも弾丸を避けるのではなく真っすぐアルナージに向かって
まるで自ら弾丸の雨を浴びようとするかの様に
　　「なら死ぬほど食らわせてやるよ！腹壊しても知らねぇぞ！！！（ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ!）」
ガトリングが鳴り止む事はない
尚も撃ち続け完全にアツェレイの逃げ道を塞ぐ様に弾丸が空間を支配する
　　「もらった！！！」
　00「ッ！（ﾋｭﾝ!...ｷｨﾝ!ｶﾞｷﾞｨﾝ!...ﾋｭﾋｭﾝ!...ｷｬｧﾝ!....）」
　　「何だそりゃあ！？」
アルナージ絶叫、しかしそれも当然かもしれない
アツェレイは自分に直撃する弾丸の軌道を逸らす事でこの状況を回避していたのだから
最低限の動きで回避出来る弾丸は回避
自分に直撃するコースを取っている弾丸だけはアツェレイが軌道を逸らしている
流水変態の武流天翔がそれだ

　00「紫電！！！（ﾊﾞﾁｨ!）」
　　「やべっ！？」
　00「一閃！！！（ﾄﾞｺﾞｫ!）」
再びアルナージのボディに炸裂するアツェレイ自慢の拳
しかも今度は電気を纏わせた魔力付与攻撃である
だがその拳が直撃した瞬間アツェレイは距離を取った
アツェレイの表情には警戒の色が強く出ている
　　「この距離ならどうだぁ！！！（ﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ!）」
アルナージは一歩も引いていない
むしろ絶好のチャンスとばかりにガトリングを盛大に発射
後退中のアツェレイに向かい迫る弾丸の雨
　　「今度こそやったか！？」
　00「複合IS！ブレイズインパルス！！！
　　　おらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！（ｶﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ!）」
避けられないのなら叩き落とす、アツェレイの判断のシンプルであった

アイリ　　　　　　「メイド…？」
ジュエル　　　　　「私はジュエルと申します。　失礼ですが貴方は？」
アイリ　　　　　　「…アイリスフィール」
ジュエル　　　　　「フィール…フォン・アインツベルン？」
アイリ　　　　　　「！　貴方も、イリヤを知っているの？！」
ジュエル　　　　　「ええ。　私が保護しましたから。　…も？　ジャック、貴方も彼女がイリヤの母親だと？」
ジャック　　　　　「とても似ている」
ジュエル　　　　　「なるほど。　しかして、どうやら正解のようですね」
ジャック　　　　　「よい事。　おかあさんが見つかった…それで、終わったの？」
ジュエル　　　　　「ええ。　森の中の全ての影は私と…」

クラウディア　　　「（キチッ…）割とたいしたことなかったわ…綺礼の方が強い」

ジュエル　　　　　「なのでもう、この森は比較的安全かと。　油断は禁物ですがね」

全身を高速で動かすライドインパルスを発動
両手に持ったツインブレイズが弾丸を全て叩き落とす
この複合ISによってアルナージお得意の射撃はアツェレイに直撃する事なく失敗に終わってしまった
　　「マジかよ……こいつ……」
　00「ふぅ〜〜〜〜……さすがに二回目は警戒されたか
　　　お前の腹鉄板殴ったみてぇに固かったな」
それはさっきの紫電一閃が直撃した時の事
アツェレイはアルナージのボディがあり得ない程硬い事を理解し距離を取った
腹筋を鍛えているだけでは絶対になりえない硬さに警戒したのである
　00「お前の病化特性がそれか」
仮に聞いても答えてくれないだろうから独り言だけを呟く
アルナージの病化特性が身体強化、もしくは硬化だとしたら実に厄介極まりない
直接攻撃系はほぼダメージを与えられないのと同じだからだ
射撃砲撃斬撃などを駆使しても相手の防御力が上回ればダメージは見込めない
　00「それならそれで手はあるんだけどな……（ｽｯ....）」

>アルナージの病化特性が身体強化、もしくは硬化だとしたら実に厄介極まりない
つまりアツェレイがアルナージをレイプしても鉄壁の防御で防げると？

これの両手版みたいな感じか

>つまりアツェレイがアルナージをレイプしても鉄壁の防御で防げると？
どうしよう、アツェレイが誰かをレイプする光景がどうしても思い浮かばない…
逆なら想像できるけど

イリヤ　　　　　　「お母さん！！」
舞弥　　　　　　　「マダム！！」
アイリ　　　　　　「舞弥……イリヤ？！　その格好は…！？」
イリヤ　　　　　　「えっと…それは…」
アイリ　　　　　　「それより、なんで貴方が冬木に？！」
ジャック　　　　　「それ以上は、いけない」
ジュエル　　　　　「ですね。　まずは無理にでも落ち着きましょう。
　　　　　　　　　　当面の危機は去りましたし。　後は…（よろしいですか？）」
メディア　　　　　「（…好きになさいな。　傷薬くらい出してあげるわ）」
ジュエル　　　　　「お寺に移動しましょう。　
　　　　　　　　　　落ち着いてから、ゆっくりと話をするのが良策と考えますが」
舞弥　　　　　　　「彼女たちはイリヤスフィールの味方です。　…大丈夫かと」
アイリ　　　　　　「……………判ったわ。　先ずは…助けてくれてありがとう」

