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経済再生相 配偶者控除見直しなど検討3月18日 15時15分
甘利経済再生担当大臣は閣議のあとの記者会見で、女性の社会進出を後押しするため、専業主婦の優遇につながっていると指摘される「配偶者控除」の見直しなど、税制面での改革も検討していく考えを示しました。
政府は、19日開く経済財政諮問会議と産業競争力会議の合同会議で、少子高齢化の影響で人口減少が進むなか、どのように経済を持続的に成長させていくのか議論を行うことにしています。
これに関連して、甘利経済再生担当大臣は閣議のあとの記者会見で、「出産と子育てがハンディキャップにならないような環境を徹底的に作ることが重要だ。子育てと女性の社会進出を両立していく税制も含め検討する」と述べ、専業主婦の優遇につながっていると指摘される「配偶者控除」の見直しなど、税制面での改革も検討していく考えを示しました。
さらに甘利大臣は、記者団が「移民の受け入れをどう考えるか」と質問したのに対し、「移民の受け入れは補完的な政策だ。総合的に出生率を上げる政策を図り、そのうえで、移民受け入れにどう取り組んでいくか検討をスタートさせたところだ」と述べ、外国の事例も踏まえながら、移民の受け入れも慎重に検討していく考えを示しました。
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