※[]で書かれている部分は私の補足です。
言語の違いによるニュアンスの行き違いや、私の翻訳間違いなどあると思います。その辺は大目にみてやってください。
なんとなくで伝わったらokだ!←適当w
それでは。
投稿者:rain
スレタイトル:こんにちは、大予言者です
投稿日時:2010.11.11.10:06
内容
多分後日、事件が起こればあちこちでセキュリティ、国家情報院がIPを探し出してでも私を捕まえようとするはずです。
しかし私は警告のメッセージと共に、ここでの死を覚悟して文章を書きます。
どう見てもその頃にはすでに私はメッセージだけを残して未来に帰った後だろうからです。
私はタイムマシンに乗ってきました。正式に合法化されたのが2040年で、私は2060年の韓国で暮らしており、33歳で(一般人ではありません)タイムマシンに乗って来ました。言い換えれば、[2010年の]今は生まれていないだけでなく、この時代のことをよく知りません。
しかし昔の事を調べて振り返るようになり、事前に来て話をすることで、あらかじめ備える手段も準備して、少しでも人類の犠牲を減らそうと慎重に言葉を書くのです。
後日にタイムマシンの写真を撮ってあげます。が、本体は見せてあげられないこと点をご理解願います。
今から2020年までの事件と大幅に起きたことをお話しますので、私の望み通り、これを事前に備えて未然に事が生じないように流れを変えて欲しいです。
狂牛病や911テロや、あちこちで起こるテロとあちこちの内戦やらは、見方によっては一つの礎でしかありません。
本当により大きな事はその後の事でしょう。まず、2011年度を拠点にゆっくりと経済低迷期が続きます。これは一度にパニック恐慌状態が来るのではなく、未知の病気が潜伏期間を綴るかのように徐々に近づいて来ます。
そして、来たる2012年の中旬頃に第2の経済大恐慌が訪れます。 1900年代の初期のときに起きた大恐慌と同じくらい深刻な危機が到来します。
米国では特段の措置をとり、この措置により、周辺の国々が多くの損害や不満を抱くようになります。結局お互いが似たような名目で気を使い始めるため、皆が心配していた、いわゆる第三次世界大戦が2014年に行われます。 2014年10月頃に勃発したのだから、今は2015年とすることもあるだろう。[2014年10月の勃発だから、未来では2015年に勃発と表記することもあるということだと思われる]
皮肉なことに深刻な被害を受けるはずだった強大国たちは大した被害を受けず、むしろ弱小国が被害を無条件受けることになるが、中国は例外で巨大な人命被害を受けることになり、同時に徐々に縮小され、崩壊します。(理由は私もよく分からなかったです。私がタイムマシンに乗って来る時頃に調べてみても、導通の[繋がっていく]理由を探すことができなかったです。)
それによって、北朝鮮も自ら自滅することになります。この自滅的になるというのは、戦争による自滅ではなく、経済的な理由と国民の自発的行為により株券自体が揺れることになります。
そうして残った北朝鮮を、直接的に吸収することなく自然に済み、[韓国が北朝鮮を攻めたり圧力をかけての統一ではなく、国際情勢の自然な流れで朝鮮半島が統一される]同時に、2020年頃には中国の一部まで韓国(korea)の土地になっています。
その周辺国日本では、2011年頃に地震による(頻繁な地震ではなく、かなり大規模な地震をいうのです。)津波が引き起こされ、それによって有機的に放射能漏れまで被害が到来しています。(ただし、後日、中国の第三次世界大戦からくる放射能被害と人的被害の数値は、日本の被害とは比較さえできない程に大きいものです。)また、2013年が去る前に、日本の政治体制は、既存のシステムから完全に変更されます。
この時、すでに物価は大変革情勢で、今では信じられないだろうがラーメンや乳製品と様々な農産物は、3年前よりもその価格が2.5倍以上に突き進むことになります。
重要なのは2015年度頃の中国で、放射線とその他の複合的要素が重なって、最大の人命被害が生じることです。(中国の亡くなった人達の大半が戦争によって生じた原因不明の死亡で、先程も言ったようにその理由を知ることができません。)[中国又は世界規模での情報隠蔽があったことを匂わせている?]