アツェレイはカードを取り出した
それは融合のカード、ただしカードの色は白である
　　（ｼﾞｬｺﾝｯ!....FUSION!）
カードがリーダーに読み込まれその力を開放
全身を光が包み込み、今アツェレイは『融合』を開始したのだ
　　「何だ！？この光は！？」
　00「――――アツェレイ・銀！！！（ﾊﾞﾝｯ!）」
純白のナンバーズスーツに身を包んだ融合体、それが『銀（しろがね）』
アツェレイともう1人の人格アスカが融合した超肉体派アツェレイなのである
　　「姿が変わった所で！（ｼﾞｬｺﾝｯ!....ﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ!）」
　00「ぬぅん！（ｶﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｨ!）」
　　「嘘ぉ！？」
アルナージが放った弾丸を銀は無防備な体勢でそのまま受けた……が、跳ね返した
銀はISや複合ISを使えない特異な存在である代わりに身体能力が極限まで高められている
今の銀にとって弾丸を受けてもそれは蚊に刺された程度の痒みしか感じないのだ

　00「俺様が出てきたからにはてめぇの運命は終わったも同然だ！
　　　覚悟しやがれフッケバイン！！！（ﾀﾞﾝｯ!ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ!）」
さっきと同じく銀もアルナージに向かって真っすぐ突っ込んでくる
これに対しアルナージは迎撃しようとガトリングを連射するのだが
　　（ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ!）
　　（ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ!）
全力ダッシュで向かってくる銀はその弾丸をノーガードで食らってもビクともしない
その光景はアルナージの脳裏に恐怖心を抱かせるのは無理もない話だった
　00「はっはっはぁー！どうした女ぁ！万策尽きたのかぁ！？」
　　「ひっ！？」
　00「だったらくらいなぁ！！！必殺！銀！ボンバァァァァ！！！！！（ﾄﾞｺﾞｫﾝ!）」
全速力で向かってきた銀はアルナージの首目掛けてラリアットをぶちかましたのである
まるで車と衝突したかの様な衝撃が走りアルナージの身体を盛大に吹き飛ばしたのだ

〜NEXT：『言葉よ届け』〜

アーチャー　　　　「アイリスフィール…か」
ジャック　　　　　「知り合いなの？」
アーチャー　　　　「……そんな所だな。　面識は無いが」
ジャック　　　　　「？」
アーチャー　　　　「いや、何でも無い…それより、お前はいいのか？」
ジャック　　　　　「？」
アーチャー　　　　「俺は敵では無いのか？」
ジャック　　　　　「敵なの？」
アーチャー　　　　「そうでなくとも、警戒するべきでは無いのか？」
ジャック　　　　　「おかあさんの敵なら切れば良いだけ。　貴方はお母さんの敵じゃ無い」
アーチャー　　　　「判りやすいな」
ジャック　　　　　「それに貴方は随分と敵に拘る。　そんなに敵が欲しい？」
アーチャー　　　　「…！」
ジャック　　　　　「もっと冷静に…自分を追い込まない方が良いよ（フッ…）」
アーチャー　　　　「……………（ボリボリ…）敵に諭されるとはな…」

フェイト「前回の雪辱を果たす3分エリオレイプ！」

舞弥　　　　　　　「お怪我はありませんか、マダム」
アイリ　　　　　　「ええ、大丈夫よ」
ジュエル　　　　　「怪我はありません…が、このままではお命に関わるのでは？」
クラウディア　　　「何故です？　怪我は無いのでしょう？」
アイリ　　　　　　「！」
イリヤ　　　　　　「？！　どういう事？！」
ジュエル　　　　　「ちょっと見れば判りますよ。　足取りの異様なまでの軽さ。
　　　　　　　　　　しかも、微量ながら分単位での体重の断続的な体重の喪失…」
メディア　　　　　「ホムンクルスの、肉体構成の崩壊ね。　貴方、数日で命を落とすわよ」
イリヤ　　　　　　「そんな…！　お母さん？！」
アイリ　　　　　　「貴方は…」
メディア　　　　　「キャス…って、何人も居るんだっけ。
　　　　　　　　　　メディアでいいわ。　あいにくと敵じゃ無いわよ…貴方次第だけどね」

>フェイト「前回の雪辱を果たす3分エリオレイプ！」
久しぶりという事もあってハッスルしちゃうフェイトさんか
いったい何分もつ事やら

イリヤ　　　　　　「そんな…お母さんが…どうして…」
ジュエル　　　　　「どうやら、相当無理な調節をしているようですね。
　　　　　　　　　　見た目でも判ります。　聖杯戦争に特化でもしたんでしょう」
イリヤ　　　　　　「どうにかならないの？！」
メディア　　　　　「ここまでチューニングされてると、もう手は「簡単ですよ」ファ？！」
ジュエル　　　　　「そのチューニングとやらを破壊すれば、彼女は元に戻る。
　　　　　　　　　　何かが、彼女の肉体構成を圧迫しているのでしょうね」
メディア　　　　　「可能なの？　肉体に溶けた物体を破壊するなんて」
ジュエル　　　　　「ええ。　同じ方法で、肉体を無理矢理合成させられた人達を助けましたから。
　　　　　　　　　　その効果は実証済みです」
イリヤ　　　　　　「だったら、早く…」
アイリ　　　　　　「駄目よ！！」
クラウディア　　　「何故です。　そのままでは、命を失うのですよ？」
アイリ　　　　　　「それは…」
アーチャー　　　　「彼女の身体の中にあるもの…それが聖杯だからだ」

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束して嫁全員の前に放置する

ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はレオっぱい

ゾロ目だったらエリオとアツェレイがナンバーズになる

ラスレスならジェノワーズの衣装がレースクイーンになる