こんばんは、吉本ユータヌキです。
冬の終わりも近づき少しずつではありますが暖かくなってきましたね。
しかし、季節の変わりと目というのは気候の変化に身体がついていけなかったり、服装の迷いにより体調を崩しやすいですし、なによりもお腹を壊しやすいです。
そんな今日も私は仕事中に幾度となく街のほっとステーションへと駆け込み腸内からの土砂崩れを起こしておりました。
ほっとしている最中にはっと思ったのですが、
和式トイレでの用の足し方って皆さんどうですか?
ズボンをですね。
脱ぐでしょ?
ここまでは誰もが同じStyleだと思います。
そして、ここからなんですが
これですか?
僕は
"着脱Style"なんですが、どうですか?
着脱の際にiphoneを落とさないようにトイレットペーパーの上に"離脱Style"も兼ねているのですが。
だってね、着脱しないズボンを"ズラStyle"だと
バランス取りにくくないですか?
僕が下半身デブだからですか?
脱いだズボンにダイレクトインしちゃいそうで恐いですし、一番不安なのはよろけて後ろにこけることです。
先ほどの"着脱Style"で問題はないのですが、どこか惨めに感じます。
外のトイレなんで下半身裸で革靴を履いてる時は一種のプレイのようですし、女性の方はブーツの可能性もありますもんね。
なので突然ですが、できるだけ着脱せずに"ズラStyle"でこれならよろけて後ろにこけそうにならないだろうというトイレを考えてみました。
手すりがついてる。
後ろにも人がいて背中で支え合える。
プレッシャーがすごい。
テリーマンが支えてくれる。
と、いろいろ考えてみましたがやっぱり
これが安心ですよね。
いろいろと考えてみたのですが、やっぱり便器の前にある銀のパイプに掴まるしかないのでしょうか。
たまに顔と壁の距離が異様に近いトイレはどうしたらいいですか?
この問題に関しては地球温暖化よりも多くの人が頭を悩ませているのではないでしょうか。
皆さんはどうされているのですか?
なにかいいStyleがありましたら教えていただけませんでしょうか。
よろしくお願いします。
おわり