もうちょいで完全に寝落ちするところだったが始めるぞ

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。
定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。
このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は
ふなっしーの愛機ふなッガイがﾋｬｯﾊｰとスレあき権限で削除します】
http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

おまわりさん！ココに変な人が！！

新アニメ起動？
http://press.discovery.com/us/hub/press-releases/2014/hub-network-announces-brand-new-transformers--2995/

「今年…２０１４年はあぶさんとかあさりちゃんとか超長期連載マンガの完結がやけに多いけど…」
　
「‥そっか…ついにこの日が来ちゃったか…」

http://ch.nicovideo.jp/wooser-tv-kakuse
だけんかわいい！めっちゃなじんでる！

「」が曇りまくってる…

５周年続いたアニメも終了したけどイタチの最後っ屁で
スクリーンに虚空の女神が！

絶対蘇るって信じてる…

かわルンルン

>絶対蘇るって信じてる…

悪循環

上条「この間の服の国の一件で思ったんですが…やはり歌歌えないと厳しいよね…」真尋「はるにゃんでもそれ…どうにもならないよ…」
>ふなっしーの愛機ふなッガイがﾋｬｯﾊｰとスレあき権限で削除します】
上条「ＭＳとは思えない凄い動きしそうですね。」
>おまわりさん！ココに変な人が！！
真尋「これは言い逃れ出来ない！！」
>新アニメ起動？
上条「アニメイテッドの新作ですか！？」
>「‥そっか…ついにこの日が来ちゃったか…」
上条「これ以上引き伸ばすのは難しいんでしょうね…でもげんしけん2期みたいに復活する可能性も…」真尋「逮捕しちゃうぞ2やったりね。」
>だけんかわいい！めっちゃなじんでる！
上条「この子は汎用性物凄く高いですね。」

ギンガの次はビクトリー？

>「‥そっか…ついにこの日が来ちゃったか…」
ア「蛍一さんがアザゼルさんでいう所のエンド・オブ・ソンかかった状態だったのをカミングアウトされた時に『もしかして畳むのこれ？』とは思ってました」
コ「だがそれも結構前の話だぞ。gdgd続けて今のこち亀みたいになっても困るだろう。切り時というのは見据えておかねば」
ア「　刃　牙　道　みたいになる所だったと」
コ「……ま　まあアレに関しては……ネタバレうっかり見たけど言葉に詰まったな」
ア「あれって絶対ピクルかませにする気満々ですよね」

政宗『少し前…洋服の国から戻ってきたIeyasuが最初に会ったのは』
HIRO「やぁIeyasuちゃんそちらは解決できたみたいだね」
Ie「HIRO！！無事だったんだもん！？」
HIRO「ちょっと驚いたけど問題ないさ☆…あ、これアルマダサイバトロンの人に返しておいてくれないかな？服の国に行く為にちょっと借りてたんだ
…レンタル料は高くついたけどね」（ﾆﾔﾘ
Ie「え？HIROがどうしてこのカードを？…ま、まさかノエル達は……！？」
>おまわりさん！ココに変な人が！！
Ie「あっ！スパイダーマンの友達でしょ？ﾄﾗﾝｽﾌｫ・・・無理だもん！」
>新アニメ起動？
Ie「なんか目が怖い」
>「‥そっか…ついにこの日が来ちゃったか…」
Ie「女神と人間は結ばれるのか！？…って、もうそういう話でもないのかなぁ？」
HIRO「バスタードとガイバーの終わる気配は…」
>「」が曇りまくってる…
Ie「こんなの絶対おかしいよ！妖精ってこんな簡単に…アニメじゃ殺しても死にそうになかったのに！」

>「」が曇りまくってる…
上条「あれ…こんなゲームでしたっけこれ…」
>５周年続いたアニメも終了したけどイタチの最後っ屁で
>スクリーンに虚空の女神が！
上条「ラストのラストでまさかの出番ですか！？」
>かわルンルン
上条「サイさんならピーチはアリって言いますね。」真尋「ドリームもイケるんじゃないかな？」
>絶対蘇るって信じてる…
>No.10291497
真尋「希望をいとも簡単に砕いた！？」
>悪循環
上条「真面目な話をするとこれナスシスト的な病気じゃ…」真尋「何が切っ掛けで性癖歪むか輪からいよね…」
>ギンガの次はビクトリー？
上条「問題なのは映画なのかＴＶなのかはたまた雑誌か…」

政宗『無事『冠座』を得て帰還したふしぎ星の愉快なアイドル達は報酬としてアイドルフェスの本戦出場権を得る事となった。
そしてそれをウエダ会長の名代で伝えに来たアリタさんはポケットマネーでささやかなパーティーを開き労をねぎらってくれたのだ』
>おまわりさん！ココに変な人が！！
ゼロ「新手のアメコミヒーローかと思ったらこれは…」
>新アニメ起動？
ゼロ「アニメイテッド？」
>「‥そっか…ついにこの日が来ちゃったか…」
ゼロ「もしかして完結編と称してアニメ新シリーズ作ったりとか？」
>だけんかわいい！めっちゃなじんでる！
ゼロ「こうなるとなんでもう終わってる筈の00とコラボしたんだろう…ただの中の人ネタ？」

>上条「この間の服の国の一件で思ったんですが…やはり歌歌えないと厳しいよね…」真尋「はるにゃんでもそれ…どうにもならないよ…」
Ie「カラオケで…とも思うけどやっぱりｃｖが無いと厳しいんだもん ここは一芸というか個性を必殺技の域にまで昇華するのも手なんだもん！」
>ア「　刃　牙　道　みたいになる所だったと」
>コ「……ま　まあアレに関しては……ネタバレうっかり見たけど言葉に詰まったな」
Ie「欠伸が出るのは読者の方なんだもん！」
>上条「ラストのラストでまさかの出番ですか！？」
Ie「ベータさんには悪いけど映画化と聞いてライバルキャラベストイレブンは映画オリジナル敵の前座扱いの可能性が出てきてしまったワケで…」
>上条「サイさんならピーチはアリって言いますね。」真尋「ドリームもイケるんじゃないかな？」
Ie「やっぱりサイって年上スキーなんだもん？」

政宗『警察組織の弱体化と星座カードの懸賞金によるアウトローの流入により無法地帯化が進行するふしぎ星の荒野。警察が頼りにならないのならば自警組織を立ち上げて自衛を試みていたのだが』
ｻﾙﾍﾞｰｼﾞ1「またエネルゴン貯蔵庫が破られてエネルゴンが盗まれた・・・これで今月二回目だ」ｻﾙﾍﾞｰｼﾞ2「検問まで拵えてこれだけ厳重に警備を敷いてるってのに、はぐれ者ﾃﾞｽﾄﾛﾝどもどこから侵入してきやがるんだ」
ﾛﾝｸﾞｱｰﾑ「俺達ｼﾞｬﾝｸ屋組合をいつまでも出し抜けるはずはない。なにかのカラクリがあるんだ・・・ん？見ない面だな新入りか」ｵｰﾄﾎﾞｯﾄ1「はい今月入ったばかりで」
ﾛﾝｸﾞｱｰﾑ「ここから西2.5キロ先の金網が地形上脆弱になっている。特にそのあたりは念入りに見回ってくれ」
政宗『一方、そんな彼らを高台から見下ろす影が』？？？「どうやら読んだ通りか・・・(ｶﾞｼｬｷｭｲｲﾝ)」
政宗『その時！彼らの銃口が門前に立つジャンク屋組合へと向けられた！果たして！！次レスに続く！』

政宗『轟く銃声！！若いオートボットの頭部が粉微塵に吹き飛ぶ！』ﾛﾝｸﾞｱｰﾑ「！！な！何だ！！敵襲だ！！ひとりやられた！！戦闘配置に付け！！」
？？？「慌てるな。私は敵ではない」ﾛﾝｸﾞｱｰﾑ「！！誰だ？今撃ったのはお前か！！」
？？？「銃はしまえ。そいつの胸部をよく見てみろ」ﾛﾝｸﾞｱｰﾑ「な・・・何を言ってや・・・！！こ、こいつは！？」
政宗『銃撃で頭部の吹き飛んだ若いオートボットの胸部、そこにはﾃﾞｨｾﾌﾟﾃｨｺﾝのｲﾝｼｸﾞﾆｱが露になっていた！！』？？？「連中がよく使う手だ。ｵｰﾄﾎﾞｯﾄに似せた外装でなりすまし、内部に潜り込んで情報を集める・・・だが我々センチネルズには通用しないのだ」ﾛﾝｸﾞｱｰﾑ「センチネルズ！！？あんたらが・・・セイバートロン評議会直属の治安維持部隊！？」
ｽｷｬｯﾀｰ「私はオートボットスキャッター。ｾﾝﾁﾈﾙｽﾞ先遣部隊の一人」
ﾛﾝｸﾞｱｰﾑ「い、いやしかし多少危なっかしすぎやしないか？もし勘違いだったとしたらそれこそ」ｽｷｬｯﾀｰ「それも勝利のための必要な犠牲だ。我らは常に勝利のため正しき犠牲を払う責務を背負っている」
ﾛﾝｸﾞｱｰﾑ「(こ・・・こいつら、なんかやばいぞ・・・！？)」
政宗『エンブレム反転』

