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その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。

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こんばんわ部長ー

・・・・やっぱないよなぁ

>・・・・やっぱないよなぁ
さすが可変式のおっぱいだ

ふとエリオやアツェレイが来年のインターミドルに参加するとしたら
やっぱり正体隠す為に仮面をつけるのかなぁ、いろいろな意味で有名だし

>やっぱり正体隠す為に仮面をつけるのかなぁ、いろいろな意味で有名だし
シャア・アズナブルタイプ
鉄仮面タイプ
シュバルツ・ブルーダータイプ
ゼクス・マーキスタイプ
ネオ・ロアノークタイプ
ミスター・ブシドータイプ
ゼハート・ガレットタイプ
ボリス・シャウアータイプ
メイジン・カワグチタイプ

好きなのをどうぞ

>好きなのをどうぞ
エリオ「なんでガンダム作品限定なんだろう？」
00「ってか一部どう見ても仮面じゃなくサングラスのやつがいるぞ」

>好きなのをどうぞ
仮面じゃなくて
着ぐるみも可

サイファーとエリオが同じベッドで夜を共にした翌朝
その日は目覚めも良くエリオも早朝に目を覚ます事が出来た
　「うぅ……」
しかし目を覚ましたのはサイファーの胸の中だったのだが
こんな朝は対して珍しくもないのでエリオは別段慌てる事はしない
　「そっか……昨日はサイファーと一緒に寝たのか……」
ゆっくりと身体を起こし大きく伸びをする
次に身体を上下左右に動かして頭の覚醒を促した
　「うん、朝ごはんの準備をしよう」
食事の準備はエリオとステラの仕事
今日も家族の中で一番に起きてその準備をしようとしたその時
　「（...ｿﾞｸｯ!）ッ！？何だ……この感じ……悪寒？いやこれは……」
全身を妙な感覚が襲ったのだ、風邪などの悪寒ではない、もっと別の……

エリオとバイクと再会と〜決意の紋章砲〜

　「呼んでる……いったい誰？誰なんだ！？」
　「ん……どうした……エリオ？（ﾓｿﾞﾓｿﾞ）」
エリオの声が大きかったのかサイファーまで起きてしまった
普段のエリオならここでサイファーに謝罪するのだが今はサイファーにまで気が回っていない
　「そうだ……この感じはあの時と同じ……また……あいつなのか（ｷﾞﾘﾘ!）」
　「エリオ？」
この感覚の正体を知った途端エリオは歯ぎしりする程の苛立ちを感じてしまう
まるで嫌悪感にも似た感情が全身を襲ったのだ
　「サイファー！バイク貸して！」
　「バイク……（ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ!）ッ！おいエリオ！」
サイファーの返事も待たずに部屋を飛び出した
これにはサイファーも様子がおかしいという事を理解したらしい
慌てて起きあがり服を着用するとカレンを呼び出したのである
　「カレン！大変だ！エリオが！」
そして事態を把握するとすぐに一家全員に指示を出した

　「みんな、悪いけど朝食は後回しにして頂戴」
エリオを除く全員が一箇所に集められた
事態はかなり切迫しているらしくカレンにも普段の余裕は感じられない
　「これからフォルティスとステラを除く全員でエリオ君を追います
　　目的はエリオ君を連れ戻す事、これは最優先する事よ」
　「カレンはエリオが飛び出した理由が分かっているのか？」
　「えぇ、恐らくエリオ君は記憶が戻りかけている状態よ
　　と言ってもまだ『気のせい』レベルなんだけどね……」
先日エリオはアツェレイと遭遇した
これはカレンにとってはイレギュラーな事であった
記憶を失くした今のエリオにとってもっとも厄介なのは記憶が戻る事
そしてアツェレイを始めとするエリオの『元』仲間達と遭遇がそれを助長する可能性があったのだ
　「今エリオ君は元の仲間のもとに向かっていると思うわ
　　そしてまたそいつらと会ったら記憶が戻りかねない」
　「本当ならエリオの行動を制限させるべきだったな……」

サイファーの呟きは誰に対して言っているものではない
あくまで個人的な意見を述べただけだ
だがそれを行う気はカレンには最初からなかったのである
　「過ぎてしまった事をとやかく言っても始まらないわ
　　今はとにかくエリオ君を連れ戻す事だけを考えましょう」
　「だがよ姉貴、もし既にエリオがその仲間達と接触していたらどうする？」
　「力づくでも連れ戻すわよ、例え邪魔者を蹴散らしてもね
　　でも殺したらダメよ？そこら辺は気をつけなさい、特にヴェイ」
名指しで指名されたヴェイロンはバツの悪そうな顔でそっぽを向いてしまう
　「私、サイファー、アル、ヴェイ、ドゥビル
　　この5人で出るわよ、フォルティスは状況を見ておいて頂戴」
　「了解、いざという時は船を寄せますのでそのつもりで」
　「えぇ、それじゃあ皆……行くわよ！」
カレンの号令により全員が立ち上がり得物を構えた
フッケバイン一家、出動である

