記憶力はどんどん衰退しているというのに、麻衣子さんのライヴから既にもう一週間経っちゃって・・・
果たして、書けるのか?俺?(@_@)
まあ、明日は会社にお休みをいただいているので(と言っても病院なんですけどねww)、なんとか書き上げたいと思います。(^o^;)
・・・っと思って、あと少し!というところまで書き上げた1時頃。見事に記事が消えました・・・。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
不幸中の幸いで、前半分くらいは下書き保存していましたが、ブログの記事って、佳境に入ってくると一気に書き上げちゃいたくなるんですよね~。それでついつい下書き保存を忘れ、悲劇が訪れる、と。(;^_^A
皆さんもきっと、こんな悔しい思いを経験されていると思います。どうかくれぐれもこまめな下書き保存を。
・・・って、お前が言うな!って感じですよねっ!( ´艸`)(笑)
っというコトで、19日に渋谷duoで行われた、藤田麻衣子さんのFC限定イベント「ちょっとうちに遊びにこん?」に行ってきました。昨年は一人で寂しい参戦でしたが、今年は僕に麻衣子さんを教えてくれたmyさんとご一緒できて、心強い!
ただね・・・相変わらず座席運は最悪。予約開始5分で無事アクセスできたのに、獲れた席は1階の最後列・・・センターだったのがせめてもの救いか・・・myさん、ゴメンナサイ。m(_ _ )m
若干定刻を押して、いよいよ始まりました!年に1度の麻衣子祭り!
とにかくこれを「FC限定ライヴ」と言わず、「FC限定イベント」と呼ぶ意味が、これから明らかにされます。( ´艸`)
真っ暗なステージに、麻衣子さんが上手から登場。この日の衣装は、会場にいた全てのオーディエンスから注目されていた筈。
ツイッターで麻衣子さんが「私と一番似ている服を着ていた人に特典があるよ!」っと発表されていたんですよね~!ヒントとしては「男女とも選べる色にしたよ~」
・・・ヒントになってない・・・(笑)
気になる麻衣子さんが着ていた服は、青と白のボーダーのシャツに、淡い青のミニスカートでした。全くかすりもしなかった・・・(^o^;)
そんな落ち込む僕を尻目に、麻衣子さんの歌ってくれたオープニングの曲は、思わず「うそ?・・・」っと呟いてしまった、この曲でした。
1.さよなら
切ない切ない曲が多い麻衣子さんの楽曲の中でも、飛びっきり切ない曲がいきなりオープニング。ここまでシチュエーションがはっきり浮かんでしまう歌詞は、僕の中ではそうそうなくてね・・・想い切れない気持ちの中で、自ら決めた「さよなら」。
「どうして信じられなかったんだろう」「これで本当にいいの?」「でももう、振り向かない」そんな複雑な気持ちが溢れてね・・・
この曲は、初めて麻衣子さんの声を生で聴いた47都道府県フリーライヴの最後に歌ってくれた曲。もう3年近く経つんだなあ。ちょっと感慨深かった。
この曲は昨年のFC限定イベントで歌ってくれているんです。今年も歌ってくれたのは、この曲だけ。麻衣子さんはこの曲が好きなのかもしれないな。(*^.^*)
2.夜明け前、君と
これまたレアな選曲!ファーストアルバム「会いたい」に収録されているんですが、まず通常のライヴでは歌われないでしょう。麻衣子さんには何曲か「男性視線」の曲があるんですが、その中でもとてもコミカルで、何気ない日常を切り取った飾らない歌詞がいいんですよね~。好きな曲です。^ ^
ここで初のMCが。
「今日は、ちょっとうちに遊びにこん?というコンセプトを元に皆さんに楽しんでもらいたいの。だからみんな、心をパカッと開いてね。いつもライヴで歌っている定番曲は、一切歌わんから!ここにはディープでアツい人しか来とらんしな!ww」
