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その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。

こんぶ

夏コミって当選したんだっけ？

エリオの新しいACE装備にダークマターブースターを開発しよう（提案）

エルナとリファと妲己をカリオンに迫らせたい
最近気になる子がいるんだ…と聞き出して絶望させたい

エリオにABC兵器装備させよう？

エリオそのものが生物兵器のようなものじゃないか

>エルナとリファと妲己をカリオンに迫らせたい
>最近気になる子がいるんだ…と聞き出して絶望させたい
まず慌てる
次に混乱する
そして落ち込む
最後にソイツを抹殺しに行く
しかし詳しいこと聞いていなかったことに気付き帰ってくる

>エリオそのものが生物兵器のようなものじゃないか
下手したら歴史の教科書全部発行し直さないいけないレベルでミッドチルダの歴史に関わってるしなぁ
人間誕生の原因もエリオの可能性が…

>まず慌てる
ふむ
>次に混乱する
ふむふむ
>そして落ち込む
ふむふむ…
>最後にソイツを抹殺しに行く
む？
>しかし詳しいこと聞いていなかったことに気付き帰ってくる
あかんこの子らアホの子や

　「エリオ君の様子が変？」
　「あぁ、どうも帰ってきてから心ここにあらずと言った感じでな」
カレンはサイファーからの報告に驚いた様子であった
一家の頭ともなれば家族の問題は知っておかねばならないという考えなのだが
まさかエリオがそんな事になっているとは思わなかったらしい
　「でも今夜の夕食は普通に美味しかったわよ？」
　「あぁ、今日の料理も美味だった……じゃない
　　その後だ、あいつだけはいつもよりも食事量が少なくどこか元気がなかっただろう？」
　「そう言われてみれば……」
サイファーはエリオがどこか上の空だったと指摘する
だが彼が作った夕食に関してはどこも落ち度はない
普通上の空な人間が料理をすれば失敗するのが定番だが
どうやらエリオはそんなベタなオチを踏まない人間だった様だ

エリオと胸と台本と〜僕を呼ぶ声〜

>エリオにABCマントを装備させよう？

>呼ぶ声
ああ、窓に！窓に！

昨日のぞろ目
>無題 Name としあき 14/03/17(月)01:28:13 No.10285499 del
>ぞろ目ならフェリオら子供連合と孫連合によるエリオフルボッコタイム
ラスレス
>無題 Name としあき 14/03/17(月)01:30:35 No.10285502 del
>ラスレスならリンディさんとプレシアさんが若返る

　「帰ってきてから……という事はあの子が外出中に何かがあったって事よね？」
　「あぁ、カレンも私もアルもエリオがどこに行ったのかまでは知らされていない
　　それにエリオがどこで何をしていたのかまで知るつもりもないからな」
いくら家族とはいえ最低限のプライバシーは守られるべきである
それはカレンの持論であり一家全員の共通認識でもあった
だからエリオの今日一日の動向を知る者はいない
　「うーん…………よし（ﾎﾟﾝｯ）」
カレンは何かを思いついたのか手を叩いてサイファーの方をジッと見つめてきたのである
　「何だカレン？何を見ている？」
　「サイファー、あんた行きなさい」
　「行くってどこへだ？」
　「エリオ君の部屋よ、傍にいてあげて慰めてあげるの
　　隙あらば押し倒してベッドインしちゃいなさい」
　「はっ！？何を言っている！？」
　「どうせもう抱かれてんでしょ？なら何回抱かれても同じよ、ほら行った行った」

>ぞろ目ならフェリオら子供連合と孫連合によるエリオフルボッコタイム
エリオは再生能力あるので手加減なしで問題なし
つまり孫の2世代先の技術で遠慮なしの攻撃の雨でも大丈夫なのか

>ぞろ目ならフェリオら子供連合と孫連合によるエリオフルボッコタイム
記憶の無いエリオは手加減なしの全力でかかってくるんじゃないか？
娘や孫の事も知らないで半殺ししちゃいそう

