二次元裏@ふたば[ホーム]
ロボコップ新作は気に入ったかいとしあき
話のテーマ性とかの為にオリジナルと比べて面白不条理アクション映画な部分がだいぶ犠牲になってるぶっちゃけオリジナルがそんな好きでもなかった俺には今回のが面白かったコブラ砲でヒャッハー!みたいなんを期待して観る人には残念だと思う
mayでやれ
脚本が浅過ぎるファミリー向けにしたことで台無し差別的な意味は無いけど、パラリンピックに出場する家族の奮闘日記みたいなカンジだった
ED209が逞しくなったことにうれしさ半分寂しさ半分
生真面目な感じになっているのかおふざけ中心の2がイマイチに感じたから俺にはよさげかも
バーホーベンのセックス→暴力→セックス→暴力というわかりやすい展開も好きだ
彼岸明けまで見に行けねーよ…
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
特に巨悪の陰謀もないし、クラレンスみたいな殺人鬼もいない挙句、前作のヘルメット外したときみたいなインパクト映像に拘ったのかヘルメットの下が脳みそだとかどうかと思った良くも悪くもヒーロー映画になってしまってるバイオレンス映画期待したらガッカリするなつかオムニと本部長って繋がってた訳じゃないのになんで守ったんだろ逆に不正を働かないロボコップのアピールになるのにそっちを消すとか意味不明な判断
生身とメカが分けれるとか発想はなかった
オムニのパートナー国が日本から中国に偏向されたのはマイナス猿真似以外で高性能ロボット作れるアジア圏の国は日本だけだろ
奥さんがうるさいから26億ドルかけたロボコップを廃棄します
まーふぃー…
何で今更リメイクなんだか意味が分からない
右腕が生身でよかった くらいしか感想がない
>何で今更リメイクなんだか意味が分からないオリジナルの設定が2013年が舞台で本来合わせる予定だったが公開延期
まだ見てないけど、映画館の看板で右手だけ生身なのが間抜けに見えた
足音だけロボコップだった
人間パートがちょいと長くしたおかげでロボコップとしての普段の仕事っぷりがちょっと足りないかなと思ったいくら残った貴重な部位とはいえ、右手生身って危ないだろう…
>右手生身って危ないだろう… やっぱり生の手でシコシコしたいじゃん
>>バーホーベンのセックス→暴力→セックス→暴力というわかりやすい展開も好きだ今回はレイプ(未遂)犯のチ●コをロボコップガンで打ち抜くシーンは無いの?
今回のロボコップはアバンが全てあれだけが監督の言いたかったことその後の100分間はひたすらアンビリバボーの感動秘話だった
今回マーフィーは刑事なので私服ばっかで警官のイメージがまるで無いやってることも潜入操作だし、言動も荒いしロボになってから活躍シーンが少ないバン・ホーベンはスーパー、レイプ魔、市長監禁と立て続けに活躍シーン見せてしっかりアピールしてただけに今回「正義の警官」よりも「自怨のロボ」というイメージしか無いんだよね
悪役も、縦糸で結ばれてないから薄っぺらい追っていたボスはひたすら逃げ回ってるだけだし軍事指導のハゲにトドメ刺すのは相棒のルイスだしラストのオムニ社長戦も家族が反撃への何かの鍵になるかと思ったらそんなことは無かったぜ!だしED209とのバトルもスピードが速いだけで同士討ちばかり狙ってロボ自身が倒した印象薄いしゲリラの自爆テロのインパクトに負けているそして人型のEM208はシミュレーションでしかロボと戦わないという物足りなさ終始ぬるま湯に浸かってたような2時間だった
よし、我慢してたyoutubeの映像を見まくってそれで済ませちゃおうかな
悪役が工場で酸性の液体で体が溶けるようなシーンも無いのか自爆テロだけが唯一の見せ場?
>悪役が工場で酸性の液体で体が溶けるようなシーンも無いのか今回、レイティングは「プライム・ディレクティブ」並だと思ってくれファミリーで観ることが出来るレベルだ
大体、今回「黒」になった理由がバカらしい最初は銀だったのにオムニ社長の「ミリタリー色濃い方が市民にウケが良い」というトンデモ理由で黒く塗っただけカーボンになったとか、ステルスペイントとか、そういうことでも何でも無い、ただの気まぐれ
ストーリーコンセプトは悪くないんだよ今回マーフィーは死亡しない瀕死のところで改造されて助かるだから人間としての「生」への執着がある妻や息子にも会って語り合うでも人間としては生きていけないジレンマまぁ、600万ドルの男やバイオニックジェミーでやっちゃったコトって言えばそれまでだけどさ
TV司会者の黒人がみのもんたでずっと脳内再生されてた
バンホーベンは基地外。そこに権威があるから、おちょくる。カーシュナーは映画の先生だけあって基地外演じてるけど、やっぱり演じてるだけ。IIIは監督知らんが、バカ全開でよい。アメリカ人は肥満で怠慢、とか、ラストシーンも最高。
旧ロボのメインテーマのフレーズがOPタイトルと、直後の導入部そしてEDクレジットタイトルのラストの計3回使われる 劇中での使用は無し・・・タイトルで使って期待させてコレだよEDではいきなり『I Fought the Law』が掛かるし法と力の皮肉になってるのは理解出来るけどあんな明るい曲で締められてもなぁ、ってカンジ
スレ見つけて、ちょうど今日見てきたので語ろうと思ったら、語ろうと思ってたことが色んなレスで既にほとんど言われてたでござるこれも同感だわw>あんな明るい曲で締められてもなぁ、ってカンジまあ良くも悪くも旧ロボコップとは全然別物だね
>何で今更リメイクなんだか意味が分からないもう今更以前に、オリジナル知らない世代の客層が増えてるっていうのもあると思う
くそっ!ヌーク吸いたくなってきたぜ!
