2014-03-26

ニューハーフSEXして男女のSEX後の反応の違いが初めて分かった

ふと思い出したことを書く。

タイトルの通り、中々現実世界では口に出せないような話なので

匿名ダイアリーで公開したいと思う。

から5年くらい前だと思う。

都内某所にあるニューハーフヘルスに行った。

学生の頃から女性ルックスなのにも関わらず、

男性器が付いているニューハーフに興味があったのだが、

ある時からちょくちょくとニューハーフヘルスホームページを見始め、

我慢出来なくなってしまったので行くことにしたのだ。

プレイ開始までの当日の流れ

そこは店内でプレイが出来るニューハーフヘルスだった。

店内といっても、高級マンションの一室を借りたようなお店だった。

店内に入るとフロントお金を払い、浣腸を渡されたので、

トイレに入り浣腸をしプレイが始まる前に出す物を出す。

そして、部屋に入って待機していると、予約指名をしていた

ニューハーフが登場する。

正直、凄い可愛い。街で見かけたら普通にナンパをするレベル

とりあえず、一緒にシャワーを浴びる訳だが、やはり、

相手の股間に男性器がついている訳でついつい、目がいってしまう。

シャワーを浴び終わると部屋に戻りプレイ開始だ。

プレイ中で印象深かったこと

自分は基本、受け身なので責めてもらうことにした。

からもう5年ほど前の話なので記憶は印象深いところしか記憶がないのだが、

とにかく、その嬢はテクニックが半端無かった。

中身が男性なためか、男が喜ぶことを熟知しているかのようだった。

特に印象があるのは兜合わせと呼ばれるもので、

要は2本の男性器を同時に手コキするような技だ。

あれは視覚的にも相当エロく、そして、

その行為自体も気持ちが良かった。

あとは人生経験ということで、嬢の男性器も

口にくわえて初フェラをさせて頂いた。

感想はと言うと、「暖かい」だ。

そう、男性器は口に含むと暖かいのだ。

自分男性器も触ると暖かいし考えてみれば当たり前なのだが、

口に含むまではそんなことを認識することは無かった。

もっとディルドのように暖かくもなく冷たくもないような

無機質なものだと思っていたのだが、そうではなかったようだ。

アナルを攻められる

さて、自分は責められ役だ。

責める側になれば相手のアナルに挿入も可能なのだが、

特にそれは興味がない。AFプライベートでも過去に何度か経験済みだ。

小さいディルドなどでアナルを責められたりした後、

いよいよ、リアル男性器の挿入タイムだ。

騎乗位、バック、正常位と体位をいろいろ変えつつ、

責められた記憶があるが、騎乗位の時はちょっとアナルが痛かった。

バックはアナルが開くのか、騎乗位の時のような痛みはなかった。

最終的にフィニッシュは正常位だった訳だが、

正常位で挿入されながらの手コキは恐ろしいほどに気持ちが良かった。

正常位でニューハーフアナルファックをされながら、

手コキで発射してしまった。

射精後にも体に熱く残る快感

フィニッシュをした後は、嬢に綺麗にしてもらい、

そして、いわゆる、ピロートークだ。

正直、プライベートでは射精後、頭の中な直ぐに

仕事のことを考えてしまうくらいに覚めてしまタイプだ。

でも、この時は違かった。

いつまでも自分下腹部に熱くジュ〜ンとした快感が残り続け、

人肌が恋しくてまらない状態であり、なんだか自分がとても

弱々しく感じられた。

さすがにプレイ中は責められ側だった自分もピロートーク中は

腕枕をする側だったのだけれども、それでも、気分は乙女な感じ。

下腹部に残る熱い快感が「まだ自分から離れないで〜!」と言わんばかりに

自分の隣にいるニューハーフを求め続けていたのだ。

そう、これが男女のSEX後の対応を分かつもの

私はニューハーフにケツを掘られて初めて、

女性がなぜ、SEXの後にピロートークを求めるのかが分かった。

このエントリーを読んでいるアナタも是非、

一度、ニューハーフヘルスに行ってアナルを掘られ、

女性の気分を味わった方が良い。

追伸

ニューハーフヘルスに行ったのは今まで人生で1度切り。

しかし、この記事を書いている途中にまた行ってみたくなってきた。

本当にプレイ時間の1秒、1秒が快感だったことを思い出したからだ。

この記事を投稿した後、私はニューハーフヘルスウェブサイト

いくつか閲覧するであろう。

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