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ほざきごと
こころのままに、ほざく。
カテゴリ別記事一覧: くりふと日記
2005.12
23
(金)
なんだかクリフトみたいに見えたので、ここで話題にしてみようと思います。
「恋する神父」
(108分/2004/韓国)
監督・脚本:ホ・インム
出演:クォン・サンウ、ハ・ジウォン、キム・イングォン、キム・インムン、キム・ソンファ
公式HP http://www.love-shinpu.com/
【ストーリー】
-神様、僕は恋をしてしまいました-
神父を志すカトリック神学生のギュシク(クォン・サンウ)が、悪友と共にミスを犯してしまって、その罰によって山上の教会へ修行に赴きます。そこでアメリカ気質の自由奔放な帰国子女ボンヒ(ハ・ジウォン)と出会い、彼女の言動に振り回され、惑わされながらも惹かれていくお話。生涯を神に捧げると誓いを立てた神学生が、初めて女性を愛してしまうのです。さて結末は…
なんですけど。
どうしてもクリフトにしか見えないんです。
ストーリーが、展開が、クウォンサンウが!!!
(悲しい人間だと言わないでください……本人、分かってるんで…)
見てみたい!とは思うのですが、
いかんせん韓国映画…。
そして、明らかに求めるモノが違うので、やめておきます(笑)。
しっかし、ネタだけだすのもアレなので、以下、ほざいてみようと思います。
【韓国映画について、ほざく】
韓国映画は良く言えば「純朴」。
飾らない素直なストーリー展開、率直な心理描写が、人間の純真なステキさを教えてくれます。
日本のドラマや映画が、特異な環境や関係における展開を求めるあまり、
その複雑さに本論を逸しているのと対照的に良いと思います。
「冬のソナタ」や「チャングムの誓い」が日本の若者層以外にも支持を得られたのは、
きっと韓国ドラマのもつ展開の「典型」や「王道」といった、
分かり易い人間の感覚が受け入れられたのだと思います。
しかし、悪く言えば「稚拙」。
画面における人物配置やカメラアングル、ショット、音響、照明の陰影、カット…
技術的な問題がそこにはあるのかもしれませんが、
人物の心理描写や背景にある深層的な問題提起といった、
視聴者の心の奥底に訴えるものがないのです。
楽しめるんですが、それ以上の深さがない。
まぁ、ベタな演技や展開も「愛嬌」として楽しもう、
という割り切った心で見た方が良いのかもしれません。
(あくまでも私にとっては)
「勧善懲悪」が根底として根強く流れている香港映画のように、
単純明快で、潔い。そんな風に楽しめる異文化映画なのかなぁと思います。
「恋する神父」
(108分/2004/韓国)
監督・脚本:ホ・インム
出演:クォン・サンウ、ハ・ジウォン、キム・イングォン、キム・インムン、キム・ソンファ
公式HP http://www.love-shinpu.com/
【ストーリー】
-神様、僕は恋をしてしまいました-
神父を志すカトリック神学生のギュシク(クォン・サンウ)が、悪友と共にミスを犯してしまって、その罰によって山上の教会へ修行に赴きます。そこでアメリカ気質の自由奔放な帰国子女ボンヒ(ハ・ジウォン)と出会い、彼女の言動に振り回され、惑わされながらも惹かれていくお話。生涯を神に捧げると誓いを立てた神学生が、初めて女性を愛してしまうのです。さて結末は…
なんですけど。
どうしてもクリフトにしか見えないんです。
ストーリーが、展開が、クウォンサンウが!!!
