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仏統一地方選第1回投票で極右が躍進、オランド大統領の左派連合苦戦

2014年 03月 24日 11:34 JST
 
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[パリ 23日 ロイター] -フランスで23日実施された統一地方選の第1回投票は、移民排斥をとなえる極右政党、国民戦線(FN)が躍進する一方、オランド大統領の左派連合は、出口調査で得票率が野党を下回り、大統領に対する国民の不信が浮き彫りとなった。

今回の選挙は2012年のオランド大統領就任以来初の全国選挙。第2回投票は、30日に行われる。

大統領は、失業対策の失敗により支持率が急落している。

調査会社BVAの出口調査によると、オランド大統領率いる左派連合の得票率は43%で、野党保守派の48%を下回っている。FNは7%。

FNのルペン党首は、2011年に父から党首を引き継いで以来、党のイメージをソフトなものに転換している。第1回投票の結果について、TF1テレビに対し「FNは、主要な独立勢力の段階に到達した。国家レベルでも地方レベルでも、ひとつの政治勢力となった」と述べた。

 
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