気象庁3カ月予報:3〜5月、平年並みの天候に
毎日新聞 2014年02月25日 19時20分(最終更新 02月25日 19時28分)
気象庁は25日、3〜5月の3カ月予報と今夏(6〜8月)の天候見通しを発表した。5月までの3カ月間は▽北日本▽東日本▽西日本のいずれも気温、降水量ともに平年並みの見通し。沖縄・奄美地方はフィリピン周辺に向かって北からの風が吹きやすく、気温は平年並みかやや低いと予想している。
6月以降は東部太平洋赤道域の海面水温が平年より高いエルニーニョ現象が発生する可能性があり、逆に近年高い状態が続いていたインドネシア付近の海面水温は平年より低くなる見込み。この影響で北日本では、気温が平年並みか低く、2003年以来11年ぶりの冷夏も懸念される。
一方、東日本の気温はほぼ平年並み、西日本と沖縄・奄美地方は平年並みか高く、昨夏のように異常な猛暑が連日続く可能性は低いという。