>コ「……ま　まあアレに関しては……ネタバレうっかり見たけど言葉に詰まったな」
>ア「あれって絶対ピクルかませにする気満々ですよね」
上条「もう正直ケンガンアシュラの方が面白いんでそっちだけあれば…」
>HIRO「バスタードとガイバーの終わる気配は…」
上条「バスタードはもう終わらせる気絶対ないですよね作者…」
>政宗『無事『冠座』を得て帰還したふしぎ星の愉快なアイドル達は報酬としてアイドルフェスの本戦出場権を得る事となった。
>そしてそれをウエダ会長の名代で伝えに来たアリタさんはポケットマネーでささやかなパーティーを開き労をねぎらってくれたのだ』
真尋「パーティー…美味しいもの…全部食べてもいいよね！？」上条「全部はダメですよ全部は。」
>Ie「カラオケで…とも思うけどやっぱりｃｖが無いと厳しいんだもん ここは一芸というか個性を必殺技の域にまで昇華するのも手なんだもん！」
「「それなら全く問題ありません！！」」

ゼロ「ちなみに0048襲名メンバーの君島さん（9代目大島優子）とまこぴーことキュアソードと星宮いちごは主催者側がオファーする側なのでもらっても困る権限だったとさ」
>「」が曇りまくってる…
ゼロ「マジで？」
>５周年続いたアニメも終了したけどイタチの最後っ屁で
>スクリーンに虚空の女神が！
ゼロ「TVSPかと思ったら映画かー」
>かわルンルン
ゼロ「何故だろう…同じ作品の筈のブロッサムが一番キツイ気がしたのは……」
>上条「この間の服の国の一件で思ったんですが…やはり歌歌えないと厳しいよね…」真尋「はるにゃんでもそれ…どうにもならないよ…」
ゼロ「そればっかりはな…どんだけ順番待ちしてるアイドルが居るんだかだし」
>上条「ＭＳとは思えない凄い動きしそうですね。」
ゼロ「ウェザリング塗装されそう…」

ｱﾘｰｻ「・・・つーことがあったらしいんだ。センチネルズの名有りが何人かこの星に上陸してきやがったらしい」ぬえ「うん、知ってる。無念第九地区にｾﾝﾁﾈﾙｽﾞの戦士が昨日来て、そいつに無念帯が何人か連れてかれた」
ｱﾘｰｻ「無念隊が！！？一体それどんなやつだったんだ」ぬえ「それがさ」
政宗『以下回想』
無念1「にしても住処がゴミになっちまっても元がゴミ製だからすぐに復元できる」無念2「一番きついのが快楽天のバックナンバーが全部灰になっちまったことだ・・・荒野は滅多に雨が降らないからエロ本も湿気っていなくて実に俺たち向きの・・・ん？誰だあれ？」
色違い無念「来たよ。兄弟。お前たちはまたエロ本拾いか？」無念1「お、お前は・・・！？」無念2「そのレンズ顔まさか兄弟なのか！？」
>ふなっしーの愛機ふなッガイがﾋｬｯﾊｰとスレあき権限で削除します】
ぬえ「この妙に人心を不安にさせる何か！」
>おまわりさん！ココに変な人が！！
ぬえ「マーベルクロスオーバーと言いはれば」ｱﾘｰｻ「言い張っても無理だろ」
>新アニメ起動？
ｱﾘｰｻ「何はなくともビーは出るんだな」ぬえ「実写以降皆勤になってるね」

政宗『何度でも言おう　ペイオースが登場した辺りの絵柄はキープしてほしかったと
…さて前回カズキの催眠術で生まれる前の記憶を引き出された茉莉香。それは白い巨人ヒーローマンと共に活躍する一人の少年のものであった…
自分に覚えのない少年の記憶が何故あるのか？　まずは自分の親に何か関わりのある事を聞き出そうと思った茉莉香であったが』
梨＜そっか。あの玩具を巨人にして戦ってた頃の記憶ねぇ＞　茉＜梨理香さん何か覚えない？＞
梨＜とは言ってもあれは茉莉香が生まれるちょっと前に壊れた玩具のロボットを拾っただけだ。それを何故か生まれてきた茉莉香が気に入って以来今まで大事にしてきた＞
茉＜…それだけ？＞　梨＜それだけ。お前に特別な力があると言っても少ししてから分かった事だしな＞
茉「…という訳でー、覚えがないのに何故かある記憶…虚憶だっけ？は私の中では特に気にしない事にしましたーHAHAHA」
政宗『果たしてこれで本当にいいのだろうか』　茉「いいんじゃねー？　あーおでんうめー」
>ふなっしーの愛機ふなッガイがﾋｬｯﾊｰとスレあき権限で削除します】
茉「うわ破壊してぇ！」

>上条「これ以上引き伸ばすのは難しいんでしょうね…でもげんしけん2期みたいに復活する可能性も…」真尋「逮捕しちゃうぞ2やったりね。」
ゼロ「げんしけんは主役を変えて一新したけどアレでそれやっちゃうとね…」
>ギンガの次はビクトリー？
ゼロ「どんなのだろうな？ギンガ続投でWウルトラマンとしてやっていくんだろうか」
>ア「あれって絶対ピクルかませにする気満々ですよね」
ゼロ「だってあれ刃牙の看板が欲しいからってチャンピオンが無理矢理続けさせてんだろ？」
>Ie「え？HIROがどうしてこのカードを？…ま、まさかノエル達は……！？」
君島「王様からの伝言だよ！『乙女の聖域に土足で踏み入ったアイツだけは絶対に許さないよ（例の角度）』」ゼロ「なんで！？」
>HIRO「バスタードとガイバーの終わる気配は…」
ゼロ「終わるなら多分ガラスの仮面の後に終わると思う」

上条「そう言えば眼鏡キャラ以外の個性であるネコ好き属性はあまり前に出してませんでしたね。」
>Ie「ベータさんには悪いけど映画化と聞いてライバルキャラベストイレブンは映画オリジナル敵の前座扱いの可能性が出てきてしまったワケで…」
上条「ああ過去にありましたもんね…」
>Ie「やっぱりサイって年上スキーなんだもん？」
上条「少なくともロリコンの気は無さそうですね。」真尋「高校生以下には反応して無さそうだもんね。」
>ﾛﾝｸﾞｱｰﾑ「い、いやしかし多少危なっかしすぎやしないか？もし勘違いだったとしたらそれこそ」ｽｷｬｯﾀｰ「それも勝利のための必要な犠牲だ。我らは常に勝利のため正しき犠牲を払う責務を背負っている」
上条「しかしここ最近あまりいいニュースを聞きませんね。」真尋「少し不安になってくるね…」
>ゼロ「そればっかりはな…どんだけ順番待ちしてるアイドルが居るんだかだし」
上条「まあ焦っても仕方ないですし私たちに合いそうな歌を探してしばらくそれで繋ぎますか。」
>ゼロ「ウェザリング塗装されそう…」
上条「最近洗ったからきっと汚れも…」

先生「いや　よかねーよ!!」　茉「えーなんでー？」　パ「そもそも君の能力の秘密を探る目的で記憶を覗いたんだぞ」
茉「今気にする事じゃないじゃない」　パ「しかも何処でそれを嗅ぎ付けたのか分からんがあの纏流子と鬼龍院皐月がそれを知った途端浦安へ向かった」
茉「…まさかミラ○スタSE」　先生「それもあるだろうが連中が嗅ぎ付けたのは君の虚憶の中にあった【バリってる怪人】っつーかアルターの塊だ」
パ「奴らはその背骨を引きずり出してパワーアップを図るつもりだ。かつて君の虚憶の中の少年がやったように」
茉「でも身に覚えのない記憶を頼られてもねえ。仲良くミラ○スタしてりゃいいのに」
>新アニメ起動？
先生「ごっついな」
>だけんかわいい！めっちゃなじんでる！
先生「グデーリアンの他にも今までだと鮮血とかクマとか出てたね」
>５周年続いたアニメも終了したけどイタチの最後っ屁で
>スクリーンに虚空の女神が！
パ「まさか一旦終了するとは」　先生「新シリーズまでは妖怪ウォッチで頑張るんですかねLV5」

こんちるのん〜
>新アニメ起動？
チル「なんだろう微妙にアゴメイテッドを混ぜたようなキモさ」β「眉毛が・・・」
>「‥そっか…ついにこの日が来ちゃったか…」
チル「終わる機会を得たのは幸せなことだよグインサーガ」β「作者になんかあるというパターンもあるしな」
>スクリーンに虚空の女神が！
チル「あらかわいい」β「ふーーーん？」
>かわルンルン
チル「キュアピーチくらいのバストだとおねえさんキャラの面目躍如ですねん」β「よせ」
>HIRO「バスタードとガイバーの終わる気配は…」
チル「ガイバーは１２神将あと何人残ってたっけ」β「ギュオーも復活したし実質世界征服しちゃったクロノスをなんとかしても降臨者との戦いが待ってるしな・・・」

>ﾛﾝｸﾞｱｰﾑ「(こ・・・こいつら、なんかやばいぞ・・・！？)」
政宗『一方その頃JFに倒され念入りに溶鉱炉にまで落とされた刺客…ちょっと異常なインセクティコンとは一体何だったのだろうか？』
《回想》
（これはアークユニクロンの作り出したDEAD細胞を基盤にガイアユニクロンのダークエネルゴンをふんだんに加え圧縮した…いわば二つのユニクロンの混血結晶
貴様にはこれの実験体になってもらいたい）
『ｷﾞﾁｷﾞﾁ…オートボットにディセプティコンあまつさえ同種族のG1インセクティコン等にすら雑魚弱虫扱いされる俺なんかでいいんですかい？』
（弱い貴様だからこそだ、コレの力がどれ程のものなのかもよくわかるというもの…それに貴様を弱いと言ったがそれは戦力的な事に過ぎん
その精神や魂までも弱いつもりなのか？忘れるな貴様もセイバートロニアンである宇宙で選ばれし神種族だという事を！
ユニクロンの力に呑み込まれずに限界まで使いこなしお前の真の力を示してみろ！）

