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英語の勉強方法についてアドバイスをください。
英語の勉強方法についてアドバイスをください。
本当にアホな質問ですが、文法が覚えられません。
覚えても忘れてしまいます。
次のステップに進むと前回のを忘れてしまい、更に進めると何にも覚えていない。。
懲りずに忘れたところをもう一回やるのですがまたわすれてしまいます。
割と単語は覚えられます。なので記憶障害ではないと思います。
本当に困っています。
アドバイスをください!
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- 質問日時:
- 2014/3/21 23:42:08
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- 残り時間:
- 6日間
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- 閲覧数:
- 89
- 回答数:
- 5
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回答
(5件中1〜5件)
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nerugohan君、trose1833おじじが回答リクエストを拒否っているのは、
名指しを受けたくないっていうことからです。
つまり、君が名指することで、
余計に回答しにくくなるって話。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1396193383
おじじは気難しいです。
ま、気が向いたら答えてくれるんじゃないんですか。
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nerugohan君の返信ですが、
どうもおれっちがちょっかい出すことではなかったみたいですね~
失礼ってやつでした。
まあ、君が納得いくまで訊くのは自由ってことです。
カラオケですか。
まあ、音程が外れたっていう言い方は確かによく聞きます。
う~ん、
おじじと議論する人たちに限って、
難しいことを知っているんですね~
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ちなみに、質問者君に書いておきますが、
覚える覚えないってのはアドバイスをもらうもんじゃないってことです。
覚える覚えないっていう質問は結局のところ、
「覚えろ」で終わりますから。
ここでゴチャゴチャ書いてもそれ自体が面倒くさくて、
結局、ゴリゴリ覚えるという方法しかないんです。
君はこのことに早く気付いて下さい。
もともとできるスーパーマンが効率がいいってやり方を君らから見てやっているだけで、
初心者はゴリゴリやるしかないんです。
それから、君は忘れる忘れると書いていますけれど、
10回とかで覚えられるとか書いているなら爆笑です。
どっかの本には何百回が平均って書いてありました。
そこらへんの凡人ができるようになるまで数百回は同じことを繰り返していたようですね~
それだけムカつくぐらいに人間って忘れるんです。
ま、その本が本当かどうかなんてどうでもいいんです。
君のやっている回数が少なすぎることは間違いありませんから、
何度も何度もやりなさい。
君は、数回で覚えられるスーパーマンと自分で無意識に勘違いしているんです。
もっともっと自分が馬鹿だと思いなさい。
本当に馬鹿だと自覚したとき、
君は覚えられるようになっているはずです。
trose1833おじじが学習障害なんたらかんたら書いていますが、
たいていは頭じゃなくてやらないだけっていう話。
そのやらない病を病気と言ってしまえば、
まあ、ある意味ショーガイなのかも知れませんけど、
質問者君の場合はまだやりまくってもいないんですから、
やりまくることです。
それが嫌なら、諦めるしかありませんね~
どうするかは君次第です。
言っておきますが、一回やって前のを忘れているなんて、超普通です。
おれっちは常に忘れていますから。
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- 編集日時:2014/3/23 02:00:34
- 回答日時:2014/3/23 00:58:20
すみません。trose1833さんに、回答リクエストはできないようですので、ここに書かせていただきます。
troseさん、フーリエ解析のことで質問したいのですが、どのようなプロセスを踏めばお答えいただけますでしょうか。
私が、次のように書きました。
sinX+sin2X
sinX+sin2X+sin3X
sinX+0.5cos3X+0.5sin3X
などでは、それぞれの三角関数のグラフを足し算して書いても周期は変わらずに、波の形だけ変わります。
音の波の周期が(一定時間内で)変わらないということは、周波数が変わらないということで、音高(ピッチ)は変わらないということです。しかし、このように足し算された波は既に正弦波の様相を持たない”いびつ”なものです。このいびつさの様相によって、音色が決まります。
これに対するtroseさんのお考えが次のように書かれていました。
「正弦波の様相」を持たないのならばフーリエ解析の話を持ち出す必要はありません。「様相」は確かにありますが、「いびつ」なのではなく、「多様」なのです。これが声質決定の重要なカギです。
ここで質問ですが、
なぜ、「正弦波の様相」を持たないのならフーリエ解析の話を持ち出す必要はない、とお考えですか?
