三上博史ファンサイト Soleil ブログ

ご訪問ありがとうございます。
ごゆっくりと愉しんでいただければ幸いです。

結果次第で署名活動を開始いたします

2014-03-22 | 藍の日記
週刊誌の記事を読み、どうしても言いたいことがあってブログを書いています。

日本テレビ「明日ママ」
打ち切りならず全話が終了
「あだ名はやっぱり残念だった」

全国里親協会の清水啓司事務局長は、個人的見解として、
「最終的にドラマとしてはよかったと思います。里親制度の存在を広められたし、養護施設の指導員は愛情思って子供たちを育てているということも描かれていました」


慈恵病院の産婦人科部長 蓮田健医師は、すべての回を見届けて、気づいたことがあるという。
感動的な部分が多くありましたが、その分、”ひどいあだ名”という意識が薄れて、違和感を持たなくなっていることに、ハッとしました」

自分の境遇をあだ名にする酷さをこう指摘する。
「たとえば、太った子を”ブタ”と呼んだり、背が低い子を”チビ”と言えば、その子たちは傷つきますよね。例えドラマの中であってもそういった描写があったら、やはり物議をかもすことになると思います。施設にいる子たちにポストやドンキというあだ名は、そういう意味を持つんですよ」
と、やがり残念な点は残ったことを本誌に吐露した。


最後までご覧頂き、感動的なドラマだったとご理解いただき幸いです。

しかし、だからこそ、抗議はすべて見終わった後にしていただきたかった。
(抗議による変更がなかったことは出演者のかたのブログで明かされています)


日本テレビはこう言い続けていました。
「ドラマを最後まで見てご判断頂きたい」と。
本ドラマは、子どもたちが厳しい境遇に立ち向かいながら、前向きに愛情をつかむ姿を描くことをテーマに企画されたもので、そのことは、本ドラマを見続けていただければ必ずやご理解いただけるものと考えております。

しかし、たった1回の放送を見ただけで厳しい抗議が大々的に行われました。


そして、今も慈恵病院様からは、BPOへ審議申し立てがされたままです。

この審議について、4月半ばに結果が出るとか・・・。

時期尚早な抗議は、幼い女優さん達の命さえ脅かすようなモンスタークレーマーを呼びました。

こちらも母の代から14年間続けてきたサイトが無残にも荒らされ、常軌を逸した暴力的な抗議により閉鎖を迫られました。
被害は甚大です。

このブログも近日中に消そうと思っていました。
しかし、消しません。
4月半ばのBPOの判断まで続けます。
もし、Blu-rayやDVDの発売が出来ないようなら、発売を求めて署名活動を行う所存です。


週刊誌にも回答がなかった養護施設団体様については、これ以上の抗議を続けられるなら。
まず、そちら様が立ち上げていらっしゃったドラマの名前を勝手に利用して寄付金を求めるサイトについてご説明頂きたく存じます。


あらためてお聞きしたく思います。
放送中止を求めるほどのドラマでしたでしょうか。

ドラマのせいでフラッシュバック
*どこの場面で?

ドラマのせいで自傷行為
*自傷行為は往々にして依存性常習性を伴うそうです、本当にドラマのせいですか

これらについては、ドラマのせいだと決めつけるのは危険である。
身近な大人が平素からもっと対処をすべきだったのでは・・・と逆に警鐘を鳴らしている医師も多数おります。


総理の奥様の発言まで曲解して、明日、ママがいないを非難し続けた記者は、同じ曜日同時間帯のフジテレビのドラマを絶賛しています。
まさか、そのために、ここまで執拗に非難を・・・。

>このドラマが放送された水曜10時。裏の時間帯で放送された児童養護施設をめぐるドラマについて、児童養護の専門家らから批判の声が数多く上がった。
>一方、この「僕のいた時間」に関しては、医師や支援者、患者などからの批判はほとんどなかった。

>テレビ番組の放送倫理を管轄する第三者機関BPOの関係者も、「この2つのドラマへの視聴者の反響はとても対照的だった」と話している。
これは事実でしょうか?

