ラベンダーストーン店長の日記

写真は浄水用シュンガイト原石です。


このたび様々なタイプのシュンガイトが入ってきましたが、
わたしが凄い！と思うのはこの石が到着した際のすごくうれしい感じ、ワクワク感です。

今までですと、ケセラーストーンの到着時がこんな感じでした。

本当にワクワク感が止まらない！！

こんなことってあるんだ～！！

こんな感じは久しぶりで、こんな石をご紹介できることが本当にうれしいです。


本日は以下の石を追加しました。

シュンガイト80mmスフィア
シュンガイト50mmスフィア
シュンガイト41mmスフィア2点
シュンガイトペンダント　8点
シュンガイト浄水用原石　5mm～25mm　100g　1パック

以下は浄水用シュンガイトの解説です。

日本でも浄水器のなかに炭は入っていますし、部屋のなかに置いたりお米と一緒に炊いたりします。

ロシアではどれくらい普及しているのかは不明ですが、すでにこうした浄水用の原石は販売されています。


この原石は到着時は表面に細かい粉がたくさん付いていました。
7回くらい水で洗い流し、軽くキッチンペーパーで全体を2～3回拭っていますが
それでも少し黒い粉は手に付きます。
なので少し大きめの石でもペンダントなどには向きません。（衣類が汚れる恐れがあります）


この浄水用シュンガイト原石についてカレリアの販売者からはおおよそ以下のように紹介されています。


「水1リットルにつき100グラムのこれらのシュンガイト原石を用いた場合、
30分以内に水は活性化され、3日間でその効能は完全なものとなります。

使用する際にはそのシュンガイト水を別の容器に移し変え、新しい水を足して用います。

シュンガイトの優れた抗菌作用は30kg～60kgのシュンガイトを用いれば
細菌汚染された水を浄化することもできるほどです。
シュンガイト水を料理や飲料水として用いれば、消化器系の病気に効果があります。

また筋肉や骨、神経系、泌尿器系、婦人科系、循環器系の病気に効果があります。

また体全体を若返らせ、皮膚にうるおいと弾力を与えて顔のしわを取り除く効果もあります。
髪にも良い効果があり、ふけを出ないようにさせ、髪につやを与えます。

またアレルギー体質に効果があり、身体の活力を向上させます。」


●浄水用として用いる際には国内で販売されている炭や竹炭などの使用法が参考になります。
最初にまず煮沸消毒して用いるのが良いと思います。

●シュンガイト水には抗菌性がありますが、 それでも衛生状態には十分留意する必要があります。

●シュンガイト水を作った容器から直接水を飲むと、石を飲み込む恐れがあるので
必ず別の容器に水だけ移し替えてご飲用ください。

●目の粗い袋に入れて、お風呂などに入れての入浴も
霊肉とものヒーリングやお肌・髪のためにすごく良いと思います。





シュンガイトはロシア北方のカレリア地方、シュンガという場所からのみ産出します。

C60とC70のフラーレンという今までに無いかたちの炭素原子を含む、
未知の部分の多いワクワクするような大きな可能性を感じさせてくれる鉱物です。
様々な色が混ざり合った不思議な色の’光’が見えてくるような感じがします。

エリキシルにも適するそうで、私もぜひ試してみたいと思っています。

パソコンや携帯電話などにも含まれる有害な電磁波はもとよりあらゆる種類の
電磁波や放射線を吸着して身体を守ってくれるエネルギーを持っています。

ジェットも見た目も似ていて近い作用がありますが、
シュンガイトには非常にスピーディな即効性と特に電磁波からの保護作用に関しては
これまでのどの石よりも強いエネルギーがあって、生体電流やオーラの乱れまでも整えてくれる感じがします。

石の撮影の際にブラックライト（紫外線）を使うこともあるのですが、
その際に少しの時間の使用でも身体にはわずかな違和感を感じることがあります。
そういう感じのときにこの石を手に持つとすっきりした感じになります。また私は静電気もたまりやすく、
電磁波の影響では体調が乱れることもある体質です。

一般的に不定愁訴という原因がはっきりしない疲れやすさというものがありますが、
静電気や電磁波によるものが結構あると私自身は感じています。

この石が近くに置いてあるだけで、他の石と何か違う独特の感覚が伝わってくるのがはっきりとわかります。

またエジリン、ジェットやブラックトルマリンなどの保護の石と一緒に併せ持つと
また微妙にエネルギーがブレンドされて変化するようです。
こうした保護作用同士の石はあきらかにシナジー作用があります。

何かと疲れやすい体質で他の石の効果があまり感じられなかった方でも、
それらの石と一緒にこの石と合わせると、わかりやすい効果が得られるかもしれません。
一度お試し頂く価値は十分にあると私は思います。