麻衣子さんは、きっとこのFCイベントをとっても楽しみにしているんだろうなあ。もちろん、僕もですが。^ ^
ここからは、ちょいと趣向が違って、カバー曲のコーナーに。
3.君が選ぶ道(セルフカバー)
まずは、音無小鳥さんという方に提供したこの曲のセルフカバーが。昨年も平川大輔さんに提供した「プロポーズ」という曲を歌われたんです。この「君が選ぶ道」は、劇場版アイドルマスターという作品の主題歌のC/Wだそうです。バラードではあるんですが、いつもの麻衣子さんの作風とは少し違う感じで、新鮮でしたね。
4. A Whole New World(ディズニーカバー)
ディズニー大好きの麻衣子さん。ここでもまた昨年の「リトルマーメイド」に続いて「アラジン」の劇中歌を。
5.天城越え(石川さゆりカバー)
そして、これまた前回に引き続いての演歌!しかも石川さゆりさん。昨年は「津軽海峡冬景色」だったんですが、これがまた素晴らしい歌唱だったんです!今回もそれに勝るとも劣らない熱唱でした。myさんとも話していたんですが、麻衣子さんは演歌が似合う!・・・あ、似合うって言うのはちょっと違うか?(笑)
でも、とっても上手だった。また一つ、麻衣子さんの違う魅力が引き出された一瞬でしたよ。^ ^
会場からは「よっ!麻衣子!」なんて掛け声も飛んで、麻衣子さんがえらくウケてました。(笑)
6.forget-me-not(尾崎豊カバー)
「天城越え」はまだ想像の域に入っていたけど、この尾崎のカバーは、正直意外でした。「対極」と言ったら言い過ぎかもしれないけれど、想いを秘める麻衣子さんと、想いを爆発させる尾崎。
なんか、麻衣子さんが尾崎を聴いている場面って今でも思い浮かばないんだけどww・・・でもね。このカバーはとってもよかった。何より尾崎を歌ってくれる麻衣子さんなんて、それこそFCイベントでない限りあり得ない超レアですからね~!
さて!ここからFCイベント恒例の、怒涛の麻衣子菌大放出コーナーが始まります!( ´艸`)
「じゃあ、行きますよ~!麻衣子への質問コーナー!」
質問したい人に手を挙げてもらって、麻衣子さんが選んで質問に答えるというベタなコーナーです。(笑)
ここから麻衣子さん、観客席を縦横無尽に動き回ります!最後列でガッカリしていた僕ですが、ここでは何回もすぐ近くを通ってくれたので、ある意味得したのかな?(*゚ー゚)ゞ
では、その質疑応答の様子を。
Q:男性の好きな部位は?
麻「いきなりそんなきわどい質問ww。そうだな~・・・足毛!すねのところの毛ね!少し長い方がいいな~。ツルツルの人はちょっと・・・」
おいおい・・・初っ端からスゴい受け答えだなあ・・・(^▽^;)
Q:好きなディズニーのキャラクターは?
麻:「美女と野獣!ホントにDVDは何回借りたかわからない。好きなJ-POPとか聴いてる時と全く違う電流が走るんだよね~。でも、後で気づいたんだけど、買った方が絶対安かったよね!ww」
ですよね~。σ(^_^;)
Q:ストレス発散法は?
麻:「お母さんと話す!歌を作る!プールで泳ぐ!・・・なんか真面目でゴメンねww。なんかね、泳いでいると、ひたすら呼吸する事しか考えないでしょ?そうすると、邪念が飛ぶんだよね」
Q:好きな男性のしぐさは?
麻:「そうだな~・・・(少し考え込んで)ベタなんだけど、車をバックさせる時のあのカッコかな?あれはみんなわざとやってんの?」
( ´艸`)
そしてここで、麻衣子さんから質問者に「あなたは?」っという、掟破りの逆質問、するとその方。
「ジャケットをはおる仕草がいいです」
すると、すかさず麻衣子さん。
「郷ひろみさんだあ~!」
いやいや、それはちょっと違うと思う。(爆)
Q:カラオケで男性が歌うとしたら、どんな歌がいい?
