ふと思い出したことを書く。
今から5年くらい前だと思う。
ある時からちょくちょくとニューハーフヘルスのホームページを見始め、
我慢出来なくなってしまったので行くことにしたのだ。
店内といっても、高級マンションの一室を借りたようなお店だった。
そして、部屋に入って待機していると、予約指名をしていた
ニューハーフが登場する。
とりあえず、一緒にシャワーを浴びる訳だが、やはり、
相手の股間に男性器がついている訳でついつい、目がいってしまう。
自分は基本、受け身なので責めてもらうことにした。
今からもう5年ほど前の話なので記憶は印象深いところしか記憶がないのだが、
とにかく、その嬢はテクニックが半端無かった。
中身が男性なためか、男が喜ぶことを熟知しているかのようだった。
要は2本の男性器を同時に手コキするような技だ。
口にくわえて初フェラをさせて頂いた。
口に含むまではそんなことを認識することは無かった。
無機質なものだと思っていたのだが、そうではなかったようだ。
さて、自分は責められ役だ。
特にそれは興味がない。AFはプライベートでも過去に何度か経験済みだ。
責められた記憶があるが、騎乗位の時はちょっとアナルが痛かった。
バックはアナルが開くのか、騎乗位の時のような痛みはなかった。
最終的にフィニッシュは正常位だった訳だが、
正常位で挿入されながらの手コキは恐ろしいほどに気持ちが良かった。
手コキで発射してしまった。
フィニッシュをした後は、嬢に綺麗にしてもらい、
そして、いわゆる、ピロートークだ。
でも、この時は違かった。
いつまでも、自分の下腹部に熱くジュ〜ンとした快感が残り続け、
弱々しく感じられた。
腕枕をする側だったのだけれども、それでも、気分は乙女な感じ。
下腹部に残る熱い快感が「まだ自分から離れないで〜!」と言わんばかりに
私はニューハーフにケツを掘られて初めて、
女性がなぜ、SEXの後にピロートークを求めるのかが分かった。
女性の気分を味わった方が良い。
しかし、この記事を書いている途中にまた行ってみたくなってきた。
本当にプレイ時間の1秒、1秒が快感だったことを思い出したからだ。
この記事を投稿した後、私はニューハーフヘルスのウェブサイトを
いくつか閲覧するであろう。