BPO関係者が、そのような情報を、この記者に軽々しく流すなら大きな問題なのではないでしょうか。

BPO関係者様におかれましては、偏った記事、暴走するモンスタークレーマーの意見に左右されることなく、正しい判断を頂けることを心からお願いいたします。

抗議のせいで、うちのサイトは閉鎖しました。
この被害は氷山の一角でしょう。
あだ名に対するこだわりはよくわかりましたが・・・。

私の苦労を見ていた友達(みな、この春、医学部に進学する医師の卵です)は、こう言いました。
「そうだなぁ、最後まで患者の話を聞かないで判断し、しつこく否定をし続ける医者は、慈恵(熊本)ってあだ名をつけられるかもね、気を付けないと・・・」
もちろん、ブラックジョークですが。


4月半ばの結論次第で、署名活動を助けてくれる心強い友達たちです。
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才能

2014-03-21 | 藍の日記
小沢健二さんが笑っていいともに出演されていたらしいです。
「お母さんがファンだったからCDとか聞いてたんだけど、テレビで見たのは初めて嬉しい〜」と友達がはしゃいでいました。

「そうなんだ」
「いいともで歌も歌ってくれたんだ?」
「いいね、私も見たかったかも〜
なんてみんなで相槌。

「あっ、高校、三上さんと同じなんだよ、神奈川県立多摩高校ねっ」と私が言ったら。

「小沢さん、三上さんと高校一緒なんだ」
「もしかして同級生?、いや、小沢さんがちょっと先輩?」
って友達がいうので。

「こらっ、お母さんに怒られるよ、三上さんの方が年上、先輩だし・・・」っていうと。

「だって〜、魔王って吸血鬼なみに年齢不詳で、よ、よくわかんなかったしっ」
「小沢さんも想像よりずっと若くみえたし、なんか、年わかんなかったし
と友達がしどろもどろ。

でっ。
月曜日のテレフォンショッピングが安倍総理だと聞いて、ふぅ〜と大きくため息。


明日、ママがいないの放送中止を迫る記事に、安倍総理と奥様がドラマの第1話をそろって見て、奥様がドラマの内容に心痛めていると書かれたんですよ。

実際はそんなことなかったらしいですが!

そうですよね。
子供たちに対する魔王の優しさ、ちゃんと滲み出ていましたもの。
1話ラストの4人の子供たちと魔王の場面、微笑ましかったですから。
あれで心を痛めるって、ないですよ、ホントに。

小沢さん、総理に言ってあげてくださいよ。
総理と奥様の名前を利用した記事のせいで、高校の先輩が攻撃されて酷いめにあったんですよ、って、ねっ!
なんてことを、ふと、思いました。


友達と一緒に集まるのも、あと少し。
「1人暮らし〜
「私も!」
「私は地元だけど大学通いから車の免許取らなきゃ〜
「みんな離れ離れだね」
「でも、夏休みにまた集まろうよ、絶対!」
なんてスタバで話し込んでしまいました。


家に帰って荷造りをしていると、トウシューズが出てきたので。
「これ、持っていく?」と自分で自分に聞いてみました。


以前、進路について考えた時。
父に言われました。
「バレエをやりたいなら、校区で一番の公立高校へ行きなさい
「そうしたら、大学なんか行かなくてもいい、好きなだけバレエをやってもいい

だから、私は私立中学は受験しませんでした。

なんで、校区で一番の公立高校かというと。
いい友達が出来るから。
いいOBがいるから。
ふわふわバレエやって生きてても、もしかしたら、その経歴と人脈がいつか自分を助けてくれることもあるかもしれないから。
校区で1番の公立高校に入るためには勉強もしなきゃいけないから。
自由気儘に生きるために、1度ぐらい真剣に勉強をするのもいいから。

そうしたら、後は自由にやりたいことをやってもいいよ。
そう、父に言われました。

父は優等生で親の望み通りの大学、就職ってきたらしく。
きっと、何か、自由にやりたいことがあったんだろうなって・・・。


「大学なんか行かなくてもいい、好きなだけバレエをやってもいい」
そういわれて嬉しかったけど。
バレエを続けることは出来ませんでした。

扉は、私の前では開かなかった。

三上博史が15歳で寺山修司で見出され、映画「草迷宮」に主演し、役者の道が開けたように・・・。
バレエの講習会で一緒だった友達がコンクールに入賞して海外へ飛び立っていったように・・・。
そんな奇跡は起こらなかった。