(悲しい人間だと言わないでください……本人、分かってるんで…)
見てみたい!とは思うのですが、
いかんせん韓国映画…。
そして、明らかに求めるモノが違うので、やめておきます(笑)。
しっかし、ネタだけだすのもアレなので、以下、ほざいてみようと思います。
【韓国映画について、ほざく】
韓国映画は良く言えば「純朴」。
飾らない素直なストーリー展開、率直な心理描写が、人間の純真なステキさを教えてくれます。
日本のドラマや映画が、特異な環境や関係における展開を求めるあまり、
その複雑さに本論を逸しているのと対照的に良いと思います。
「冬のソナタ」や「チャングムの誓い」が日本の若者層以外にも支持を得られたのは、
きっと韓国ドラマのもつ展開の「典型」や「王道」といった、
分かり易い人間の感覚が受け入れられたのだと思います。
しかし、悪く言えば「稚拙」。
画面における人物配置やカメラアングル、ショット、音響、照明の陰影、カット…
技術的な問題がそこにはあるのかもしれませんが、
人物の心理描写や背景にある深層的な問題提起といった、
視聴者の心の奥底に訴えるものがないのです。
楽しめるんですが、それ以上の深さがない。
まぁ、ベタな演技や展開も「愛嬌」として楽しもう、
という割り切った心で見た方が良いのかもしれません。
(あくまでも私にとっては)
「勧善懲悪」が根底として根強く流れている香港映画のように、
単純明快で、潔い。そんな風に楽しめる異文化映画なのかなぁと思います。
2005.11
15
(火)
アリーナ姫のステータスに比べて、いまいち物足りなさを感じるクリフト。
(アリーナの能力がありえないというのもありますが)
僧侶系というものは、武力も魔力もそこそこ、という中途半端な役だから仕方ないか?
とは思うものの、やはり愛を注ぎたくなるのが人情というものです。
ということで、今日はクリフトを改造しました。
第1章から、集めに集めたドーピング薬。
第2章の時点で、サントハイム衆の持ち物は、種と木の実で埋め尽くされていましたね!
(人数が多いせいか、いちばん多くGETできました)
・ちからのたね … 18粒
・すばやさのたね … 13粒
・かしこさのたね … 7粒
・ラックのたね … 5粒
・命のきのみ … 11粒
・ふしぎなきのみ … 6粒
全て投入!!!
【ちからのたね】は一粒で最大3ポイント、【すばやさのたね】は最大2ポイント。
それぞれ、種や木の実によって、最大上昇値が決まっています。
これら貴重なドーピング薬の効果を最大限に有効利用!ということで、
MAX増えない場合はリセット!!!を繰り返し。
3時間かけて改造した結果、凄く逞しくなってました!!!
…ここまでいくと、改造どころか捏造な気分なんですが、
えぇ、気分がいいです!!!
(アリーナの能力がありえないというのもありますが)
僧侶系というものは、武力も魔力もそこそこ、という中途半端な役だから仕方ないか?
とは思うものの、やはり愛を注ぎたくなるのが人情というものです。
ということで、今日はクリフトを改造しました。
第1章から、集めに集めたドーピング薬。
第2章の時点で、サントハイム衆の持ち物は、種と木の実で埋め尽くされていましたね!
(人数が多いせいか、いちばん多くGETできました)
・ちからのたね … 18粒
・すばやさのたね … 13粒
・かしこさのたね … 7粒
・ラックのたね … 5粒
・命のきのみ … 11粒
・ふしぎなきのみ … 6粒
全て投入!!!
【ちからのたね】は一粒で最大3ポイント、【すばやさのたね】は最大2ポイント。
それぞれ、種や木の実によって、最大上昇値が決まっています。
これら貴重なドーピング薬の効果を最大限に有効利用!ということで、
MAX増えない場合はリセット!!!を繰り返し。
3時間かけて改造した結果、凄く逞しくなってました!!!
…ここまでいくと、改造どころか捏造な気分なんですが、
えぇ、気分がいいです!!!
2005.11
13
(日)
遂にこのくっだらないシリーズ『クリフトを連れまわす』も十回目を迎えました。
よくもまぁ続くものです。始めます。
現在は、移民の町「グレートファーム」を作るため、
農夫や牛、豚、鶏なんかを集めて世界中を回っています。
その中で見つけたクリフトのアホたれぶりをご紹介いたします☆
【その1 テンペ】
ここは第2章で生贄を食らう魔物を退治した町ですね。
アリーナ姫の言うとおり「ダジャレがアレだった」神父様が居ます。
入ってすぐ、「ここはテンペの村だよ」と教えてくれる男の子は、
アリーナを連れて行くと「また会えて嬉しいな!」と喜んでくれます。
ここではすっかり英雄な姫様。
様々な村人から感謝の言葉を言われますが、彼の言葉に最も喜んでいるご様子。
「うふふっ あの子覚えててくれたのね!嬉しいわ」
なんだか、外から見てて微笑ましい雰囲気だなぁ……と思っていれば。
やはり、反応したのがクリフトです。
「今はただの感謝でも、あの子の気持ちがいつ恋に変わるか……。
子どもとはいえ、侮れないな。うん!負けないぞっ!」
あー。闘志燃やしちゃってますよ!子供相手になんと大人気ない。
絶対、微笑みあうアリーナ姫と子供の後ろで、ニラミきかせているんでしょうね!
