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ベストマザー賞の会長有罪 妻暴行「非常に危険」

 松山市の自宅で妻を殴って骨折させたなどとして、傷害罪に問われたNPO法人日本マザーズ協会(東京)会長森松伸治被告(50)に、松山地裁は24日、懲役2年、執行猶予4年(求刑懲役2年)の判決を言い渡した。協会は著名人から理想の母親を選ぶ「ベストマザー賞」を主催している。

 沢田博之裁判官は判決理由で「約4時間にわたり執拗な暴行を加えており、非常に危険」と指摘。「自業自得とはいえ、代表の地位を失うことが予想され、社会的制裁を受けている」と刑の執行を猶予するとした。

 判決によると、昨年5月26日、妻の顔や腹を殴ったり蹴ったりし、あばらを骨折させたほか、頭に打撲を負わせた。

 協会によると、森松被告は会長を辞任する方針。マザー賞は今年も開催する。

[ 2014年3月24日 16:03 ]

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