「予防接種トンデモ論」を書いた由井寅子さんは、3月3日に自然な妊娠、出産、子育てをテーマにイベントを行うので、そこでもこの子宮けい癌の問題はテーマになるのであろうか、池田整治さんもこの子宮頸がんのワクチンがの日本人に子供を産めなくするとんでもないワクチンであることを暴露している。船瀬俊介さんも。また南出弁護士は、国会議員も前にこの問題を働きかけた。(でも国会議員は動かなかった)そして新日本文芸協会の山内尚子さんは、公的機関の発表データのみから、100円のリーフレットを作成して、中高生が読めるようにと1月から販売を始めました。ちょっとまって! 「子宮けいがんワクチンうける前に」というタイトルです。そしてわたしがこのブログを書くきっかともなったTHINKERさんもずっとこの問題に警告を発し続けています。いい加減に、日本人を食い物にし、日本人の健康をボロボロにし、さらに膨大なお金をまきあげる予防接種ビジネスの真実に気づかねばならない時期にきているのだと思います。予防接種が安全、予防接種が予防に効果があるなどと、信じ込んでいる人も、勇気をもって、その真相を見てほしいと思います。知らなければ餌食にされるのです。
以下転載します。拡散ください。
安田美絵@ルナ・オーガニック・インスティテュートです。
ご縁のあった方にメールをお送りしています。
(重複送信の方にはお詫びします。配信停止希望の方、ご連絡ください)
【拡散希望☆転送・転載大歓迎】
危険性が高く効果の定かでないワクチン「子宮頸がんワクチン」が
この4月から、破傷風や日本脳炎などと同じ「定期の予防接 種」 に
組み込まれようとしています。
これは女性の健康を守るふりをしながら、その実、多国籍企業をもう
けさせるためだけのプロジェクト。大企業による庶民の搾取という点で、
TPPとまったく同じ構図を持つものです。
わたしたちの税金がこれから毎年300億円も海外の製薬会社に流れて行 き、
その一方で、日本の少女たちが副作用の健康被害に苦しむ……。
こんな理不尽な事態を許してはいけません。
これを許せば、そのうちにはワクチン接種の義務化(アメリカのいくつかの
州では既にそうなっています)、男児への子宮頸がんワクチンの勧奨(既に
アメリカでは公機関による勧告が出されています)、さらには、接種しない
児童の登校禁止(いくつかの州で審議されています)と、理不尽な事態は
さらにエスカレートしていくことでしょう。
わたしたちが自分の健康を自分で管理する権利が奪われようとしている
のです。
これに関する法案はおそらく今月中に国会で審議され、可決されれば4月
からも実施される見込みです。
大至急、厚生労働委員会所属の国会議員に抗議の電話やファックスをして
ください。
陳情書の見本を下に掲げました。
印刷用文書や抗議先、参考資料のURL等はこちらのサイトにまとめてあります。
http://luna-organic.org/tpp/vaccine.html
また、子宮頸がんワクチンの危険性についてまったくご存知ない方は、
以下のサイトもあわせてご覧ください。
http://www.thinker-japan.sakura.ne.jp/hpv_vaccine.html
議院議員 様
「子宮頸がんワクチン定期予防接種化反対」の陳情書
ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンとともに、子宮頸がんワクチン
(商品名サーバリックスまたはガーダシル)が4月から予防接種法に
基 づく
「定期の予防接種」に組み込まれ、国費助成による臨時の無料措置
が、
恒久化されようとしています。
しかし、この件に関して以下の理由から反対していただきたく、お願い
① 必 要性がない
子 宮頸がんで死亡する日本人は、毎年3500人程度。人口10万 人 当たり
3.9人 程度とさほど多くありません(大腸がんは女性10万人当たり30.4人)。
ま た早期に発見すれば、開腹なしの簡単な切除手術(病院によっては日帰り)
で 治療が可能です。
② 効 果がない
ワ クチンは子宮頸がんにつながるとされる複数のヒトパピローマウィルス
(HPV) のうちの2つの種類(16型および18型) の感染を最長6年程度
防 ぐという効果が認められたに過ぎず、それが子宮頸がんの予防につながる
と いう確証はありません。そのことは製薬会社自身が明確に認めています。
サー バリックス添付文書3P「2.免疫原性:抗体価と長期 間にわたる感染
の予防効果及び 子宮 頸癌とその前駆病変の予防効果については現時点では
