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日常 (7) (角川コミックス・エース 181-9)
 
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日常 (7) (角川コミックス・エース 181-9) [コミック]

あらゐ けいいち
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (20件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

普段はおとなしめな夢見る女子高生・みおのまわりにはロボやら大福やら謎なものがいっぱい。七巻でもシュールなのかかわいいのか予断を許さない日常。てか、カボチャかてぇ…。

出版社からのコメント

普段はおとなしめな夢見る女子高生・みおのまわりにはロボやら大福やら謎なものがいっぱい。七巻でもシュールなのかかわいいのか予断を許さない日常。てか、カボチャかてぇ…。

登録情報

  • コミック: 161ページ
  • 出版社: 角川書店(角川グループパブリッシング) (2011/10/23)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4041200253
  • ISBN-13: 978-4041200254
  • 発売日: 2011/10/23
  • 商品パッケージの寸法: 17.8 x 12.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (20件のカスタマーレビュー)
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10 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 ゆっこのエピソードが多め 2011/12/25
形式:コミック|Amazon.co.jpで購入済み
7巻はゆっこと安中さんのエピソード(後者はタイトルの長さが笑える)が多い感じなので、
彼女らのファンにおすすめです。

また、アニメ版(OP含む)であった話のいくつか(河川敷でのゆっこと麻衣ちゃん、田中と中之条の花火等)
がコミックでも補完されているのが、両方のファンには嬉しい計らいです。
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9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 中之条と田中www 2012/2/13
形式:コミック
このコンビは最強ですねwww
田中は背中に大ダメージ受けたと思いきや今度は腹ですか!

アニメ見てると分かる場面なんかも出てきましたね
全体的に満足でしたよ
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 中村先生が可愛い 2012/4/28
形式:コミック
中村先生と高崎先生、ゆっこと麻衣ちゃんのエピソードが印象に残りました。

前者はアニメ未収録、後者はアニメに収録してあります
中村先生と高崎先生の絡みが好きな方は買って損は無いと思います。
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 ラブコメ多く満足 2012/3/12
形式:コミック
今巻はギャグの中にもラブコメっぽいのがいつもより余計に満足でした。
キレがますます冴えてきてる気がします。
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8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 あくまでも 2011/11/21
形式:コミック|Amazon.co.jpで購入済み
1巻からずっと読んできて、キャラクターに愛着もわいている上での
星4つ(I like it)です。
どの巻にも言えることですが、面白いと感じる話と
まったくそうでない話はあるのですが、ギャグ漫画は程度の差こそあれ、
どれもそんな感じだと思います。
(特に毎回形式が決まってやっているものや、ある程度のストーリーに沿ってやっているもの以外)
そういう意味では一からネタを捻り出してギャグにしてくれるのはありがたいことだと思います。
ただ、この作者はギャグとして落ちているのに少し引っ張る癖があるのかなとも思います。
そうでない話は概ね楽しめるんですが。
(連載のページ数のせいでそうなってしまっているのかもしれませんけど)
缶蹴りの回なんかはあの人が崩れ落ちるコマで終わっていたら
かなり好きなんですが。あと雑誌掲載時のままの方が良かった(コレ!がくどすぎる)
そんなこんなで、今回はサブキャラクターのエピソードが多いかな?というだけで、
これまでとそんなに違うとも感じません。
笑える話もあり、そうでない話もありです。またそれも人によって違うと思います。
今回は高崎先生が一番面白かった。
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5つ星のうち 5.0 ゆっこ 2013/11/18
形式:Kindle版|Amazon.co.jpで購入済み
かわいいーーーーーーーー
超ばかだけどーーーーーーーーーーーー
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 日常7巻 2013/11/3
形式:コミック|Amazon.co.jpで購入済み
テレビ版を観ていたので、他の話を知りたかったので購入しました。
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39 人中、27人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 やはり原作は面白い 2011/10/24
By ずっと好きだった トップ1000レビュアー VINE メンバー
形式:コミック|Amazon.co.jpで購入済み
シュールでベタでかわいいという、原作の持つ本来の面白さは今回も健在。
月刊誌連載という事で発刊ペースは遅いものの、気付けばもう7巻目です。
アニメ化された本作ですが、個人的には原作の面白さが好きですね。
今回はカバーを飾った囲碁サッカー部メンバーですが、謎に満ちた部活風景もやっと収録。
期待を裏切らない意味不明さがジワジワきます。

京都アニメーションは確かに良く動くし、ギャグ演出も素晴らしい回が多かった。
ですがオリジナルのエピソードはともかく、感動させようとする演出は日常の世界観には無理があったと思います。
原作のストックもまだ残っていたし、この7巻でもなぜ映像化しなかったの?という面白いエピソードが多いです。
アニメでファンになった人にも、ずっとファンだった人にもおススメ。

『そこんとこ ヨロシク!!』←冒頭から笑ったw
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13 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 ギャグとキャラクター 2011/11/13
By 367
形式:コミック
だんだんとギャグがキャラクターに浸みこんできている印象の日常。
1〜5巻がギャグメインの巻だとすると、
6巻はギャグよりもキャラクターを動かした巻。
この7巻ではギャグとキャラクターの分配が程よく分かれている印象を持ちました。
この漫画を読んで、初期の頃の「面白い!」と感じていたものが、
巻を追うごとによって「楽しい!」に変化していることに気づいたのは、
自分が次第にキャラクターを求めている現れなのかもしれません。
このキャラクターが見たい!とか、この先あのキャラはどうなってしまうんだろう?とか、
初期の頃のように一本ネジがはずれたようなギャグもまだまだ見みたい!という
よくばりな感情が巻を追うごとに増している気がします。
ギャグを求めるかキャラを求めるかで今後賛否が分かれそうな作品ではあるけれど、
個人的にはこの雰囲気そのものが日常だと思っているので、今後どうなってゆくのか
楽しみです。
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