麻「そうね~・・・やっぱりミスチルの「抱きしめたい」かなあ?一語一語丁寧に歌って欲しいなあ」
Q:メジャーデビューが決まったと聞いた時のリアクションは?
麻:「メジャーデビュー決まったからって言われて、私は『あ、はい』でした」
ええ~~~っ!(爆)
「もちろんとっても嬉しかったよ。でも、小躍りはしなかったな。意外と冷静だった。そして、みんなの顔が浮かんだんだ。きっと大丈夫。今なら大丈夫だよって」
この麻衣子さんの言葉には、さすがにちょっと・・・きちゃったな・・・
そんな、会場中に漂った感動の空気を切り裂くように、もう一人の質問者が。
「ゆかりちゃん、大好きだよ!って言って!」
質問じゃないじゃん!( ´艸`)
なんて自由な感じで進んでいく麻衣子ワールド。
「じゃあ、次のコーナーに行こうかな?麻衣子の相談コーナー!」
昨年末のクリスマスライヴの時に、お客さんから言われたそうなんですが、アンコールでの声が合っていなかったので、みんなで合わせたいというモノだったそうなんです。それでみんなの意見を聞きたいと。
ちなみに大阪では「マイコール」が多かったそうで。これ、「マイコ」と「アンコール」がかかってるんですよね。正直、いいと思いました!
でもね。やっぱり僕は「マーイーコ!」がいいんだなあ。一番最初に参戦したライヴから、それが当たり前だったんでね。フレキシブルになれない男です。(笑)
他には「ふじまい」「ふじたま」「まいちゃん」「ふじこ」(ルパンかっ!ww)等々リクエストは挙がったんですが、挙手で決を計ったところ、「マイコ」か「マイコール」が多かったので、後日麻衣子さんのブログで発表されるそうです。
センターに用意された椅子にちょこんと座って、神妙にみんなの意見を取りまとめている麻衣子さんの姿。これまで以上にライヴをみんなに楽しんでもらいたいという真摯な気持ちが伝わって、なんかジーンとしちゃったなあ。そんなコーナーじゃないのにね。(*^.^*)
「じゃあ、次のコーナーいきます!みんなで歌おうのコーナー!」
きました!麻衣子さんの力技コーナー!昨年は「SUPER MOON」のサビをみんなにハモらせた麻衣子さん。今年の課題曲は・・・
7.環状8号線(課題曲)
個人的には麻衣子さんの曲の中でベスト5に入る位大好きな曲なんですが、ハモリとなると話は別です!正直、昨年とは比べようもないくらい難しかった!上のパートは主旋律なのでいいですが、僕らの歌う下のパートは途中♪LaLaLa~♪という歌詞とは違う部分まで入って。麻衣子さんは「バッチリ!美しい!」とニコニコされていましたが、明らかに下のパートの歌声が小さくて、麻衣子さんは終始下のパートを助けるように歌われていて。
この曲は、もう少し時間をかけて練習しないと厳しいですね~。あっ!歌うのに夢中で麻衣子さんの歌声に全然集中できなかったじゃん!
会場で配られた麻衣子さん直筆の譜面です。でもね・・・
会場の照明が暗過ぎて見えませんでした~。(笑)
さあ、いよいよやってまいりました!
「麻衣子のじゃんけん罰ゲーム~!」
麻衣子さんと全員がじゃんけんをして、最後まで勝ちあがった人がステージに上がって、麻衣子さんと1曲デュエットできるという、夢のようなコーナー!どこが罰ゲームなんだろう?っと思うでしょ?