ｲﾝｾｸB「ｷﾞﾁｷﾞﾁｷﾞﾁ……お、終われねぇ…まだここではぁあ！！」
（　ド　バ　ァ　！　！　）
政宗『モンスターの追撃はまだ終わってなかった！しつこい！』

>上条「問題なのは映画なのかＴＶなのかはたまた雑誌か…」
ゼロ「今の円谷には30分×4クールで防衛チームをバリバリ活躍させられる余裕が無いからな…やっぱり3代目列伝ドサ回り要員なんだろうか」
>Ie「ベータさんには悪いけど映画化と聞いてライバルキャラベストイレブンは映画オリジナル敵の前座扱いの可能性が出てきてしまったワケで…」
ゼロ「世の中にはそのＫＡＭＡＳＥにすら選ばれなかった奴らも沢山居るんだぞ！」
>ｽｷｬｯﾀｰ「それも勝利のための必要な犠牲だ。我らは常に勝利のため正しき犠牲を払う責務を背負っている」
ゼロ「ヤバイよなぁ…この手の組織の正義に酔ってる奴が何よりも質が悪い。まるで宗教の狂信者だ」
>真尋「パーティー…美味しいもの…全部食べてもいいよね！？」上条「全部はダメですよ全部は。」
政宗『アリタさんのポケットマネーとは言うものの実はこっそり結構な額をウエダ会長が同じくポケットマネーから出していたりするのだ。素晴らしきコンビ愛である』
>「「それなら全く問題ありません！！」」
ゼロ「聞くまでも無いだろうけど…やっぱ眼鏡芸？」

>ギンガの次はビクトリー？
茉「…これってさ　冷静に考えたら勝利マンみたいなデザインのウルトラマンが出てくる可能性も無きにしも非ずだよね？」
パ「まだ額にVの字冠すると決まった訳じゃないだろ!!」
>HIRO「ちょっと驚いたけど問題ないさ☆…あ、これアルマダサイバトロンの人に返しておいてくれないかな？服の国に行く為にちょっと借りてたんだ
>…レンタル料は高くついたけどね」（ﾆﾔﾘ
パ「あの時何故ホモが乱入してきたんでしょうね？」　先生「はて。アイドルだから出来たのかもしれないけど…」
>HIRO「バスタードとガイバーの終わる気配は…」
>チル「ガイバーは１２神将あと何人残ってたっけ」β「ギュオーも復活したし実質世界征服しちゃったクロノスをなんとかしても降臨者との戦いが待ってるしな・・・」
パ「そういや多重人格探偵サイコってどうなったんです？」　先生「今のご時勢じゃグロすぎて無理が」
パ「そんな事言ったら今度アニメやるブリュンヒルデはどうなるんですか」　先生「エルフェンリートの作者じゃ仕方ねえな！」
>上条「問題なのは映画なのかＴＶなのかはたまた雑誌か…」
先生「そういえばまだ媒体は不明ですね」

政宗『回想続き』無念1「お、思い出したお前は・・・ｾｲﾊﾞｰﾄﾛﾝを脱出するときに間に合わずセンチネルズに捕まったｽｨﾝ1123・・・」ｶﾑｼｬﾌﾄ「今はｵｰﾄﾎﾞｯﾄカムシャフトだよ兄弟。おかしなものだね、昔は立場が逆だった。私はお前たちとともにセンチネルズと戦っていたのに」
政宗『周囲に目配せをするカムシャフト！突如周囲から出現するセンチネルズの伏兵たち！！』無念1「こ、こいつらはセンチネルズ！！」無念2「どういうことだまさか・・・センチネルズに入ったってのか兄弟！」
ｶﾑｼｬﾌﾄ「私はお前達のおかげでまっとうなTFになれた。今度は私がお前達を救ってあげよう」
政宗『回想終わり』ぬえ「つーわけらしい。無念の中には極稀にﾜﾝｵﾌﾞｻｳｻﾞﾝﾄﾞ的に高性能なのが生まれる。そいつが運悪くｾﾝﾁﾈﾙｽﾞに囚われ働かされてるうちに連中の思想に染まっちまったらしい」ｱﾘｰｻ「まさか敵にまでレンズ顔がな・・・」
>「‥そっか…ついにこの日が来ちゃったか…」
ぬえ「終わる時がついに来たのか・・・本当に終わりどき見失ってしまうよりはその方がいいのかも」
>「」が曇りまくってる…
ぬえ「・・・これはきついわ・・・こんなにもあっけなく・・・」

>色違い無念「来たよ。兄弟。お前たちはまたエロ本拾いか？」無念1「お、お前は・・・！？」無念2「そのレンズ顔まさか兄弟なのか！？」
上条「スキャンして電子書籍にしておけば被害を抑えられるのに…色違い…レアキャラですか？」
>ゼロ「げんしけんは主役を変えて一新したけどアレでそれやっちゃうとね…」
真尋「ああ…後輩とかの話にする訳にはいかないよね…」
>パ「奴らはその背骨を引きずり出してパワーアップを図るつもりだ。かつて君の虚憶の中の少年がやったように」
>茉「でも身に覚えのない記憶を頼られてもねえ。仲良くミラ○スタしてりゃいいのに」
上条「あの二人仲がいいんだか悪いんだか分かりませんね。」真尋「なんだか似たもの同士ぽい感じはするよね。」
>政宗『モンスターの追撃はまだ終わってなかった！しつこい！』
上条「そう言えば最近ＪＦって人見ませんね。まだ帰ってきてないんですかね？」

>上条「バスタードはもう終わらせる気絶対ないですよね作者…」
Ie「連載期間よりもお休みしてる期間の方が長くなっちゃってるんだもん？」
>「「それなら全く問題ありません！！」」
Ie「ダ、ダブル眼鏡！？その状態で『眼鏡メガネ〜〜？』できるワケないもん！」
>茉「…という訳でー、覚えがないのに何故かある記憶…虚憶だっけ？は私の中では特に気にしない事にしましたーHAHAHA」
Ie「前世の記憶ってやつなんだもん？」
>君島「王様からの伝言だよ！『乙女の聖域に土足で踏み入ったアイツだけは絶対に許さないよ（例の角度）』」ゼロ「なんで！？」
Ie「ノエル！ホットロッド！…えっと、ステ何とか無事！？」
政宗『そしてIeyasuの見た光景は！』
（ﾎﾞｽﾎﾞｽ！）
ホ「やめろぉ〜〜！やめてくれぇ〜〜〜！！」　乃絵「ﾊﾟﾚｯﾄ！ﾊﾟﾚｯﾄ！」
Ie「沢村！？」
>上条「少なくともロリコンの気は無さそうですね。」真尋「高校生以下には反応して無さそうだもんね。」
乃絵「え？じゃあアンコは…」

先生「そういやふと思い出したんですが黒鷺死体宅配便もまだ続いてるんですよねアレ」　パ「何気に長い」
>政宗『無事『冠座』を得て帰還したふしぎ星の愉快なアイドル達は報酬としてアイドルフェスの本戦出場権を得る事となった。
>そしてそれをウエダ会長の名代で伝えに来たアリタさんはポケットマネーでささやかなパーティーを開き労をねぎらってくれたのだ』
パ「そう言えば協力を買って出た奏さんは？」　茉「あのまま火が付いて【カラオケ戦士】の力を蓄えると修行に行ったけど」
パ「…B'zとか歌うつもりなのか彼女は…」
>Ie「欠伸が出るのは読者の方なんだもん！」
>上条「もう正直ケンガンアシュラの方が面白いんでそっちだけあれば…」
先生「烈ボクシングはどうなったんでしょうね？」
>ｽｷｬｯﾀｰ「私はオートボットスキャッター。ｾﾝﾁﾈﾙｽﾞ先遣部隊の一人」
パ「そろそろZEXISも何か手を打たなきゃ拙いんじゃないですか。センチネルズはこうしている間にも段々と力を蓄えてますが」
先生「…どうしよっか」　パ「あっダメだこれ」　茉「い　一応は対策を考えてるから!!」

Ie「これはいったいどういう事なんだもん？？」
乃絵「ホットロッドが勝手に星座カードを売ったんだ…許せない」
ホ「違う〜〜！！レンタルで貸し出しただけなんだぁ〜〜！」　
>チル「終わる機会を得たのは幸せなことだよグインサーガ」β「作者になんかあるというパターンもあるしな」
乃絵「あんなに長く続いてたのに…例え打ち切りエンドでもそれなりに終わらせられる幸せってのがあるんだね」
>チル「ガイバーは１２神将あと何人残ってたっけ」β「ギュオーも復活したし実質世界征服しちゃったクロノスをなんとかしても降臨者との戦いが待ってるしな・・・」
乃絵「一応連載はちゃんと載っているんだっけ？それだけでもバスタードよりかは頑張ってる…ハンターハンター早く連載再開して…」
>チル「あらかわいい」β「ふーーーん？」
乃絵「ぼくが１０億円もってたらふたご姫映画化させるのに！」　ホ「金だけじゃ無理じゃね？」

