科学・環境どうなる? STAP細胞

写真:どうなる? STAP細胞
STAP細胞論文について所内で進めている調査の中間報告をした理化学研究所の記者会見=2014年3月14日午後、山本壮一郎撮影
2014年3月19日

 華々しく発表、報道された「STAP細胞」の論文にさまざまな疑惑が出て、理化学研究所は14日、調査の中間報告を発表した。ネイチャーに発表された論文には多くの不適切な点があったと認め、なぜそのような事態になったのかの解明にはまだ時間が必要としながら、野依良治理事長は「きわめてずさん。あってはならないことだ」と頭を下げた。そもそもSTAP細胞は存在しないのではないかという疑念に対しては、当初「成果そのものはゆるがない」としていた見解から一歩後退、第三者が再現実験に成功するまで何とも言えないという姿勢に変わった。日本の科学界を揺るがす一大スキャンダルの様相を呈してきたSTAP。どう考えればいいのか。

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