おぉ、怖い!ヤキモチって怖い!
ちなみに目当ての移民希望者は居ませんでした。残念!
【その2 スタンシアラ】
ここの王様を笑わせる為に、パノンを仲間にしたなぁ、と懐かしい思いにふけり。
(しかし「お触れ問題」は解決したのに、城の人はまだネタを考えているんですね…)
移民でパノン見ないなぁと、宿屋へ行けば……見つけましたよ!!!
牛!
早速!移民に勧誘です。言葉が伝わったか分からぬまま、牛は出て行きました。
さて、水の王国スタンシアラ。吟遊詩人が筏の上で女性を口説いています。
でも、「ラララ 水面に映るキミの顔―!」なんて歌われても、
ポッフィー的にはイジメか罵りにしか聞こえないんですが……グッとくるのでしょうか?
「ふむふむ。デートの時は女の人に
歌をうたってあげると喜ばれるのか。」
二人の世界に入っちゃってるカップルの筏にお邪魔し、クリフトは勉強中です。
アリーナ姫に歌が効果があるかどうかはともかく、頑張って欲しいものです。
(愛の歌を歌ってるクリフトも、それなりに見てみたい気がします)
余談ですが、個人的にスタンシアラはデートスポットだと思っています。
【その3 ガーデンブルク】
女性だけの、何となく怖い雰囲気のお城です。
国自体が閉鎖的な上、女王様も厳しいお方だからでしょうか。
(本当はアリーナの言うとおり、優しい人なのかもですけど)
男性メンバーの誰一人「わっほーい☆」な感じではなく、ちょっと気圧されていますね。
場内にいる女戦士には、「女だけの国だからといって甘く見るな」と言われました。
べ、別に甘く見てなんかいませんよ……(おどおど)
テーブルに向かって座っている女戦士に話しかけると「強い男が好きだ」と言います。
おっと!第二のアリーナ姫がここに居ますよ!
自分より強い男に打ちのめされたい☆なんて言うじゃありませんか。
(ライアンが妙に嬉しそうなのは放っておいて)
「姫さまも、やはり強い男が好きなのでしょうか?
しかし私には姫さまをうち負かすなど、とてもできません。
……いっそのことザキでも使えれば……ブツブツ。」
でた!ザキ好き神官!!!
いくら姫様をうち負かそうと思っても、ザキを思いついちゃダメですよ!
死にますから!姫様「しに」になっちゃいますから!
そしたら焦ってザオリク唱えるんでしょうか………わからん………
ちなみに、ガーデンブルクには農夫も動物も居ませんでした。
冒険を進めていた頃より頻繁に登場する、カイルという記憶喪失の男でした。
こいつは特殊形態の町に必要ない人員なので、要らないのに……
農夫カモン!!!
よくもまぁ続くものです。始めます。
現在は、移民の町「グレートファーム」を作るため、
農夫や牛、豚、鶏なんかを集めて世界中を回っています。
その中で見つけたクリフトのアホたれぶりをご紹介いたします☆
【その1 テンペ】
ここは第2章で生贄を食らう魔物を退治した町ですね。
アリーナ姫の言うとおり「ダジャレがアレだった」神父様が居ます。
入ってすぐ、「ここはテンペの村だよ」と教えてくれる男の子は、
アリーナを連れて行くと「また会えて嬉しいな!」と喜んでくれます。
ここではすっかり英雄な姫様。
様々な村人から感謝の言葉を言われますが、彼の言葉に最も喜んでいるご様子。
「うふふっ あの子覚えててくれたのね!嬉しいわ」
なんだか、外から見てて微笑ましい雰囲気だなぁ……と思っていれば。
やはり、反応したのがクリフトです。
「今はただの感謝でも、あの子の気持ちがいつ恋に変わるか……。
子どもとはいえ、侮れないな。うん!負けないぞっ!」
あー。闘志燃やしちゃってますよ!子供相手になんと大人気ない。
絶対、微笑みあうアリーナ姫と子供の後ろで、ニラミきかせているんでしょうね!