ゼロ「さて冠座周りケリは付いたとして問題は…防衛戦の時にｸｿｺﾃを相手取ったせいでﾄｩﾄｩﾍｧｰとぶっ壊されたﾑﾗｻﾒの代わりの機体を見繕わないと。いっそPT行ってみるか」
>色違い無念「来たよ。兄弟。お前たちはまたエロ本拾いか？」無念1「お、お前は・・・！？」無念2「そのレンズ顔まさか兄弟なのか！？」
ゼロ「どこか腹パン感のある無念は無念は一体…」
>ぬえ「この妙に人心を不安にさせる何か！」
>茉「うわ破壊してぇ！」
ゼロ「頭はガチャポンのケースの下の方をそのまま流用したんだとさ」
>ｱﾘｰｻ「何はなくともビーは出るんだな」ぬえ「実写以降皆勤になってるね」
ゼロ「実写版以降は何はなくともオプティマスとバンブルビーみたいな感じだしな」
>政宗『果たしてこれで本当にいいのだろうか』　茉「いいんじゃねー？　あーおでんうめー」
ゼロ「見てるこっちが不安になる程アッパラパー過ぎる…」

>ゼロ「今の円谷には30分×4クールで防衛チームをバリバリ活躍させられる余裕が無いからな…やっぱり3代目列伝ドサ回り要員なんだろうか」
>先生「そういえばまだ媒体は不明ですね」
上条「これでパチンコの新作だったら…」真尋「それ笑えないよ…」
>政宗『アリタさんのポケットマネーとは言うものの実はこっそり結構な額をウエダ会長が同じくポケットマネーから出していたりするのだ。素晴らしきコンビ愛である』
上条「芸能界にも助け合いの精神はあるんですね…」
>ゼロ「聞くまでも無いだろうけど…やっぱ眼鏡芸？」
上条「しかしその芸はほぼ開拓されてますから何か新しい物を作らないと…」
>パ「そういや多重人格探偵サイコってどうなったんです？」　先生「今のご時勢じゃグロすぎて無理が」
上条「ググったらヤングエースに移籍してたみていです。つまり…まだ終わってません…」

>上条「そう言えば眼鏡キャラ以外の個性であるネコ好き属性はあまり前に出してませんでしたね。」
ゼロ「猫好きは結構押してるキャラ多いからなぁ」
>上条「まあ焦っても仕方ないですし私たちに合いそうな歌を探してしばらくそれで繋ぎますか。」
ゼロ「眼鏡の歌ってあるよな」
>茉「今気にする事じゃないじゃない」　パ「しかも何処でそれを嗅ぎ付けたのか分からんがあの纏流子と鬼龍院皐月がそれを知った途端浦安へ向かった」
ゼロ「あいつらそんなに仲良かったのか」
>パ「まさか一旦終了するとは」　先生「新シリーズまでは妖怪ウォッチで頑張るんですかねLV5」
ゼロ「妖怪ウォッチかなり人気あるらしいし新しいコンテンツを考えていくんじゃね？横槍が入るとせっかくのアイディアが潰されてAGEみたいになるって分かってるだろうし」
>チル「終わる機会を得たのは幸せなことだよグインサーガ」β「作者になんかあるというパターンもあるしな」
ゼロ「ゼロの使い魔…アニメだけでも完結させられたのは良かったことなんだろうか」

>ゼロ「世の中にはそのＫＡＭＡＳＥにすら選ばれなかった奴らも沢山居るんだぞ！」
Ie「四月くらいから映画の情報出てくるかな…？何にせよベータさん目当てで映画は見なきゃだよ！」　乃絵「…」
>パ「あの時何故ホモが乱入してきたんでしょうね？」　先生「はて。アイドルだから出来たのかもしれないけど…」
乃絵「それもあるかもだけどきっとベータが悪い反則的な事をしたんだそうに違いない」　Ie「ノエルって本当にベータさん嫌いなんだね」
>パ「そんな事言ったら今度アニメやるブリュンヒルデはどうなるんですか」　先生「エルフェンリートの作者じゃ仕方ねえな！」
乃絵「高梨沙羅選手が金メダル取ってたらノノノノがアニメ化になれてたかも知れないのに…結構好きだったのに打ち切られてｼｮﾝﾎﾞﾘした思い出」
>ぬえ「つーわけらしい。無念の中には極稀にﾜﾝｵﾌﾞｻｳｻﾞﾝﾄﾞ的に高性能なのが生まれる。そいつが運悪くｾﾝﾁﾈﾙｽﾞに囚われ働かされてるうちに連中の思想に染まっちまったらしい」ｱﾘｰｻ「まさか敵にまでレンズ顔がな・・・」
乃絵「思想に染まる…うちじゃステッパーが一番危ないかも」

>パ「まだ額にVの字冠すると決まった訳じゃないだろ!!」
ゼロ「角二つでVとかだったら俺と被るから遠慮してもらいたいもんだが…胸にVだとメビウスと被るよな」
>政宗『回想終わり』ぬえ「つーわけらしい。無念の中には極稀にﾜﾝｵﾌﾞｻｳｻﾞﾝﾄﾞ的に高性能なのが生まれる。そいつが運悪くｾﾝﾁﾈﾙｽﾞに囚われ働かされてるうちに連中の思想に染まっちまったらしい」ｱﾘｰｻ「まさか敵にまでレンズ顔がな・・・」
ゼロ「優秀さ故に大きな力に飲み込まれる…本当に宗教だな」
>真尋「ああ…後輩とかの話にする訳にはいかないよね…」
ゼロ「げんしけんはあくまで大学サークルが舞台だから出来た事だからな」
>ホ「やめろぉ〜〜！やめてくれぇ〜〜〜！！」　乃絵「ﾊﾟﾚｯﾄ！ﾊﾟﾚｯﾄ！」
ゼロ「なんだいつもの光景か。霊夢が激おこぷんぷん丸だからはよ金作れって青いのに言っといて」
>乃絵「え？じゃあアンコは…」
ゼロ「色眼鏡の枯れ具合からして良くて手のかかる妹か娘ってところか？」
>パ「そう言えば協力を買って出た奏さんは？」　茉「あのまま火が付いて【カラオケ戦士】の力を蓄えると修行に行ったけど」
ゼロ「カラオケ戦士って…ギア奏者だよなあの人？」

パ「とにかく我々も気を引き締めないといつセンチネルズに取締りを受けるか分かりません。G1サイバトロンも同じです」
ゴ「そうだそうだ。もっと慎重になれよな」　バ「!!　ねえ見てアレ!!　司令官が!!」
ｼｸﾞﾅﾙﾏﾝ「またもや公然わいせつ及び幼女ハイエース未遂で現行犯逮捕、と。君には黙秘する権利が認められている一応は」
バ「滅茶こっち見てる!!」　ゴ「見てないフリをするんだ」　パ「他人のフリ他人のフリ」
>ｱﾘｰｻ「無念隊が！！？一体それどんなやつだったんだ」ぬえ「それがさ」
政宗『コンボイ司令官のマトリクスから流れるドナドナ！』　バ「他人のフリ他人のフリ」
先生「しかしこのやり口まるで宗教染みているな」　茉「宗教…ねえ」
>ゼロ「だってあれ刃牙の看板が欲しいからってチャンピオンが無理矢理続けさせてんだろ？」
一同『まさにこち亀じゃねえか!!』
>君島「王様からの伝言だよ！『乙女の聖域に土足で踏み入ったアイツだけは絶対に許さないよ（例の角度）』」ゼロ「なんで！？」
先生「ホモだからといって許されるわけじゃないんですね」

ｶﾅﾝ「元NESTが揃いつつあるといえ、表向きNESTを名乗って活動できない状況は同じだ。ちょうど今ニュース流れてるけど」
ﾗｯﾄﾊﾞｯﾄ(TV映像)『・・・ｾｲﾊﾞｰﾄﾛﾆｱﾝとも深い縁を持つこの星が無秩序状態に陥る事態を我々は看過するに堪えられません。我らはｻﾄﾞﾙｽﾄｰﾝ社との同盟のもと、平和な世界の為の前哨(ｾﾝﾁﾈﾙ)たる責務を果たすべく、ふしぎ星における平和維持に参画し、皆様の安寧と平穏の為、我らが身の犠牲を厭わぬ覚悟であります・・・』
ｶﾅﾝ「表向き『NESTはふしぎ星を撤退して代わりにｾﾝﾁﾈﾙｽﾞが来た』って筋書きが出来上がってる。迂闊にNESTを名乗って活動すれば反逆者にされてしまう」ｱﾘｰｻ「向こうに大義名分あるのにこっちは反逆者かよ」ぬえ「いいじゃんｱﾝﾀｲｾｲ上等さあ」ﾋﾞｰ「きらくにいうなあ」
>悪循環
ぬえ「CJD(ｺｽﾌﾟﾚ女装男子)の闇は深い」
>政宗『果たしてこれで本当にいいのだろうか』　茉「いいんじゃねー？　あーおでんうめー」
ぬえ「ｻﾞｯｷｰが『茉莉花さんが男だったらなあ』とかこないだ独りごちてたがその理由が今わかった」に「妙なとこさっぱりしてるもんね」