>ヌーク吸いたくなってきたぜ!ヌークは吸引タイプじゃなくて注入タイプ
改めて第一作目の脚本の完成度が分かるわバイオレンスばかり話題になるけど、ヒーローの見せ場背負った悲しみ、悪を倒すカタルシス、風刺と起承転結がしっかりしてて分厚いんだよね比較したくは無いけど、じゃあ今回何が旧作を「超えられた」のかそこが伝わって来ないのも事実
注射は痛いからヤだ〜
「1ドルで楽しむべ〜」が無いとロボコップじゃ無いと思う
>改めて第一作目の脚本の完成度が分かるわ続編がニンジャアンドロイドが出てきたりロボが空を飛んだり・・・・今回のリメイクの前にもう既に散々な事になってるからなぁTV版も惨かった
>TV版も惨かった『ザ・シリーズ』は良かったと思うぜ放送倫理規定でバイオレンス描写無しになりながらも警官としてロボのキャラはちゃんと立ってたと思う特にマーフィーの父親、息子の3世代に渡るドラマはTVシリーズのような長期間の枠じゃないと語れなかったし『ディレクティブ』はそうでもなかったけどさ
>放送倫理規定でバイオレンス描写無しになりながらも人間に暴力描写できない代わりにロボコップの体が痛めつけられてるって聞いた
2はひとつひとつ良く観るとものの見事に綺麗に1のトレースをしてるんだよねグロばかり言われるけど、実直な作りでロボしてる3は1と2で言いたいこと全部言っちゃったから残ったテーマは必然的にヒーローとしての独立劇子供のヒーローに昇華させるという意味では分かりやすく楽しい内容だと評価してる
ディレクティブってのが黒いのが出るやつか
>人間に暴力描写できない代わりに>ロボコップの体が痛めつけられてるって聞いたうn色々壊れてはそのピンチを乗り越えるのが黄金パターンの1つww日本のヒーローで言えば一度負けて特訓して次には勝つ!パターンみたいな安心感
原作未見ひたすら地味なアクションヒーロー物って感じだった脳にチップを埋め込んで機械が判断した事を本人が判断したと錯覚させたり感情を奪ってコントロールするなどロボコップの「人間」の部分を踏みにじるシーンと機械による制御を振り切って人間の意志で敵を撃つシーンの対比も演出力不足のせいでイマイチパッとしなかったあと敵はすごく悪くて強い奴が1人いればいいよバロンはただのヤクザだし社長はただの悪徳インテリ野郎だしで倒しても全くカタルシスがない結局バイクに乗って街を疾走するロボコップの姿が格好良いだけの映画だった
初代ロボコップの出来が良過ぎたまあ出来が良かったからその後もシリーズ化されて、リメイクまでされる作品なんだけどね
何ていうか、マーフィが自分の為だけに戦ってた感じ人間性がプログラムに打ち勝ってマーカー無視出来たってやりたいんだろうけど、端から見たら完全に暴走状態でした
自分をこんな目にあわせたバロン一味の捜査最優先博士の言うこと頻繁に無視するセラーズ逮捕容疑がロボコップ廃棄=マーフィ殺人未遂逮捕の際生死は問わないと言ってのけるマーカーに打ち勝ち発砲完全に暴走状態です、ありがとうごさいました
トータルリコール、ロボコップとバーホーベンが凄かったんや!が続いてるなロボコップもオリジナル観たことない人は観てほしいな
ラストはマーカーの束縛を息子の応援で振り切るとかねその為に息子は最初からロボ父を受け入れられなくて「こんなのパパじゃない!」パターンねそして最後にオムニ社長に対して言うワケだ「どうだ?撃てないだろ?お前はロボットだからな!」「違う!ロボットじゃない!パパは人間だ!」ピキーン!(リミッター解除)バキューーン!このくらい分かりやすくするかと思ってたんだけどねww日本人のお涙頂戴思考だけどさ
>逮捕の際生死は問わないと言ってのける「Dead or Alive, You're Coming With me.」ねあれ完全に使いどころ間違ってるよね各所にオマージュパロディ色々あるんだけどそんなこと二の次三の次だろうと小一時間>博士の言うこと頻繁に無視するで、強制停止だもんなドラえもんの尻尾引っ張るみたいな手軽さでロボが弱くしか見えないよなぁ
>「こんなのパパじゃない!」
ジャッジドレッドのリメイクも退屈なアクション映画になり下がってたし最近のリメイクブームもなんだかなぁ・・・って感じがする
ロボ云々おいといてもオリジナルにあった「You're fired!!」みたいな気のきいたやり取りはあるの?
