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ゼミ在籍生徒による人種差別発言について

 投稿者:匿名  投稿日:2014年 3月24日(月)09時22分25秒
  このゼミに所属する学生がインターネット上で人種差別発言を繰り返していますので対処をお願いします。

下の画像からこの生徒を特定できるかと思われますので、よろしくお願いします。
おそらく偽名ですが「大山聡」という名前も使っています。
http://i.imgur.com/5lvxIXw.jpg



他参考URL

http://twilog.org/nininagi
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1395506620/
http://i.imgur.com/9auNIAV.jpg
http://i.imgur.com/PQYJvBa.jpg
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku2ch/1278504069/293


これまで繰り返してきた差別発言やその他誹謗中傷に関する人物や人権団体に報告しますので、本ゼミ担当の教員様は厳正な処分と調査をお願いします。

後日、本ゼミ担当の教員様に連絡するかもしれません。
 

卒論概要

 投稿者:河合 光  投稿日:2014年 1月21日(火)18時51分26秒
  期日を大幅に遅れてしまい大変申し訳ありませんでした。
今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
尚、12月に発表したテーマを変更致しましたので、ご確認お願いいたします。

テーマ「老後の生活を保障するには~高齢者介護の充実~」
第一章 老後生活に潜む問題
第二章 現在の高齢者介護の現状
第三章 豊かな老後とは
第四章 日本に必要な高齢者問題の対策

高齢社会の真っただ中にいる現代日本にとって、各人の老後の生活は多く関心を寄せる事案であるということができる。その状況下において、必要となる介護施設は足りなくなっており、待機を余儀なくされる高齢者も多い。費用が安く済む特別養護老人ホームは都内だと300~800人待ちが多いため、有料老人ホームに行くも、その費用が大変大きく、だれもが入居できるわけではない状況である。そして、この費用は年金だけでまかなうことができるものではない。つまり、年老いていく自分の両親や祖父母の老後の問題は、その子供にまで多大な影響を与える問題である。
どうすれば、この自らに降りかかる負担を減らし、今まで私たちを育ててきた両親に豊かな老後を保障することができるのか。これを問題意識とし、現状の介護政策や状況と照らし合わせて、今の日本に必要な介護とは何か、豊かな老後とはどのようなことなのかを考える。
 

卒業論文

 投稿者:西澤麻梨子  投稿日:2014年 1月12日(日)00時49分43秒
  報告が期限を過ぎてしまい本当にすみません。
1月6日に無事に卒業論文を受理していただきました。

ゼミは厳しいことや大変な面もたくさんありましたが、小川ゼミで過ごした日々はこれから社会人になる上で活かせることが多く得られました。もし、小川ゼミでなければマーケットの読み方など全く知ることも知ろうとさえもしなかったと思います。卒業論文の件でも最後までご指導いただきありがとうございました。3年間先生のゼミ生として過ごせて本当によかったです。3年間ありがとうございました。

後輩の方々、他のゼミの話を聞いたりすると「ゆるくていいな~」なんて思うかもしれません。でも、それは自分のためには決してならないし、先生は社会に出たら当たり前すぎて誰も教えたり、いちいち指導したりしてくれないことを教えてくれています。楽なほうに逃げたくなるときもあるかもしれませんが、ゼミで得られることはとても多いですし、これからも頑張って下さい!!
 

卒論概要

 投稿者:江田 喜樹  投稿日:2014年 1月 9日(木)19時29分17秒
  小川先生、あけましておめでとうございます。
今年もご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。
報告が遅くなりまして申し訳ございません。
では、報告させていただきます。

テーマ「アベノミクスは何をもたらすか」
第一章 問題意識
第二章 アベノミクスの現状・影響
第三章 アベノミクスの課題
第四章 アベノミクスのゆくえ

第一章ではアベノミクスをなぜ取り上げたのか、さらにアベノミクスとは何かというところについて述べます。
第二章では実際のアベノミクスの現状を取り上げ、さまざまな影響について考察します。
第三章では第二章での現状・影響をふまえて、アベノミクスの課題について考察します。
第四章では現在、過去、未来という視点からアベノミクスのゆくえについて考察します。

参考文献
・アベノミクスの真実 [単行本]本田 悦朗 (著)
・アベノミクスとは何か?政策から、あなたの生活への影響まですべてがわかる(別冊宝島)
・アベノミクスのゆくえ 現在・過去・未来の視点から考える (光文社新書) 片岡 剛士
・図で読み解く - 「アベノミクス」のこれまで・これから (中公新書ラクレ) 読売新聞経済部

以上、今後ともよろしくお願いします。
 

卒業論文

 投稿者:岡田茉美  投稿日:2014年 1月 9日(木)13時59分15秒
  明けましておめでとうございます。遅くなって申しあけございません。
1月7日に無事卒業論文が受理されました。私は1年生のころから小川先生にお世話になっていたので、今思うと本当にこのゼミで良かったと思います。先生は1回社会に出ているため、その分ほかのゼミより厳しい場面もありましたが、先生のその厳しさが就活や勉強にも良い影響として私自身のモチベーションになったと思います。本当にありがとうございました。後輩のみなさん、先生のいう事は厳しい部分もありますが、聞いてて間違いありません!頑張ってください!
 

