返さないつもりはなかったと言いながらのあのメッセージと照らし合わせると矛盾だらけ。
最初にS氏から頼まれてるから念書を書いてほしいと言われたが何で関係ないS氏の指示に従わなきゃいけないのか。
しかも普通なら念書を書いてもらう立場は私達だろう。
だが私が報告を受けて一番頭に来た内容がある。
返金したり返さないと言ってみたりしてそれでも本当にRがいいのか試した、返金したお金を受け取らなかったり、ずっと返してもらうように動いていたのを見てRがいいとわかったという内容。
いい加減にして!と思った。
人の気持ちを何だと思ってるのか?
遊ばないでほしい。
S氏もS氏で散々裏で筋書き作りをしたり、関係ない人にいちいち報告をしていたのにRに対する愛情はわかっているからなどと言って来たようだ。
自分達が悪いという結果にしたくないから私達から来るのを待ち、陰口を言っていたのも自分達は知らないと全てKのせいにして本当に汚いなと思った。
念書は本来なら主人が書く立場ではないのでTさんの勧めでブリーダーにも書かせたがS氏に怒られるからか書くのを嫌がっていたのと、書いた後にやっぱりこの念書はなかった事にしない?と言って来たという。
この時に主人が完全に言いなりなんだな、S氏が怖いんだなと感じ取った。
和解だよね?と問われても主人は答えていない。
主人はただRを返してほしいという気持ちだったので余計な事は話さずにTさんにお任せしていた。
Rの飼育で反省すべき点はもちろん話したし、かと言って自分達が悪かったですなどの謝罪はしていない。
謝罪すべき側は向こうだから。
今後のお付き合いの約束もしていない。
全てにおいて捉え方の違いだと思う。
主人が書いた念書の意味はこの件に関して損害賠償の請求などをしないという意味。
そしてブリーダーに書かせた念書は今後私達に一切関わらないという意味で書かせた。
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