ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

大都会ではナゼか永野明彦さんが黒岩の影武者をやってた

そのあとの西部警察では犯人役としての最多出演だったナ

銃口が大きくポンプする動作が大きくて派手に見えたから？まあショットガンでも銃身の長い猟銃ならスコープあっても良かったんだけど
ライアットガンじゃねえ･･･

ヘリに乗ってショットガン撃ったら周囲の被害甚大じゃないのか

ショットガンの弾には色々種類があるから
ビックリドッキリシューティングしてても
気にしない方向で、、、、大門団長だし

シッョトガンの発砲音がパート１では「パーン!!」だったのに、パート２からは「ダーン!!(？)」な感じに変わってた

>スコープ
地方ロケ地編なんかでは、ヘリの機内からシッョトガンを射つシーンの映像を観察すると面白いぞ！

たまにスコープの固定に、ナゼか黒いビニールテープでぐるぐる巻きにしてたりとか、何度も見てたのになかなか気づかなかったし…

スラッグでイナフ

>大門団長はなぜショットガンで狙撃しますか？
狙撃用にM-16使うと違う人になっちゃうじゃないか

はやだいもーん！！

ってあのコーナーは何の意味があったんだろうな

必ずないという訳ではないんです。設計された用途に応じて照準装置は設けられているか、自身で別に求めたものを取り付けられるようになっています。
おっしゃるものは、主に鳥や獣、飛翔する標的を撃つために作られたもののことでしょうか。この向きのものにはそのような照準器よりずっとお金と手間の掛かる、リブという橋桁状の構造物が銃身の上に取り付けられているんです。この役割は、直感的に瞬時に目標へ銃を差し向けるためのもので、それから単体の弾丸を発射する場合でも、熟練すれば相当以上に正確に弾丸を送り込むことが出来ます。
飛翔標的であるクレーにせよ、鳥にせよですが、ライフル銃のような照星と照門を並べ合わせたり、光学照準器のバッテンを合わせたりする暇がないほどの猛スピードで飛び去りますから、散弾の弾幕を正確に対象に被せるには、正確な読みとタイミングが必要なので、そのように手の込んだ構造物を用意しておく必要が出ます。ライフル銃の中にはバチューサイトと言われるやはりリブ状のものを備え、高速で走行する動物へ照準しやすしているものもあるんですよ。

しかし、専ら暴徒の鎮圧などに用いられる連発の散弾銃には、丸い銃身の先に米粒程度のビードと言われる照星しか設けられていないものも多くあります。これ実際はリブがあった方がいいのですが、使われる環境が手荒を余儀なくされること、価格を下げることなどが関係し、手間とお金が掛かり扱いに慎重さが求められるリブは割愛されがちなのです。
私が使用している散弾銃の中には、横に二本の銃身が並ぶ水平二連銃でありながら、リブ先端にはライフル銃のようなパートリッジ型照星を備え、銃身の薬室上に当たる位置にはフリップアップする照門をつけられているものがあります。これは単体弾を主に発射する目的のものなのですが、散弾を使う場合は照門を仕舞ってリブをガイドにして撃つことができる複合性能の設計です。
散弾銃はライフル銃と違い、発射するものは別に鉛玉であることを強制されないほど自由があるので、その構造も実にバラエティに富むものになるのです。

舘ひろし談
「こっちは早朝から砂塵や泥・爆風にまみれ地べた這いずり回ってロケしてんのに
団長は昼頃に颯爽とヘリコプター・ショットガン一発で美味しい所全部持ってくから
たまったもんじゃないですよ（苦笑）！！！」