わははわははわははのはー

ジタバタにゃは〜紅茶花伝
月末恒例になった「仕事無くて事務所で忙しいふり」が何故か1週間も早く来てしまったのにゃ
定時まであと30分…
今気づいたけど業務日誌には何を書いたらいいにゃ？

雨が鬱陶しいわはー

猫さん早いおこしわはー

金庫を閉じ込めるわはー

こんばんわふ〜ん紅茶花伝
わふわふ書き込める喜びわふわふ
駄犬は道明寺もふもふ中わふん

紅茶花伝のイチゴ風味に凝った事があるわふ
さすがに1ケース分を飲んだら飽きたわふ
ラムで割ると飲み口が良くてオススメわふん

3号線道玄坂付近の火事はどの位で復旧するわふかね？
5号線の横転事故復旧は年内不可能だと思っていたら随分と早かった気がしたわふ
大橋JCが無かったら大変な事になってたわふん
でも宅配便の人達や定期便の人達は涙目かもしれないわふね
>今気づいたけど業務日誌には何を書いたらいいにゃ？
絵日記風にするべきわふん
「縄張り荒しとケンカした　一緒に煮干し食べて仲直りした」とか　

スコールさくらんぼ味は微妙すぎにゃは〜
メロン味は美味しかったのに…
昼間飲んだスコールさくらんぼ味があまりにも微妙だったけど、寝ぼけてたので味覚が狂ってたのかもしれにゃい！
帰りに再度購入して味を確認中にゃ

…やっぱ不味いにゃ

あと2本あるけど誰にプレゼントしたものか…
ちょっとワクワクするにゃは〜

たぶん元の綴りはスエーデン語のskål（スコール）だと思うんですが、
これは要するに「ボール一杯」とか「乾杯」を指す単語らしいんですね。
そして語源的には英語のskull「頭蓋骨」と一緒と見ることができ、
これは何を意味しているかというと、
つまり西暦ウン百年頃には英国〜北欧間を荒らしまわっていた「ビッケ」的な海賊群がお酒を酌み交わす際に
おっと杯が足りねえや、八っつぁんそこの骸骨取ってくんねぇ、
ってわけで死人の骸骨を干しておいてコップに使った名残だというんですね。
還れ、原始の海に。北欧のロマンですねぇ。それでは！

髑髏盃のネタでにゃんこからもネタ提供にゃ
髑髏盃といえば信長が有名にゃ
しかし本当は盃にはしてないのにゃ
記録には「３つの頭蓋骨を薄濃（はくだみ）にしたものがお膳据え置かれて出てきた」とあるだけにゃ
「薄濃にする」とは漆を塗って金粉で塗り固めること　要するに３つの頭蓋骨は盃ではなく一種の正月飾りとして宴に出されたのにゃ
戦国時代には敵将の髑髏は勝利の証で縁起物だったので宴は大変盛り上がったらしいにゃは〜

寝るわはー

いざ日本酒を飲むわはー

おはわは〜紅茶花伝

夕食はカレーわはー

何回目だ紅茶花伝

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