おぉ、怖い!ヤキモチって怖い!
ちなみに目当ての移民希望者は居ませんでした。残念!
【その2 スタンシアラ】
ここの王様を笑わせる為に、パノンを仲間にしたなぁ、と懐かしい思いにふけり。
(しかし「お触れ問題」は解決したのに、城の人はまだネタを考えているんですね…)
移民でパノン見ないなぁと、宿屋へ行けば……見つけましたよ!!!
牛!
早速!移民に勧誘です。言葉が伝わったか分からぬまま、牛は出て行きました。
さて、水の王国スタンシアラ。吟遊詩人が筏の上で女性を口説いています。
でも、「ラララ 水面に映るキミの顔―!」なんて歌われても、
ポッフィー的にはイジメか罵りにしか聞こえないんですが……グッとくるのでしょうか?
「ふむふむ。デートの時は女の人に
歌をうたってあげると喜ばれるのか。」
二人の世界に入っちゃってるカップルの筏にお邪魔し、クリフトは勉強中です。
アリーナ姫に歌が効果があるかどうかはともかく、頑張って欲しいものです。
(愛の歌を歌ってるクリフトも、それなりに見てみたい気がします)
余談ですが、個人的にスタンシアラはデートスポットだと思っています。
【その3 ガーデンブルク】
女性だけの、何となく怖い雰囲気のお城です。
国自体が閉鎖的な上、女王様も厳しいお方だからでしょうか。
(本当はアリーナの言うとおり、優しい人なのかもですけど)
男性メンバーの誰一人「わっほーい☆」な感じではなく、ちょっと気圧されていますね。
場内にいる女戦士には、「女だけの国だからといって甘く見るな」と言われました。
べ、別に甘く見てなんかいませんよ……(おどおど)
テーブルに向かって座っている女戦士に話しかけると「強い男が好きだ」と言います。
おっと!第二のアリーナ姫がここに居ますよ!
自分より強い男に打ちのめされたい☆なんて言うじゃありませんか。
(ライアンが妙に嬉しそうなのは放っておいて)
「姫さまも、やはり強い男が好きなのでしょうか?
しかし私には姫さまをうち負かすなど、とてもできません。
……いっそのことザキでも使えれば……ブツブツ。」
でた!ザキ好き神官!!!
いくら姫様をうち負かそうと思っても、ザキを思いついちゃダメですよ!
死にますから!姫様「しに」になっちゃいますから!
そしたら焦ってザオリク唱えるんでしょうか………わからん………
ちなみに、ガーデンブルクには農夫も動物も居ませんでした。
冒険を進めていた頃より頻繁に登場する、カイルという記憶喪失の男でした。
こいつは特殊形態の町に必要ない人員なので、要らないのに……
農夫カモン!!!
2005.10
29
(土)
エッグラとチッキラを倒した後は、
奇跡を起こす【世界樹の花】を求めて【エルフの里】へ向かいます。
やってきました☆お楽しみイベント!!
再びクリフトを世界樹に(無理矢理)登らせる機会がやってきたのです。
「もし世界樹の上までお登りになるようでしたら
私は馬車で待っています……。」
まぁまぁ。そんな事言わずにさぁ。
あなたは勿論スタメンですよ。勿論!
【エルフの里】
ということで、やってきました。
千年に一度という超プレミア花の開花にエルフ達も楽しみにしている様子。
メンバーも「そんなにレアなら」見てみたいかも、ということで興味深々です。
(…誰も「お花が見たいわ☆」なんて動機じゃないのが凄いです)
「できればもう二度とここには来たくなかったっ……。
はぁ……でも仕方ないですよね。」
どうやらクリフトだけ苦いコメントです。
しかしっ☆ポッフィーをはじめ、サディスティックな神官FANには寧ろ
ここで全てのイベントがあっても構わないくらいです。
さぁっ!!登るのよっ!!登りなさい!
