チャリティソープ『しあわせの種まき』を購入すると、購入金額のうち消費税を除いた全額が東日本大震災復興支援活動を行う団体へチャリティされます。
3月1日〜3月31日の「マイショップチャリティ」開催期間は、この『しあわせの種まき』購入金額(消費税除く)が、地域と密接に連携した復興プロジェクトや原発事故後の課題に真摯に取り組むプロジェクトを運営する6団体に直接寄付となるスペシャル期間です。
ぜひこの機会に、ラッシュのチャリティにご参加ください。
- WEBサイトで『しあわせの種まき』を購入する際、オーダーフォームに、「該当中キャンペーン」の「チャリティソープ『しあわせの種まき』」という項目が表示されます。
その中の6団体の中から、お客様が支援したい団体を選びチェックしてください。
キャンペーン期間中(2014年3月1日〜2014年3月31日)、お客様が購入された『しあわせの種まき』の売上全額(消費税を除く)は、2014年4月以降にご購入時、チェックした団体に寄付されます。 - ※お買い上げ1回につき1団体の支援先が選択できます。1回に2個以上お買い上げの際も、団体は1団体のみの選択となりますので、あらかじめご了承ください。
※キャンペーンコードご入力の場合、寄付先はお選びいただけません。
- 『しあわせの種まき』の購入金額全額(消費税を除く)が、お買い上げのショップで紹介している団体に寄付されます。
それぞれのショップの支援先は、こちらをご覧ください。
- 子どもたちを放射線被ばくから守りたいという気持ちを持った保護者たちが集まり活動を開始しました。子どもや家族と一緒に線量の低い場所に出かけるプログラムの実施、被ばくに関する測定や情報提供の活動に取り組んでいます。
- 放射線量が比較的高いとされている地域に住む子どもたちと、低線量地域まで日帰りで出かける移動保育を実施しています。子どもたちの被ばくとストレス、家族の不安をやわらげることを目指して、定期的・継続的な活動に取り組んでいます。
- 震災による津波は、岩手県大槌町の吉里吉里地区にも甚大な被害を与えましたが、ふるさとの森だけは震災以前と同じ姿で残りました。助けられた命を活かすため、荒れ果てた人工林を保全整備し、その間伐材を地域資源として活用しています。
- 国内35ヶ所以上の被災地支援を経て、災害救援と地域防災を専門に活動する団体。宮城県七ヶ浜町に拠点を置き、被災者の声と地元主体にこだわりながら、仮設集会場での足湯や仮設店舗運営、ボランティアバス派遣などを続けています。