>ラスレスならリンディさんとプレシアさんが若返る
つまりこんな感じか

あの魔導師……僕と同じ顔……同じ声をした男……誰なんだ？

　『半年間……この時を心待ちにしていたんだ
　　半年前お前に約束したよな？必ず俺が迎えに行くって』

　「（ｽﾞｷﾝｯ!）ッ！……また……何だ……この頭痛は……」
頭の中に聞こえてくるのはあの時あいつが言った言葉
半年前……？いったい何があったんだ……
僕の知らない過去を知っている……僕と同じ顔の男……
何だか思い出せそうな気がする……でも何故かその事を考えると頭痛が酷くなるんだ
　「…………僕は……いったい誰なんだ……」
　「お前はエリオだ、そして私達の大切な家族だ」
　「サイファー……」
　「すまないな、一応ノックはしたが返事がなかったもので勝手に失礼した」
サイファーが僕の背後に立っている事に気付けなかった……

>>ラスレスならリンディさんとプレシアさんが若返る
>つまりこんな感じか
若返りいいよね

メディア　　　　　「時空管理局…ね。　にわかに信じがたいわね」
ジュエル　　　　　「信用できないと？」
メディア　　　　　「そう、魔術士協会や聖堂教会の手先じゃないの？」
？　　　　　　　　「くえすちょん…やっぱりおかあさんの、敵？」
？　　　　　　　　「…！（チャキッ…）…？　………」
？　　　　　　　　「？　どうしたのハサン？　喉、可笑しいの？」
ジュエル　　　　　「そうですね…だったら、管理局の魔法をお見せするというのは？
　　　　　　　　　　魔術師である貴方なら、違いが分かるはずですよね」
メディア　　　　　「なるほどね。　いいわ…見定めてあげましょう」
ジュエル　　　　　「ありがとうございます…では、どうぞ」
イリヤ　　　　　　「え？　どうぞって…」
？　　　　　　　　「あ…あの…」
メディア　　　　　「！！　今の声って…！」
？　　　　　　　　「？！　ハサン？！」
ハサン　　　　　　「声、出ていますか？　聞こえ…ま…か？」

　「何かあったのか？」
　「…………何でもないよ、心配かけてごめんね」
　「ふむ……（ｽﾀｽﾀｽﾀ....ｽﾄﾝ）おいエリオ、ちょっとこっちへ来い（ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ）」
何を思ったのかサイファーは僕のベッドに腰掛けると隣を叩いて僕を呼び寄せた
恐らく隣に座れという意思表示なんだと思う
僕は特に拒否する理由がないので言われるがままに座ったけど……
　「（ｸﾞﾝｯ!....ﾄﾞｻｯ!）サイファー？」
　「（ｸﾞｨ....ﾌﾞﾙﾝ!）私がお前を慰めてやろう、お前……私の胸が好きだろう？」
抱き寄せられてそのままベッドに倒されて
あろう事かサイファーは僕を押し倒した体勢のまま胸を肌蹴たんだ
その豊満な胸が僕の眼前で揺れる姿はさすがに凝視しづらいものがある
　「……………………ちょっと待ってろ（ｺﾞｿｺﾞｿ....ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ....）ふむ、よしエリオ、待たせたな」
　「うん、今の間違いなく台本だよね、何なのこの茶番劇？」
　「いや、カレンがこの通りにしたらエリオが喜ぶと……」
　「サイファーに何を教えてるのカレン……」

>エルナとリファと妲己をカリオンに迫らせたい
>最近気になる子がいるんだ…と聞き出して絶望させたい
カリオンのピンチに現れる謎の美少女感染者
しかしカリオン以外は誰もその姿を見たものはいない
カリオン曰わく、僕と同じか少し上くらいの年齢、強くて優しくて…可愛い、かなぁ（赤面
「にーさまにーさまにーさま…あ、あたしの居ないとこであたしのにーさまに手を出そうだなんて…その腐れビッチは見つけ次第解体決定！！」
「リオンもそんな年頃か…なんだか複雑だなぁ。まぁとりあえずソイツを殺せばリオンも正常になるでしょ。…リオンはずっとずっと私の可愛い弟であればいいんだから…」
「リオンしか姿を見ない強力な感染者か…あの会社がウイルスをバラまいて以来感染者は増える一方…
とはいえいくらなんでもそこまで強い感染者は噂になってもおかしくないはず。
…まさかリオンの妄想が生み出した存在で実際は自身の制御出来ない能力が敵を倒していただけではないのかしら…？」
「へーくしっ…うう、昨日はちょっと薄着すぎたわねぇ。…さすがにこの季節にヘソ出しはマズかったか…」
「お母さん風邪引いたの？」

