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投稿者:
真中あやふみ
[2013年 10月 26日 09時 39分] ---- ----
一言
このままだと、ケータイ小説のブームと同じ末路を辿るのは目に見えていますから、なろう運営サイドも色々と手を打ってくると思いますよ。
かくいう自分も、なろう×オーバーラップの「異世界×ハーレム」企画のコンテストに参加しています。
なろう系ドラクエ風異世界モノに、どれだけ対抗できるか、できれば注目していただければ、幸いです。
投稿者:
佐野梢
[2013年 09月 29日 09時 28分] 18歳~22歳 男性
悪い点
wwや(^ω^)のような文字を文章を書く上で使うなというのはものすごく納得できますがあなた自身も(笑)というのを使ってますね?
本来これも文章で書くべきではないと思いますよ
個人のメールやLINEのようなものでの交流とは訳が違います、あなたが述べたとおりここで書いてるものはひとつの世界です。その世界で(笑)このような表現を使うというのは些か稚拙に見えますよ?
一言
意見は人それぞれ
この言葉にそのとおりと思いました。
ですが、周りがどうにかしてくれと言わんばかりの子供の癇癪みたいな文章で当り散らすのではなく、自分でなんとかしようとベクトルを変えてみては?あなたが追記で書いてらっしゃるように
長々と失礼しました
投稿者:
和泉りん
[2013年 09月 23日 21時 52分] 15歳~17歳 女性
一言
わたしは昔から読書が好きで、でも最近のライトノベルは、どうも微妙な気がしていました。
なので、憂鬱な若人 様の言っていることは、本当にその通りだと思っています。
私も正直、『~オンライン』とか『俺の妹が~』とか、そういう作品にうんざりしていました。
そういう私も、実は拙いながらも小説を書いて投稿しています。
そしてそれは、憂鬱な若人 様のおかげでもあります。
私は小さな頃から空想が大好きで、なにか物語のようなものが頭に浮かんでは、お気に入りのノートに書き散らしているような子どもでした。
高校生になってそのノートを押し入れから見つけて、その物語の断片たちを繋ぎ合わせてみようと思い立ったはいいものの、そうしてできた物語を、いつか誰かに読んでもらいたいな、と、なんとなく思いながらも、ずっとバインダーに綴じて、引き出しの中にしまいこんでいました。
誰かに見せて、へたくそだと、中二病だと、笑われるのが怖かったからです。
憂鬱な若人 様の文章の、一つ一つの言葉が、かなりグサリときました。
画一的。その通りです。私の幼い頃に描いて、今やっと肉付けされた空想は、幼い子どもが誰でも思いつく、その程度のものです。
文章力の低下。その通りです。私の文章は、お世辞にも上手だとは言えないと思います。私の想像と私の文章とのイメージの乖離は、私自身がよくわかっています。
馴れ合い。もう土下座して逃げ帰る勢いですね(笑)
私は「へたくそだと、中二病だと、笑われる」覚悟もないのに、「いつか誰かに読んでもらいたいな」なんて思っていたんです。上手い、面白い、それ以外の言葉は聞きたくない。笑っちゃいますね。
けれど、なぜか、です。
自分でもなぜかはわからないんですけど、
憂鬱な若人 様の文章を読んで、投稿してみよう、と思ったんです。
見返してやる、とか、そういうつもりは毛頭ないですよ(汗)
ここまでコテンパンにやっつけられたのに、どうしてか、投稿する勇気みたいなものが、持てたんです。
「へたくそだと、中二病だと、笑われる」覚悟が、できたみたいなんです。
本当に、意味わかんないですよね(笑)
顔も見えないし誰かもわからないインターネット上に自分の小説公開するくらいで、なにを大げさな、と思うかもしれませんが。
それさえも怖くてできなかった私にとっては大きな進歩なんです。
なので、憂鬱な若人 様。
ありがとうございます。
私の拙い小説は、誰かに面白いと思ってもらえなくても、
公開できてよかったと、思っています。
投稿者:
小説家をなぐろう
[2013年 09月 18日 23時 15分] ~14歳 ----
一言
概ね憂鬱な若人さんの意見に同意です(笑)
僕は少し前から見始めた新参者ですが、ゲームの世界に入り込んでしまうという作品ばかり見かけるようになった気がします。もう二番煎じすぎる!と(笑)
ハッキリいってそういうジャンルとして確立してもおかしくない気がします。
確かに、「ゲームの世界に入る」という憧れは、かなり多くの人がもっていると思うので仕方ないのかもしれませんが・・・。
あとは、ネットスラングの使用は切実に危機感を感じました。
というかもう出版されているライトノベルにも「www」がついてしまっている事態ですからね・・・。
ライトノベルだからこそなのかもしれませんが・・・。
同じ意見をもっている人もいたんだなぁと安心できました(笑)
投稿者:
柿ノ木コジロー
[2013年 09月 11日 11時 23分] ---- ----
一言
ふと目にとまり拝読いたしました。
いくつか非常に参考になる点がありました。
今後とも自分の書くものについても常に真摯な目で
見直して文章を磨きたいと改めて感じました。
ありがとうございました。
投稿者:
tese
[2013年 09月 08日 18時 29分] ---- ----
一言
ミステリー小説を読んで、なんで日本が舞台で登場人物が殺される作品ばかりなんだと文句言ってるようなものだと思いますが・・・
異世界トリップ、異世界転生、VRMMMOというジャンルがなろうでは主流なだけです。
投稿者:
[2013年 08月 24日 14時 19分] ---- ----
一言
昔を知っている訳ではありませんが、同じく一読者の点からしたら同意するものが多いです。
ですが拙い今があるからこそ、次に違うモノを書けるかもしれないと云う希望も存在しているのではないでしょうか。
突出したヒット作が出たからと流入する書き手と模倣作の多さには確か辟易する方も多いと思いますが
逆に考えれば、書き手が増え作品も増え、これから更良作が増えると云う過程への一環である可能性も含めまして、長い目で見守って行けるよう
お互い心に留めて置く事も必要ではないかと思います。
突然の批評まがいの意見失礼いたしました
気分を害してしまう意見に付き、謝罪にて文末を〆させて頂きます。
投稿者:
富士多 右京
[2013年 08月 19日 19時 36分] ---- ----
一言
そのとおり。その一言に尽きます。私もランキング記載作品などを拝見していますが、どれも「同じもの」なんですよね。
このパターンしか能がないのか? とでも言いたくなります。ですが、読者がそのような作品を好んでいるという傾向にも問題がありますよね。。。
読ませて頂き、深く共感いたしました。
投稿者:
八剣晶
[2013年 08月 17日 14時 47分] 30歳~39歳 男性
良い点
言いたいことは解ります。『現時点』では、確かに不満も多いかと思われます。
一言
ですが、スパンを広く取られてみてはいかがでしょうか?
