今、読んでいる本に、食物について書かれて有った。 痛みや病を作るのは肉類の摂取であると書かれてある。 何故なら人間は肉食動物では無いからである。 どの様な食事の仕方が良いのかも書いて有った。勿論、何故肉類の摂取が良く無いのかまで細かく書いて有った。 患者さんに教えたら、皆が皆悪い食事の仕方をしていたと異口同音言っていた。 私も今、肉類の摂取はしていない。今日からは書いて有る内容の摂取にチャレンジしてみようと思う。
経典にこんな事が書いて有った。
石や木にも人間と同じ感情が有る。それを科学的に証明されていた。我々日本人には知らされていなかった教えが書いて有った。 以前、水は答えを知っている と云う本を読み感銘を受けた。綺麗な言葉をかけて作った結晶は美しく、きたない言葉をかけて作った結晶はきたない形か、怖い形の結晶を作ってしまう、と言う話の本である。 石や木は波動を出すのだそうだ。人間が怒った時の波動、人間が喜ぶ時の波動、人間が傷ついた時の波動を出すのだそうだ。 その波動により人間は影響を受けるのだそうだ。 他人の悪口を言っていると、その部屋は悪口の波動を出し、人間を包み込むのだそうだ。憎んだ心で部屋にいれば、その部屋は憎んだ波動を出すのだそうだ。 スポーツで自分の道具に文句をいれば、その道具は文句を言う波動を出すのだそうだ。 道具を大切にしているかい? 私はしていなかった。 これからは大切にしようと思った。 経典を読んで良かった。因果応報の意味とはこんな事が隠されていたんだ。