This is Google's cache of
https://twitter.com/HaruhinoHohoemi. It is a snapshot of the page as it appeared on 24 Jul 2013 03:46:41 GMT. The
current page
could have changed in the meantime. Learn more
Tip: To quickly find your search term on this page, press Ctrl+F or ⌘-F (Mac) and use the find bar.
Tip: To quickly find your search term on this page, press Ctrl+F or ⌘-F (Mac) and use the find bar.
Follow 涼宮ハルヒの微笑
- © 2013 Twitter
- About
- Help
- Terms
- Privacy
- Blog
- Status
- Apps
- Resources
- Jobs
- Advertisers
- Businesses
- Media
- Developers
- Directory
Tweets
-
ですから、アンチの主張が仮に真実だったとしてもなお、ゴンベッサさんが叩かれねばならない理由は何一つ無いということになります。では、何故それにも関わらず彼らはゴンベッサさんをバッシングするのか?それは決まっています。彼らはゴンベッサさんを攻撃できさえすれば口実は何でもよいのです。
-
管理人は「微笑をゴンベッサのサイトに載せることには問題はない」と発言していた訳ですから、そもそも微笑がゴンベッサさんのサイトに掲載されていた状況には何も問題がなかったわけです。それにも関わらず、ゴンベッサさんは今回の騒ぎを受け、微笑の掲載を自主規制されました。
-
また、百歩譲って、「作者」が実在の人物であり、件の掲示板の管理人も真実を述べていると仮定します。その場合、「作者」はその個人サイトからゴンベッサさんのサイトへのリンクが削除された時点で目的を果たして姿を消しており(アンチ自身が述べていたこと)、
-
解答を言います。「真の作者などというものは最初から存在せず、全てアンチの引いた筋書きである」「作者が身分を明かさないのも、今再び出てこないのも、そもそもそんな人物は実在しないから」……です。作者を名乗る書き込みはアンチ自身の手によるもので間違いありません。
-
自身の書き込みが原因でこれだけの騒ぎになっているのにも関わらず、静観を決め込んでいる「作者本人」。それと対照的に、実体も知れないその「作者」を異様なまでに擁護し、ゴンベッサバッシングに勤しむアンチ。これを見ただけで、少し賢い人なら事件の構造が丸わかりの筈ですが。
-
作品盗用となれば一大事の筈なのに、なぜか騒いでいるのはゴンベッサアンチの人ばかりで、肝心の「作者本人」はハンドルネームもサイトやアカウントも何一つ明らかにしないまま、一個人サイトの掲示板に数回書き込んだだけで姿を消している……。こんな奇妙な話ってあるんでしょうか?
-
「作者不詳だった」と既成事実のように言い張るだけで、いつからいつまで不詳とされていたのかとか、どういう経緯で作者不詳になったのかとか、不 詳 な ら 何 故 今 回 現 れ た 者 が 作 者 と 分 か る の か とか、何一つ説明はされないんですよねえ。
-
しーらかんすの原形となった旧サイトには投稿当時から普通に「微笑」が掲載されていたことも、mixi内では何年も前からゴンベッサさんが作者として周知されていたことも、都合が悪いから見て見ぬ振りなんでしょうね。アンチの中では「微笑は作者不詳の作品だった」という設定みたいなので。
-
そもそも、IP一致の件はその個人サイトの管理人が発言しただけで、誰一人裏を取った訳でもないのに、自分達の言説にとって都合がいいから信じる。いい加減な話です。誰一人それを客観的に確認できる形で見てすらいないのに、いつのまにか「証明された」事になっている。
-
IPが同じと言われているのは、VIPとは関係のない個人サイトの掲示板で、数年前に書き込んだ自称作者と今回の自称作者が同じということです。二つの偽者同士が同一人物であるというだけなのです。アンチは巧妙に言い方を工夫し、まるで本物の作者と偽者のIPが一致したかのように偽っています。
-
「涼宮ハルヒの微笑」について、作者のゴンベッサさんを叩く内容の主張はほぼ全てが大嘘です。最も酷いのは「新たに現れた自称作者と、微笑投稿時のIP(リモートホスト)が一致する」というもの。VIPへの投稿時のIPなんて誰にも分かる訳がない、常識ですよね?