幼少期、おじいちゃんが元気だったころ
背中におんぶされて よくこの歌を歌ってくれてたそうです
(これを歌ってもらい爆睡してたそうです
会長の街宣車から流れた時に
あああああああああ!って思いました
今は天国へいってしまいましたが
認知症になっても、戦争時代の事は
最後まで忘れることなく誇らしげにお話をしてくれました。
それから、家族を思い戦争へ向かい
草笛で古里を吹いていたそうです。
こういった、本当の戦争実体験を語ってくださる方が
今はだいぶ少なくなってきました。
それはとっても 淋しい事であり
歴史から消えたり薄れて行ってはいけないことだと思います。
会長から戦争に行った方に
可哀想と言う発言をしてはいけない!と教わりました。
???
はじめはそう思いましたが、会長から
今の日本があるのは先人のおかげである。
それを思えば
可哀想と言う表現は間違いだ。
感謝すべきだろ!
確かに(。・д・。)
おじいちゃん、ありがとう