嵐のコンビ完全版！にのあいや山コンビの命名理由を徹底解説

あらしっくではお馴染みの嵐の中でのコンビ名ですが、コンサートでも格好を真似するファンが続出する程、人気が高く呼び声も高かったのは大宮SKですが他にもにのあいや櫻葉など知る人ぞ知る様なコンビやトリオが実は…沢山あります。

その嵐のアラカルトの数々の注目を浴びたコンビやトリオをエピソードと共に徹底解剖！わかりやすくまとめました！

コンビの嵐！　嵐の中でのコンビ・トリオ　コンビ（大野&相葉編）

普段から自然体？（笑）コンビ名もそのままの天然な二人。裏表がなく、頭で考えずに直感したことを言う二人はとても可愛いトコが多く、嫌う人はまずいないと思われます。

笑顔がステキで真剣な顔してかなりズレてたり、一生懸命していてもどこか抜けてたりとムードメーカーでもあります。

2011年の相葉君の肺気胸での入院後に二人で舞台や映画など、こっそり仲の良さをチラつかせる二人は似た者同士!?

2002年~2003年の冬魂新嵐の大阪公演で命名された何だかカッコいいコンビ名。でも理由は…誰も真似できないレベルの高さとあほさ加減の2つを程良くミックスされているため。

大宮ＳＫと同じ様な理由の大野君&相葉君Ｖｅｒ.です。2003年の新嵐でモノマネを披露した事でちょっとした話題になりました。

嵐のメンバーの中で最も身長差のある二人だから。どちらが高いか知ってますか？？

この二人ではもっとも有名なコンビ名でもあります。二宮君と相葉君はジュニア時代…同期で帰る方向まで一緒だった事もあり、幼なじみの様なコンビでもあります。

今では大宮の方が仲良さげですが、それまでは二宮君は相葉君を相方と呼ぶほどで、二人はずっとシンメで踊っていてジュニア時代でもにのあいという名前で人気がありました。

ジュニア時代、ダンス等では人気を集めていたのに意外と二人が地味だったため

ジュニア時代に二人が共通して帰っていた路線の名前から

二人がよく呼ばれるコンビ名でもあり、そのままのイメージ？という様なお洒落で小顔、そしてすらっと伸びた身長とモデルのようなスタイルからそう呼ばれています。

『Ａの嵐！』の時の番組内でのポジションそのままのコンビ名ですが、コンサート中も松本君が相葉君に身に付けていた物を渡したりする姿をしばしば見る事もあり、番組以外でも「博士と助手？」の様な不思議だけど、なんだか成立しているコンビです。

『Ｄの嵐！』の時に命名されましたが、理由は簡単で2004年の24時間テレビで、二人が誰よりも早く、そして多く泣いていたからという可愛いエピソードがあります。

さくあいは名前からとったもので、呼ばれる事は少ないです。櫻葉コンビは呼ばれる事が多く、コンビ名の決定理由は2003年『How’s it going』で桜庭裕一郎（TOKIO長瀬のドラマでの役）の歌を二人でものまねをした時の名前が櫻葉だった事に由来しています。

嵐結成まで話しをしたこともないというのが信じられない程、仲が良く互いの趣味も良く似ている事もあり、互いに服を同じ店で買うというカップルっぽいエピソードも意外と少なくない二人。互いに呼び合う姿は何だかこちらが恥ずかしくなるような気恥ずかしさも見えます。

『Dの嵐！』で命名されたコンビで、天才と紙一重と聞くと天才は相葉君？と思われがちですが、実は天才なのは相葉くんらしいです(笑)