>上条「そう言えば眼鏡キャラ以外の個性であるネコ好き属性はあまり前に出してませんでしたね。」
チル「にゃんこキャラを愛でよう」β「・・・リコ？」「「・・・・・」」
>パ「そんな事言ったら今度アニメやるブリュンヒルデはどうなるんですか」　先生「エルフェンリートの作者じゃ仕方ねえな！」
チル「ＭＡＤＡＲＡが知らん間に完結してたと聞いて驚いたよ！」β「ブリュンはアニメ放映前に全滅しそうな勢いだが」
>乃絵「あんなに長く続いてたのに…例え打ち切りエンドでもそれなりに終わらせられる幸せってのがあるんだね」
チル「違う作者で完結」β「コナンとかはもうキャラだけ会社に売ってやめちゃえばいいんだ」
>乃絵「一応連載はちゃんと載っているんだっけ？それだけでもバスタードよりかは頑張ってる…ハンターハンター早く連載再開して…」
チル「あんだけ続いてるのに風呂敷を広げ続けるのがなんとも」β「バスタはもう・・・」
>乃絵「ぼくが１０億円もってたらふたご姫映画化させるのに！」　ホ「金だけじゃ無理じゃね？」
チル「ＴＶ局を買い取ろう」β「無茶すんな」

>政宗『回想終わり』ぬえ「つーわけらしい。無念の中には極稀にﾜﾝｵﾌﾞｻｳｻﾞﾝﾄﾞ的に高性能なのが生まれる。そいつが運悪くｾﾝﾁﾈﾙｽﾞに囚われ働かされてるうちに連中の思想に染まっちまったらしい」ｱﾘｰｻ「まさか敵にまでレンズ顔がな・・・」
上条「これは更生…と呼んでいいんですかね…」
>Ie「連載期間よりもお休みしてる期間の方が長くなっちゃってるんだもん？」
上条「正直同人の方が年間に描いてる枚数多そうなのがまた…」
>Ie「ダ、ダブル眼鏡！？その状態で『眼鏡メガネ〜〜？』できるワケないもん！」
上条「あれはレジェンド芸なので若手な私達にはとても…」
>乃絵「え？じゃあアンコは…」
上条「娘扱いなんじゃないですかね？」
>先生「烈ボクシングはどうなったんでしょうね？」
上条「飽きたんじゃないですかね…スカーフェイスも投げ出してますし…」

>乃絵「ホットロッドが勝手に星座カードを売ったんだ…許せない」
>ホ「違う〜〜！！レンタルで貸し出しただけなんだぁ〜〜！」
ゼロ「よし地獄に落として奪衣婆にその汚い蜜柑の皮剥いてもらおう。そしてサンドバッグは後で代わってくれノエル」
>乃絵「ぼくが１０億円もってたらふたご姫映画化させるのに！」　ホ「金だけじゃ無理じゃね？」
ゼロ「個人のエゴで作ろうとしたら元の制作費の十倍以上は経費が掛かるって聞いたぞ。10億じゃヘタしたら足りないかもな」
>上条「これでパチンコの新作だったら…」真尋「それ笑えないよ…」
ゼロ「ちょうど列伝も新しい動きがあるからそんなことはないと思うけど…でもぱちんこウルトラマンタロウの敵はこっちに持ってきてもいいと思う」
>上条「芸能界にも助け合いの精神はあるんですね…」
ゼロ「金の亡者ウエダ会長にだって相方を慈しむ心ぐらいあるってことだ」
>上条「しかしその芸はほぼ開拓されてますから何か新しい物を作らないと…」
ゼロ「とって付けたキャラなんてそれこそ付け焼き刃だからな…」

>上条「そう言えば眼鏡キャラ以外の個性であるネコ好き属性はあまり前に出してませんでしたね。」
リコ「なら　めでろ。」　茉「お巡りさん補導してやってください」　ｼｸﾞﾅﾙﾏﾝ「分かった」
>ｲﾝｾｸB「ｷﾞﾁｷﾞﾁｷﾞﾁ……お、終われねぇ…まだここではぁあ！！」
パ「そう言えばG1スキッズに渡したロボット昆虫殺虫剤　そろそろ備蓄が切れるところだった」
>ゼロ「ヤバイよなぁ…この手の組織の正義に酔ってる奴が何よりも質が悪い。まるで宗教の狂信者だ」
先生「宗教…宗教…どこかで何かが引っかかる…あれは先祖の話だったか…教会…大聖堂…？」
パ「考えすぎですよ」
>政宗『回想終わり』ぬえ「つーわけらしい。無念の中には極稀にﾜﾝｵﾌﾞｻｳｻﾞﾝﾄﾞ的に高性能なのが生まれる。そいつが運悪くｾﾝﾁﾈﾙｽﾞに囚われ働かされてるうちに連中の思想に染まっちまったらしい」ｱﾘｰｻ「まさか敵にまでレンズ顔がな・・・」
バ「そんな事したら無念が無念でなくなっちゃう！」　ゴ「奴らのアイデンティティーが失われちまうとはなぁ」
>上条「あの二人仲がいいんだか悪いんだか分かりませんね。」真尋「なんだか似たもの同士ぽい感じはするよね。」
茉「二人とも凶暴だからねぇ」

>上条「そう言えば眼鏡キャラ以外の個性であるネコ好き属性はあまり前に出してませんでしたね。」
に「猫になったかなこさまを執拗にもふりたがってたりする理由はそういうことか」
>上条「しかしここ最近あまりいいニュースを聞きませんね。」真尋「少し不安になってくるね…」
ぬえ「権力の狂信者に無軌道な淫獣鬼・・・正直うちらの敵勢力が一番くるってる気がしてきた」
>茉「今気にする事じゃないじゃない」　パ「しかも何処でそれを嗅ぎ付けたのか分からんがあの纏流子と鬼龍院皐月がそれを知った途端浦安へ向かった」
ぬえ「ｷﾃﾙ」に「キテナイ」
>ｲﾝｾｸB「ｷﾞﾁｷﾞﾁｷﾞﾁ……お、終われねぇ…まだここではぁあ！！」
>ゼロ「ヤバイよなぁ…この手の組織の正義に酔ってる奴が何よりも質が悪い。まるで宗教の狂信者だ」
に「宗教・・・かもね。連中がそこまで熱心に拝む偶像の求心力、まるで神様を拝む信徒めいてる」ﾋﾞｰ「ｾﾝﾁﾈﾙ･ﾌﾟﾗｲﾑはいまだにそこまでの求心力・・・ｶﾘｽﾏを有してるってことなんだよな・・・」
>政宗『モンスターの追撃はまだ終わってなかった！しつこい！』
に「ふくしれー遅いよね、またﾄﾗﾌﾞﾙに巻き込まれてなければいいんだけど」

>乃絵「高梨沙羅選手が金メダル取ってたらノノノノがアニメ化になれてたかも知れないのに…結構好きだったのに打ち切られてｼｮﾝﾎﾞﾘした思い出」
ゼロ「アナルショップ先輩のキャラは嫌いじゃなかったけど如何せんゲスいネタが多かった気が」
>乃絵「思想に染まる…うちじゃステッパーが一番危ないかも」
霊夢「困るねぇ〜宗教にハマる前に払うもの払って貰わないと…オラ神に命を捧げる前に質屋にスパーク売ってこいや！」ゼロ「もう巫女じゃなくね？」
>政宗『コンボイ司令官のマトリクスから流れるドナドナ！』　バ「他人のフリ他人のフリ」
ゼロ「操られてたとは言え失った信用を取り戻すのは難しい…いや元から皆無だったとしてもね」
>先生「ホモだからといって許されるわけじゃないんですね」
ゼロ「スカートを履けるオカマと男の娘と女装男子はセーフだったかもな」
>ぬえ「ｻﾞｯｷｰが『茉莉花さんが男だったらなあ』とかこないだ独りごちてたがその理由が今わかった」に「妙なとこさっぱりしてるもんね」
ゼロ「ホモとノンケの間には凄い巨大な壁があるんだな…」

>ゼロ「なんだいつもの光景か。霊夢が激おこぷんぷん丸だからはよ金作れって青いのに言っといて」
ホ「俺が星座カードで一儲けしようとしたのには深い理由があるんだぁ〜〜！まさにそれなんだよ！聞いてくれ！」
《回想》
ス『あぁああ〜〜！ｱﾜﾜﾜ』（ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ
ホ『哀れなステッパーそんなにあの巫女が恐ろしいってのか？』
ス『あ、あにき〜〜！来ちゃった…来ちゃったんですよ遂に！！！　　モ　　テ　　期　　が　！！！』
ホ『・・・・・・・・は？』
ス『ホラ見て下さい！携帯履歴とか全部霊夢さんで埋まっちゃってるんですよ！彼女ッたら熱烈積極的で私モテるのがこんなに大変だなんて知りませんでしたよぉ
あぁ〜〜〜！！！でも！どーしようかなー！？彼女のシンボルカラーに合わせて胸板を赤に…でもでも自分のポリシーを曲げてしまうのはなぁ〜〜♪』
ホ『うっぜぇ！！！ダメだこいつ早く何とかしないと…しかしあの金の亡者の巫女を黙らせるにはやはり金しかねぇ…仕方がない！』（くわっ
《回想終わり》
ホ「てなワケなんだよ〜」