>仮面じゃなくて
>着ぐるみも可
よし！

>　　今はとにかくエリオ君を連れ戻す事だけを考えましょう」
エリオの元へ向かうとそこには未来からカリオンが…

カリオン「…お母さん？」
カレン「あの子も持って帰るわよ！！」

昨日のぞろ目
>無題 Name としあき 14/03/18(火)01:28:25 No.10287488 del
>ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はユキカゼっぱい

>よし！
人間はなんて残酷な生き物なんだ…

　　（ﾌﾞﾜｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!）
サイファーのバイクを借り全速力で疾走するエリオ
いったいどこに向かっているのかそれは分からない
だがどこに向かうのか、その場所だけは理解している
まるで磁石が引き寄せ合うかの様に自然とその場所に向かっていたのだ
　　「あいつ……今度こそ殺す
　　　カレンには誰も殺すなって言われてるけどそんなの関係ない」
エリオは苛立っていた
自分と同じ顔をした相手の存在を考えるだけで虫唾が走る程に
　　「ッ！？（ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｨｰ!）」
その時である、進行方向に影を見つけたエリオはすぐさまバイクを急ブレーキかけたのだ
バイクを降り被っていたメットを放り投げるとその先を睨みつけた
　　「…………やっぱりお前だったのか」
　00「よぉ、エリオ……数日ぶりだな」
　　「あれだけの傷を負ってまだ生きていたとはね」

>>よし！
>人間はなんて残酷な生き物なんだ…
リコとかルリちゃんとかコトリちゃんとかレヴィとかユーリはパーを出してあげる優しさがあるよ

ハサン　　　　　　「私は見回りをしてきます。　ジャックがもうすぐ参りますので…」
ジュエル　　　　　「ご苦労様です。　いやぁ…綺麗な所ですね本当に。　お寺はいい」
ハサン　　　　　　「手入れが面倒ですが、その価値があります」
クラウディア　　　「イタリアも綺麗だけど、日本の落ち着いた感じも悪くないですね」
メディア　　　　　「ええ。　雨が降ると、とてもいいのよ…そう、とてもね」
ジャック　　　　　「おかあさん。　みんなのお茶持って来た」
メディア　　　　　「ありがとう。　…ああ、毒は入ってないわよ」
アーチャー　　　　「出自を考えれば、入れても全く不思議では無いからな」
イリヤ　　　　　　「出自？」
ジュエル　　　　　「ジャック・ザ・リッパー。　ロンドンでかつて多くの人間を殺した殺人鬼」
ジャック　　　　　「わたしたちは、ジャック・ザ・リッパーという器に収められた複数。
　　　　　　　　　　たくさんの子供のあつまり。　だから、私達」
メディア　　　　　「調べてみたけれど、彼女は多くの子供の…それも胎児の魂の欠片の集合体のようね」
ジュエル　　　　　「なるほど…胎児ですか」

>リコとかルリちゃんとかコトリちゃんとかレヴィとかユーリはパーを出してあげる優しさがあるよ
司会のお姉さん「あれあれー？間違えちゃったのかなー？じゃあもう一度やってみようかー？」

頭や腕も胴体も足も全身至る所に包帯が巻かれどう見ても重症な状態
折れた右腕は固定されている為片手でアストレイを抱えていた
　00「悪いな、俺は閻魔に嫌われてんだ
　　　地獄の一歩手前で門前払い受けて帰ってきたぜ」
　　「…………今度は殺す、完全に……息の根を止めてやる！」
　00「今回お前と戦うのは……俺じゃねぇよ」
　　「なに？（....ｷｨｨｨｨﾝ!ｽﾞﾊﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!）ッ！？（ｼｭﾊﾞｯ!）」
突然別方向から砲撃が撃ち込まれる
咄嗟に避けたエリオだがそれを撃ったのはアツェレイではない
　　「よぉーおエリオォ！久しぶりじゃねぇか！！！」
アツェレイの隣に現れたのはガウルとエクレールの2人であった
今撃ち込まれたのはガウルとエクレールが放った紋章砲
エリオを必ず連れ戻すという決意と誓いの紋章砲だ

〜NEXT：『誓いの裂蹴一文字』〜

イリヤ　　　　　　「それって…」
クラウディア　　　「ジャックが暗躍していた時代は、その様な事が多かったと聞いたことがあります。
　　　　　　　　　　何万もの娼婦が、その生活のために…」
アーチャー　　　　「………」
ジャック　　　　　「私は毒なんかいれない。　おかあさんに言われたから。
　　　　　　　　　　人を殺してはいけないと言われたから」
ジュエル　　　　　「ほう」
メディア　　　　　「貴方はもう人を殺さなくて良いのよ…その必要もない。
　　　　　　　　　　貴方はもう、貴方自身の呪いから解き放たれている…貴方は貴方の生き方が出来るのよ」
ジャック　　　　　「判らない…わたしたちは、そういうのが判らない。　だれもそれを知らない…
　　　　　　　　　　でも、人を殺しちゃ駄目なのは判った。　もう人を殺さない。
　　　　　　　　　　おかあさんとおとうさんが悲しむのは凄くいやだから」
メディア　　　　　「ええ、今はそれでいいのよ…」

