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日本橋川に都内初「川床」誕生3月20日 15時41分
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京都の鴨川などで知られる川の近くに飲食できるスペースを設けた「川床(かわゆか)」が、東京都内で初めて中央区の日本橋川に誕生しました。
川床が設置されたのは、中央区の日本橋室町にある飲食店です。
川床は京都の鴨川などで夏の風物詩として知られ、河川敷にまで高床式のテラスが広がっているため、より川の近くで飲食を楽しむことができます。
3年前の平成23年に、国の規制緩和で河川敷を営利目的で利用できるようになったことから、東京都が都内でも水辺の魅力を高めようと中央区の日本橋川の一部で事業者を募集し、第1号の店舗が決まりました。
20日は雨もようだったため、川床の周りが透明のシートで囲まれていましたが、訪れた人たちは川辺での昼食を楽しんでいました。
長野県の会社員の男性は「あいにくの天気ですが、開放感があっていいですね。暖かくなれば風も気持ちよくなるでしょうし、もっとこういう店が増えるとよいですね」などと話していました。
川床を設置した飲食店の星野太助店長は「夏場になると日本橋川からの風が気持ちいいので、日本橋の和の風を感じながら食事をしていただきたい。6年後にはオリンピックもあるので日本人らしいおもてなしを海外の人たちや選手たちにも提供できればと思います」と話していました。
東京都は、日本橋川のほかに隅田川の一部地域でも川床を設置する事業者を募集していて、水辺の魅力を高めることで地域の活性化につなげていきたいとしています。
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