絶対にその時期、中国の近くには行かないで。見逃しなくお願いして、更にお願いいたします。想像以上の規模の被害です。
それを発表することが私の任務のうちの一つでもあります。私が2020年頃までの予言をあまり言及しなかったが、重要な部分だけ書いたのはそうゆうことです。
そして、2020年時は、後遺症の相違なのか、認知新種のウイルスまで出るようになり、環境問題は2035年程の時から、深刻なレベルに突き進むことになります。
もしかして心配しているかと思って申し上げますが、私が住んでいる時代でさえ、近くの火星や周辺の惑星に住んでいる人間はおらず、生きることが出来る環境のみを造成しているそうです。
今もその真実は分からないけれども...まぁ、今後も文章をかく時間があれば書くだろうけど、やむをえず事情で再び[未来に]戻るかもという可能性があることを皆さんにお伝えしておきます。
言語の違いによるニュアンスの行き違いや、私の翻訳間違いなどあると思います。その辺は大目にみてやってください。
なんとなくで伝わったらokだ!←適当w
それでは。
投稿者:rain
スレタイトル:こんにちは、大予言者です
投稿日時:2010.11.11.10:06
内容
多分後日、事件が起こればあちこちでセキュリティ、国家情報院がIPを探し出してでも私を捕まえようとするはずです。
しかし私は警告のメッセージと共に、ここでの死を覚悟して文章を書きます。
どう見てもその頃にはすでに私はメッセージだけを残して未来に帰った後だろうからです。
私はタイムマシンに乗ってきました。正式に合法化されたのが2040年で、私は2060年の韓国で暮らしており、33歳で(一般人ではありません)タイムマシンに乗って来ました。言い換えれば、[2010年の]今は生まれていないだけでなく、この時代のことをよく知りません。
しかし昔の事を調べて振り返るようになり、事前に来て話をすることで、あらかじめ備える手段も準備して、少しでも人類の犠牲を減らそうと慎重に言葉を書くのです。
後日にタイムマシンの写真を撮ってあげます。が、本体は見せてあげられないこと点をご理解願います。
今から2020年までの事件と大幅に起きたことをお話しますので、私の望み通り、これを事前に備えて未然に事が生じないように流れを変えて欲しいです。
狂牛病や911テロや、あちこちで起こるテロとあちこちの内戦やらは、見方によっては一つの礎でしかありません。
本当により大きな事はその後の事でしょう。まず、2011年度を拠点にゆっくりと経済低迷期が続きます。これは一度にパニック恐慌状態が来るのではなく、未知の病気が潜伏期間を綴るかのように徐々に近づいて来ます。
そして、来たる2012年の中旬頃に第2の経済大恐慌が訪れます。 1900年代の初期のときに起きた大恐慌と同じくらい深刻な危機が到来します。
米国では特段の措置をとり、この措置により、周辺の国々が多くの損害や不満を抱くようになります。結局お互いが似たような名目で気を使い始めるため、皆が心配していた、いわゆる第三次世界大戦が2014年に行われます。 2014年10月頃に勃発したのだから、今は2015年とすることもあるだろう。[2014年10月の勃発だから、未来では2015年に勃発と表記することもあるということだと思われる]
皮肉なことに深刻な被害を受けるはずだった強大国たちは大した被害を受けず、むしろ弱小国が被害を無条件受けることになるが、中国は例外で巨大な人命被害を受けることになり、同時に徐々に縮小され、崩壊します。(理由は私もよく分からなかったです。私がタイムマシンに乗って来る時頃に調べてみても、導通の[繋がっていく]理由を探すことができなかったです。)
それによって、北朝鮮も自ら自滅することになります。この自滅的になるというのは、戦争による自滅ではなく、経済的な理由と国民の自発的行為により株券自体が揺れることになります。
そうして残った北朝鮮を、直接的に吸収することなく自然に済み、[韓国が北朝鮮を攻めたり圧力をかけての統一ではなく、国際情勢の自然な流れで朝鮮半島が統一される]同時に、2020年頃には中国の一部まで韓国(korea)の土地になっています。
その周辺国日本では、2011年頃に地震による(頻繁な地震ではなく、かなり大規模な地震をいうのです。)津波が引き起こされ、それによって有機的に放射能漏れまで被害が到来しています。(ただし、後日、中国の第三次世界大戦からくる放射能被害と人的被害の数値は、日本の被害とは比較さえできない程に大きいものです。)また、2013年が去る前に、日本の政治体制は、既存のシステムから完全に変更されます。
この時、すでに物価は大変革情勢で、今では信じられないだろうがラーメンや乳製品と様々な農産物は、3年前よりもその価格が2.5倍以上に突き進むことになります。
重要なのは2015年度頃の中国で、放射線とその他の複合的要素が重なって、最大の人命被害が生じることです。(中国の亡くなった人達の大半が戦争によって生じた原因不明の死亡で、先程も言ったようにその理由を知ることができません。)[中国又は世界規模での情報隠蔽があったことを匂わせている?]
絶対にその時期、中国の近くには行かないで。見逃しなくお願いして、更にお願いいたします。想像以上の規模の被害です。
それを発表することが私の任務のうちの一つでもあります。私が2020年頃までの予言をあまり言及しなかったが、重要な部分だけ書いたのはそうゆうことです。
そして、2020年時は、後遺症の相違なのか、認知新種のウイルスまで出るようになり、環境問題は2035年程の時から、深刻なレベルに突き進むことになります。
もしかして心配しているかと思って申し上げますが、私が住んでいる時代でさえ、近くの火星や周辺の惑星に住んでいる人間はおらず、生きることが出来る環境のみを造成しているそうです。
今もその真実は分からないけれども...まぁ、今後も文章をかく時間があれば書くだろうけど、やむをえず事情で再び[未来に]戻るかもという可能性があることを皆さんにお伝えしておきます。
それは、自然現象で、タイムマシーンに乗ってきても未来は変わっているのと同じで、現在進行形をのぞいては回避されている事実があるので、推測域を出てはいないが未来では起きる可能性があるので気お付けて。