どうも皆さんお元気ですか(´∀｀


昨今は龍が如く維新の解析改造の記事ばかり書いていましたが、


今回は一旦趣向を変えて「鉄拳タッグ２」！


3D格ゲーでは最もメジャータイトルの最新作（レボリューションは除く）。


去年にはこの鉄拳タッグ２の世界大会なんかも開かれ、


まだまだその熱は冷めやらぬTTT2。


と、前置きはここまでにして、ふとした思いをきっかけに、TTT2の解析を始めました。


TTT2の解析といえば、コンシューマ版が発売した当初に全てのDLCキャラをアンロックする、

というのが流行ってました（筆者もやってました）が、

解析に関してはそれっきりで、それだけでは物足りない。

もっとオリジナルな改造がしたい・・・！


というわけでここしばらく、息抜きに龍が如く維新をやりつつTTT2の解析をしてました。


体力減らない、相手即死など、基本的なモノは簡単に見つかりました。

がしかし、格闘ゲーム。

やっぱりキャラ関連の改造じゃないと・・・・・・・・・・・・・


この鉄拳、キャラ関連に関しては特殊な処理があるようで、

普通にワーク部分の単一IDを変えるだけでは何も変化がありません。

前作「鉄拳６」のPSP版にキャラ変更チートがありましたが、

あれもコードを見る限り何かチェックサム的なものを回避している様子だった。


今作TTT2も例外ではなく、やはりワークの単一IDを変えるだけでは何も変化が無い。


～長いので省略～


というわけで色々頑張った結果・・・・・・・・・


ひとまず、キャラ変更はできました♪♪♪


キャラを変更していく中で、公には公表されていない、データだけ存在するまさに開発のお遊びともいえる、

「真の隠しキャラ」を見つけました。

以下、その模様。



子パンダｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

モーションは中途半端なポールになってます。

しかしこの小ささ、リーチやコンボにハンディがある反面、相手の攻撃がスカりやすいメリットｗ

でもってポンケン持ちだから・・・かなり強いのかもｗｗｗｗ

もしかしてチートキャラ？（笑


それはそうと、なんでパンダなのか？・・・・

プロデューサーの原田氏は鉄拳ではクマが大好きなようなので、その所以かもしれません。

「ちょっと遊びたいからさ、可愛いクマ系のキャラ入れといてよ」みたいな。


とりま、キャラ変更が成功できました～～パチパチ♪♪♪


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・・・・


読者なら察しがつくだろうが、私がやりたい改造とはキャラ変更ではなく「もっと先」・・・・・


しかし、土台となるキャラ変更が出来るようになったことで、その「もっと先」のものに

だいぶ近づいたのは言うまでもない。


・・・・・TO BE CONTINUED

先日、杏南でのお遊び動画が「即日」消されました。


龍が如く５での改造動画は消されないのになんでだろう・・・


そこのところの裁量はセガにしかわからないか・・・



とりあえず維新の動画は、全８回のダウンロードコンテンツがひと通り終わるまでおあずけにします。



それはそうと、「５」の時はできなかったストーリーモードや究極闘技でのモデル変更が


今回成功できたので、画像ギャラリーとして置いておきます(´∀｀




他の画像は続きより↓

さぁ、前回で私が使用したかったキャラクター（モデル）は

揚屋の看板娘の杏南ちゃんと書きました。


真紅な下着着物のセクシー美女ｘ刃と銃。

こんな非現実的な組み合わせが自分的に最高にツボです(*´∀｀*)♪


というわけで前回お伝えした通り、杏南ちゃんで京を満喫している模様の動画をアップ♪♪

※※※※

動画はセガの申し立てにより削除されました。
・・・なんで・・・？・・・５のバリバリ改造動画は消されてないのに・・・・
・・・・・早すぎたんだ・・・・・きっと・・・・・

※※※※


声が龍馬のままなのはまぁ、しょうがないですね。

ボイスの解析は５の頃から詰まってますし(´∀｀；


しかしどうでしょう。杏南で舞うこのベストマッチ感ｗｗｗｗｗ

舞踊自体は女性がやるものなんだろうけど・・・ほんとマッチしてるｗｗｗｗ


そういえば、この下着着物の杏南ちゃんはパンティはいてないので、

一部シーンでお股が見えてしまう所はモザイクかけてますｗｗｗ


しかしほんと、龍が如くシリーズって「好きなキャラ」で遊べると、

楽しさ１００倍だと染み染み実感する。


公式にキャラ変更モードでも搭載すればいいのにね。


今は「亜門」を撃破し、ゲットした朽ちた妖刀で１００人を斬り、

最強の刀「夢龍砕」をようやくゲットできました♪♪♪


あとは庶民との絆を深めていったり、無駄に神社で拝んだり、・・・まぁ精進目録をやってる感じだが、

「精進目録をやっている」という感覚ではなく「散策しながらのんびり遊んでいる」という感覚でやってます。


龍が如く見参はいまいちやってなかったけど、維新は色んな意味でパワーアップしていて、

時代物ながらほんと楽しい(*´∀｀*)