卒論概要

 投稿者:野崎 詩乃  投稿日:2014年 1月 8日(水)22時58分13秒
  報告が遅れてしまい、申し訳ありません。
あけましておめでとうございます。今年もご指導のほどよろしくお願いします。

テーマ「アジアの玄関口、福岡における観光振興のこれから」

第1章 福岡市における観光の現状
 第1節 福岡市の外国人観光者数
 第2節 福岡市の観光産業
 第3節 外国人観光客への対応

第2章 福岡市における観光振興の現状とその影響
 第1節 福岡市における観光振興の現状
 第2節 他県の観光振興との比較
 第3節 観光振興がもたらす経済効果や影響

第3章 今後の課題、観光振興に向けての改善策

第1章では、福岡市における観光の現状ということで、外国人観光客の推移、飲食や商業施設など福岡市における観光産業、外国人観光客への対応(おもてなしの接客、観光インフラ)、について述べる。
第2章では、観光振興の現状と他県が行っている観光振興の現状を比較し、見習うべき点などを考察する。そして、観光振興がもたらす経済効果について述べる。
第3章では、以上をふまえた上で、今後の福岡市における観光振興の課題や改善策を見出していく。

参考文献
・長谷政弘[2003]、『新しい観光振興ー発想と戦略ー』同文舘出版
・佐々木一成[2008]、『観光振興と魅力あるまちづくり』学芸出版社
・井口貢[2002]、『観光文化の振興と地域社会』ミネルヴァ書房 
 

卒論概要

 投稿者:石田夏希  投稿日:2014年 1月 7日(火)23時12分46秒
  明けましておめでとうございます。

テーマ「女性の社会進出とマタニティハラスメント」

第1章 女性の社会進出
 第1節 日本における女性の社会進出
 第2節 女性の社会進出の必要性

第2章 マタニティハラスメントの現状
 第1節 マタニティハラスメントとは
 第2節 妊娠期における職場の対応の実態

第3章 女性労働支援の国際比較
 第1節 日本の女性労働支援
 第2節 フィンランドの女性労働支援

第4章 女性がいきいきと働ける環境とは
 第1節 意識改革の必要性
 第2節 整備すべき職場環境

第1章では、日本における女性の社会進出の現状を述べた上で、少子化による労働力人口の減少が今後も進行すると考えられることから、女性の社会進出の必要性を述べる。
第2章ではマタニティハラスメントの現状を述べ、問題とされる職場での対応や実態を述べる。
第3章では、女性が育児をしながら快適に働けるような制度を持つフィンランドと、日本の制度を比較し考察する。
第4章では、前章までをふまえた上で、女性がいきいきと働ける職場環境を作るためにはどうすればよいのかを考察していく。

参考文献
・杉浦浩美[2009],『働く女性とマタニティ・ハラスメント―「労働する身体」と「産む身体」を生きる』大月書店
・小林美希[2011],『ルポ 職場流産―雇用崩壊後の妊娠・出産・育児』岩波書店
・小林美希[2013],『ルポ 産ませない社会』河出書房新社
・溝上憲文[2013],『マタニティハラスメント』宝島社新書
・堀内都喜子[2008],『フィンランド豊かさのメソッド』集英社新書

今年もご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。
 

明けましておめでとうございます

 投稿者:高橋 慶伍  投稿日:2014年 1月 7日(火)17時52分27秒
  小川先生、明けましておめでとうございます。
卒論提出の件ですが、無事に受理されました。小川ゼミで過ごした三年間は、私にとって有意義に大学生として一生懸命に勉強できた三年間だと思っています。三年生の頃、何度か苦しい時期が続き、研究室に赴いた時、手厚くサポートしてくださったことをよく覚えています。大変なこともありましたが、それだけ充実した時間を送れたのではないかと思います。社会に出ても、小川先生の下で培ってきたことをどんどん生かしていきたいです。ありがとうございました。
 

(無題)

 投稿者:上野 裕太郎  投稿日:2014年 1月 6日(月)12時35分22秒
  あけましておめでとうございます。
10年国債利回りの予想レンジは0.720~0.800と予想します。株高と円安によるインフレを警戒して金利を引き上げるのではないかという点から下の数値はかなり弱気にしました。
 

外国為替予想レンジ

 投稿者:北島 翼  投稿日:2014年 1月 6日(月)12時14分54秒
  明けましおめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

2014年の為替予想レンジは95~115円と予想しました。


2014年のドル円相場は、2013年の流れに引き続き円安ドル高傾向と予測します。
欧米日の先進国の株価が上昇傾向になり、ドル円も株価と連動する動きになるでしょう。そのため、株価の高値警戒感からのドル円下落局面には、注意が必要と思われます。
 

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