皆さん、本田静六さんをご存知ですか?

貧農に生まれながら苦学して東大教授になり、月給を
元手に山林や株に投資して巨万の富を築いた方です。
その全財産を寄付して、晩年は質素に暮らしました。

その方の投資の極意とは、

「●割利食い、十割益●分手放し」
と伝えられています。

●の
答え→


「好景気、楽観時代は思い切った勤倹貯蓄」
「不景気、悲観の時代には思い切った投資」

財を成すには時間をかけることなんですね。
ネットなんてない時代ですから。
忙しいデイトレで一日50万稼いだなんていう幻想は、証券会社とヘッジファンドの思う壺。

底値で仕込んだ長期投資は怖いものなしです。


     極意はこの中にもあります


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