明確でない。」
ま た、アメリカ食品医薬品局(FDA)も、「(HPVの)感染の大半は長
続 きせず、子宮頸がんと関連性がない」「HPVに感染した女性の多くは、ウ
ィ ルスを根絶できており、明確に認められる健康への長期的な悪影響はない」
と2003年 の文書の中で認めています。
③ 危 険性が高い
数 多くの副作用が報告さ れています。失神、転倒、骨折、アナフィラキシ
ー ショック、呼吸停止、チアノーゼ、脳波異常、発熱、血圧低下、倦怠感、
悪 心、嘔吐、歩行障害、ギラン・バ レー症候群、重症筋無力症、スティー
ブ ンス・ジョンソン症候群、蕁麻疹等々…。
たとえばサーバリックスでは、
日 本での販売開始から平成24年3月 までの間に、
869の副作用(10万 人 当
た り20人) が、うち75の 重篤な例(10万 人当たり1.7
人)が報告されて
お り、うち1例 は死亡しています。
重篤な例とは、入院が必要であったり、
体 に障害が残ったり、といった重度
を指します。
一過性の副反応のみならず、後遺症にずっと苦しむケースもあり、これは大
問 題です。健康だった少女が、ワクチン接種後ずっと体調不良に陥り、学校
に 行くことすらできなくなったり、運動できなくなる、歩けなくなる、1日
12時 間~20時 間も眠ってしまう、顔面麻痺、頭痛、めまい、背中をナイフ
で えぐられるような痛みに絶えず苦しめられる、などという例も海外では多
数 報告されています。
インターネットの動画で彼女たちの証言をお聞きく
だ さい。
子宮頸がんワクチンを打ったばかりに、その後の人生を台無しにさ
れ てしまった、
と涙ながらに訴える 多くの少女たちの悲痛な叫びを、どう
か ご自身の目でお確
かめいただきたいと思います。
さらに、ワクチンのアジュバンド(免疫賦活剤)に含まれるさまざまな成分
が、 不妊を引き起こす恐れもあると多くの科学者が指摘しています。
たとえ
ば、 ガーダシルに含まれるポリソルベート80には、不妊と関連があること
が マウスの実験で明らかにされています。
子どもたちをこんな危険にさらしてまで、効果のさだかでないワクチンを打
つ ことは、人道に反する犯罪であるとすらいえるでしょう。
④ イ ンフォームド・コンセントが十分でない
現 在、保護者のもとに届く接種の案内の中には失神、アナフィラキシーショ
ッ クが稀に起こる、とは書かれていますが、他は疼痛、発赤などの軽微な副
反 応が列記され、「何れも一過性のもので数日以内に軽快します」とあるだ
け です。
アメリカではガーダシル接種後7日以内の死亡例が32件報告され
て いる(2009
年10月時点で。ガーディアン紙による)のに、そうした死 亡
例 や、後遺症が
残る可能性などについては全く言及されていません。
これは
接 種の是非を考える判断材料としては、きわめて不十分なものです。
さらに無料化が、「タダならやっておこうか」という安易な判断を助長して
い ます。
⑤ 税金の無駄
ワ クチン接種は1回 約1万6千円で、3回打つ必要があるた め、女児一人当
た り約5万円ものワクチン代が、税金から支払われることになります。
これ
は すなわち国民の血税をグラクソ・スミス・クラインやメルクといった
多 国
籍 企業に横流しにすることに他なりません。
ま た、予防接種法に基づく「定期の予防接種」の副作用で入院したり、後遺
症 を負ったりした場合、予防接種健康被害救済制度に基づいて、医療費や
障 害児療育年金など が市町村から支給されますが、製薬会社に賠償金が
請 求されることはありません。
そして、製薬会社に代わって副作用の賠償金
を 負担するのは、自治体や国。
ということは、結局はそれもわたしたち国
民 の負担なのです。
製 薬会社にとってのワクチン接種は訴訟のリスクなく莫大な利益を手にす
る ことのできる最高のドル箱事業であり、だからこそ効果の定かでないワク
チ ンを恥も外聞もなくわたしたちに売りつけようとしているのです。
参考動画:The Dangers of the HPV vaccines Gardasil & Cervarix
(HPV Vaccination side effects Cervical Cancer)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~安田美絵
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