>Ie「前世の記憶ってやつなんだもん？」
茉「まっさかぁ。身に覚えなんて…あれ？　でも紫色の極悪コンボイ司令官…どこかで戦った記憶が…？」
>ホ「やめろぉ〜〜！やめてくれぇ〜〜〜！！」　乃絵「ﾊﾟﾚｯﾄ！ﾊﾟﾚｯﾄ！」
>Ie「沢村！？」
リコ「ﾆｬｯ（ｼｭﾊﾞｯ)ﾆｬﾆｬｯ(ｼｭﾊﾞﾄﾞﾊﾞ)」　政宗『猫の本能で動く玉に飛びついた』
>ゼロ「頭はガチャポンのケースの下の方をそのまま流用したんだとさ」
茉「道理で丸いと思ったら！」
>ゼロ「見てるこっちが不安になる程アッパラパー過ぎる…」
>ぬえ「ｻﾞｯｷｰが『茉莉花さんが男だったらなあ』とかこないだ独りごちてたがその理由が今わかった」に「妙なとこさっぱりしてるもんね」
茉「今気にしても仕方ないでしょ。前世や生まれる前がどうあれ今の私は加藤茉莉香だもの」
>上条「ググったらヤングエースに移籍してたみていです。つまり…まだ終わってません…」
先生「てことはまだルーシーがどうとかやってんの!?」
>ゼロ「あいつらそんなに仲良かったのか」
パ「各自が今以上に強くなろうとしている。何かを乗り越えるようにね」

>乃絵「ホットロッドが勝手に星座カードを売ったんだ…許せない」
>ホ「違う〜〜！！レンタルで貸し出しただけなんだぁ〜〜！」　
上条「それは確かに万死に値しますね！」
>ゼロ「猫好きは結構押してるキャラ多いからなぁ」
上条「キャラ個性の食い合いは避けたいですよね…」
>ゼロ「眼鏡の歌ってあるよな」
上条「それか眼鏡芸能人の歌を借りるとか…誰かいましたっけ…」
>ゼロ「げんしけんはあくまで大学サークルが舞台だから出来た事だからな」
真尋「新しい女神出す訳にはいかないもんね…いっそラブやんとコラボ…」上条「それはダメです。」

>政宗『アリタさんのポケットマネーとは言うものの実はこっそり結構な額をウエダ会長が同じくポケットマネーから出していたりするのだ。素晴らしきコンビ愛である』
ぬえ「金の亡者でも相方への情はあるんだね」
>上条「スキャンして電子書籍にしておけば被害を抑えられるのに…色違い…レアキャラですか？」
ぬえ「スライムで言うならはぐれメタルレベルのレア無念らしいわ・・・まいったなあ」
>ホ「やめろぉ〜〜！やめてくれぇ〜〜〜！！」　乃絵「ﾊﾟﾚｯﾄ！ﾊﾟﾚｯﾄ！」
>乃絵「ホットロッドが勝手に星座カードを売ったんだ…許せない」
に「さてとｹﾞﾈｼｽﾄﾞﾗｲﾊﾞｰ(という名の作業用万力)の準備をば」
>乃絵「それもあるかもだけどきっとベータが悪い反則的な事をしたんだそうに違いない」　Ie「ノエルって本当にベータさん嫌いなんだね」
に「そりゃあ今まで散々ノエルや皆に酷いことしてきたんだもん私だってベータ嫌いさ」
>乃絵「思想に染まる…うちじゃステッパーが一番危ないかも」
ぬえ「なまじ地味なとこにいる人ほど一度染まったらあぶないってきいた」

>一同『まさにこち亀じゃねえか!!』
ゼロ「小学館と日テレにがんじがらめにされてるコナンもな…」
>ｶﾅﾝ「表向き『NESTはふしぎ星を撤退して代わりにｾﾝﾁﾈﾙｽﾞが来た』って筋書きが出来上がってる。迂闊にNESTを名乗って活動すれば反逆者にされてしまう」ｱﾘｰｻ「向こうに大義名分あるのにこっちは反逆者かよ」ぬえ「いいじゃんｱﾝﾀｲｾｲ上等さあ」ﾋﾞｰ「きらくにいうなあ」
ゼロ「例えそれが私利私欲の悪行でも正義の御旗を振ってやりたい放題出来るのが権力って力だからな…クソッタレ程ソレを望むから世の中が腐る悪循環だ」
>チル「違う作者で完結」β「コナンとかはもうキャラだけ会社に売ってやめちゃえばいいんだ」
ゼロ「今のクレヨンしんちゃんとか…」
>上条「娘扱いなんじゃないですかね？」
ゼロ「やっぱりか」
>先生「宗教…宗教…どこかで何かが引っかかる…あれは先祖の話だったか…教会…大聖堂…？」
ゼロ「古文書にも教会のヤバイのがあったっけな」

>β「ブリュンはアニメ放映前に全滅しそうな勢いだが」
乃絵「メインキャラがﾊﾞﾀﾊﾞﾀ死んでいく…もうそろそろ完結しそうなのかな？」
>チル「違う作者で完結」β「コナンとかはもうキャラだけ会社に売ってやめちゃえばいいんだ」
ホ「コナンはサザエさんちびまる子ちゃん化でいいんじゃね？とは思うがネタを続けるのが大変そうだな」
>チル「あんだけ続いてるのに風呂敷を広げ続けるのがなんとも」β「バスタはもう・・・」
乃絵「もしかして纏める気が…どうなんだろ？」　ホ「アプトムの進化は終わらないのか？」
>チル「ＴＶ局を買い取ろう」β「無茶すんな」
ホ「エリザベータなら余裕だろうがぁ〜〜！」　乃絵「制作に口や手をだしそうだし…ｼｬｼｬｶｰﾗが」
>上条「あれはレジェンド芸なので若手な私達にはとても…」
乃絵「一見簡単そうに見えて…違う？」
>上条「娘扱いなんじゃないですかね？」
乃絵「上条とサイはどちらが年上なの？」
>ゼロ「よし地獄に落として奪衣婆にその汚い蜜柑の皮剥いてもらおう。そしてサンドバッグは後で代わってくれノエル」
乃絵「・・・！」（ﾎﾞｽ！ﾎﾞｽ！）　ホ「え？あれ？？さっきの聞いてた！？」

茉「あれ？　紫色で極悪なコンボイ司令官…？　確かにそれと戦って、でもって…【刺し違えた】記憶があるよーなないよーな」
先生「気のせいでは？」　茉「でもこれが虚憶ってやつならどこかで…『あの笑い声』を聞いた気もするけど…はて？」
先生「でも刺し違えたと虚憶にあるならそいつも滅しているはずでは」　茉「だよね。私も考えすぎかなー」
>ホ「違う〜〜！！レンタルで貸し出しただけなんだぁ〜〜！」　
先生「何故そうした!!」　パ「なんて罰当たりな。この星を守る力ですよ星座カードは」
>上条「これでパチンコの新作だったら…」真尋「それ笑えないよ…」
>ゼロ「角二つでVとかだったら俺と被るから遠慮してもらいたいもんだが…胸にVだとメビウスと被るよな」
先生「じゃあ股間で」　茉「笑いを取りに行ってどうするの」
>ゼロ「妖怪ウォッチかなり人気あるらしいし新しいコンテンツを考えていくんじゃね？横槍が入るとせっかくのアイディアが潰されてAGEみたいになるって分かってるだろうし」
先生「いっその事妖怪ウォッチDE超次元サッカー！」　パ「ベタ過ぎる」

>ぬえ「権力の狂信者に無軌道な淫獣鬼・・・正直うちらの敵勢力が一番くるってる気がしてきた」
ゼロ「こっちなんか徒党を組んで暗躍しかやってないぞ」
>に「宗教・・・かもね。連中がそこまで熱心に拝む偶像の求心力、まるで神様を拝む信徒めいてる」ﾋﾞｰ「ｾﾝﾁﾈﾙ･ﾌﾟﾗｲﾑはいまだにそこまでの求心力・・・ｶﾘｽﾏを有してるってことなんだよな・・・」
ゼロ「センチネルはおこがましくも神にでもなったつもりなんだろうか…いや既に神様気取りなのか」
>ホ「俺が星座カードで一儲けしようとしたのには深い理由があるんだぁ〜〜！まさにそれなんだよ！聞いてくれ！」
ゼロ「ほうほう…辞世の句代わりに聞いてやろうじゃないか」
>ホ「てなワケなんだよ〜」
ゼロ「馬鹿だろあの妻子の居ない丸井ヤング館…いやどっちかというと凄苦残念か」
霊夢「呆れた…もう待つのも馬鹿らしくなってきたからアルマダ基地担保に差し押さえていい？」

>チル「にゃんこキャラを愛でよう」β「・・・リコ？」「「・・・・・」」
>リコ「なら　めでろ。」　茉「お巡りさん補導してやってください」　ｼｸﾞﾅﾙﾏﾝ「分かった」
上条「すいませんこの猫愛でる前に舐め回されそうなんですが！！」
>ゼロ「ちょうど列伝も新しい動きがあるからそんなことはないと思うけど…でもぱちんこウルトラマンタロウの敵はこっちに持ってきてもいいと思う」
上条「逆輸入してTVに出したら売り上げ増えそうですし…何よりあれだけで終わらせるのは勿体無いですからね。」
>ゼロ「金の亡者ウエダ会長にだって相方を慈しむ心ぐらいあるってことだ」
上条「そこまで心は売り渡してないんですね…いい話だ…」
>ゼロ「とって付けたキャラなんてそれこそ付け焼き刃だからな…」
上条「よし！これはまた今度考えましょう！」真尋「先延ばし！？」
>茉「二人とも凶暴だからねぇ」
真尋「次にあった時は色々変わってたりして…」

