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 大阪都構想をめぐる対立をきっかけとした出直し大阪市長選が23日、投開票され、日本維新の会傘下の政治団体「大阪維新の会」代表の前職橋下徹氏(44)が再選を果たした。ただ、強引に選挙戦を仕掛けた橋下氏の手法に有権者の関心は極めて低く、投票率は大阪市長選としては史上最低の23・59%で得票数も11年の前回から半減。白票が約4万5000票も投じられ、市民の“橋下離れ”があらためて浮き彫りになった。

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