昨年、この企画を麻衣子さんが出した時、カラオケ苦手なマネージャーの神藤さんが、「もし、人前で歌うのが嫌な人がいたらどうするんですか!?」っと言ったところから、この名前が決まったんですよね。^ ^
確かに神藤さんのおっしゃるとおり。なので麻衣子さんは「歌いたくない人は、負けたフリして座るのもアリだからね」っと、ちゃんと助け舟を出していました。
でもね・・・
このコアな麻衣子フリークには、多分歌いたくない人はかなり少ないと思う。だって、負けた人はみんな残念そうに「ああ~~~・・・」ってため息ともつかない声を上げて座ってたモノ。(笑)
ちなみに僕もmyさんも1回目であっさり負けました~。(爆)
さて。今回は決勝に残ったお二人はなんとどちらも男性。昨年の名古屋・東京と今年の大阪では女性が勝ち残られましたので、どちらが勝っても初の男性勝利者になります。結局2階席の男性が勝利を収めてステージへ。この方がもう、もの凄く面白いキャラクターでね~!
最初の内は緊張が凄くてガチガチだったんですが、だんだん慣れてくると、麻衣子さんが1番の歌詞を紙に書いている間、「じゃあ、もう一つだけ質問に答えようかな?」っと言うと、自分の持っていたマイクを片手に会場に降りて「では、さっきは麻衣子さんが質問コーナーで女性ばかり当てていたので、男性に質問してみたいと思います!」なんて、さながらインタビュアーのような機敏な行動!麻衣子さんを始め、会場中の爆笑をさらっていました。(笑)
そんな彼が選んだ曲は・・・
8.ねぇ(ジャンケンゲームの勝者のリクエスト)
比較的新しいところからの選曲。この曲で麻衣子さんを好きになった想い出の曲だそうで、男性には珍しく「緋色の欠片」から麻衣子さんを知ったんだそうです。
最後は麻衣子さんからのプレゼントコーナーがありました。非売品のクリアファイルや、麻衣子さんとのツーショット券等々、ファン垂涎のグッズが、当たった幸運なファンに、麻衣子さん自ら客席に降りて、手渡しで渡っていきました。
もちろん今回も僕は・・・かすりもしませんでしたが、何か?。゚(T^T)゚。
9.二人の彼
ふたたび通常のライヴに戻ってのこの曲。これもまたレアな選曲。セカンドアルバムのタイトル曲ではありますが、僕はライヴで初めて聴きました。歌詞の内容が二股交際を思わせるようなちょっと際どいこの曲。でも、想いや気持ちのゆらめきというのは、きっと誰にでもあるはず。そんな瞬間を切り取った、麻衣子さんらしい切ないバラードです。
10.三秒(未発表曲)
ここから2曲は以前麻衣子さんが「隠し玉コーナー」や「隠し玉ライヴ」としてよくやっていた、未発表曲やCD未収録曲の披露となりました。
「三秒」は、男性目線で書かれた曲で、歌詞の♪三秒 君に見とれてしまった~♪というフレーズがとても印象に残りました。ちょっと前、麻衣子さんがツイッターで「男性目線の曲を2曲書き上げた」とおっしゃっておられたので、ひょっとするとその時に書かれた、できたてホヤホヤの新曲かもしれませんね。^ ^
11.カーテン(CD未収録曲)
麻衣子さんが最後に選んだ曲はこの曲でした。
「この渋谷duoというライヴハウスは、私にとってとても思い出深いところなんです。一番最初にワンマンライヴを行ったのが、この会場の向かい側にある7th Floorというライヴハウスでした。椅子をギチギチに詰め込んで90人。それから少しずつ会場が大きくなっていって、もちろんここduoでも何度もライヴをやらせていただきました」
「若い頃の私は今もそうだけど、頑固で人の意見を聞かなくて。随分スタッフとけんかをしたり困らせたりしました。もう、だめかもしれない。そんな風に思ったこともありました。この『カーテン』は、そんな時に書いた曲です」