VRMMOである程度の作品を書ききった方は、次の作品において違う世界観に挑戦されるかと思います。
ありきたりのジャンル、世界観、設定、でも書き続ければ必然筆力は上がると思います。私が拝読させていただいている作品の中にも、回を重ねるごとに文章が上手くなっていく方、キャラ立てが際立っていかれる方、ストーリーや人間模様がふかみをましていく方も多く見受けられます。
確かに、同じような話を何度も読まされれば読者の皆様も、飽きがくるとは思います。でも大丈夫です。作者も飽きます。と言いますか、ネタがなくなります。流石に自分で書いた同じネタを何度も繰り返す事はしないでしょう。
その意味でも、VRMMO&スキル重視ネタで書き上げ、筆力をつけた作者様が、次はどの様な作品を書き上げてくるのか、私はそちらの方が楽しみでなりません。
今は、多くの方が同じジャンルを使い『小説』と言うものを学んでいる。そう考え、次回作に期待しつつ待てばいいのかと思います。
大丈夫。裾野が広がれば広がるほど、鶏頭の一鶴は必ず現れると私は思いますから。
投稿者:
Sky Aviation
[2013年 08月 14日 10時 05分] 15歳~17歳 男性
一言
なかなかいいところをついた問題提起であると考えます。
しかし、やはり先人の方が言ってますように、客観性がお見受けできないように思います。
言いたいことはよく理解したつもりではありますが、それでも、完全に主観的評論になってしまっています。
とどめは、やはりこれも先人さんが言ってますように、自分から問題提起をしておきながら、明らかにおきるであろう賛否両論を「どうでもいい」といってる始末。
これでは、せっかくいい問題提起をしてもそれを自分から捨ててしまっています。とてももったいないことです。
さらに、自分勝手ながらこれはどちらかというと偏見的な感覚に襲われますね。
また、表現に関してはおおむね同意せざるを得ませんが、しかし「異世界」や「VRMMO」といったものは、確かに似たり寄ったりなものばかりですが、あくまで「似たり寄ったり」と見れるだけであり、中身をよく見ればまたそれぞれで違った世界が体験できます。
むしろ「あ、こういう異世界のだし方もあるのか」といった発見もできるのではと自分は考えます。
「盗作」とは、あくまでその他の作品の設定等をほぼ完全に模倣し、さらに中身のストーリーまでを模倣することを言うものであり、何も「ジャンル」が同じだからというので盗作というのはいささか勝手が過ぎるのではと。
おそらく、異世界ものが初心者作家さんでも使いやすいというものがあるのでしょう。前のそのような見聞を掲げたとあるなろう作家さんがいました。
自分もそれには同意です。異世界ものは、初心者でも設定を比較的自由に扱え、また、ストーリーもそれにあわせることができますので、それに引かれてまずはこれのジャンルで腕をつけようという考えもできるでしょう。
それに、「盗作」等とおっしゃられていますが、とりあえず、初心者さんはほかのいっぱいあるものから似たようなものをモデルにしていくのも、成長の仕方のひとつであるとお見受けします。
例として、日本の自動車産業がありますが、日本の戦後すぐは劣悪性の悪い車ばっかりで欧州のものをまねてはその国から馬鹿にされていました。
しかし、時がたちそれによる技術やノウハウの取得により、今では世界でも有数の自動車産出国となりました。
何も、盗作とまではいきませんし、ある程度「まねる」ことはそれほど悪いことではないと考えます。
長々となりましたが、まあなんにせよ、このテーマに関してはとても興味深いものであるとお見受けします。
ただ、もう少し主観的感覚からはなれ、第3者、特にほかの読者はどう思うだろうかという客観的感覚で評論をすれば、とても有意義な評論になると思います。
では、失礼しました。
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