周期の異なるsin関数の合成によって、のこぎり波や矩形波など正弦波とはまるで形の異なる波も作れるというのが「フーリエ級数展開による合成」であり、反対に、合成された関数(のこぎり波、矩形波など)から合成される前のsin関数を計算で見つけ出すのが「フーリエ変換」なのですが・・・。
正弦波の合成により正弦波の様相を持たないものを作るというのが、フーリエ級数展開による合成、ということなのですが・・・。
nerugohanことnarugohan
berrychocoさん、ごめんなさい。
trose1833さんが、ご自身が回答しやすい質問の仕方を私に教えてくだされば、即、このレスは取り消します。
troseさん、純粋な音楽的興味から、他にも聞きたいことがありますので、よろしくお願いいたします。
追記:
trose1833さん、気づいてくださりありがとうございます。
>フーリエ級数展開をしてのこぎり波や矩形波、つまり非音楽的な音を作ることには興味がありません。
>私が言っているのは「楽音」についてです。
のこぎり波や矩形波というのは、正弦波に対して並べる分かり易い単純な例として挙げたのですが、こうしたシンプルな波であっても「楽音」と言えます。音叉音のような倍音をほとんど含まない正弦波振動は「純音」だが、のこぎり波・矩形波振動は「楽音」だろう。現代のポピュラー音楽の世界は、「電子音」なくては成り立たないし、アクースティック楽器にしても、これらの波形に基づいた波形を個別に持っている。したがって、シンセサイザーで既成楽器音を作る場合、これらの波形に変調をかけて作るのです。その場合、アクースティックな弦楽合奏の音は「楽音」だが、シンセサイザーで作ったストリングスの音は「楽音」ではないというのはおかしいですよ。
あなたの信奉する楽典の教科書で、楽音の定義をご覧ください。
>だいたい、音程とピッチのちがいについて説明するのになぜフーリエ解析を持ち出す必要があるのか
いや、「高い音程の曲を歌っても男の声は男の声だ」という、音色(音質)の疑問に答える文脈でフーリエの話をしたのですよ。音色(音質)と書くべきところを、音色(音色)と、はじめ、書いてしまっていたのですが。ちなみにこの音質とは、楽典で音の3要素として、高さ・強さ・音色(音質)というところの音質です。音質は他の使われ方もする言葉なので結局、削除しました。・・・このように、楽典で使われる言葉の中には、ダイレクトに使うと、一般の解釈と異なるものがいろいろとあります。
trose1833さん、文字数限界に書いてある回答者に対して、ご自分の言いたいことだけを吠えて、相手の言い分を聞かないのは、ある意味、マナーに欠けていますよ。言いたいこと言うんだったら、相手の言いたいことも聞かなくちゃ。私が、narugohanで回答リクエストに応じてないのは、英語の宿題を教えてくれ、みたいなリクエストが来ても、あまり相手をしてあげる時間が取れなくて、申し訳なかったからです。でも、今後、1833さんが何か私におっしゃりたいことがあったら、nerugohanにリクエストしてください。
1833さん、回答にかこつけてwatashiwadaredeshooさんの粗探しをしているけど、粗探ししておいて、質問には応じないのは、「ヤリ逃げ」ってやつです。私が、wataさんの音楽用語の使い方について疑問に思って彼女に回答リクエストして、応じてもらえなかったことはないですよ。
1833さん、他者には議論をふっかけるど、自分は反論を聞かないようなシステムにしているのは卑怯だと思います。
・・・だから仕方なくここに書きました。berrychocoさん、申し訳ありません。
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- 編集日時:2014/3/23 08:51:46
- 回答日時:2014/3/23 00:16:56
それは文法を文法規則として「主語+動詞+目的語」等と覚えようとするからです。かわりに、I ate pizza. とやれば、いいわけです。勉強のしかたを例文重視に変えてみてください。そうすると、「意味が理解」できるので、脳は喜んで覚えてくれます。そして、この方法でやれば、
> 次のステップに進むと前回のを忘れてしまい、
> 更に進めると何にも覚えていない。。
ことはなくなります。なぜ? 「次のステップ」では、前のことがまた繰り返し出てくるからです。1時間目に、This is a pen. と習ったとします。そして、2時間目に、This is not a pen. と習ったとします。2時間目に、This is a pen. はもう忘れた、と言うことはないでしょ? This is not a pen. の中に出てくるのだから。
とにかく、文を読んでください。意味を追いながら。
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- 回答日時:2014/3/22 05:40:58