メディア　　　　　「貴方…声が出るようになったの？！」
？　　　　　　　　「くえすちょん…何が起きたの？」
ジュエル　　　　　「ちょっと違います。　実際喉から声を出す精神ロジックを読み取り音声化する。
　　　　　　　　　　彼女の声帯をシミュレートしていますので、声も彼女のモノのはずですよ」
イリヤ　　　　　　「良くわからないけど、それって凄いよね？」
メディア　　　　　「一体いつの間に…」
ジュエル　　　　　「今の会話の間で。　よくある医療用プログラムですから、直ぐに作用させる事が出来ました。
　　　　　　　　　　もちろん、先に念話でお話しして許可を頂いています」
アーチャー　　　　「いつの間に…」
ハサン　　　　　　「ジャック。　私の声が聞こぇる？」
ジャック　　　　　「聞こえる。　あなたの声を始めて聞けて嬉しい。
　　　　　　　　　　ジュエル、感謝する。　彼女は、声が出せなくなっていた」
ジュエル　　　　　「声帯の損傷や失語症などに使う、音声代行の医療魔法です。
　　　　　　　　　　ちょっと声掠れましたね…失礼、調節します」

　「ダメなのかエリオ？ちゃんと台本のセリフは忘れない様にしたんだが……」
　「忘れてたよね今？完全に忘れてて台本読み直したよね？」
でもサイファーがこんな行動を取ったのも僕を思っての事なんだろう
サイファーは何だかんだいって僕を色々と気遣ってくれてる
今はそれが凄くありがたかった……
　「サイファー……頼みがあるんだ」
　「何だ？言ってみろ」
　「今日は一緒に寝てほしいんだ、1人だと……何だか寂しくて」
　「あぁ、いいぞ（ｽｯ....ｷﾞｭｯ）」
そうして僕はサイファーに寄り添いながら眠りに落ちた
さっきまで感じていた頭痛も僕の頭に響いていた僕を呼ぶ声も
自然と治まっていく気がして……
やっぱり……僕の居場所は……ここしかない……

〜NEXT：『決意の紋章砲』〜

>「へーくしっ…うう、昨日はちょっと薄着すぎたわねぇ。…さすがにこの季節にヘソ出しはマズかったか…」
>「お母さん風邪引いたの？」
カレンさんロリモードか、そういやカリオンはロリカレンさんの正体知らないっけ

>〜NEXT：『決意の紋章砲』〜
ユキハ「お父様を元に戻すためと聞いて…（本当は周りのフッケバイン撲滅」
赤髪キツネ耳の子「お母様と協力して…」

フェリオ「……ちょっとお父さんとOHANASHIかな」

ハサン　　　　　　「マスター、くすぐったいです…」
メディア　　　　　「私の知らない術式…でも完成度は高い…医療用…つまり、その用途で構成されている術式。
　　　　　　　　　　そして一瞬で、複雑なプロセスを一瞬で完了している…
　　　　　　　　　　これはオリジナルではない…長い年月で複数の人間の精錬の後が見える…」
ジュエル　　　　　「医療は多くの人々が切磋琢磨し発展しました。　それは魔法も同じです。
　　　　　　　　　　そしてもし、貴方がこの世界の何かでこれと同じモノを知っているなら…」
メディア　　　　　「貴方は嘘をついていると？」
ジュエル　　　　　「それはどうでもいい。　それを教えて欲しいのです。
　　　　　　　　　　そうすれば、より多くの患者を救えるはずだから」
メディア　　　　　「貴方は医者なの？」
ジュエル　　　　　「いいえ。　私はただの魔導士です」
メディア　　　　　「……………」
ジュエル　　　　　「どうか、信じて頂けませんか？」
メディア　　　　　「……………話だけなら、聞いてあげるわ（ザシャッ…）ん？」
イリヤ　　　　　　「あ…すいません。　腰が抜けたみたいで」

