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劣等感の権化

 投稿者:管理人  投稿日:2014年 3月17日(月)16時27分2秒 i118-19-14-137.s42.a014.ap.plala.or.jp
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  過日、安倍首相は、参議院予算委員会に於いて、河野談話の見直しは行わない旨、答弁した。
いやはや、今に成ってこういう発言をするとは、是れこそ「答弁」ではなく「逃弁」の其れで
あろう。

本より、此の発言は、米国からの圧力によって屈したものであるが、今回こそ河野談話を破棄
して、我が日本民族の名誉を回復し、以って東洋の大国たる威厳を此に顕示する機会と、心より
勇躍しておったが、いやはや、此に来て其の振り上げた拳(こぶし)を収めてしまうとは、何とも
情けない限りである。

言うまでも無く、朝鮮民族の性根は、応に抑圧された歴史に於いて形成されたものであり、
其の大国に対する反骨と不満は、須らく民族の劣等感から発せられるものである。

当方が以前から言っている様に、こういう劣等感に満ちた民族に対しては、こちらがいくら譲歩
しようとも、あれが足りない、これが足りない、と、其れこそ譲歩ではなく、誠意として、その
証拠を提示しない限り、其れらの欲求は延々と続いて往くのである。

案の定、安倍首相が、河野談話の見直しをしない、と発言するも、まだまだ誠意が足りない、と
其の欲求不満を公言しているのである。

哀笑。

朝鮮よ。どーすればよいのだ。我が日本政府が土下座でもすれば、胸がすくとでも言うのか。哀。

ったく、河野談話だ、村山談話だ、と、其の度に世話(劣等感を拭う世話)を焼いておるのに、
そういう「誠意」を踏みにじって竹島にズカズカと土足で上がったは、一体誰であるのか!
お主らではないのか!

何!? 慰安婦として20万人の女性が強制連行された、だと? そんな証拠、あるんかい!
あるんなら、見せてごらんなさい! ったく、お主らは、中共支那人の其れ(劣等感)とまったく
同じであるよな。南京に於ける200万人の虐殺。こんなもん、ある訳がなかろうて! 呆笑。

本より、劣等感の強い人間は、先ず以って、自身を最大の被害者に仕立てるのであり、其の生きる
糧こそは、反骨と反発によって熟成され、遂には大国に対する対抗意識と成って、その民族の
欲求不満が満たされるのである。本より、中共支那も南朝鮮も、須らく、劣等感という原動力を
もって、経済国の一員に成ったのである。

しかし、増長してはならん。お主らは、先ず以って、仏教を排斥する邪国であり、其の意味に
於いては貧国である。そういう分際で、我が大日本国に土下座を求めるは、此れ妙国に無礼する
謗法の痴態と心得よ。

兎も角、今回の安倍首相の発言は、我が国に於いて、まったく後退の其れであると言わざるを
得ない。果たして、今度は何を要求されるのか。日本海じゃ気に喰わん、朝鮮からすれば東海だ。

哀笑。ったく、始末に終えんぞ。

言って置くが、我が国に於いて東海とは、東海四県(愛知県・岐阜県・三重県・静岡県)の事を
云うのであり、我が国に於いて中国とは、中国五県(鳥取県・島根県・岡山県・広島県・山口県)を
指すものである。又、真の中国とは、我が大日本国をして名乗る可きものである。

ったく、「中国」などと。毛沢東率いる八路軍が名乗るべきものではない!
少しは身の程を弁えよ!

言って置くが、大東亜戦争に於いて、我が国は朝鮮と戦ってはいない。又、支那大陸に於いて
戦火を交えたは、主に蒋介石率いる国軍(現・中華民国「台湾」)であって、お主ら八路軍では
ない。仍って、終戦後に国軍から支那大陸を横取りしたお主ら八路軍に「敗戦国は黙っていろ」
などと言われる筋合いはない。言って置くが、お主ら八路軍は、日本軍に対しては負けっぱなし、
だったのである。よいか。今あるのは、米国のおかげであるぞ。米国の力なくば、支那大陸の
殆どは、我が日本国の領土となっていたのである。勿論、そうとなっていれば、チベット族や
ウイグル族などは、今ごろ日本国政府の下で、しっかりと其の人権を擁護されていたであろう。

ったく、そういう事を惟(おもんみ)れば、支那(中国)だ朝鮮だ、と売国よろしく、世辞を述べて
外交ぶっている者が居るようであるが、そんな者は、細首を針金で結わいて、頭をトンカチで
ぶっ叩いて……。おっと! これは、彼の池田太作が、平成4年12月13日の青年部幹部会で披歴
した殺人願望の発言であった。訂正しよう。当方は、そんな残虐な人間ではない。

兎も角、今後の朝鮮の出方を観てみよう。果たして、これ以上の譲歩をすれば、其れこそ青瓦台
(大統領官邸)の庭に太極旗を立てて、パク・クネ大統領を含む政府要人が其の周りに円陣を組み
小躍りするのではないか。哀笑。実に其れをして「狂喜」と云う。

本より、優れたるを勝れると思ふは、これ誤りに非ず、劣れるを優れたりと思ふが誤りなり。
して、劣等の其れは、劣等でありながら常に優れたり、と欲求するに有り。これ乃ち増長の
始めなりと。

朝鮮民族は、須らく、其の性根の基底を恥ずべし。其の救いは唯一つ。我が大日本国に信順して、
其の大計に浴すべし。此れこそ、貧国の大乗国から救護さる、仏法律の正しき姿である。

兎も角、無いもの強請(ねだ)りは、幼稚の其れとなる。劣等感に浸るのもいい加減に致せ。
 
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