yu00pさん
1回読んだだけで覚えたら天才だと思います。
2回目読んだだけで覚えても、やはり天才だと思います。
数学の公式だって、その公式を使った問題を
大量にやらないと忘れるでしょう。
英語は数学のような人工言語ではないので、
英文法の公式は、数学の公式よりももっとごちゃごちゃしています。
だから、
①公式を覚えるための作業をすること。
②公式を使う経験を大量にすること。
の2つをお勧めします。
①は、基本例文を何十回も声を出して読み、
日本語を見ただけですぐに完全に
英語に通訳できるぐらいに覚えてしまうこと、
②は、ステップごとにたくさんの練習問題をして、
間違えた問題には印を付けて、それだけを
またやり直し、それでも間違えたらまた印を付けて
やり直すこと
です。
それでも1週間後や2週間後には、また忘れている
可能性があります。それは普通のことです。だから、
日数がたってから、基本例文の英訳や練習問題が
まだできるかどうかを確認して、できなかったら
印を付けて、できるまでやり直す、という過程を
踏んで下さい。
中学生や高校生だって、授業を受けただけで
いつまでも覚えているような天才的な生徒はめったに
おらず、復習として家で覚える作業をやったり、
中間テストや期末テストの直前には、また覚え直す
作業や練習問題をやったり、夏休みなどの長期休暇中や
模擬試験の直前に、また覚え直す作業や練習問題をやったりする、
という繰り返しをやっているからこそ、3年分の
勉強を忘れずに、入試でちゃんと点を取れるわけです。
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- 回答日時:2014/3/22 04:49:38
いったん覚えた文法に関連する練習問題などをこなしていますか? 覚えただけではすぐに忘れますよ。それこそ大量の問題や実例に接することで初めてその文法を習得でき,忘れなくなります。また,覚える際には高い集中力が必要です。つまり必死になって覚えるということです。また,一度学んで覚えたつもりになっていませんか? あるいはただのうろ覚えかもしれません。そういうケースでは,忘れない方がむしろ不思議です。次のステップをやると前回のを忘れるということは脳の一時記憶領域にとどまっているだけなのかもしれません。もしそうなら明らかに練習不足です。また,文法というのは覚えるのも大切ですが,深く理解することも忘れなくするための要点です。仕組みをよく理解して少しずつ進めていますか? あなたの質問文では,細かい事情がわからないので,これ以上のことは言えませんが,もう一度上記の点についてチェックし直してみてください。
それでもダメな場合は記憶障害というか,学習障害(LD)の疑いが濃厚です。専門医に受診することをお勧めします。学習障害には,漢字は覚えられるのに英単語はダメとか,足し算引き算はできるのにかけ算九九が覚えられないなどというケースはよくあるものです。
[追記]
nerugohanさんの回答について。
もう何度も公表していることですが,私は特定回答者を指名しているご質問には答えないことにしています。私に何か質問があっても指名せずに質問を投稿したらいいでしょう。そのときはだれか親切な人が回答してくれるでしょう。私は,興味のある内容の質問で,能力的に回答可能であり,しかも良回答がついていないものには回答します。もっとも,neruさんが言うような,フーリエ級数展開をしてのこぎり波や矩形波,つまり非音楽的な音を作ることに興味はありません。私が言っているのは「楽音」についてです(説明が不十分というか,わかりにくかったのかもしれませんのでその点はお詫びいたします)。
シンセサイザーでもやるならフーリエ変換も大切ですが,私は全く関心を持っていません。そういった趣味のある方と議論してはいかがですか。だいたい,音程とピッチのちがいについて説明するのになぜフーリエ解析を持ち出す必要があるのか,私にはわかりかねます。再度繰り返しますが,慣用になってしまっている誤用を除けば,楽典的な意味以外の「音程」は絶対に存在しません。
なお,どんな質問かはわかりませんが「純粋な音楽的興味」であっても,指名質問は御免こうむります。また,全く関係ない質問者を巻き込んでこのような回答を投稿すべきではありません。このような行為は厳に慎んでください。
[追記2]
音程やピッチに関する「音楽的な疑問」がなぜ三角関数のグラフ描画につながるのかよくわかりません。しかしながら,非整数次倍音が前面に出やすいチューブラー・ベル等の話は理解できたようですね。
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- 編集日時:2014/3/23 02:24:07
- 回答日時:2014/3/22 01:55:44