あと気になったのはカメラかなダークナイト前後からハンディで撮るのが何か流行になってるみたいなんだけどさマーフィーと奥さんの情事まで手持ちカメラで撮るから必然的に撮影者がいることを意識しちゃってAVみたいで困ったわてか、大スクリーンで手ブレばっか見てると酔うよねハリウッドはFIXの魅力を再認識すべき
>「You're fired!!」みたいな旧作いえば会長がラスボスなんでクビに出来る人なんていません
警官殺しまくりのクラレンスと違って、警官殺しに躊躇するバロンは小者過ぎやしないか
>会長がラスボス旧作ではシリーズラスボスのポジだった会長まで1本の中で倒しちゃったってことは続編とかの広がりは無さそうね
俺にとってはいい改変だと思った点・ロボットは暴走したり、間違ったりせず、迅速に迷いなく行動をこなす存在として描かれていたこと・機械と人間の融合たるロボコップはそのままでは失敗作だとしたことダメ変更点だとする人多いだろうけど
本人に現実を受け入れさせるため整備台上で脚、腕、腹部を外し、胸部を展開させ、その模様を鏡で見せるというのはバーホーベンとはまた違ったエグさだなと思った
>・ロボットは暴走したり、間違ったりせず、>迅速に迷いなく行動をこなす存在として描かれていたこと今までのガイジンのロボット観は人間の職場を奪い、暴走して牙をむくモンスター、だもんなそこからしたらひと皮剥けたわな感情無く人間を殺すってポイントはそのままだけど
>バーホーベンとはまた違ったエグさだなと思ったラストでもあの姿になってたから続編やったらリラックスタイムはあの姿だったり旧作がメット外すみたいな感覚で・・・
>「どうだ?撃てないだろ?お前はロボットだからな!」>「違う!ロボットじゃない!パパは人間だ!」熱いじゃねぇか…
ろぼ板だと評判いいな
なんで吹き替え版が無いんですかね
>脚本が浅過ぎるもう見飽きたなあこの言葉
>続編とかの広がりは無さそうね俺はあるような気がするなハリウッドだもん
事実浅いからなぁ署内で仲間に向けて「Thank you for your cooperation.」って言った時は耳を疑ったよ
俺そのセリフインドで荷物取られたときに警察に言ったら大ウケしたわ
俺たちの知っているハリウッドは死んだんだもう二度とは戻って来ないんだ
俺たちのロボはもう心の中にしか居ないんだ・・・・
終わった終わったとは思ってたけどここまでハリウッド終わってるとはな・・・
ほぇあ いず けいんぬ
>俺たちの知っているハリウッドは死んだんだキックアスの1作目は面白かった。雰囲気が暗くて、どことなくロボコップだったよ。結局、日米問わず、大企業、大資本が絡むとロクな映画が撮れないってことだね。次回作はロボコップがハリウッドの映画をつまらなくする、おエライさんや規制委員とかを殺してでも逮捕する展開を希望。
今回最大の駄目ポイントは主人公に何も十字架を背負わせなかったことだと思う死んでもいないし、スムーズに動けるし、妻も子供も前と変わりなく迎えてくれるし、社会的にも本名で認められて、本名で復帰出来てオムニの軍事ロボとの対立も無関係だし、恵まれ過ぎてて、これならメカの身体になって超パワー得てヒーローになった!ラッキー!みたいに見えてしまうんだよねぇ
ロボコップ・ジ・アニメーション
>ロボコップ新作は気に入ったかいとしあきなんかステマかい?というくらい二次裏で盛り上がってるよねそんなに面白いの?
レス読めよ
原作の脚本が深いかというとそうでもない
>原作の脚本が深いかというとそうでもない明らかにロボコップ(1987)前後からハリウッドのヒーロー物には変化が見られるよ主人公の素性を描くことがより重要なファクターになって、より大きなウェイトを占めてきている日本では昔からそういう作り方が多かったから、我々には普通に感じられるだけ現にこの頃からだよね日本の特撮やアニメが海外で参考にされ始めたのって
吹き替え版のエンディングは「パパの歌」 忌野清志郎で
そしてなぜかスレ画の日本版と言われそうな今年の映画クレしん・・・はないか(ロボになったパパつながりで)
見終わった直後の感想。よし、帰って吹き替えの帝王でも見るか…だったよw思ってたよりはマシだった、でも旧作みたいな爽快感は無かった。しかし機械と人間の融合にはメンタルが大事と言う割にマーフィーに自分の置かれてる状態を見せたらアカンやろと…そりゃ殺してくれって言うわなw
来年あっさり地上波でOAされたりして
黒いボディ+黒いハンドガン+黒いバイク+暗くした部屋=何が何をしてるのか分からない
『 COBRA 1 (MFコミックス) 』http://www.amazon.co.jp/dp/4840113203?tag=futabachanjun-22著者:寺沢 武一形式:コミック価格:¥ 750