いや、奇跡じゃない。
才能。

才能がなきゃダメなんだ。
好きなだけじゃダメなんだって痛いぐらいにわかりました。

しかたがないから、私はまた勉強をしました。

でも、バーレッスンは今でもするんです。
大学受験のためにバレエは辞めちゃったけど、廊下の手すりにつかまって黙々とバーレッスンをすると無になれる気がして。
「才能がほしかったんだよー」って、じたばたしながら。
きっと、もう履くことのないトウシューズをそっとしまいました。


少しずつ新しい道に向けて進んでいます。

けど、あと、少しだけ・・・。
旅立つまで、もう少しだけ、ここでブログを書かせてください。
もうすぐ母も家へ帰ってくるから。

まだ・・・書きたいことがいっぱいあります。
三上さんの事が好き過ぎて。
好き過ぎて語りたいことがいっぱい・・・。
そして、ぜひ。
ライブ行かれた方、渋谷のライブに出会わせた幸運なかた、ぜひぜひお話聞かせてください。
お願いします。
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拝啓、慈恵病院様

2014-03-18 | 藍の日記
放送人権委員会に審理を求めた慈恵病院の皆様は、ドラマ「明日、ママがいない」を最後までご覧いただけたことでしょうか。

尊い人の命を預かるお医者様ですから、勿論、物事は最後までしっかりと見届けてくださったものだと信じております。

6話の施設長が子供たちに語りかけた言葉。
賢明な先生方は、きっとご理解いただけたことだと存じます。

けれど、もし、ご多忙でご覧になっていらっしゃらないのなら・・・。
こちらの言葉だけ読み流して、判断せず、日本テレビオンデマンドをご覧いただきたいのです。
水曜日まで無料配信されている最終話だけでなく、6話と8話を必ずご覧下さい。


一度、心に受け止めるクッションを、その胸に持ちなさい。
世界に存在する、あらゆる穢れから目を背けず、一度受け止めてみなさい。
それができる人間は、一方で、この国の美しさ、愛しさを知ることができるだろう。
お前たちは傷つけられたんじゃない。
磨かれたんだ。


心に残る言葉
http://blog.goo.ne.jp/soleil1997/e/11353a5f146e632ae70a9f498dac60b0

この言葉を何度も何度も繰り返して聞き、ノートにメモをした男子は、心にクッションを持ったいいお医者さんになることでしょう。



慈恵病院の皆様はどう思われますか。
皆様が良しとしなかったドラマを最後まで見て、そのドラマの言葉を大切に胸に刻み医学の道を志す多くの学生たちがいます。


抗議は当初のもの。
それからドラマも回を重ね。
皆様のお気持ちにも、きっと、変化があったことでしょう。

申し立てをそっと取り下げてくださるなら、その英断は医師として、人として、素晴らしいものだと心からご尊敬申し上げます。
そして、病院のホームページの中の「日本テレビ ドラマ「明日、ママがいない」放送に当たりまして」を削除いただくか、訂正いただくことをお願いいたします。
どうか、賢明な行動をお願いいたします。


第8話。
子供たちの幸せを一心に願い、雪解けの泥水に跪き、土下座をして子供に話しかけた施設長の言葉を書き起こしてみました。


私はコウノトリです。

少子化の日本とはいえ私達の数も足りず、てんやわんやの忙しさです。
言い訳するつもりはありませんが時々間違えてしまうことがあるんです。 
時々間違えて赤ちゃんを別の人のところへ届けてしまうんです。
そこで、あなたにもう1度本当のママを選び直していただきたいんです。

産んだのが親ではありません。
愛情をもって育てるのが本当の親です。
事実の親と真実の親は違うんです。
どうかもう一度選んで下さい。



そして、もうひとり、子供たちの幸せを願う女性が言葉を続けます。

私もコウノトリです。
どうか、お願いします。
もう一度、この子を届けるはずだった、正しい親の元に戻す機会を。
お与えください。


続いて、またひとり大人が跪く。
彼も、また、子供たちの幸せを願うコウノトリでした。


ドラマの台本の裏表紙には、コウノトリが飛んでいたそうです。


慈恵病院様の理念に適ったドラマだったのではないでしょうか。
そう、きっと、この様に心底から子供たちの幸せを願って・・・。


ですから、どうか、BPOへの申し立てを取り下げて頂きたいのです。

大人が一度出したものを取り下げられるはずがない、それはごもっとなことだと思います。
けれど、申し立てはドラマのまだ初盤でした。
それから、事情もかわってきたはず・・・。

