ブラジル人は絶対食べない!ブラジル産の鶏、豚、牛肉

輸入肉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブラジル産の肉は非常に安いです。

地球の裏側からの輸送費を含んでも、これだけの安価ですから、輸送費を引けば、もうタダ同然のお肉であることはわかりますよね!!!!…

2000年か2001年頃にアメリカは、
「ブラジル産の肉は毒だから絶対に食べない!」と輸入を禁止しました。

ブラジル産は、大量の抗生物質と成長ホルモン剤などの化学物質で汚染された『最悪の毒入り肉』と呼びたいくらいの肉だったので、質の悪い肉のアメリカからですら、ブラジルの肉は輸入禁止になったのです!

そこで困ったブラジルは日本に売ろうと考えたのです!
こうして日本の多くのファミレスなどでは、
「ブラジル産ポーク使用」「ブラジル産チキン使用」などと表示されたメニューを目にすることになったのです(>_<)
そのメニューを見て「へえ~ブラジル産だって!わざわざ地球の裏から運んで来るんだからよっぽど美味しいんだね!」
と、多くの人はイイ風に解釈しています。

しかし現実は、地球の裏からの運賃を掛けても安く、現地人は絶対に食べないほどの汚染物質と同等の毒入り肉なです。

今でも外食産業のメニューで見かけますが、それ以上にブラジル産が輸入されている理由は、産地表示義務のないハンバーグ、ソーセージ、ハム、肉団子、肉マン、カップ麺のスープや具材、レトルト食品などなどの加工食品で使われているんです。
日本には、ブラジル人も絶対に食べないブラジル産の肉が溢れているんです!!

ちなみに、国際アグリバイオ事業団の報告によると、2012年に遺伝子組み換え作物を商業栽培している国の栽培面積の多い順
①米国(6,950万ヘクタール)
②ブラジル(3,660万ヘクタール)
③アルゼンチン(2,390万ヘクタール)
④カナダ(1,160万ヘクタール)
⑤インド(1,080万ヘクタール)

これらの肉に含まれている毒!
化学物質たちが、私たちの体に入り込んだら・・・。
結果はもう目に見えていますよね(>_<)

行きつく先は、癌などの恐ろしい病気です(>_<)

食べ物を摂取するときに、〇〇が良いとか、〇〇が悪いとか・・・一番大切な事は自然の物であることが重要です!

食べ物の質を考えることが大切な時代なんです。
そしてもっと重要なのは、どのタイミングで食べるかということが、私たちの体から100以上分泌されているホルモンに関わってきます!
食を学ぶことは、自分と大切な人を守る事に繋がるのです!

あなたの美と大切な人の健康のために【生涯一番大切な食習慣】を始めませんか?
http://www.kousofood.jp/

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