中日の堂上直倫内野手(25)が、開幕ショートの当確ランプをともす3長短打を放った。15日の日本ハムとのオープン戦(札幌ドーム)で左中間へ適時二塁打、追加点の口火となる左翼線への二塁打、中前クリーンヒット。開幕まで2週間を切っている、この時期に2試合連続の複数安打でチャンスをつかんだと言えよう。先発の大野雄大投手(25)は要所を封じて7イニングを無失点。仕上がりは順調だ。
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