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政治
「新たな政治談話を」 首相側近の発言に韓国反発
2014.3.24 00:17
[「慰安婦」問題]
自民党の萩生田光一総裁特別補佐は23日、従軍慰安婦問題をめぐり河野洋平官房長官談話の検証で、「新たな事実が出てくれば、それに基づき新たな政治談話を出すことはおかしなことではない」と述べた。
これに対して韓国外務省は同日夜、「極めて不適切な発言だ。非常に遺憾で容認できない」との見解を表明、反発した。
安倍首相と朴槿恵韓国大統領が初めて正式対話の席に着く日米韓首脳会談が25日にオランダのハーグで開かれるのを前に韓国は態度を硬化させている。韓国外務省は日本政府の「明確な立場表明」を要求。安倍首相が河野談話の見直しはしないと14日に表明したことを強調し、これを「否定する見解」だと指摘した。
日米韓首脳会談は米国が開催を要望。歴史問題で安倍政権に不信感を抱く韓国は首相の発言などで日本が一定の譲歩をしたため、朴氏が出席できる環境が生まれたとして、会談に応じると表明していた。(共同)
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