靖国神社は、明治大帝の思し召しにより、明治二年六月に【東京招魂社】として創建されました。
東京招魂社は、近代日本の出発点となった明治維新の為に命を捧げた人々の霊を慰め、その志しを永く心に留め、感謝をする為に創られたのです。
明治十二年六月に東京招魂社を靖国神社に改称しました。
堺事件の殉難者、西南戦争、日清戦争、台湾征討、北清事変、日露戦争、第一次世界大戦、
済南事変、満州事変、そして支那事変から、大東亜戦争迄、
二四六万余柱の英霊が祀られています。
この靖国には、南北朝鮮人や台湾人も宗教、宗派、人種等に差別無く平等に合祀されている事
知ってますか?
日本国民は、靖国神社の正当なる国家祭祀実現の為靖国神社を国家で護持する
一大国民運動を展開すべきではないでしょうか?
靖国神社の英霊に対し天皇陛下の御親拝を実現戴く為にも
天皇陛下及び総理を始めとする全閣僚と、自衛隊が公式参拝出来る様に
政府は【靖国神社国家護持法を制定】を制定すべきではないでしょうか?