>フェリオ「……ちょっとお父さんとOHANASHIかな」
「知らないよ！？いくらなんでも娘に手出ししないよ！？」
「だったらなんで！？（ｶﾞﾁｷﾞﾚ」
「実はリエッタに頼んで…」
「精子さえ手に入ればユキハの卵子とで人工授精出来るしね。…ふふ、原初の感染者の子供が産まれる過程、しっかり記録させてもらいました」

>「知らないよ！？いくらなんでも娘に手出ししないよ！？」
>「だったらなんで！？（ｶﾞﾁｷﾞﾚ」
ユキハに逆レイプされたのか…

メディア　　　　　「何をやっているのよ…ほら、立てる？」
イリヤ　　　　　　「あ、はい。　ありがとうございます……」
メディア　　　　　「いらっしゃい。　立ち話も何だから、お茶ぐらい出してあげるわ」
ジュエル　　　　　「ありがとうございます」
アーチャー　　　　「お茶か」
メディア　　　　　「毒なんて入れないわよ。　少なくとも、今はね」
アーチャー　　　　「今は、か」
イリヤ　　　　　　「……」
クラウディア　　　「どうしたのイリヤちゃん？」
イリヤ　　　　　　「あの人…いい人だと思います」
ジュエル　　　　　「それだけでいい人かは判りませんよ？」
イリヤ　　　　　　「そうなのかな…でも……言葉に出来ないんだけど…」
ジュエル　　　　　「直ぐ判るでしょう…多分、直ぐにね」

>「知らないよ！？いくらなんでも娘に手出ししないよ！？」
>「だったらなんで！？（ｶﾞﾁｷﾞﾚ」
実はエリオ似の男性との子供だけど娘の方はわざと黙って騒ぎになるのを楽しんでるとか

ジュエル　　　　　「時に、葛木宗一郎様は？　電話でお話ししたのはその方だったのですが」
メディア　　　　　「ちょっと学校の方に行ってるわ。　
　　　　　　　　　　暫く休みを取るから、仕事を片付けておきたいそうよ」
クラウディア　　　「人の気配がないようですが…」
メディア　　　　　「ああ。　暗示をかけて、近くの別なお寺に行って貰ってる。
　　　　　　　　　　幸い普通の人間は、あの結界を越えられるみたいだから」
イリヤ　　　　　　「避難させたんですね」
メディア　　　　　「だってあの糞餓鬼うざいんだもん…良いじゃないいちゃいちゃしてもさぁ」
ジャック　　　　　「おかあさん、本音が漏れてるよ」
メディア　　　　　「おっと失礼…まあ柳洞一成を始めお寺の人間達は宗一郎様の家族なのよ。
　　　　　　　　　　あの人を悲しませるわけにはいかないわ」
ジャック　　　　　「おとうさんが悲しむのは困る」
ハサン　　　　　　「私もそう思います」
ジュエル　　　　　「最初のは聞かなかったことにします」

>実はエリオ似の男性との子供だけど娘の方はわざと黙って騒ぎになるのを楽しんでるとか
エリオ似…
シュリかキオかエリル？

>シュリかキオかエリル？
さすがにそれは…（レイン、ノート、リエを思い浮かべ）
…否定要素が……

>>実はエリオ似の男性との子供だけど娘の方はわざと黙って騒ぎになるのを楽しんでるとか
>エリオ似…
>シュリかキオかエリル？
誰もアツェレイの「ア」の字も出さない所にアウトオブ眼中なのが見える

>シュリかキオかエリル？
ミナ「シュリちゃんは渡さないよ！あ、あたしの旦那様だもん！？」
ルリ「キオちゃんはあたしのご主人様だし？」

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してクランの家に放置する

ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はユキカゼっぱい

ゾロ目だったらエリオの背中にダークマターブースターが装着される