>　00「悪いな、俺は閻魔に嫌われてんだ
>　　　地獄の一歩手前で門前払い受けて帰ってきたぜ」
真実は…
閻魔様「今度はエリオ君と一緒においで。美味しいお茶菓子用意しておくから」

>ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はユキカゼっぱい
昨日や今日は満月だからひょっとしてユッキー発情期かな？
これはユキハに妹ができちゃうかもしれませんね

ジュエル　　　　　「お母さんを愛しているのですね」
ジャック　　　　　「おかあさんは大切…だから、私は好きを証明した（チャキッ…）」
ジュエル　　　　　「これは…ナイフですか？　折れていますね」
ジャック　　　　　「4本のナイフが揃えば、私は宝具が使える。
　　　　　　　　　　人を確実に殺せる宝具…だから、私は二本のナイフを折った」
アーチャー　　　　「自らの手で、宝具を損じたのか」
ジャック　　　　　「言葉は偽りが混じる。　そんなつもりが無くても。
　　　　　　　　　　だから行動で、結果で示した。　この折れたナイフは、おかあさんを愛している証明」
メディア　　　　　「ジャック…ありがとう」
ジャック　　　　　「（フルフル）私の決断」
ジュエル　　　　　「良いですね…良いと言えば、その格好も」
ジャック　　　　　「！　（サッ…）…恥ずかしい」
メディア　　　　　「ジュエル…と言ったかしら。　貴方はどう思って？」
ジュエル　　　　　「素晴らしい。　実用かつ卑猥になりすぎないところがいい。　とてもいい」

メディア　　　　　「そうね。　時々肉がはみ出るような細いヒモパンツがあるけど、私はどうも好きになれないわ」
ジュエル　　　　　「彼女の場合は恥丘を包み込み、かつ最低限の布面積のバランスが素晴らしい。
　　　　　　　　　　肉体の美を余すこと無く表現し、かつ卑猥のさじ加減が良い」
クラウディア　　　「スカートは短くしても地味に邪魔になるんですよね。　ない方が動きやすさを追求できます」
メディア　　　　　「そんな事は無いわ。　デザイン次第で可愛さと動きやすさとエロティックさ。
　　　　　　　　　　何でも表現できるわ。　例えば前面を思いっきり開いて…」
アーチャー　　　　「………なんなんだこれは」
イリヤ　　　　　　「凄い濃厚な談義してるね。　何となく判るような判っちゃいけないような内容で」
ジャック　　　　　「おかあさんは着せ替えが好き。　良く着せ替えさせられる。
　　　　　　　　　　この間は水着だった…革製の」
イリヤ　　　　　　「それ絶対水着じゃ無いよね」
アーチャー　　　　「おいジュエル。　俺たちの目的は…」
ジュエル　　　　　「え？　ああ、それならもうとっくに確認しました」

>真実は…
>閻魔様「今度はエリオ君と一緒においで。美味しいお茶菓子用意しておくから」
なんかもう閻魔様が鬼灯の冷徹に出てくる閻魔様に見えてきた

メディア　　　　　「大体予想が付くけど…私が今回の事件の主犯かどうか、でしょう？」
ジュエル　　　　　「違いますよね？」
メディア　　　　　「そうだ、と言ったら？」
ジュエル　　　　　「嘘だと思いますね。　貴方は絶対犯人じゃ無い」
アーチャー　　　　「どうしてそう言い切れる。　彼女は魔女メディア…彼女の事を知らないのか？」
ジュエル　　　　　「それはどうでもいいので。　問題は今、彼女がどうなのかです。
　　　　　　　　　　私は彼女を見て、聞いて、話して。　その上で判断しました」
メディア　　　　　「私が嘘をついていないとでも？」
ジュエル　　　　　「私に嘘は通じません。　貴方の言葉は本当だった。
　　　　　　　　　　貴方には絶対に出来ない」
メディア　　　　　「…何故そう言いきれるのよ」
ジュエル　　　　　「今回の主犯は、サーバントを実験台にしている。
　　　　　　　　　　貴方に、ジャックやハサンを嬲り者にはできない」

キャロ「ククク……フェイトさんはエリオレイパーの中で一番の小物……この私が3分エリオ君レイプ！」

>キャロ「ククク……フェイトさんはエリオレイパーの中で一番の小物……この私が3分エリオ君レイプ！」
ルー「はん（鼻で笑う）」

>>キャロ「ククク……フェイトさんはエリオレイパーの中で一番の小物……この私が3分エリオ君レイプ！」
>ルー「はん（胸を見た後に鼻で笑う）」

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してレンカの前に放置する

ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はシグナム＆リイン�Tっぱい

ゾロ目なら明日はエリオクローン20000体生産してミッドチルダに解き放つ

ラスレスならサイファーさんの衣装がブラジル水着になる