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2013年02月04日

週刊イヤミさん1/28〜2/3号

テーマ:ブログ

パパッと立ててパパッと削除 goo!
1/28 5:22

[例の親]庭、カフェ、ワールドでご丁寧にも。あれまあ
1/29 14:56

[最近困ったことは?] 最近どころかもう5ヶ月くらいw
1/31 5:11

[困る親]とにかく関わる人間を片っ端から逆恨みするのやめてくれないかな
1/31 5:23

[矛盾親]話のすり替えもいい加減にしな
1/31 5:33

[例のKS親]昨年秋「先に警察沙汰にしちゃうの。理詰めにしてコテンパンにする」と息巻いてたブロ友はどうしたんだろう。例の親が感情抜きの話ができないから理詰めで話してもらうと助かる
1/31 14:35

[例の親]こちらのコメント欄は平和ダス。否定的コメは初めてこちらがトラブルに言及した時の記事にいくつかついたぐらいだね。しかもコメント寄せた奴はヨーコ退会直後に退会してるという胡散臭いおまけ付き
1/31 14:43

ネットに発言を発信する以上読者が全員肯定的に読んでると思わない事だ
1/31 15:01

[解決方法]私たちが求めてるのは今後例の親がネットなど第三者が発言を読める場所で私たちに言及しないという誓約入りの謝罪文。これを親本人含めた全員(合計5枚)お互いに公正証書として手元に控える。謝罪文に記載された約束が守られるならミーたちも椿かおるに対する言及をやめる
1/31 15:10

[解決方法]以上が一番望ましい解決方法だが、例の親が裁判所からの書類にしか対応しないと主張するのであれば、裁判しかないだろう。刑事告訴をするそうなので訴状を待っている
1/31 15:15

2月だっちゃ
2/2 1:07

向こうがあらゆる事を言って来ても論破できる自信あるよ。この数ヶ月文章にして整理できてるし
2/3 13:54

ブログを更新しました。『質問内容の添削編』http://ameblo.jp/osomatsuri/entry-11462506008.html
2/3 14:08

ウソツ鬼は~外~~!黒豆を口に詰め込もう(こうねんきしょうがいにきく)
2/3 14:09

ピグのエロ漫研の部員が55人になったザンス音符わぁいアップわぁいアップ
2/3 16:42

赤塚マンガ部も募集中ザンス。春に動きがあるかも?
2/3 16:42

ドキドキプリキュアは悪役少年のチビ太声が聞き所☆オデン好きだったら毎週見るジョー
2/3 17:25

アドリブかましてほしいなー
2/3 17:25

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2013年02月02日

質問内容の添削編

テーマ:トラブル
先月、椿かおるのピグ専用アカウントに、私がサブピグの名前欄を使って
刑事裁判を起こして下さい。みんなOKですよ。
という事を伝えましたが、
後日椿かおるはなぜかピグライフ、ピグカフェ、ピグワールドの
プロフィール欄の文を下のように変えていました。
おそまつりアメピグ放浪記

私は待ち伏せなどしていませんし、
迷惑を受けているは私たちです。

なお現在、椿かおるの「もえぴー」は
いずれもピグともしか入室できない設定に変えています。
ピグをやったりブログを立てたり、
私たちに腐チャットやTENGAで
刑事告訴を起こすのは自由ですが、
このトラブルは椿かおるが
リアルに通用する形で謝罪文を書かなければ
解決しません。


それでは改めて、例の親・椿かおるが書いた質問内容の
ウソとデタラメをひとつひとつ指摘していきます。
原文を引用していますので長文になります。
----------------------------------------------------------------------

>私の娘(15歳)が私に内緒でネットで知り合った人たちと
>都内で何度も会ったり絵チャットというのをしておりました。


この書き方ではAさんが私たちと何度も内緒で会っているような書き方をしていますが、
一昨年の4月、初めて赤塚オフ会が行われたとき、
椿かおる本人は娘のAさんに同伴しています。


また、娘のAさんが椿かおるに黙ってオフ会に参加したのは、
一昨年5月に私が誘った都内での観劇の1回だけです。
しかし後日椿かおるとのピグトークの中で、
Aさんが昨年1月のオフ会参加のことも椿かおるに黙っていたことが
分かりました。
おそまつりアメピグ放浪記

受験生だった頃のAさんからは常々
「はやく投稿用のマンガを描きたいが母親が中卒を許さない。
高校さえ出れば何をしてもいいと言っていた。早く受かりたい」と聞いていました。
Aさんが志望校合格後に開催されたオフ会まで
母親に黙っていたのは、Aさん個人が母親に対して常々
何かしら思う所があったからではないでしょうか。

椿かおるが「バカ娘が!」とすぐ発した所からも伺えます。

私たちがAさんとオフ会で会ったのは以上のたった3回です。


>そのグループの中心人物はXX歳のX性( Hさん)なのですが
>娘はその人との「腐チャット=腐女子チャット」に嫌気がさしてきたのと
>同じ歳の少年と意見が対立したのをきっかけにグループを抜ける決心をしたのです。
>(そもそもの原因は娘とMという少年の喧嘩が始まりでした。)