僕はこの「カーテン」が大好きです。もう何年も音源化されていませんが、ライヴでは2度ほど聴いたコトがあります。どん底の中にあっても、希望を持ち前を向くコトを止めたりはしない。この静かで力強い歌詞には、何度聴いても泣かされてしまいます・・・
目の前にある物に
失う怖さにしがみついて
でもそれじゃ自分が
一番苦しい
全て失っておいで
強くなって戻っておいで
大丈夫この場所で
待ってる・・・
例えば夢だったり
好きな人だったり
急に遠ざかったな
手放したくないよね
それでもね
自分から手を放す
勇気を持てたら
一人泣いてる君に
今はまだ聞こえないでしょ
涙が枯れるまで
泣いたら笑って
君へと届くまでに
この声が風に消されても
いつかきっと届くと
信じて・・・
カーテンを開ければ
朝陽が君を照らす
もうすぐ
目の前にある物を
失う怖さにしがみついて
でもそれじゃ自分が
一番苦しい
全て失っておいで
強くなって戻っておいで
大丈夫この場所で
待ってる
愚かさに気づく日も
泣き崩れる日もあって良いよ
みんなそんな風に
見つけてきたんだ
全て失っておいで
強くなって戻っておいで
大丈夫この場所で
待ってる・・・
だから大丈夫・・・
大丈夫・・・
この曲は、ご友人である半崎美子さんが自称「くすぶっていた時」、半崎さんの為に書いた曲、とも言われていますね。おそらく、どっちも正解なんでしょう。自分の為に、そして半崎さんの為に。^ ^
音源化してくれないかなあ。麻衣子さん、お願いっ!m(_ _ )m
encore
1.つぼみ
3月26日にリリースされるメジャーデビューシングルのC/Wに収められていて、昨年の武道館フリーライヴでは聴衆全員でコーラスをした、この新曲がアンコールでした。この曲を歌う前、麻衣子さんは、メジャーデビューについて語ってくださいました。
「30歳でのメジャーデビュー。決してフレッシュじゃないよねww。東京に出てきて、歯科衛生士をしながらライヴ活動を始めました。それから随分時間が経って。自分なりに一生懸命音楽活動をしてきたつもりです。別にメジャーとインディーズを分けて考えてきたわけではありません。でも、どこかで『メジャーに行くコトはもうないのかもしれない。このままなのかな』とぼんやり考えていた自分がいました。昨年の武道館で、声をかけてくださって、そして拾ってくださったビクターさん。もう30歳だけどいいんですか?ww」
「この7年間で学んだことがあります。それは『チームワークの強さ』です。さっきも言ったけど、以前の私は尖っていた。自分以外の人に任せるということができなかった。でも、気付いたんです。大きな会場でコンサートをやったり、それを全部自分の力でやることは決してできない。一人じゃできないことがある。私には今、とっても素敵なチームがあります」
決して驕るでもなく、高ぶるわけでもなく、淡々と今の心境を吐露された麻衣子さん。
不安がないと言えば嘘になるのかもしれません。でも、今の麻衣子さんには現状をありのままに受け止めて、最善と信じる道を歩いていこう、という覚悟と決断があるように感じました。
それならば、ついて行くのがファンの役目です。(*^.^*)
2時間半を超える長丁場のイベント。会場が大きくなったコトで、進行上時間がかかったコーナーもあって、予想以上にイベント色の濃いモノになりましたね。だって、歌ってくれたのはリクエストや課題曲を含めても12曲。歌っている麻衣子さんより、しゃべっている麻衣子さんの方が圧倒的に多かったです。
帰りにmyさんとお茶を飲みながらお話しさせていただきましたが、二人の一致した意見。「もう少し歌って欲しかったよね・・・」でした~。(;^_^A
来年もまた、FCイベントをやれたらいいな、とブログに書いてくれていた麻衣子さん。もちろん実現して欲しいですが、そうするとメジャーデビュー後初のFCイベントになるんですね。
どんな麻衣子さんを魅せてくれるのか、今から楽しみでワクワクです。^ ^