「……別に私を連れてきていただかなくても
馬車で待っていましたのに。
いえ、もういいんです。
行きましょう。
世界樹の花を見に。しくしく……。」
………あーあ、泣いちゃった。
「しくしく」って。「しくしく」って。
覚悟を決めてヤケになってる感じがいいですね(嬉)!
あとのセリフは以前にここを登った時と変わりません。
ここらへんで過去のヘタレを思い出しますね!!わっほーい☆
世界樹の花は、案の定☆最上階に咲いていました。
人の3倍もありそうな超巨大な花で、「でかっ!」と私は思ったんですが、
「世界樹の花にしては随分小さかったわね。
ちょっと期待外れだわ。
でも ま そこそこキレイだったし。ま いっか!」
……アリーナ姫はもっと大きい花を想像していたみたいです。
まぁ、すっごくデカい世界樹の花ですから……そうなのかなぁ……
しかも、花の美しさは武闘派の姫君には伝わらないようです。
そこらへんもドライだなぁ…。
人より大きい花でしたが、どうやら「ふくろ」には入ったようです。
毎度の事ながら、この「ふくろ」の凄さは身に染みます。
「ねぇ世界樹の花とあたし。どっちがキレイかしら?
なーんてねっ!勿論あたしよねっ。
分かってる 分かってるって!」
能天気なマーニャ姐さんのカワイイ言葉を聞きつつ。クリフトは。
「よかったですね。世界樹の花が手に入って。
……は、早く降りましょう」
…………………もっと喜べよ。
微妙な不満を抱えつつ、世界樹を降ります。
皆さん、世界樹の花の美しさよりも、これをどう使うかとか実用的な事を言ってくれます。
そんなドライな仲間の中で、最もドライだと思われるブライ老が唯一、
世界樹の花の感想を言ってくれます。なんだか意外!
「時を重ね、頼もしく、時に花を咲かせる……。
この世界樹。ますますこのじいに似ているように思えますな!」
……それも自画自賛かよ!このロマンスジジイめがっ!!!
そう言えば、前にも世界樹を「自分のようだ」と言っていましたね。
世界樹を手にいれた後は、クリフト君は普通に戻っているようで。
「この世界樹のことは私達だけの秘密にしたほうが良いでしょう。
欲にまみれた人がこの木のことを知ったら
どうなるか 分かりませんから。」
…そうですね。あなたの痴態は秘密にしておいた方がいいでしょう!!
ということで、久しぶりにクリフトのヘタレぶりに和みつつ、
愛のイベント「ロザリー復活」へと進みたいと思います。
「神の奇跡と同じチカラをその花は秘めているのですね。
生命を蘇らせるチカラを……。」
そうです。もはや神の奇跡です。愛の奇跡です。
愛のチカラによって進んでいくこれからのイベントは、また次回に☆
奇跡を起こす【世界樹の花】を求めて【エルフの里】へ向かいます。
やってきました☆お楽しみイベント!!
再びクリフトを世界樹に(無理矢理)登らせる機会がやってきたのです。
「もし世界樹の上までお登りになるようでしたら
私は馬車で待っています……。」
まぁまぁ。そんな事言わずにさぁ。
あなたは勿論スタメンですよ。勿論!
【エルフの里】
ということで、やってきました。
千年に一度という超プレミア花の開花にエルフ達も楽しみにしている様子。
メンバーも「そんなにレアなら」見てみたいかも、ということで興味深々です。
(…誰も「お花が見たいわ☆」なんて動機じゃないのが凄いです)
「できればもう二度とここには来たくなかったっ……。
はぁ……でも仕方ないですよね。」
どうやらクリフトだけ苦いコメントです。
しかしっ☆ポッフィーをはじめ、サディスティックな神官FANには寧ろ
ここで全てのイベントがあっても構わないくらいです。
さぁっ!!登るのよっ!!登りなさい!
「……別に私を連れてきていただかなくても
馬車で待っていましたのに。
いえ、もういいんです。
行きましょう。
世界樹の花を見に。しくしく……。」
………あーあ、泣いちゃった。
「しくしく」って。「しくしく」って。
覚悟を決めてヤケになってる感じがいいですね(嬉)!