・・・そういえばまだ闘技場やら究極闘技やら色々やることあるなぁ～

時間の許す限り、杏南ちゃんで維新を満喫します(*´∀｀*)


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・・・・


・・

余談だが、DLCで恐らく「遥」の着物チェンジDLCが来ると予想しよう。


遥の着物は借金返済でチェンジできたのか(^_^;)・・・

みなさん龍が如く維新楽しまれてます(´∀｀？


このゲームは、街人や商人との「絆システム」があったり、

良い行いの象徴である「徳」、そしてその徳を積むための「精進目録」、

様々なドラマが見られる「サブストーリー」、

多種多彩、豊満豊富な「ミニゲーム」、

一刀や短銃、はたまた拳など自身の腕を磨き、鍛えていく「育成要素」、

遥とのほっこり生活シミュレーション「別宅」、


・・・とまぁ、挙げていけばキリがないほどお遊び要素満載の維新。


龍が如くシリーズはお遊び要素満載なのがウリの一つであるが、

今作「維新」は今までにも増して詰め込まれてる気がします。

１００％コンプリート目指そうもんなら、余裕で２～３００時間はかかる。

そのマゾっぷり、時間の掛かり様は、まるで据え置きのモンハンのよう。

いや、それ以上か・・・・

それでいてオープンワールド、箱庭ゲーってんだから・・・


・・・ほんと、凄いよこのゲームは(´∀｀


・・・・・・・

・・・

だからこそ！好きなキャラクターで遊び倒したい！

というわけで前回、モデル変更をし、素裸の龍馬と西郷の画像を掲載してましたが、

今作に限っては、私が使いたいキャラクターモデルは龍司や渡瀬ではなく、

もっと先・・・意外な人物である。

その人物とは・・・・・

PS4と同時に発売された「龍が如く維新」。

筆者はまずPS3版を買い、そしてPS4版をアップグレードキャンペーンで1,000円で購入した。

これで実質、２本所持している状態に出来る。


アップグレードキャンペーン・・・うまい商売だわこれはｗｗｗ

PS4版はPS3版に比べ、解像度1080pに、また30fps処理から60fps処理にグレードアップされる。

内心、内部解像度は1080pじゃないとか、中途半端な疑念を抱いていたが、

それらは全て砕け散った。

PS4版、めっちゃ綺麗ｗｗｗｗｗ

完全1080pだし60fpsでヌルヌル動くしで、まるでPC版でもやっているかのよう。

テクスチャ関係も向上してるね。

PS4・・・あなどっていたぜこいつぁ～・・・・


とまぁその話はさておき、龍が如く維新、無事クリアしました～(*´∀｀*)

龍が如くシリーズの最大のウリはやはり、先の読めないストーリー展開、そして

男たちの熱き人間ドラマにあると思う。


なので龍が如く維新プレイ中は、ネタバレを危惧してネットでの情報を一切見ないようにしてましたｗｗｗ

で、ようやく無事クリア。

感想としては、普通に良かったと思う。面白かった。どっぷりハマった。

先が読めない、先が気になるストーリー展開に、釘付けだった。


ただ、龍司(西郷)が龍が如く２の時より、少々おちゃらけた性格・雰囲気になっていたり、

やはり歳相応ではない老け顔のせいか、眼光や全身から放たれる威厳、貫禄が無くなっていたりして、

やはり龍が如く２時代の「あの龍司」では無くなっているのが残念。


でも、第二章の銭湯でのイベントは「あの龍司」の面影があったり、

戦闘BGMに龍が如く２のオープニングメロディが流れていたりして、

ちょっとノスタルジーになって、個人的に良かった(*´∀｀*)



しっかし、このモザイクの掛け具合が笑えるｗｗｗｗ

この銭湯シーンが一番印象的かなぁ～・・・


そういやもう一人の関西の漢、渡瀬は出番がめっちゃ少なくて空気だったね(´∀｀；

ていうか龍司も出番少ないけど(´∀｀；


ともあれ、個人的にはとても楽しめました。

龍が如く５に比べ、街は「京」しか無いので行動範囲も必然的に狭いし、キャバ嬢は一人だけだし、

キャラクターも龍馬しか居ないので、幕末漫遊（プレミアムアドベンチャー）は微妙だと思ったが、

ミニゲームは豊富だし、以前にはなかった「別宅」での畑仕事や料理、品物発注など

以前にはなかった遊び要素もあって、思った以上に楽しめそう(*´∀｀*)


というわけで、龍が如くの醍醐味の一つである、クリア後のお遊び、コンプ要素を

思う存分楽しみたいと思います(*´∀｀*)

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思う存分、楽しみたいと思います（笑