>乃絵「それもあるかもだけどきっとベータが悪い反則的な事をしたんだそうに違いない」　Ie「ノエルって本当にベータさん嫌いなんだね」
茉「でも確たる証拠もなさそうだしなぁそれだと」
>乃絵「高梨沙羅選手が金メダル取ってたらノノノノがアニメ化になれてたかも知れないのに…結構好きだったのに打ち切られてｼｮﾝﾎﾞﾘした思い出」
>チル「ＭＡＤＡＲＡが知らん間に完結してたと聞いて驚いたよ！」β「ブリュンはアニメ放映前に全滅しそうな勢いだが」
先生「アニメ化の条件ってグロ含むんですかね…？　5分枠でもpupa映像化するご時勢ですし…」
>上条「飽きたんじゃないですかね…スカーフェイスも投げ出してますし…」
茉「あれ？　最も投げ出しちゃ駄目な部分じゃない烈さんの顛末って…？」
>ぬえ「ｷﾃﾙ」に「キテナイ」
先生「キテ…キル…キルラキル…？」
>に「宗教・・・かもね。連中がそこまで熱心に拝む偶像の求心力、まるで神様を拝む信徒めいてる」ﾋﾞｰ「ｾﾝﾁﾈﾙ･ﾌﾟﾗｲﾑはいまだにそこまでの求心力・・・ｶﾘｽﾏを有してるってことなんだよな・・・」
パ「曲がりなりにもエリート集団の頭ですからね」

>ｼｸﾞﾅﾙﾏﾝ「またもや公然わいせつ及び幼女ハイエース未遂で現行犯逮捕、と。君には黙秘する権利が認められている一応は」
>バ「滅茶こっち見てる!!」　ゴ「見てないフリをするんだ」　パ「他人のフリ他人のフリ」
に「しれーかんだからって罪は罪、きちんと償うべきだ」ぬえ「先日の一件以来司令不信まだ続いてるな・・・」
>上条「これは更生…と呼んでいいんですかね…」
>バ「そんな事したら無念が無念でなくなっちゃう！」　ゴ「奴らのアイデンティティーが失われちまうとはなぁ」
ぬえ「有能な敵側の無念・・・これこそ世の乱れじゃないか！！なんとしても阻止しないと！」に「ううむ、無念が無念でなくなったらもう無念じゃないとしたらそれは一体何だろ・・・いかんなんでこんなこと真面目に考えてるんだ私は」
>先生「宗教…宗教…どこかで何かが引っかかる…あれは先祖の話だったか…教会…大聖堂…？」
ぬえ「先祖・・・そういえば来週末には終わるって言ってたっけね古文書の翻訳」に「そこから何かわかるかな」政宗『ではまた次回』

>上条「そう言えば最近ＪＦって人見ませんね。まだ帰ってきてないんですかね？」
>に「ふくしれー遅いよね、またﾄﾗﾌﾞﾙに巻き込まれてなければいいんだけど」
>パ「そう言えばG1スキッズに渡したロボット昆虫殺虫剤　そろそろ備蓄が切れるところだった」
政宗『一方ふしぎ星目前にまで来ていたJFだったが…』
JF「いやぁ〜〜残りエネルギーでなんとか辿り着けたな…省エネモードじゃ随分遅ｋ」
ｿﾅｰ『ジェエットファイヤーー！！！！考えたくないけどこの反応！！』
JF「マジでか！？・・・・やろぉ〜〜！どうやったら倒せるんだよ！！？」
ｲﾝｾｸB「ｷﾞﾁｷﾞﾁｷﾞﾁ！！！！に　が　さぁ　んんん〜〜〜！！！！」
ｿﾅｰ『今の体力じゃ勝負にならない！向こうは相当パワーアップしてる！逃げよう！』
JF「だからってこんな嬉しくない土産ふしぎ星に持って帰れるかぁ！ここでやるしかねぇ〜〜！」
政宗『次回予定が無ければ何かやるかも知れません』

>ゼロ「今のクレヨンしんちゃんとか…」
>ホ「コナンはサザエさんちびまる子ちゃん化でいいんじゃね？とは思うがネタを続けるのが大変そうだな」
チル「作者が亡くなっても作品は生き続ける」β「望むと望まざるにかかわらずなー」
>乃絵「もしかして纏める気が…どうなんだろ？」　ホ「アプトムの進化は終わらないのか？」
チル「最初は姿が似てる感じになるだけのアプトムさんだったのに」β「今更新キャラ美少女ガイバーとかあざとい」
>ホ「エリザベータなら余裕だろうがぁ〜〜！」　乃絵「制作に口や手をだしそうだし…ｼｬｼｬｶｰﾗが」
β「偉大な王の力をもってしてもファンタジスタドールの２期は作れないのだ」チル「それはそれで」
>上条「すいませんこの猫愛でる前に舐め回されそうなんですが！！」
チル「にゃんこより妖怪に近い存在だった」β「人のこと言えんぞ」

>ゼロ「操られてたとは言え失った信用を取り戻すのは難しい…いや元から皆無だったとしてもね」
コ「何時になったらファインを第一の妻　ヴィニエイラちゃんを第二の妻に出来る法律が出来るのだね」
ｼｸﾞﾅﾙﾏﾝ「そんな法律など出来ないと本官は確信しているぞ」
>ゼロ「スカートを履けるオカマと男の娘と女装男子はセーフだったかもな」
先生「え　そんなアバウトでいいんだ!?」
>モ　　テ　　期　　が　！！！』
コ「自惚れてんじゃあねぇーッ下っ端がァーッ!!　私なんてハイエースするしか愛を勝ち取れないんだぞァー!!」
バ「必死すぎる」　ゴ「もうそれ自分がモテませんってカミングアウトしてんのと同じだぞ屑鉄」
>ぬえ「スライムで言うならはぐれメタルレベルのレア無念らしいわ・・・まいったなあ」
パ「つまり毒針で突けば一撃だと…シルバーボルトに頑張ってもらうか（意味深）」
>ゼロ「小学館と日テレにがんじがらめにされてるコナンもな…」
バ「悲しき長寿のサガ！」
>ゼロ「古文書にも教会のヤバイのがあったっけな」
茉「いちいち聖なるポーズと称するエロポーズを取らなきゃいけないって宗派だったっけ」

>茉「道理で丸いと思ったら！」
ゼロ「お手軽なくせに再現度高いという憎いあンちくしょうだな」
>茉「今気にしても仕方ないでしょ。前世や生まれる前がどうあれ今の私は加藤茉莉香だもの」
ゼロ「だとしてもRGシステムを使いこなすにはそれが必要…だっけ？」
>パ「各自が今以上に強くなろうとしている。何かを乗り越えるようにね」
ゼロ「本当にミラコ○タで後日結婚しましたってはがきが来なきゃいいんだけど…」
>上条「キャラ個性の食い合いは避けたいですよね…」
ゼロ「やっぱり天衣無縫なオンリーワンの個性こそが最大の武器だからな」
>上条「それか眼鏡芸能人の歌を借りるとか…誰かいましたっけ…」
ゼロ「こ、これとか…」
http://www.youtube.com/watch?v=RUPsBU4WYVA

>に「猫になったかなこさまを執拗にもふりたがってたりする理由はそういうことか」
上条「あれなら2日は無休で愛でれますね！」
>ぬえ「権力の狂信者に無軌道な淫獣鬼・・・正直うちらの敵勢力が一番くるってる気がしてきた」
真尋「狂気って意味ではかなり高いかも。」
>ホ「てなワケなんだよ〜」
真尋「これデート商法に騙された人の末路だ！！」
>先生「てことはまだルーシーがどうとかやってんの!?」
上条「色々グダグダやってやっと最終章が始まった…みたいな感じだそうです…」
>ぬえ「スライムで言うならはぐれメタルレベルのレア無念らしいわ・・・まいったなあ」
真尋「うわ…よりによってそれが敵に回っちゃったんだ…」
>ゼロ「やっぱりか」
上条「多分預かってる子に手出しは出来ない的な思いもありそうですね。」

>茉「まっさかぁ。身に覚えなんて…あれ？　でも紫色の極悪コンボイ司令官…どこかで戦った記憶が…？」
Ie「じゃあやっぱり…そしてそれには何か意味があるかもだもん？」
>リコ「ﾆｬｯ（ｼｭﾊﾞｯ)ﾆｬﾆｬｯ(ｼｭﾊﾞﾄﾞﾊﾞ)」　政宗『猫の本能で動く玉に飛びついた』
>上条「それは確かに万死に値しますね！」
ホ「やめっ！やめろぉ〜〜〜！！！」
>に「そりゃあ今まで散々ノエルや皆に酷いことしてきたんだもん私だってベータ嫌いさ」
乃絵「そうだ酷いことしてきた！それにベータの仲間にカードを貸したなら返ってくるワケ無い！」
Ie「・・・・・・それがねHIROったらカード返してくれたんだもん」　乃絵「！？！！？」
>先生「何故そうした!!」　パ「なんて罰当たりな。この星を守る力ですよ星座カードは」
ホ「金が！金が必要だったんだ〜〜！！」
>霊夢「呆れた…もう待つのも馬鹿らしくなってきたからアルマダ基地担保に差し押さえていい？」
ホ「ダメに決まってんだろ！あいつ個人の借金であって俺らにゃ関係ねぇー！まぁあのアイドルが寄越したレンタル料があるからそれで手打ちにしておけや」
乃絵「なんで偉そうなんだ！」（ﾎﾞｶｯ）

