愛子さま 学習院初等科卒業式に出席3月18日 12時25分
皇太子ご夫妻の長女の愛子さまは18日、学習院初等科の卒業式に出席されました。
愛子さまは午前9時、皇太子ご夫妻に付き添われて東京・新宿区にある学習院初等科に登校されました。
セーラー服姿の愛子さまは集まった報道陣から「卒業おめでとうございます」と声をかけられると一礼して応え、はにかんだような表情でご夫妻と記念撮影に臨まれました。
そして、皇太子さまが「ありがとう」と笑顔で祝意に応えられました。
卒業式ではご夫妻が見守るなか「敬宮愛子」と名前を呼ばれると、「はい」と答えて壇上に進み、初等科の校長から卒業証書を受け取られたということです。
そして式の最後には125人の卒業生全員で「仰げば尊し」と「蛍の光」を合唱したということです。
愛子さまは通学への不安から一時期、雅子さまに付き添われて学校に通う日が続きましたが、それを乗り越えて健やかに成長し今月行われた「6年生を送る会」では卒業生の代表の1人として在校生へのメッセージを発表されたということです。
卒業文集には去年の夏、500メートルを泳ぎ切った初等科の遠泳教室について、「六年間の中で私がいちばん成長できたと感じられる素晴らしい思い出になっています」と記されました。
愛子さま来月から学習院女子中等科で学ばれます。
遠泳すばらしい思い出
愛子さまは学習院初等科の卒業文集で「大きな力を与えてくれた沼津の海」と題して、去年7月、静岡県沼津市で初等科の遠泳教室に参加した思い出を記されました。
この中で愛子さまは「初日から練習は厳しく、海に入りたくないと思う時も少なくありませんでした」と明かしたうえで、初めは諦めていた500メートルの距離を3日目に泳げたことで海に入るのが楽しみになり、2日後の本番でも無事に500メートルを泳ぎ切り、「みんなと喜びながら頂いた氷砂糖の甘い味は格別でした」と振り返られました。
そして「沼津での生活は、私に諦めないことの大切さを教えてくれ、大きな自信を与えてくれました。沼津の海は、私にとって忘れられない記念の海。六年間の中で、私がいちばん成長できたと感じられるすばらしい思い出になっています」と結ばれました。
[関連ニュース] 自動検索 |
[関連リンク] |
|