いえ、申し立てを取り下げることがなくとも・・・。
寛大で柔軟な心を持ち、日々子供の幸せを願っていらっしる皆様ですから、きっと明日、ママがいないについて新しいご見解を持たれ、ご理解いただけたことだと信じております。



医進塾の特別講座で東京大学大学院の教授がおっしゃられておりました。

今、受験生として身につけているといいと思うのは、思いやりでしょうね。
泣きながら医師の元へ来られるような難しい症状の患者さんに対して、「あきらめなさい」と言うのではなく、「何とかしよう」と努力するということです。
医療というのは結局、病を治せるか治せないかが究極の問題なのではなく、いかにメンタルをケアできるか、患者さんときちんと言葉で会話できるかということが大切なのです。
例えば、電車の中で困っている人をみて、素早く行動できるか。思いやりをすぐに行動に移せるかどうかということです。


痛みを共有できる思いやりがあるか、どうか。
思いやりをすぐに行動に移せるか、どうか。


慈恵病院のホームページに、今も、この一文が残されています。
日本テレビの方にもお伝えしました。
放送中止をお願いすれば、テレビ局関係者、俳優さん、スポンサー会社にご迷惑をおかけすることは承知しております。


抗議から恐ろしいモンスタークレーマーが生まれることも予測されていたのでしょうか。
暴徒と化したクレーマーがどれほど危険か。
現実と非現実の区別がつかない人間がどれほど危険か。
お医者様ならご存知のはず・・・。

以前、安達祐美さんの元へ爆弾が送り付けられ関係者が重傷を負う事件がありました。

そのような恐ろしい事件が起きていたのかもしれないのです。
そうでなくても幼いキャストの多いドラマでした。
もし、万が一のことが、危険な事があったら・・・。
まさか、それも、すべて承知の上だなんて思ってはいらっしゃらないでしょう。
将来有望な小さな女優さん達の命をも危険にさらすような言葉が病院のホームページに掲載されていることはどうかと・・・。

赤ちゃんポストという言葉
「赤ちゃんポスト」ができるまで〜慈恵病院・蓮田院長が語る
http://blogos.com/article/78275/
院長先生みずから使用されていらっしゃる・・・。
また、赤ちゃんポストの副題がついたTBSのドラマについては病院のホームページで推奨していらっしゃる。


最後になりますが、どうか、お聞きください。
抗議から派生した現実と非現実の区別がつなかい暴徒は本当に恐ろしいものでした。
個人のサイトにまで、実在の施設職員が抗議文を送り付け執拗に謝罪を迫ってきました。
母の代から14年続けてきたサイトが無残にも荒らされ、身の危険を感じるほどのメールに心を痛め、サイトの閉鎖を余儀なくされるほどでした。
受験の真っ最中でもあり、どれほどの涙を流したかわかりません。
しかし、この痛みを共有して頂きたいなどとは思ってはおりません。
けれど、抗議から、このようなこともおこること。
どうか御心にとめていただければと・・・。


また、コウノトリが飛んでいる台本を握りしめ。
連日、頑張ってきた子役たちの努力を、どうか踏みにじることがないよう。
医師として、賢明で思いやりのあるご判断を心からお願い申し上げます。

                                                 敬具


管理人見習い 藍


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いつか、また、きっと……

2014-03-16 | 朝子の日記
三上博史ファンサイト管理人の朝子です。
私の留守宇中、管理人見習いの娘が大変お世話になりました。

「もし、私が死んでいたら、ママの形見のサイトを閉めたことになっていたんじゃないの……」と思わず問いただしてみましたよ。
まっ、そんなに簡単に死なないし、大丈夫でしたけど。