時間軸が逆行していますし、全く事実と反しています。
Aさんはチャット上でみつおさんが嫌いになってしまったので、
みつおさん抜きで私やばらきさんとチャットがしたい。
と言っていました。
椿かおるが私へ送って来た最初のメッセージにも
「みつおさんを外して娘と仲良くして下さるか、
それが無理なら娘を突き放してやって下さい、」

書かれています。



>しかしXX歳のHさんはそれをなかなか許してくれず
>娘がグループの人達からメールやブログのコメントで痛がらせを受けていたので
>私も子供可愛さに感情的になってしまった為
>私もHさんを傷つけるような発言をしてしまい
>今度は私がそのHさんと対立をしてしまいました。


私はAさんに「好きなメンバーだけ集めて他にチャットを開催したら」と
アドバイスをしたり、一度Aさんのためにみつおさん抜きで突発チャットを行いました。
しかしAさんの私やばらきさんに対する態度が硬かったので、
私たちは一度Aさんと距離を置く事をツイッター上で伝えました。
ですから「グループを離れる事を許さない」と拘束などしていません。

そして「メールやブログのコメントの嫌がらせ」とは何でしょうか。
椿かおるにはブログ上で私たちの中傷や捏造を書かれたので、
私が「せめて最後に会って話そう」という約束を取り付けたにも関わらず、
一方的に誤解をした上に
「赤塚ファンに娘が追放された!」という記事を書いて
連絡を断たれてしまいました。

椿かおる親子がブログで書いた記事に対して
私たちはAさんのブログで誤解を解くようコメントをしましたが、
メールやブログのコメントによる嫌がらせとは何でしょうか。
椿かおるがこれまで書いて来た事実無根の捏造こそが
嫌がらせでしょう。

そして、ネット上では私が一番このトラブルに言及をしているために
椿かおるは私との1対1の話に持って行こうとしていますが、
このトラブルは、椿かおると、Aさん、
そしてみつおさん、ばらきさん、私、私の家族の問題です。


>するとそのHさんの家族という人から
>「名誉棄損だ、謝罪文をブログに掲載しろ」などと自宅に電話が毎日かかるようになり
>私は自分でも反省の意を込めてブログを立ち上げ謝罪文を掲載しました。


私の家族が電話をかけたのは、
私が椿かおる親子と会う話を進めていた頃
椿かおるが「×さんにも来て頂けないでしょうか~」
と巻き込む発言をした上に、その約束ごと放り出されたからです。
私の家族は最初のオフ会で椿かおると会っています。

毎日電話がかかるのは、椿かおるが話し合いの途中で
着信拒否を繰り返したからです。
しかも私たちは1日に一回だけ、20時にかけるようにしていました。
椿かおるが相談したと言う警察の方が「脅迫電話」として扱わなかった事が
その事を物語っています。


そしてまたもや出来事が前後して書かかれています。
謝罪文と訂正文を書く約束を椿かおるの夫と合意し、
その期限の途中で椿かおるが着信拒否をしたのです。



>しかしそれだけでは納得がいかないらしく今度は×さん(家族)から依頼された
>行政書士の通告書が私のところに届きました。
>1週間以内に自分たちの納得のいくよう謝罪を続けろ
>それができなければ弁護士に相談して名誉棄損で訴える。
>慰謝料も請求すると書いてあります。


私たちが内容証明で通知書を送ったのは、
「それだけでは納得がいかない」からではなく、
椿かおるが約束の「訂正文の提出期限」の途中で
謝罪ブログを退会して謝罪文ごと削除した上に、
電話番号まで変えられたからです。

椿かおるさん、あなたは自分の行いを客観的に見れていますか?
"他人が一方的に嫌がらせをして来る"、という物の考え方を
改めないとこの先もあなたはトラブルを起こし続けるでしょうし、
何も解決しませんよ。

桑田圭祐ファンやご近所の方や、あなたがブログで書いていた
数々のトラブル相手とのように。
結局ブログを削除したり、トラブルに無関係なあなたの夫に投げる事で逃げていますよね。
自称「常識ある大人」ならば恥ずかしい事ですよ?