あとのセリフは以前にここを登った時と変わりません。
ここらへんで過去のヘタレを思い出しますね!!わっほーい☆
世界樹の花は、案の定☆最上階に咲いていました。
人の3倍もありそうな超巨大な花で、「でかっ!」と私は思ったんですが、
「世界樹の花にしては随分小さかったわね。
ちょっと期待外れだわ。
でも ま そこそこキレイだったし。ま いっか!」
……アリーナ姫はもっと大きい花を想像していたみたいです。
まぁ、すっごくデカい世界樹の花ですから……そうなのかなぁ……
しかも、花の美しさは武闘派の姫君には伝わらないようです。
そこらへんもドライだなぁ…。
人より大きい花でしたが、どうやら「ふくろ」には入ったようです。
毎度の事ながら、この「ふくろ」の凄さは身に染みます。
「ねぇ世界樹の花とあたし。どっちがキレイかしら?
なーんてねっ!勿論あたしよねっ。
分かってる 分かってるって!」
能天気なマーニャ姐さんのカワイイ言葉を聞きつつ。クリフトは。
「よかったですね。世界樹の花が手に入って。
……は、早く降りましょう」
…………………もっと喜べよ。
微妙な不満を抱えつつ、世界樹を降ります。
皆さん、世界樹の花の美しさよりも、これをどう使うかとか実用的な事を言ってくれます。
そんなドライな仲間の中で、最もドライだと思われるブライ老が唯一、
世界樹の花の感想を言ってくれます。なんだか意外!
「時を重ね、頼もしく、時に花を咲かせる……。
この世界樹。ますますこのじいに似ているように思えますな!」
……それも自画自賛かよ!このロマンスジジイめがっ!!!
そう言えば、前にも世界樹を「自分のようだ」と言っていましたね。
世界樹を手にいれた後は、クリフト君は普通に戻っているようで。
「この世界樹のことは私達だけの秘密にしたほうが良いでしょう。
欲にまみれた人がこの木のことを知ったら
どうなるか 分かりませんから。」
…そうですね。あなたの痴態は秘密にしておいた方がいいでしょう!!
ということで、久しぶりにクリフトのヘタレぶりに和みつつ、
愛のイベント「ロザリー復活」へと進みたいと思います。
「神の奇跡と同じチカラをその花は秘めているのですね。
生命を蘇らせるチカラを……。」
そうです。もはや神の奇跡です。愛の奇跡です。
愛のチカラによって進んでいくこれからのイベントは、また次回に☆
2005.10
29
(土)
以前【世界樹】に登った時は、その伝説的なヘタレぶりが印象だったクリフト。
エッグラとチッキラも倒したし、さぁっ!登りましょうか!と言うとき。
……レイクナバでのイベントを忘れていました……
『クリフトをつれまわす その8』で約束していましたしね。
ゲームを進める前に、クリフトは連れまわすものですからね(そうなん?)。
ということで、【世界樹】に登る前に、再び寄り道をしてクリフトを連れ回したいと思います。
【レイクナバ】
トルネコの故郷、レイクナバ。
第三章では武器屋でバイトしたり、トムじいさんを運んだり、その息子を助けたり……
色々と面倒くさかった忌まわしい町です。
今となってはトムじいさんを運んでも「何をする!」みたいな犯罪者扱い。
あぁん、シスター!
この酷い仕打ちは何っ?と思わず教会に駆け込み、声を掛ければ。
「トムじいさんは、本当に貴方に感謝していますわ。
勿論、わたくしもですけど……。ポッ……。」
…はて?感謝されるようなことなんかしたっけ?とトルネコが首を傾げます。
クリフトがトルネコに言いました。
「よい行いをするのは神の教えにも沿うことです。
あのシスターが感謝してるというのは
そういう意味ではないでしょうか?」
夜、かつてトルネコが住んでいた家に行くと、トムじいさんの息子が住んでいました。
ボンモールの牢屋では、あんなにも囚人だったトムじいさんの息子は、
今や一般人として一軒家に住んでいるようです。
そして、その隣には教会に居たシスターが居ました。
どうやらシスターは、神に仕える身でありながらトムじいさんの息子を愛してしまったらしく。
今や二人で暮らしている様子。
「神はそれがたとえ神に仕える身の者であっても、
愛し合う者たちを祝福します。
私もいつかは愛する人と……い、いえ!