>ぬえ「金の亡者でも相方への情はあるんだね」
>上条「そこまで心は売り渡してないんですね…いい話だ…」
政宗『二人揃ってはじめてくりぃむしちゅー。比翼連理なのである』
>上条「逆輸入してTVに出したら売り上げ増えそうですし…何よりあれだけで終わらせるのは勿体無いですからね。」
ゼロ「円谷の台所事情さえ良ければスーツ作れただろうに…」
>に「しれーかんだからって罪は罪、きちんと償うべきだ」ぬえ「先日の一件以来司令不信まだ続いてるな・・・」
ゼロ「流石に信じろっていうほうが無理ゲー過ぎる…」
>JF「だからってこんな嬉しくない土産ふしぎ星に持って帰れるかぁ！ここでやるしかねぇ〜〜！」
ゼロ「構わんよ…と言うか嫌な予感しかしないな」
>チル「作者が亡くなっても作品は生き続ける」β「望むと望まざるにかかわらずなー」
ゼロ「作品ってのは生き物なんだって言うのはホントなんだな…」

>チル「作者が亡くなっても作品は生き続ける」β「望むと望まざるにかかわらずなー」
乃絵「ポジティブに受け止めるならその魂は作品の中に受け継がれる・・・・とか何とか言える」
>β「今更新キャラ美少女ガイバーとかあざとい」
乃絵「・・・オ、オッパイがパカァ〜っと開いて凄いビームが…」
>コ「自惚れてんじゃあねぇーッ下っ端がァーッ!!　私なんてハイエースするしか愛を勝ち取れないんだぞァー!!」
>真尋「これデート商法に騙された人の末路だ！！」
ス「ひぃいい！！！？ゆ、夢が…夢が見たかったんだぁ〜〜！うわぁあああーーーーん」
ホ「この胸板真っ青も現代社会という怪物が生んだ悲しい犠牲者なのかも知れない…」
乃絵「何そのまとめかた？それなりまたみてね」

>乃絵「・・・！」（ﾎﾞｽ！ﾎﾞｽ！）　ホ「え？あれ？？さっきの聞いてた！？」
リコ「ﾆｬﾆｬﾝ（ｼｭｼｭｯ）」
>>ぬえ「権力の狂信者に無軌道な淫獣鬼・・・正直うちらの敵勢力が一番くるってる気がしてきた」
>ゼロ「こっちなんか徒党を組んで暗躍しかやってないぞ」
>ｲﾝｾｸB「ｷﾞﾁｷﾞﾁｷﾞﾁ！！！！に　が　さぁ　んんん〜〜〜！！！！」
政宗『その頃』　≪…少々時期が早いかもしれないが受け取れ。其れを取り入れる事で『塔』の全権をお前に委ねる事になる≫
『……』　≪何を戸惑う必要がある？≫　『これを取り入れたら私は彼女を今度こそ見つけられるかしら』
≪其れはお前次第だ。【王の領域】　其処を統べる古き獣の意思…其れが紛れもなくそれを受け入れるお前だ…これからはな≫
『ではその姿も【王の領域】がもたらしたのだと？』　≪これか？　これはまあ…違うな。こいつはかつて世界を惑わした愚者が身に纏っていたものだ≫
『ならばその剣は？』　≪これは…確かに【王の領域】のものだ。叡智の聖騎士に対抗できる唯一の手段…
魔を祓う剣と対を成すもの　太陽の光を遮る月光そのものさ≫　政宗『エンブレム反転』

>コ「何時になったらファインを第一の妻　ヴィニエイラちゃんを第二の妻に出来る法律が出来るのだね」
ゼロ「おまわりさんこいつです」「「「ハイエースは犯罪だ」」」
>先生「え　そんなアバウトでいいんだ!?」
ゼロ「あくまで想像だぞ。女性のための服の世界って言うなら女物の服を着てくれる人じゃなきゃ無理だろってな」
>コ「自惚れてんじゃあねぇーッ下っ端がァーッ!!　私なんてハイエースするしか愛を勝ち取れないんだぞァー!!」
ゼロ「借金返済の催促をラブコールだと勘違いしたりハイエースを愛とはき違えたり…いくらモテなくてもこんな事にはなりたくないな」
>バ「悲しき長寿のサガ！」
ゼロ「看板作品って恐ろしいな」
>茉「いちいち聖なるポーズと称するエロポーズを取らなきゃいけないって宗派だったっけ」
ゼロ「そういや星座カードの中に関係者が居たような…」

>ゼロ「作品ってのは生き物なんだって言うのはホントなんだな…」
チル「あめこみみたくいろんな人に描かせたらいいねん」β「ネギまとかはそういう方向を狙ってたのかな」
>乃絵「・・・オ、オッパイがパカァ〜っと開いて凄いビームが…」
チル「変身後全裸になるのもやったよ！」β「あざといな・・・そろそろそれなりまたみてね」」

>上条「すいませんこの猫愛でる前に舐め回されそうなんですが！！」
>ホ「やめっ！やめろぉ〜〜〜！！！」
リコ「ﾆｬｰｺﾞﾆｬｺﾞｰ」
>に「しれーかんだからって罪は罪、きちんと償うべきだ」ぬえ「先日の一件以来司令不信まだ続いてるな・・・」
コ「NO！」
>ぬえ「先祖・・・そういえば来週末には終わるって言ってたっけね古文書の翻訳」に「そこから何かわかるかな」政宗『ではまた次回』
先生「古文書と言えばポップスターから出土した石盤。あれ何かのヒントになるといいんですが」
>チル「最初は姿が似てる感じになるだけのアプトムさんだったのに」β「今更新キャラ美少女ガイバーとかあざとい」
先生「映画に出たエロいお姉さん！」
>ゼロ「お手軽なくせに再現度高いという憎いあンちくしょうだな」
茉「ふなっしーだからねえ」
>ゼロ「だとしてもRGシステムを使いこなすにはそれが必要…だっけ？」
茉「確かに感情任せで使うわけには行かないから…どの道詳しく知る必要はあるかもね」
>ゼロ「本当にミラコ○タで後日結婚しましたってはがきが来なきゃいいんだけど…」
茉「縁起でもない！」

>真尋「これデート商法に騙された人の末路だ！！」
霊夢「ノー騙してない。これきちんとした取引ね」
>上条「多分預かってる子に手出しは出来ない的な思いもありそうですね。」
ゼロ「きちんと弁えてるって事だな…今まさにモラルがぶっ壊れてる奴もいるけど」
>ホ「ダメに決まってんだろ！あいつ個人の借金であって俺らにゃ関係ねぇー！まぁあのアイドルが寄越したレンタル料があるからそれで手打ちにしておけや」
ゼロ「それはそれ！」霊夢「これはこれ！」ゼロ「そして部下の失敗は上司の責任！」霊夢「ってことでそぉい！」
>ス「ひぃいい！！！？ゆ、夢が…夢が見たかったんだぁ〜〜！うわぁあああーーーーん」
霊夢「オイコラ泣く暇があるならネジの一本とスパークの一片まで質に入れて金作れや！」ゼロ「借金取りでもここまで残酷じゃないだろうな…」
次回もまた見てね！

>乃絵「一見簡単そうに見えて…違う？」
上条「これは語ると一晩は掛かりますね…」
>乃絵「上条とサイはどちらが年上なの？」
上条「そりゃサイさんですよ。ええ。」
>茉「あれ？　最も投げ出しちゃ駄目な部分じゃない烈さんの顛末って…？」
上条「良いオチが思いつかず投げた可能性も…」
>ぬえ「有能な敵側の無念・・・これこそ世の乱れじゃないか！！なんとしても阻止しないと！」に「ううむ、無念が無念でなくなったらもう無念じゃないとしたらそれは一体何だろ・・・いかんなんでこんなこと真面目に考えてるんだ私は」
上条「念隊？」
>政宗『次回予定が無ければ何かやるかも知れません』
上条「まあきっと何事も無く無事に帰って…これるかな？」
>チル「にゃんこより妖怪に近い存在だった」β「人のこと言えんぞ」
上条「それこそ妖怪ウォッチの出番！？」

また見てくだサイ

>上条「色々グダグダやってやっと最終章が始まった…みたいな感じだそうです…」
先生「どんだけ!?」
>Ie「じゃあやっぱり…そしてそれには何か意味があるかもだもん？」
茉「ある…のかな。何かの警告じゃなければいいけど」
>ホ「金が！金が必要だったんだ〜〜！！」
茉「最悪!!」
>ス「ひぃいい！！！？ゆ、夢が…夢が見たかったんだぁ〜〜！うわぁあああーーーーん」
>ゼロ「借金返済の催促をラブコールだと勘違いしたりハイエースを愛とはき違えたり…いくらモテなくてもこんな事にはなりたくないな」
コ「最悪!!」　ゴ「どの口が言うんだハイエース野郎！」
>ゼロ「おまわりさんこいつです」「「「ハイエースは犯罪だ」」」
政宗『逃げた』　ゴ「早いな！」　ｼｸﾞﾅﾙﾏﾝ「本官の許可なく逃げてはいけない!!」
>ゼロ「あくまで想像だぞ。女性のための服の世界って言うなら女物の服を着てくれる人じゃなきゃ無理だろってな」
先生「色々複雑だなあ」
>ゼロ「看板作品って恐ろしいな」
パ「長い事やれるほどネタがあるのもこち亀の恐ろしさだな」　政宗『デハマタ次回』