お説教のかわりに。
「持ってるマクラをその胸に抱きなさい」から魔王の言葉を再生して聞かせました。


「うるさい!、いいか。一度しか言わないからよく聞け」
「寂しい、お前がいなくなると、俺が寂しいんだ」
「お前は藍という名前じゃない、お前は俺の娘だ、娘だ」

ってことで、「続けない!」と言ってみました。
だって、愛を藍に変換したらひったりだったから。


でも、三上さんが攻撃目標にされるのはつらい。

長いことファンをやっているけれど、ここまで誹謗中傷されたははじめてです。

あまりのことに、三上さんの身に危険が及ぶのではないかと……。

不安でどうしていいのかわからなくなかった娘の気持ちはわかります。


娘が幼い頃。
リップスティックのビデオを毎日々見ていました。
有明先生がめっちゃ好きで。
ずっと、ずっと、ずーっと見ていました。



「早川藍になりたい」
「早く大人になりたい」が娘の口癖でした。

やっとリップスティックの藍と同じ年になったのに。
ファンサイト、閉じちゃうの。
それでいいの?


悲しいこともたくさんあったけれど、いいこともたくさんありました。

「明日、ママがいない」がきっかけで、娘と同世代の子達にも「三上博史、かっこいい」って認識されたり。

魔王の言葉をノートにメモして、魔王リスペクトでパーマをかけた男の子もいました。
その子たちは、きっと「心にクッションを持った」いいお医者さんになるでしょう。


いつになるかわかりませんが。
後日、別アドレスに、ひっそりと旧コンテンツをアップするかもしません。
更新は出来なくても、保存しておきたいと思います。
こんな形で消えるのは本意じゃないです。

……しかし、消したアドレスでヤフーに登録されていましたから。
閉鎖、削除ですべて終わり。
検索したら攻撃記事が上にくるのはファンとしてつらいです。


事の経緯は詳しく書けませんが。
実在の団体名、職員名での抗議メールが来て、責任を取ってサイトを閉鎖しろと言われている最中。
ドラマ中止を求めて署名活動をしていた高校生を支持する人に、このブログのコメント欄を荒らされたそうです。

娘も受験の真っ最中で心が折れたんだと思います。


抗議からモンスタークレーマーがドラマを攻撃。
三上さんに対する誹謗中傷も激しく。
三上さんの事務所の公式サイトの掲示板もいつの間にか消えていました。

うちのようなファンサイトがこれだけの攻撃されるなら、三上さんご本人は、もっと……。

三上さんのご健康と幸せを心から願っています。



このブログは近日中に消します。

でも、いつか、また。
娘がもっと大人になって、もっと強くなって。
何があっても大事なものを守れるようになって再開出来る日がくればいいなぁと思います。

器用な子じゃないけど。
三上さんへの愛だけはありますので。
いつか、また、きっと……。
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私は、ゆとりです

2014-03-12 | 藍の日記
明日、ママがない
いよいよ今夜、最終回です。

10時からテレビの前で正座してみますよ〜。



こんなに素敵な魔王と会えるのも今夜限りですから。


サイトの閉鎖について、たくさんのコメントいただきありがとうございました。
先刻の記事のコメント欄にお返事をさせていただきました。

めそめそしているからか、打つのが遅くて、まだすべてのコメントにお返事できていなくてごめんなさい。
続きはまた後で。
今日は入学手続きとか、やらなきゃいけないことがいっぱいです。



「私はコウノトリです」

塾へ試験結果の報告にいったら、めっちゃ流行っていました。

「私は、ゆとりです」
「私も、ゆとりです」
「・・・・」

少子化の世の中とはいえ、政府の教育方針がころころ変わり。
言い訳をするつもりはありませんが、私たちは、ゆとり世代です。
1学年下は脱ゆとりで、来年からセンター試験も・・・。

って、すごいセリフを友達が言っていて、思わず笑ってしまいました。


男子4人が合格ピースして写した写真の上に。
「明日、ママがいない」のノリで、「ずっと、彼女がいない」と文字を入れたら。

「出会いがなかっただけだ、クラスに女子がいなかった」と言われ。

女子がいないって、オイッ。
確かに理系で女子少なかったけど、私たちの存在は?!と激おこぷんぷん丸でした。
ま・・・。
三上さんが好き過ぎて、クラスの男子なんてどうでもいいんですがっ。


友達がお買い物に行く話から。
earth music & ecology
コラージュ

鳥羽院です。



こんな楽しい話、いっぱいしたかった。
サイトずっと続けていきたかった。
このブログを書けるのもあと少しだと思うと寂しいです。
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