今のは独り言です!」
…クリフト、ナイス発言。
いつかはアリーナ姫と……どうしたいのでしょうか。
ポッフィー的にはクリフトも神に祝福されながらラブラブして欲しいものです。
そんで、気になるアリーナ姫の反応はというと。
「神に仕える身だからって、そんな堅い事ばっかり言ってられないわよね~。
クリフトもあんな風にもう少しアタマが柔らかければ良いのに」
…おっ?
クリフトも恋して良いよ、な感じがクリアリストには堪りません。
どうやら神官だから恋するなとか、ヘタレは恋するなとか、
そういう雰囲気ではないようです。
頑張れ!クリフト!
…しかしトムじいさんの息子。アリーナの言う如く、
名前が「トムじいさんの息子」なのでしょうか……。
切ないぞ、トムじいさんの息子……っ!
エッグラとチッキラも倒したし、さぁっ!登りましょうか!と言うとき。
……レイクナバでのイベントを忘れていました……
『クリフトをつれまわす その8』で約束していましたしね。
ゲームを進める前に、クリフトは連れまわすものですからね(そうなん?)。
ということで、【世界樹】に登る前に、再び寄り道をしてクリフトを連れ回したいと思います。
【レイクナバ】
トルネコの故郷、レイクナバ。
第三章では武器屋でバイトしたり、トムじいさんを運んだり、その息子を助けたり……
色々と面倒くさかった忌まわしい町です。
今となってはトムじいさんを運んでも「何をする!」みたいな犯罪者扱い。
あぁん、シスター!
この酷い仕打ちは何っ?と思わず教会に駆け込み、声を掛ければ。
「トムじいさんは、本当に貴方に感謝していますわ。
勿論、わたくしもですけど……。ポッ……。」
…はて?感謝されるようなことなんかしたっけ?とトルネコが首を傾げます。
クリフトがトルネコに言いました。
「よい行いをするのは神の教えにも沿うことです。
あのシスターが感謝してるというのは
そういう意味ではないでしょうか?」
夜、かつてトルネコが住んでいた家に行くと、トムじいさんの息子が住んでいました。
ボンモールの牢屋では、あんなにも囚人だったトムじいさんの息子は、
今や一般人として一軒家に住んでいるようです。
そして、その隣には教会に居たシスターが居ました。
どうやらシスターは、神に仕える身でありながらトムじいさんの息子を愛してしまったらしく。
今や二人で暮らしている様子。
「神はそれがたとえ神に仕える身の者であっても、
愛し合う者たちを祝福します。
私もいつかは愛する人と……い、いえ!
今のは独り言です!」
…クリフト、ナイス発言。
いつかはアリーナ姫と……どうしたいのでしょうか。
ポッフィー的にはクリフトも神に祝福されながらラブラブして欲しいものです。
そんで、気になるアリーナ姫の反応はというと。
「神に仕える身だからって、そんな堅い事ばっかり言ってられないわよね~。
クリフトもあんな風にもう少しアタマが柔らかければ良いのに」
…おっ?
クリフトも恋して良いよ、な感じがクリアリストには堪りません。
どうやら神官だから恋するなとか、ヘタレは恋するなとか、
そういう雰囲気ではないようです。
頑張れ!クリフト!
…しかしトムじいさんの息子。アリーナの言う如く、
名前が「トムじいさんの息子」なのでしょうか……。
切ないぞ、トムじいさんの息子……っ!
- ●ほざいてる人
- Author:ポッフィー
job:あそびにん
魂の揺さぶられるままに拳を突き上げ、
蒼天に叫び、咆哮する。
心の震えるままに噎び泣く。
ここは、ヘタレ女が毎日の営みで感じるくっだらないことをほざく場所です。
- ●カテゴリ
-
- ●最新コメント
- ●勇者カウンター
- これまでにこの地を訪れた勇者さんの記録です。これまさに勇者なり。
- キリ番ゾロ番、はたまた何でもない数でもご報告くださった方には、管理人よりお祝いか罵りのメッセージをお捧げします。どうぞカミングアウトしてくださいませ。
- ●王様がほめてくださいます
- ドラクエの王様って憎めないよね。
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