おそまつりアメピグ放浪記

(「シェイクスピアの花園」(現在退会)2012年5月22日より引用)



>この事は全て警察に相談済みで警察も無視をするようにと
>それしか警察としては何も言えないと言われてしまいました。


本来警察に持ち込む問題では無いのですから、
警察の方もそのように答えるしかないでしょう。
本人が話し合いを最後までして、謝罪文と訂正文を書けば解決する話です。


>娘と喧嘩をしたMという少年をあまりにもその×性がかばうので
>私も嫌味ったらしいことを言ってしまいました。
>(この少年とXX歳の×性は他人です。親子ではありません)
>その件についてはとても反省しています。
>でも謝罪文をきちんと掲載して相手方も良く書けていると
>言って下さったので私としてはこれ以上の謝罪文は書きたくありません。


またまた前後して書かれています。
椿かおるが先に「子供をかばう」名目で、みつおさんに
中傷を行った事は火を見るより明らかです。
私たちはみつおさんの友人として椿かおるの言動に憤っています。
そして私はAさんにも最後に会って話をしようと、歩み寄っています。
Aさんからも「私がヤキモチを焼いていました、ごめんなさい」と
一度メッセージが届いています。

そして私たちは謝罪文に一度OKを出しました。
それをなぜ椿かおるは「反省している」のに
私たちへ連絡も無く謝罪ブログごと削除されたのでしょうか?
椿かおるの夫と合意した約束は
「椿かおるのブログに間違った認識を植え付けられた人が
『私は騙されていた』という旨のコメントをつけるまで
【謝罪文】が載った『謝罪ブログ』の中で【訂正の記事=訂正文】をUPし続ける」ことでした。

椿かおるさん、
あなたが削除した謝罪文を再度リアルに通用する形で書いて下さい。




>またそのXX歳のX性はネットで未成年を集めて
>いかがわしい絵を描いています。
>娘もそこに入っていたのでお恥ずかしい限りですが・・・
>それだけでなく娘と喧嘩をした少年(当時中学三年生)には
>オナホールというアダルトグッズを買ってあげたりしています。
>私は名誉棄損で訴えられたならこの事を公にするつもりでいます。


弁護士に私たちの印象を悪く植え付けようと必死なのが伺えます。
今回のトラブルと、腐チャットやオナホールの事は全くの別件です。
なぜ2年も前の事をこのトラブルが起きてから「公にする」と言い出したのでしょう。

もし椿かおるが訴訟でこの事を取り上げたら私たちは
その事を突いて行きますし、
この別件で刑事告訴が成り立つのでしたら、私たちも
椿かおるが2012年3月中旬に、Aさんたち姉妹が飼い犬の散歩をしないからと、
飼い犬を車に乗せて遺棄した事を公にしようと思います。
なお、「ペットの遺棄」は軽犯罪であり、動物愛護管理法に罰則があります。


なおAさんの話によれば、飼い犬は数日後
保護施設に保護されていた所をAさんたちが迎えに行ったそうです。

>話がこじれてどうにも収集がつかず困っています。
>相手方はXXXに住んでいるはずなのにかかってくる迷惑電話はXX県からですし
>行政書士のかたもXX県の方と遠方です。
>何が何だか全くわかりません。


話をこじれされているのは椿かおるであることは、
私のブログを読まれている方なら重々承知だと思います。


>私は告訴してもらってよいと思っていますが
>このような場合はどうしたらよいのでしょうか。
>示談にはしたくありません。
>宜しくお願いします・


「告訴してもらってよい」「示談にしたくない」という発言から、
この時点でトラブルを話し合いを持って解決する意思は無い事が伺えます。
なお、この質問が投稿されたのは2012年10月15日です。
椿かおるに私たちからの内容証明が届いたのは10月13日、
訂正文用の資料のプリントアウトが届いたのは10月14日です。
以上の事から椿かおるが14日にこの手紙と資料を持参して警察へ相談に行き、
翌日このサイトの弁護士へ相談した事が伺えます。



椿かおるはその警察の方から「裁判になったら、
腐チャットやオナホールの事を突けば必ず勝てる。
」と
言われたそうですから、ぜひ先に刑事告訴を起こしてもらいましょう。

--------------------------------------------------------------------
私たちが本人に「刑事告訴を起こして下さい。どうぞ構いません」
と伝えてからもうすぐ2週間になります。
ピグや他社のブログを探している合間に裁判の準備を進めているかもしれませんね。
椿かおるから訴状が届いたらこちらでお知らせします。


訴状が届かなければ、
椿かおるは刑事告訴を起こせないのに
私たちへ脅迫や中傷をするためだけに
またウソをついていた、
という事になります。
2013年02月01日

例の親が受けた法律相談は何ら意味が無い

テーマ:トラブル
例の親が匿名で受けたネット法律相談ですが
規約を読んだ所、

質問文を第三者が引用することに支障がない記述がありましたので
今回相談内容をブログに転載させて頂きました。
下の画像はサイトの利用規約からの抜粋です。

また、このサイトは相談内容への回答に関して
専門的意見の保証や責任をたないそうですし、
対面による専門家(医療、法律、獣医、税金、金融関連)らからの
アドバイスに取って代わるものでは ありません、

と明記してあります。

「回答をアドバイスとして受け止めないで下さい」とも書かれていますし、

改めて、例の親が受けた相談は裁判上において
リアルに足を運ばないと話にならない行為のようです。



おそまつりアメピグ放浪記

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